2013/03/26 15:34:15
出勤する前、ウキウキとした気分で何時ものように下着無しで制服を着て
スーパーへと自転車で出勤して事務室に入ると主任がいました
ロッカー室に人がいると合図されて静かにキスをして談笑して
上がりのパートさんが着替えて出て行くまで待ちました
(お疲れ様でしたあ)
挨拶をして誰もいなくなってから、何時もなら鍵を掛ける主任が
椅子に座ったままで気まずそうにしていました
(どうしたの?)
股間を擦るようにして訊くと
「ご、ごめんね、暫くはお預けになっちゃった」
(え?)
主任はベルトを外して前を開き取り出して見せてくれました
(え?、ど、どうしたの?)
それは火傷でもしたのかというように腫れ上がり
玉の幾つかも火脹れのようになって見るからに痛々しい姿でした
「あはは、激し過ぎたのかなあ、締まりも好いし…」
(そんな…痛い?、ごめんね…)
泣きたくなる位切なくて痛々しくてそのままヘタリ込むと
「ああ、ううん、悪いのは僕だから…気にしないで…」
そう言って私の顔を引き寄せて抱き締めてくれました
「あッ、痛ッ…」
(え?)
見ると痛々しいそれが勃起し始めていました
恐る恐る触れると握られたり扱かれるのは勘弁と言われて
平気なのは亀頭だけというので竿には触れずに
亀頭を咥えて舌を絡めて搾るように吸いました
「あッあッ…痛ッ…うッんん…」
主任の精を搾り取るように吸い続けて離れてると
痛々しい逸物は直ぐに縮んで小さくなっていきました
訊くと薬は飲んだから後は腫れと水脹れが治ればと言われて
少し悲しくなっていると替わりにとカバンから玩具を取り出しました
それは以前に使った物と似ていましたが少し大きい物でした
「見てて…ほら、これは前のよりも大きくなるんだ」
シュッシュッと空気が送られるとそれは見る見る膨らんでいき
握り拳よりも少し大きいくらいにまで膨らみました
(どうするの?、それ入れるの?)
少し不安でしたが拒否はしませんでした
主任のそれが回復するまで、何でもと思っていました
スカートを捲り上げて脚を開くと主任が唾を塗って挿れてくれました
(あッ…んッ…ん゛ん゛ッ…)
「痛い?」
(んッ、ううん、平気、もう少しなら…う゛う゛ッ…)
本当は少し痛いのを我慢して一杯まで大きく膨らませると
バルブを閉めてホースとポンプを取り外しました
それからカバンからスイッチボックスとコードを取り出すと繋ぎ
スイッチを入れると根元辺りがヴゥゥゥゥンッと振動するのを確かめて
少し五月蝿いモーター音だったせいか弱目に調節すると
「これで今日は仕事してね、帰りに取るからね」
(はい…)
そう言って私はバッグをロッカーに入れて売り場に出ました
正直、ゴム製なので少し感じが悪く痛くて
柔壁に張り付いているような感じで、振動もクリには刺激が強くて
それにホンとに歩き辛くて初めは嫌でしたが
少し慣れてくるとゴムの当たりが擦れに変わって
クリが尖っていくと強烈に擦れて感じ始めていました
午後一時半から午後五時半までの間に一度電池を交換して
濡れ始めてからの一時間ほどは苦しいほどでした
あの膨らんだ超大な風船が蜜に滑って抜け出てくるような
そんな感じがして踏ん張ると確かにヌルッと奥に戻って
ブジュッと蜜が噴出す感じがして内股にヌルヌルと感じるのです
商品の配列を直そうとして、しゃがみ込もうとするものなら
そのまま生んでしまうのではと思えてしまうのです
ずっと振動があるので少しづつ痺れたようになって
今回は以前のよりもずっと耐えるのが大変でした
(お疲れ様でしたあ)
五時半過ぎ、数人のパートさん達と事務室に入ると主任がいて
「あ、美由紀さん少し話しがあるから」
呼び止められて私だけ事務室に残りました
他の人達がロッカー室に入ると直ぐにスイッチを最強にスライドして
ヴィ~ンッと強い振動と音がして慌ててロッカー室のドアを見ましたが
雑談で聞こえてはいない様子でホッとしました
皆が出てくる時には弱めてくれると思っていると
カチャッとドアが開いて皆が出てきて、私はギュウッと内股を締めて
少し震えているように見えたのか
私が何かミスでもして怒られているように見えたらしく
皆はいそいそと事務室から出て
バタンッとドアが閉まると同時に力が抜けて膝を着いてしまいました
ヴッジュジュヴジュッと淫らな音が響いて
気が遠くなるような感じと共に風船がどれくらいか出てきました
「凄いな、こっちに向けて見せて…」
(は、はい…)
四つん這いになって主任の方にお尻を向けるとスカートを捲くられ
「ちょっと見えてるだけだよ、ほら、分かる?」
(ひッ、ダメッ、抜けちゃう、はッひッ…)
「平気だよ、全然…」
バルブ部分の根元のところを握ってグイグイと引き突きされて
もう痺れて力が入っているのか分からない私は主任の手を追い掛けていました
プシュッと空気が抜けてそれを引き抜くと主任の指が挿し込まれ
「おお~、何か凄い、熱くて柔らかくて凄い締め付けてくる」
クチュクチュと音を立てて指で昇らされると
その場でシャアッと放尿までしていました
主任のズボンの裾も靴も床もビショビショにしてしまって
(あッ、あッ、ごめんなさい…ごめんなさい…)
泣きそうになって謝っていると笑いながら
「平気、平気、替えのズボンも靴もあるから…」
(う、うん、ロッカーに行ってて、拭いてから行くから…)
さすがに主任も私を困らせてしまったと思ったのか
ロッカー室に行ってくれたので直ぐにモップで拭いて洗剤をまいて拭いて
デスクに有った消臭スプレーを辺りに噴いてロッカー室に入りました
主任はもう着替えて気まずそうにロッカー室に立っていました
(そんな顔しないで…許して…ねえ…)
「ご、ごめん、あんなになるとは…」
(そんな事言わないで…売り場で失禁しても良いわ、何でも…)
私は膝を着いてズボンを開いてトランクスもゆっくりと降ろして
主任の逸物を舐めました
精を飲み込むと帰るふりをして売り場を抜けて自転車置き場へ行き
裏手の社員駐車場の主任の車の陰で待ちました
直ぐに主任も来て、ワンボックスの後部で全裸になって
あの玩具を再び沈めて貰って午後九時半まで主任を待ちました
途中、夫にメールを打ち、皆とカラオケに行くと嘘を吐きました
誰かの足音が近付く度にジッと耐えて、離れると自然に腰が痙攣して
寒さも忘れて、暑いくらいに感じて何度か昇っていました
主任が仕事を終えて車に戻ると一度抜いて貰い
車内に積んでいたカバンからバイブを取り出すと
主任は激しくそれこそ狂ったように突き刺しして何度も昇らされ
辺りを確かめてから車の陰で放尿して、またあれを挿入されて
「明日の出勤までそのままでいて…」
(は、はい…)
そう言われて電池も渡されて帰宅しました
夫は疲れていたのか既に寝室で寝入っていました
静かに着替えて居間に戻り、寝入ると抜けてしまいそうで不安で
私はそのままソファでウトウトしただけで朝を迎えました