今朝、子供が学校へ行ったあと義父に台所まで来るように言われました。
新しいストッパーに入れ替えかなと思っていくと、そこには案の定直径７センチ一番太いところで９センチのストッパーが置いてありました。
しかし、今着けている物でもそれより５ミリ小さいだけのもの。
そんなものが私のお尻に穴に入っているなんで驚きです。
義父はそれを外すと「面白いものを見せてあげよう。」と言ってガラスの奇麗なコップを底から入れていくのです。
そこを携帯のカメラで数枚撮ると私に見せてくれました。
私のお尻に内部、大腸がきれいに映し出されていたのです。
そしてコップを取ると新しいストッパーを入れ始めたんです。
たった直径５ミリの太さなんですが、その外周はもっと長いのです。
直径Ｘ３，１４＝外周って習いましたよね。
６，５Ｘ３，１４＝２０，４１から７Ｘ３，１４＝２１，９８
２１，９８－２０，４１＝１，５７
実に１センチ５ミリもお尻の筋肉が伸びるって言う事なんです。
直径７センチ、それはほぼ缶ビールの太さなんです。
クリームで滑りをよくして３０分掛けてようやく７センチを入れることが出来ました。
そう、私のお尻の穴には缶ビールが入っているんです。
しかも抜けないようにとそれ以上は入らないようにと前後は直径９センチになっているんです。
その３０分の間私は義父のお尻を向け、痛くて死ぬかともう程でした。
涙が出て「もうお義父さん私を殺して。」と叫んでいました。
でも入って１時間経つ今は違和感があってももう痛くないのです。
お尻の筋肉が慣れてしまったんです。
これで月末にはあや子のお尻にゲンコツが入ると言って義父は喜んでいました。
ご褒美にお昼から、おまんこに義父の逞しいペニスを入れてもらいます。

今私のお尻の穴には直径７、５センチ、一番太いところで１０センチのストッパーが入っています。
朝に９時から交換が始まり実に２時間も掛けて拡張し交換となりました。
暖房も入っていないのに体中汗だらけで、、
でも、入った瞬間は痛かったけれどやったと思ってしまいました。
義父は年末には主人も赴任先から帰ってくるのでこれで止めておこうと言ってくれ今はほっとしています。
でも来週は人を呼んでアナルフェストをするようです。
終ったら主人が帰ってくるまでに元に戻るのでしょうか。
それにだれを呼ぶのか心配もありますし、どうされるのかも心配です。

まだ直径７、５センチ、一番太いところで１０センチのストッパーでお尻の穴が広げられています。
もう歩いていたら違和感はありますが、普通に振舞えるようになりました。
屈んだ時に抜けないように生理用ナプキン、ショーツに普通のショーツも２枚穿いています。
今度の日曜日に子供がスポーツクラブでいないのでアナルフェストをすると義父が言ってきました。
お客さんは二人で義父の仲のいい親友で時々我が家にも来るの顔見知りです。
いつも私を見る目がいやらしく笑っていてもどこか私の裸を想像そしているような顔で、、
そんなことを思うと前の穴から涎が出てきそうです。

今日も義父にストッパーを取ってアナルの様子を見てもらいました。
「あや子さん順調だよ、中もきれいだし明日のお披露目は予定通りするからね。今日はそのために一度浣腸をしてきれいにしておこうか。」
そう言われ、義父に浣腸をしてもらい数分間ストッパーを着けて我慢していました。
だんだんとお腹が痛くなり怪しい汗を掻き始め我慢の限界がきました。
お風呂へ連れて行かれストッパーを取られると、どっと浣腸液とどろどろのうんちが出てきました。
それを３回繰り返し、水だけで洗い流し終わりましたがもうぐったりです。
明日はどれだけ我慢したらいいのか不安です。