ナオキさん、ヒガシさん。ご心配していただき、ありがとうございます。病気には気をつけてます。さて、昨夜の詳細です。ホームレスがいる公園のトイレの前のベンチに、妻を座らせて、俺は、少し離れていました。一人のホームレスの男性が妻に近付いて来ました。俺は、直ぐに妻に近付いて、男性に声を掛けました。そこに座っているのは、俺のつまです。俺の車の中で、妻を抱きませんか？男性は、良いのか？でもコンドームも何もないけど、良いのか？俺は、大丈夫です。そのまま中に出してください。それから、俺の車に移動しました。先に妻を助手席に乗せ、男性に、室内灯は点けてください。とお願いして、助手席のドアを開けて、男性を妻の所に。男性は妻を荒々しく障り始めた。

途中になって申し訳ありませんでした。ホームレスの男性は、妻を荒々しく障りまくり、服をはだけさせ、スカートを間繰り上げて、妻のショーツに顔を近付け、何やら匂いを嗅いでいるようだった。それから、ショーツの上から、妻の割れ目を何度も撫でている。それから、ショーツを下げて、男性は、ズボンを降ろした。男性のチンは、天を向く勢いだった。男性は妻の足を広げ、身体を割って入り、妻の上に、男性は、ちんを握り、妻の割れ目に宛がい、ゆっくり腰を沈めて行った。それからは、妻は、いつものように、乱れまくった。男性のチンが妻の中に、出入りしている。男性のチンは、妻の液で光ってみえる。俺にとっては、たまらない光景だった。凄い興奮かだった。やがて男性は、おーっ。おーっ。と声を荒気ながら、妻の中に注いだ。妻は、身体を震わせながら逝った。男性がチンを妻からの抜くと、妻のマンコからは、ドロドロと男性の精子が流れ出てきた。俺は、妻のマンコ拭きながら、ありがとう。と言った。妻は、頷きながらも放心状態だった。それから妻の服を調え、自宅に帰った。自宅に帰って、直ぐに、妻を犯した。