2019/06/12 11:22:21
そういうお客さんが少しずつ増える中、エスカレートしないように、冷静に淡々と応えるようにしていましたが、中にはバイブやローターなどを持ってきて、「こういうのを使ってオナニーはするの?」と聞いてくる人も少なく無く、少し面白くなってきていた事もあり、指でするので持っていないなど、普通に答えていました。
本当は見てるうちに、どんなだろうって興味があり、欲しくなっていましたが。。
そんな会話をしている時は、かぎってアソコがウズウズする感じで、脚を動かすとニュルっとした感覚があり、濡れていました。
仕事やお客さんにも慣れ始めた頃に、思春期に毎日そういうのを目にしていると、否が応にもそういうものに興味が湧き、基本的に暇なので、バカな事を色々考えてしまい、夕方帰りに寄った下着屋さんでレース地のTバックの上下を購入しました。
親に見つからないようにするのに大変でしたが、その後何着か買い、店に出勤する時にミニスカートで、買った下着を付けて行きました。
というのが、レジ前に立つと、小窓から私の胸元から手元が見えるのですが、同時に太ももも見える事を知り、無謀にスカートだった事をその時知って、変にドキドキしたのを思い出し、思いつきました。
ミニスカートなので、座ると余計に裾が上がり、結構きわどい感じになるので、どういう反応になるのか楽しみでした。
品出しを終えて、開店時間になると内側からシャッターを開けて、レジ台に座るとお昼くらいに何名かふらっと入店がありました。
「いらっしゃいませー」と目の前のカウンターにあごひじを付きながらぼーっと待っていると、何度か聞き覚えのある声のお客さんが、商品の説明を聞きに来たので、「えーっと、」とパッケージを見ながら説明をしはじめました。
私からはお客さんの下半身が見えるので、チラチラ見ながら、椅子の背もたれに持たれかかり説明を続けます。
背もたれにもたれ掛ると、椅子とスカートを残して、お尻が前にズレるので、かなりきわどくなるだろうと思いやったのですが、案の定、お客さんのズボンが膨らんでいるのが小窓から見えて、内心「きゃー」とドキドキしながら説明しました。
同世代とは違う、大人が性的興奮している姿を見る機会が無かった事と、顔が見えない安心感からも、かなりワクワクし楽しんでいました。
説明を終えて、「買われますか?」と淡々と少し冷たく言うと、オドオドしながら「ちょ、ちょっと考えます」と言い、店の奥へと行ってしまい、楽しかったと余韻に浸り下を向くと、きわどいどころか、パンツが完全に見えて、レースが透けているのも見えてました。。
色はピンクだったと思いますが、その他、黒、白も持ってました。