三十年ほど前の話で恐縮なんですが、半年ほど通った場所に、水道だか下水だかの道路工事が始まった。土方が二三人で穴掘りしてる現場に、５年生くらいの女の子が来ていて、工事をながめている。夕方自分が駅に向かって歩いていくと、通り過ぎるその場所で、その女の子は道路標識にもたれ掛かり、うっとりとした表情をうかべて、土方達をながめているのです。ジーパンの股間に手を当てながら恍惚とした顔で立ち尽くしていました。工事は住宅街で行われていたので通行人も大勢いますが、少女に目を留める者なんか誰もいません。自分はロリの気があったので気がついたのです。次の日も通りかかると女の子はタータンチェック柄のスカート姿でした、季節は秋の深まるころで五時前に夕方の景色でした。少女はスカートの下に手を入れて、うっとりと自分の世界にひたりこんでいる様子でした。パンツに指を差し入れおまんこを弄んでいるのは明らかでしたが、残念ながら見えません、立ち止まるわけにもいかず横目で見ていきました。