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ナンネットID
 
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2020/06/11 16:39:26
昔大学生の頃にホームレスのおじさんとエッチしてしまった事があります。
私の実家は世間で言うド田舎にあたり、コンビニも高校生の時に全国区ではないローカル店が、車で20分掛かる場所に出来たくらいです。
遊ぶと事も無く、このまま農家を手伝うのが嫌だった私は、必死に勉強して都会の大学に合格し、アルバイトを掛け持ちしながら勉強も頑張る、神経をすり減らす日々を送っていました。
居酒屋のバイトが終わった深夜に、バイト先近くの大きな公園があり、肉体的疲れと現実と夢のギャップに精神的に疲れた私は、公園奥の雑木林近くのベンチに座り深いため息をついていました。
都会の希薄な人間関係や、頼れる人もいない、実家にも「弱音」と捉えられたら帰る様に説得されると電話もしていなかった私は、都会の真ん中で天涯孤独の様な寂しさを感じていました。
そこに雑木林からガサガサと音がするので、「こんな都会でも生き物がいるんだ」と田舎を思い出していると、奥から現れたのは、見るからに着古した服を着た中年男性でした。
パパっ子だった私は、他界した父が生きていたら同じくらいの歳格好というのもあり、その男性が物腰柔らかで優しく声を掛けてくれた事もあって、ベンチに一緒に座りながら1時間ほど身の上話を聞いてもらっていました。
男性はまるで生前の父のように、優しく頷き私の話しを聞いてくれました。
ホントに救われた気持ちで、勝手に涙が出てしまい泣いている私の頭を、男性は優しく撫でてくれました。
その日を境に、ほぼ連日のバイト上がりにベンチでおしゃべりするのが日課になり、いつしか心待ちするようになっていきます。
大きな公園と言っても都会の真ん中にある公園で、夜中でも若い人が通る事もあって、男性(以降「田中さん」)の風貌が明らかにホームレスと分かるので、年頃の私も恥ずかしい気がして、会話を止めて行き過ごすのをまっていると、田中さんが少し困った顔で「ごめんな。恥ずかしいよな。」と言ったので、涙が出そうになりながら否定すると、私が良ければと前置きを置いて、田中さんの住まいなら気兼ねなく人目も気にならないだろうと言われ、付いて行ってしまいました。
普通ならそんな場所に入れる神経を疑われると思いますが、既に気を許していた事もあって、中に入ってもそんなに嫌ではありませんでした。
ブルーシートと段ボールで作られた住まいは、子供の頃の「秘密基地」みたいで、なんだかテンションが高くなりました。
狭い空間の中、いつものように話しをしていると、勉強にバイトに大変だねと肩を揉んでもらいました。
何だか悪い気がしましたが、「これくらいしか出来ないから」とはにかむ田中さんを見て、父とスキンシップを取っている様な感覚で、凄く暖かくなりました。
以外に田中さんのマッサージは上手で、バイトに大学にと休む暇が無かったのもあって、凄く気持ち良く、その後いつもしてくれるようになりました。
数日後には私は田中さんの住まいに寝転がり、腰や脚をマッサージしてもらっていました。
居酒屋はホールだったので立ち仕事で足腰が凄く疲れていたので凄く楽になるのですが、背中から腰をされる際に田中さんの股間が私のお尻や脚に当たる感覚があり、しかも固くなってる状態で熱が伝わる程でした。
恥ずかしくて照れ笑いするしかない私を余所に、真面目にマッサージしてくれるので何も言えず、お尻や脚をされる時も、お尻の奥や脚の付け根部分をマッサージされ、何だかムズムズする感じで、おへその奥が熱くなる感じでした。
そんな事が続いていたある日、何故かは忘れましたが、パンツやシャツを脱いで下着姿でマッサージを受けるようになり、その頃にはマッサージの気持ち良さでは無い、性的な気持ち良さを感じるようになっていて、自宅に帰って下着を確認すると、恥ずかしいくらい濡れていました。
田中さんも気付いてるとは思いますが、何も言わないので私も変に意識したら悪い気持ちがあり、何も言えずにされるがままで、性的な気持ち良さのマッサージに期待感も芽生え始めます。
それまで全く性器には触れて来なかった田中さんが、徐々に性器に近い部分を触り始めていた事は分かっていましたが、何も言えずにいると、等々触られる様になりテント内に私のやらしい音や声、田中さんの興奮する息遣いが響くマッサージがその時から続きます。
下着の上からだったのが下着をずらして直接触る様になり、なぞるだけだった触り方も指を入れたり露骨になり、最初は指1本でも違和感があって怖かったのですが、その内気持ち良くなっていき、指も2本に増え、入れたり出したりの触り方から上下にスライドさせるような激しいものになっていきます。
背中を向けてマッサージされていましたが、その頃から寝転んで互いに向き合う形でマッサージとは明らかに違う愛撫を受けるようになり、「どうしてこうなったのかな」と考えていましたが、寂しさから私を救ってくれた恩人の様な、頼れる人の様な気持ちに加え、好きという好意を持つようになっている自分に気付き、その行為も受け入れてしまいました。
互いに裸になり愛撫しあうようになり、田中さんのおチンチンは酸っぱい匂いと少しチーズの様な濃い匂いが入り混じった匂いで臭かったのですが、決して嫌な耐えれない匂いでは無く、そういう行為を行う前には洗ってくれるようになったのか、石鹸の匂いがするようになり、互いに舐めあったりしてる内に、とうとうセックスしてしまいます。
初めは痛いとか違和感があると聞いていましたが、散々愛撫され続けたからか、初めからすんなり受け入れ、かなり気持ち良かったので衝撃的でした。
流石に中に入ってくる時に広がっていく感じに違和感を感じたり、奥の部分が圧迫感を感じましたが、それも1回目の途中でなくなりました。
田中さんの近くには数名同じようなホームレスをしている方が住んでいて、愛撫されている時から、テントの外で気配を感じる事が多かったのですが、それも連日なので慣れて行き、気にしなくなった私に、田中さんは悪戯をする子供っぽく「外の奴らに聞かせてやろう」など言いますが、それも最初は抵抗がありましたが、田中さんがしたいならと受け入れてしまい、テントの入り口を半分開けて愛撫するようになっていました。
初エッチもホームレスのおじさん達に見られながらされ、しかも初体験からまるで犯されてるような激しいセックスを体験し、何度もいかされました。
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2
投稿者:熟子☆   196911m
2020/06/11 17:30:33   
うらやましい。
私もホームレスのおじさんとえっちしたい願望あるんです。
とは言え、現実にはなかなかそうはいきませんが。
続き読みたいです!
3
投稿者:さとる
2020/06/11 17:48:17   
40目前さん、こんばんは。 エッチなカキコなんだけど、チョッピリほっくりしました。 今は幸せな生活をなさっていると思いますが、いい思い出ですね。
4
2020/06/11 20:40:55   
とても興奮しました!

おじさんが本当に羨ましいです。

続きをよろしくお願いいたします!
5
投稿者:40目前
2020/06/12 07:46:42   
今更ですが、田中さんにとっても、ホームレスのおじさんにとっても私は体の良い玩具だったんでしょう。
その当時の私はそんな簡単な事も分からず、ただ田中さんの求めるがまま受け入れ応え、自分の寂しさを紛らわしていました。
あっさり、しかも濃厚な初体験を終えてからは、当たり前の様にセックスする日々が続き、私は生まれて初めてスキンを買い田中さんのテントに持って行きました。
何百枚入りの大きな箱で、私がエッチを望んでいる様に思われないか凄く恥ずかしかったけど、そんな私を見て田中さんは配慮が足りなかったと目の前で誤ってくれて、すごく大人に感じました。
ちょうど梅雨が明けたくらいの蒸し暑い夜は、テント内は凄く暑くて、入口に虫よけの透けた蚊帳を張って田中さんにご奉仕していました。
初体験を済ませた後からは、普段の田中さんの口から聞いた事が無い卑猥な言葉を聞かされ、それを言うよう言われ、愛撫の最中の気分の高まりも相まって、自分では決して口にしない言葉を履きだしながら、田中さんから受ける快楽に身を委ねていました。
イク時には言葉に発してイカされ、どこが気持ちいいのか名称で言わされ、自分の弱点を見ているホームレスのおじさん達に説明させられたりもしました。
ある日バイト先の臨時休業で数日休みだった時に、普段訪れない時間帯の朝に行ってみました。
グラウンドで子供たちが遊んでいるのを遠目に見ながら、散歩をしている様にグラウンドの外周を歩き、おじさんのテントがある雑木林の中に入りました。
都会の中にある公園なのに、雑木林も背が高く密集しているので、周りのマンションから全く見えず、日が昇ってるのに薄暗く、都会の喧騒から離れた不思議なくらい静かな場所です。
顔見知りのホームレスのおじさんと会い挨拶をすると、田中さんは缶の回収で帰りが夕方と知り帰ろうかと思いましたが、日課にもなっていたテント内の片付けをしてあげようと、テント内の掃除をしていました。
田中さんのテント内で掃除をしている私に、次々と声をかけてくるホームレスの皆さんに笑顔で挨拶しますが、それも田中さんの知り合いだからという事もあってです。
エッチな気分で盛り上がってる最中ならいざ知れず、昼間のそういう気分ではない時に会うと、その時の事がフラッシュバックして凄く恥ずかしく、逃げ出したい気持ちになります。
でも、ホームレスのおじさん達も、夜の顔とは打って変わって、すごく優しく、気遣いしてくれる内に、徐々に気を許している自分がいました。
お昼に近くのコンビニでおにぎりを買ってきて、おじさん達と皆さんで食べながら、田中さんとの出会いや、私の身の上話をしました。
おじさん達は優しく、「それは辛かったね」と私の話しを受け入れてくれて、思わず泣きそうになりました。
そんな私を見ておじさん達は、私の事を「俺たちのアイドルだ」と言われ、一瞬分かりませんでしたが、おじさん達の生活が私が訪れた事で明るくなったと言うのです。
そんな恥ずかしい事を田中さん以外に言われた事がない私は照れてしまいましたが、おじさん達の元気になっているのかと認識し、無意識にそういう見せるという行為を、田中さんの為だけでは無く、おじさん達の為にもと受け入れてしまったのかもしれません。
お昼を食べ終わった後に、お掃除も終わり、田中さんを待とうか、一旦帰ろうかと迷っていると、おじさん2名が暇を持て余してるならと缶ジュースを貰い、飲みながら田中さんのテント付近でおしゃべりをしていました。
何気ないおしゃべりだったハズが、いつしか気付かない間に夜の行為の話しになり、オナニーはするの?などの質問をされていました。
確かに田中さんとエッチな事をするようになってからは、自宅に戻ってからエッチな気分だったらそのまま一人でする回数も増えていました。
「ぐっ」と言葉に詰まった時に、頭によぎったのは先ほどのおじさん達の言葉で、おじさん達の元気になっている、求められているということが頭によぎり、葛藤はありましたが、田中さんには内緒にしてと、おじさんの言葉に従いました。
「どんな風にオナニーするのか」と問われ、私は田中さんのテントに入り、おじさん達が続々と集まり、テントの入り口を囲むように集まります。
興奮が高まり、思考が霧がかった状態になっていくのがわかります。
エッチな気分と興奮に支配されていき、おじさん達の興奮も伝わり、もう後には引き戻せない状況です。
気が付けば下着も脱いで全裸の状態で、座って見せるように脚を開き、自分で乳首とあそこを愛撫し声が自然に出ます。
もっと近くで見たいと言われ、無言で頷くと、順番に吐息があそこに当たるホントに近くで見られました。
途中おじさん達は我慢できなったのか、私の一番敏感な部分に触れ、突然の刺激に大きく仰け反り声を上げた時に、おじさん達は触った人を咎めましたが、私は首を横に振ると、「いいのか?」と順番にあそこを愛撫され何度もイカされ、おじさん達が自分で出した精子を太ももや脚にかけられました。
乳首を舐められながらじっくり全員で私のあそこを観察され、乳首が気持ちいいのか、あそこを触って欲しいかなど、私から求めさせようとします。
おじさん達の期待に応えたいと自ら求め、「ありがとう、ありがとう」と喜ぶおじさん達を見て、心の隙間が少し埋まった感じがしました。
6
投稿者:高橋まい ◆qBIk.53Zj.
2020/06/13 09:49:35   
映画化してほしい。
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