このまま何もなく終わればよかったんですけど・・・
少したって場内に入る扉が開く音が背中の後ろから聞こえて騒がし二人が会話しながら入ってきたの。
私は何か危険を感じて彼に「今日はここまでにしましょ」って言っても鼻息も荒くして全然辞める気配もなくて押し問答みたいに見えた？
私の胸を揉んでた彼の腕にいきなり太い手が伸びてきて彼が通路に引きずり出されて「女が嫌がってんだろ」声がしたと思ったら殴られて２mくらい彼がマンガみたいに転がっていったの。
私も何が起きたか理解できなくて固まって、当然彼が一緒に連れ出してくれると思ってたの。
「早く助けに来て」って心の中で思いながら彼の方見てたら彼は近くの出口からそのまま出て行っちゃって、私だけシートに取り残されちゃったの。
私、もう愕然としちゃって我に返ってブラを直してブラウスのボタン掛けてたらその巨漢の二人組が私の両隣に座ってきて「痴漢は帰ったから安心して映画見な」
「私ももう帰りますから」蚊の鳴くような声を絞り出したわ勇気を出して。
立ち上がろうとした私の肩に太い腕が回されて「大丈夫俺たちが守ってやるから」席を立たせてもらえなかったの。
左の男の方を向かされてキスされて右の男に掛けたブラウスのボタンを外されてブラウスを脱がされたの。右の男の太い指が下の方触ってきて治まりかけてた快感を無理やり呼び起されていったの。
手摺の男たちに最後の願いを込めて助けを求める視線送ったら、これから起こることに期待の視線で見つめてたわ。

背中に男たちの視線を感じながら最初に左の男が耳元で「痴漢から助けた礼もなしに帰れるわけないよな」右手で摘まんでた乳首を捻じるようにして聞いてきたの。
最初は首を横に振っても更に捻じられて、もう首を縦に振るしかなくて。
男の手に導かれて股間に恐る恐る手を伸ばしたら今までと明らかに違うサイズのおちんちんがあったの。
最初は何とか指が回る太さだったのに扱いてたら親指と人差し指の間が離れて行って、こんな大きいのでされたら壊されちゃうって思って必死に逝かせるように扱いてたら髪の毛を掴まれて無理やり顔を股間に押し付けられたの。
右の男にお尻を向ける感じになって「早く咥えろ」って言いながらNPのお尻のスカートを捲られて叩かれたわ。
もう早くこの状況が終わってほしくて必死にお口でしたわ。
手摺の男たちのどよめきが何度も聞こえてきたわ。
男に言われるまま横から舐めさせられたり袋の方も周りに見せるように舐めさせられたわ。
右の男もゴツゴツした指をおマンコに入れてきてかき回されたら体中が熱くなって膝が震えだしてきたの。
腰が何度も砕けそうになると容赦なく右の男のグローブみたいな手で「もっとしっかりケツを突き出せ」って言われながらお尻叩かれたわ。
段々右の男の指を追う様に勝手に腰が動き出して、内腿に恥ずかしい汁を流しながら何度も逝かされたの。
私のおマンコから淫靡な音が周りにも聞こえて手摺の男たちから「露出狂」「変態マゾ」色んな罵声がおマンコの奥に響くの。
もうあの時は自分の状況が夢であってほしいくらい非現実的で、この淫靡な成人映画館でミニスカートだけの格好にされ男たちの視線を浴びながら何度も逝かされるなんて。
でも、その異常な状況に陶酔していっちゃったの。

めぐみさん、こんばんわ。

こんな体験してしまうと、普通の絡みじゃ物足りなくなっちゃいますね…笑　僕は男なのでエッチな映画館で女性がいたらもしかして、何かハプニングが起こるのかも？なんて見てしまいますね…流石にめぐみさんの席の隣に座って、おまんこに指を入れるとか、お尻を叩くとか出来ませんけどやられてるめぐみさんを見て、絶対にオナニーしちゃうと思います。僕の街にも昔からやってる成人映画館があって高校生の時にめちゃくちゃ気になって、1人で1回だけ入った事があります。店員のオジサンに何となく変な目で見られて、ドキドキしながら中に入ると何人か人がいて(多分全員オジサン)映画の女性が喘いでいる声に堪らなくなり周りを気にしながらズボンを下ろしてオナニーしたことがあります。ティッシュも持たずに欲望のままに射精してしまい、どうすれば良いのか分からなくなって、そのまま床を汚して慌てて帰った記憶があります…

めぐみさんのえっち体験もっと聞いてみたいです笑

ちなみに僕もあと2ヶ月で43歳になります。

コメントありがとうございます。
15年も前のことなんですけど、離婚してから色んなことがあって思い出しちゃったの。
そのお話はまた今度。

やっとの思いでお口を解放されても何度も逝かされて意識朦朧になってて最後まで私も守ってくれてたミニスカートも脱がされちゃったの。
手摺の男たちがまたどよめいて「素っ裸だよ」「変態マゾ」「スケベな体つきしてる」色んな罵声が更に私のおマンコを熱くしたの。
抵抗する力も無いまま左の男が座ってる足の間に立たされて、後ろから両足を開かされるように・・・小さな子がおしっこさせられるような格好で男の上にしゃがまされたの。
凶器みたいなおちんちんが私の股の間でおマンコを擦るようにびくびく動いてたわ。
両足をシートの肘掛けに掛けられて耳元で囁いてきたの「自分で入れてみろ」
私、最後の理性を振り絞って頭を横に振ったらいきなり両方の乳首を摘ままれて捻じりあがられたの。
「目の前に座ってる男たちにこの乳首引っ張らせるぞ」いつの間にか別の男たちがざわつきに気が付いて私たちのシートの前に座ってこちらを見てたの。
本当に上体を前の方に押し出されたら何本も手が伸びてきて胸を触られたの。
その恐怖心で凶器みたいなおちんちんに手が伸びておマンコにあてがいそのまま腰を下ろして行ったの。
なって言えばいいの？おマンコを本当にいっぱいに押し広げようとしてくるの。
今まで届いたことがないところまで入ってきて。
「きついです」何度も男に訴えても「直ぐに良くなる、もっと入ってるところ見てもらいたいだろ」更に足を開かされたから反射的に手で隠したの。
男に無理やり万歳させられたら、その両手を手摺の男たちに掴まれて何も隠すことできないままおちんちんがゆっくり動き出したの。
出し入れされる度におマンコの中をえぐられるようでキツイ感覚しかなかったのに、ゆっくり波に揺られるように快感が押し寄せては引いていくの。
目の前では好機な眼差しが極太のおちんちんを咥えて汁を流して喜んでるおマンコに突き刺さるの。もう理性が崩壊していったわ。
「どこが気持ちいいんだ」
「おマンコです」
「もっと気持ちよくしてやるからな」両足を肘掛けに掛けられたまま男が立ち上がってくるから両手が前の座席の背もたれについて上体が前屈みの格好にさせられたの。
そしたら一斉に前の席の男たちの手が伸びてきて口の中に指を入れられたり胸を触られて乳首を摘まみ上げてきたの。
「お前本当に真性のマゾだな、いきなりおマンコが締め付けてやがる。」周りの男たちに聞かせるように言ったの。
その言葉でおマンコの奥が凄く熱くなりだして上体を抑えてた両手が震えだしてきちゃって、我慢してた声が漏れちゃったの。
「あぁ～気持ちいいです」
「どこが気持ちいいんだ」
「おマンコです」
「逝くときはみんなに分かるように逝きますって言え、分かったか」お尻を叩かれました。
段々出し入れするのが早くなってきて私も声が声にならなくて段々のけ反るようになっていったの。
「イ・キ・マ・ス」必死に絞り出したわ。
同時におマンコの中のおちんちんが更に太くなっておマンコの中に何かが広がる感覚がしたの。おマンコの中に出されたの。
周りから「なかだしだよ」「何でもありだな」「公衆便女」
そんな声を聴かされながら男の足の間にしゃがまされて、おマンコからポタポタ男の精子を垂らしながらお掃除させられたの。
やっと解放されると思って立ち上がったら右に座ってた男に手を掴まれたの。
右の男の存在忘れてたわ。

シートの座席の所を畳まれて後ろの手摺に両手をつかされたの。
手摺の男たちと向き合う格好で好機の眼差しが体中に突き刺さったわ。
右の男が私の後ろから右足を抱え上げて後ろからおマンコに入れてきたの。
おマンコから頭まで電気が走ったわ。
真の前の男たちから「どこが気持ちいいんだ」「おマンコ気持ちいいか」
そんな質問を浴びせながら何本も手が伸びてきて胸を揉んできたり、私の頭の後ろに手を廻して無理やりキスをされたわ。
異常だったわ。
段々おマンコの奥が凄く熱くなってきて、膝がガクガク震えだしたの。
勝手に背中が海老ぞってきて後ろの男にもっと激しく突き上げてってお尻を突き出したら目の前が真っ白になって。
場内清掃の男性が起こされて目を覚ましたら、場内が明るくなってて周りには誰もいなかったの。
裸で椅子に座ってて清掃の男性に「こういうことされたら困るよ」って。
夢？って最初は思ったけどおマンコにから男の精子がポタポタ流れてたの。
慌てて服を着て外に帰りました。