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2021/07/22 08:01:54
10数年前に私におきた出来事でした。

当時は今ほどキャンプは流行って無かったと思いますが、私の家族はキャンプ好きで春や秋の気候の良いシーズンには出掛けてました。

その日もキャンプ場に到着してテントをみんなで張ってから、私達子供はキャンプ場内を駆け回っていました。

大きなキャンプ場でしたが、その日は意外に空いてて少しぐらい騒いでも大丈夫そうでした。

夕方近くに焚き火台に火をおこし、飯ごうでご飯を炊き定番のカレーライス作り食べました。

秋の空はすぐに暗くなり、焚き火台の炎も小さくなりとりあえず火を消してランタンだけの灯りで照らされてるなか、私達子供は自分達のテントの中に入り眠りにつきました。

夜中にトイレで目を覚ました私はテントを出るとお父さん達も寝てるみたいでした。

明るいうちにトイレの場所を確認してた私は小走りでトイレに向かいました。

月の灯りで足元も照らされてて安心してました。
ログハウスぽいトイレでお洒落、と思ってました。

用を足してトイレから外に出ると暗がりに何かが見えました。

暫くすると暗がりに目がなれて、それが人影だと分かりました。

他のキャンパーの方かな?と思い自分達のテントに向かおうしたら「こんばんは、君一人?」と声をかけられて、私は「はい、トイレに来ただけなので」と答えてしまいました。

いきなり後ろから口を押さえられて身体を抱えられました。

あと何人かに私の脚や腕を捕まれ林の奥を通りすぎ海の近くに連れてこられました。
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投稿者:(無名)
2021/07/22 09:35:15   
ぜひ続きを聞かせてください。
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投稿者:真澄
2021/07/23 17:18:41   
数人に運ばれて私はキャンプ場から離れた海の近くに連れてこられました。
「騒がない方が良いよ、すぐに終わるからさ」と脅されて、パニックになりましたが、その言葉にレイプされると感じ取りました。

着ていた服を脱がされそうだったので咄嗟に掴まれてた手足をばたつかせても無意味でした。

「本当、おとなしくしないと、やったあと海に沈めるよ」とやたらと落ち着いた言い方だったから余計に怖かった。

無理矢理服を脱がされて、チクチクした芝生の上に寝かされ月明かりに照らされた私の身体を見て。

「コイツまだ胸が小せえな」「マンコの毛もチョロとしかねえぞ」「やべぇ~小学生が」とか喋ってた。

「何年生だ」と「中二です」と言うと「まぁ、中二なら入るだろ」と。

あとは、3人だと思うのですが私の身体を触りはじめて、胸に口を付けられて舐められたり乳首を弄られたり摘ままれたり口に含んだりしてました。
私は月明かりの中の星空をただただ見てるだけでした。

脚を拡げられると落ち着いたしゃべり方の男が「気持ちよくしてやるからな」と声が聞こえました。
ネチョネチョした物が私のワレメをこじ開ける様に舐めてるのを感じました。

クリも弄られたり吸い上げられたりしてました。
ブスッと私の中に何かが入ってきて「コイツ処女かも」と言うと、他の男達も自分の指を舐めると私の膣の中に入れてきました。

「狭くなってる場所が処女膜かぁ」と言うと「ラッキーじゃん」と興奮した様に話してた。

順位が有るのか、落ち着いたしゃべり方の男がベルトを外してズボンと下着を脱ぐと私の脚を広げて重なってきた。
「逃げられん様に脚を押さえとけ」と私は膝を曲げ左右に開かれて、曲げられた膝と腕を二人の男に押さえ付けられると、一旦起き上がった男は、自分の硬くなった物に何かを塗る様子が見えました。

その手で私のワレメにも液体が塗られました。
膣の中にも流し込まれて気持ち悪かった。

再び私に重なってきた男の硬い物が膣の中にめり込むのが分かり次の瞬間には経験した事のない痛みが股間に感じ身体中に走りました。

と同時に絶望感に襲われました。

楽しいはずのキャンプがこんな事になっちゃった…

男が動くたびに背中が芝生に擦れて痛いし、男の硬い物が擦れるたびに激痛が走ってました。

長い時間に感じたけど一人目の男の硬い物が動きを止めた。

荒い息の男が覆い被さってきた。

暫くすると男は私の身体から離れてくれた。
4
投稿者:真澄
2021/07/23 18:23:32   
一人目の男は私から離れると私が着ていた服で股間を拭いてタバコに火をつけてた。

私が無抵抗なのを知ったのか二人目が何かで最初の男が中に出した精液を拭ってるのが分かった。

同じ様な格好にされて二人目が入ってきた。

痛みで麻痺してた。

男は腰を動かしながら私に重なってきた。

乳首を吸ったり乳房を揉んできた。

唇に男のタバコ臭い口が重なってきた。
「口を開けろ」と上ずった口調で言ってきました。
それでも、必死に口を閉じてる私に「殴るよ」と脅された。

一人の男が「そいつ本当に殴るからね、怖いよ」と言われた。

顔を殴られてアザができたらお父さん達にバレちゃうと思い言われるがまま口を開けると、臭い口が重なってきて舌が私の口の中で動いてた。

吐きそうになるのを必死で堪えてた。

唾液を口の中に流し込まれて、腰の動きが止まりました。

3人目の男も私のワレメを拭い重なってきた。

奥深くに入れられるとお腹の奥に痛みとは違う違和感を感じました。

でも、男の硬い物が動き中で動き出すと痛みは薄れてなかった。

3人目の男は私の乳房をを必死に吸ってた。

どれ位の時間でしょうか長い時間動いてて、やっと出し切って私から離れてくれました。

最初の2人は3人目との行為を見ていました。

「もう一回ヤってから帰るか」と最初の男が私の股の汚れを拭うと、入れてきた。

「やべぇ、パトカーだ」と言うと私の中に入れてた男が顔を挙げた方向には赤く光る光が見えました。

二人の男達は逃げる準備をしてた。私の中に入れてた男も慌てて抜いて逃げる支度をして3人で走って逃げていく足音が聞こえた。

赤い光が近付いてきて、私も警察に見付かったら大変な事になると思い、脱がされた服や下着を拾って、芝生の場所から砂浜に降りる階段に身を屈めてパトカーが通り過ぎるのを待ちました。

暫く身を屈めてると、私のしゃがんでた所には私の中から漏れだした3人の精液でコンクリートの階段に染みが出来てた。

私のショーツは、男達が自分達の精液で濡れたワレメを拭いたのか湿っててヌルヌルしてた。

一人目の男が自分の物をタンクトップ拭ったらしくて、青臭い匂いがしてた。

タンクトップとショーツは穿かずに明るい管理人棟の方にはあるトイレに向かいました。

キャンプ場では珍しいウォシュレットタイプのトイレだったので、膣の中を少しでも洗いたくてビデで洗った。
長い時間を掛けて洗った。
トイレの手洗いで汚れたタンクトップとショーツを洗ってたら涙が溢れてきた。

悔しかったし、妊娠の心配もあった。

何度も洗って男達の匂いが残ってないか何度も臭いを嗅いだ。

かたく搾ってテントに戻った。

お父さん達も兄弟も幸い起きてなかった。

リュックの中の替えの下着を着けて、洗ったショーツとタンクトップをビニール袋に入れて口を縛った。

心配だったので生理用のナプキンも着けて寝た。
次の朝も股間には痛みが残ってて、今度はテントからは距離がありましたが、管理人棟のトイレに行った。

ナプキンには少しの出血と粘りがある液体が着いてた。

あとから気が付いたけど、股間を拭かれたショーツには血は着いてなかった。

初めての時はめちゃ出血する聞いてたから、個人差は有るんだろうけど…

その日は死ぬほど憂鬱だった。

自宅に帰ってもお母さん達や兄弟達には気付かれてない様子だった。

次の生理が遅れて、妊娠の文字が頭に浮かび心配だったけど、1週間遅れて来たから嬉しかったし良かった。

生理が来るのがこんなに待ち遠しく感じたのはあとにも先にも、この時だけだった。


その後は、何か理由をつけてキャンプの誘いを断り、3年生になると受検を理由に私だけ行かなくなった。
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