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2013/03/20 03:35:07
54歳になります、ずっと主婦でしたが昼間の時間にパートを始めました
自宅近くのスーパーでレジや売り場のチェックで割りと簡単に仕事は覚えられました

先々週の土曜日でした、午後5時で終わりだったのですがバイトの大学生が遅れていて
6時になってやっと交代出来て着替えに事務所に入ると主任がデスクで何かしていました
「あ、あれ?、美由紀さん5時あがりじゃなかったの?」
(あ、○○君が遅れて来たので今までいたんです)
「ああ、そうなんだ、うん、お疲れ様です」
何か落ち着かない様子でしたが特に気にもせずにロッカー室に入りました
制服の上着を脱いでスカートも脱ぎTシャツと下着だけになっていた時
ドアが開いて振り返ると主任が立っていて驚いて
(な、何ですか?、出て行ってください)
そう言いましたが主任はドアに鍵を掛けるとニタニタと笑いながら
「美由紀さん好い身体してますよね~、ご主人一人じゃ物足りないでしょ?」
異様な視線で近付いて来て抱き付こうとしてきました
鍵を掛け忘れた訳では有りません、主任以上の人が外から開ける鍵を持っているのです
ロッカー室は男女共用で皆で使うので鍵は必ず閉めます
(止めてください、大声で叫びますよ)
「誰も来ないよ、事務所のドアにも鍵を掛けたからね」
(な、何を・・・んんッ・・・)
手の平で口を塞がれてロッカーに身体ごと抑え付けられて下着が引き裂かれるように降ろされ
主任はズボンとトランクスを膝まで降ろし既に勃起していたモノを
まだ濡れているハズも無い痴園に押し付けてきたのです
「へへへ、大丈夫ですよ、ほら、直ぐに終わりますから・・・ね・・・」
(んんッ、ん~ッ、んッ、んッ・・・)
片脚の膝裏を抱えるように掴まれてグリグリと押し付けられている内に
何故だか解りませんでしたが主任のモノはヌルヌルと滑り突き刺さってきたのでした
「今ね、パソコンでエッチなのを見ながらシコシコしてたんだよ、へへへ」
主任は事務所で自慰をしていてそこには何か塗られていたのです
(んッ、んんッ、ん~ッ、んんッ、んッ・・・)
「凄いでしょ?、こんなの初めてでしょ?、僕のね、玉が9個埋めてあるんだ」
亀頭が滑り込んできた後から異様な感触の何かが次々に挿し込まれて
それが襞を巻き込み痴壷の壁を掻き乱してきました
「おお~、おお、凄いな、締め付けてきますね、お~、凄いですよ」
片足の膝裏を抱えられ深く奥まで突き刺してきて
目を閉じて私の痴壷の感触を確かめ味わうように腰をグラインドされている内に
初めて突き刺さるその玉の暴れる感覚に次第に耐えられなくなっていきました
「おや?、美由紀さん腰が動き始めましたね、感じてるんですか?」
ニタニタとした笑みで私を見詰め返答を待つように腰を止めて訊かれて
私は自分から腰を振りウンウンと頷いてしまっていました
「じゃあ、もうこの手は要らないですね、どうです?、凄いでしょ?、ほら・・・」
(うッ、んんッ、あッ、はあッ、はううッ、す、凄いッ、ひッ・・・)
塗られていたローションの滑りだけでは無く痴汁が溢れ始めているのが解っていました
58歳の夫はすっかり弱くなってここ数年は愛撫と玩具だけのSEXでした
生身の感触と武装された勃起に私は自ら腰を振りポイントが擦れるようにしていました
「あ~、感激だな、面接に来た時から何時かこうしたいと思っていたんですよ」
(ああッ、ひッ、はッ、んんッ、はッ、あううッ・・・)
小柄なのに力持ちのようで両膝を抱えるようにして
私の背をロッカーに預けるようにして持ち上げる格好で
ズルズルと抜かれると一気に突き刺され強いスライドを繰り返されて
(はッ、も、もうッ、駄目ッ、イクッ、イクッ、あ~ッ、駄目~ッ・・・んんッ、んッ・・・)
恥ずかしい事に主任にしがみ付いて顎を跳ね上げて昇ってしまいました
「おッ、おお~ッ、凄い凄い、締め付けてくる、凄い・・・」
普段から猥談も平気で言うし何度か参加した飲み会でもエロ全開の主任でしたが
実際にもこんなに強いとは思ってもいませんでした
39歳の独身一人暮らし、脂ぎった最も嫌いなタイプの男性でしたが
額の汗すら気にもせずに頬を擦り合わせてキスをし舌を絡めていました
その時でした、主任のエプロンのポケットの館内PHSが鳴り
「はいはい、どうしました?」
片脚を離すと主任はその電話を取り話し始めたのでした
「あ、ああ、そうか、うん、それで良いよ、うん」
「今ね、ちょっと本部と打ち合わせしてるから事務所は鍵掛けてるんだ、うん」
「はい、じゃあ、お願いしますね」
素知らぬフリで話しながらも腰は止まる事は無く、私は必死に声を殺していました
少しして館内に定時の特売開始の音楽が聞こえてきて6時45分になった事が解りました
「ふう、焦ったね、急がないと時間が無くなっちゃうね」
(はッ、ひッ、あ~ッ、ひッ、あッ・・・)
突然、激しく強くグラインドされて再び昇りそのまま昇り続けていると
「あ、うん、んッ、射く射くッ、うッんんッ、んッ、うん・・・」
主任はそのまま奥深く突き刺して熱く濃い精を子宮孔に噴き付けてきました
(はッ、はッ、はッ、んんッ、はッ・・・)
「んッ、うん、ふう~・・・うん、ふう・・・」
3~4度搾り出すように引き突きしてから身体を離すと主任は私に軽くキスをして
「うん、美由紀さん、明日から特別手当て出すからさ、ね、良いでしょ?」
そう言ってロッカー室から出て行ってしまいました
着替える為に床に敷かれたスノコの上で力無く崩れた私は息を整えてから立ち上がり
溢れ流れ出してくる主任の精を慌てて手で押さえながらティッシュを取り押さえました
シャワーもトイレも無いので流す事も出来ず、下着も剥ぎ取られ千切れていて
諦めてティッシュを数枚丸めて挿入して挟んで押さえて
着替えを済ませてロッカー室から出ると主任は売り場に出ているようで誰もいなくて
小走りに事務所から出て店内を抜けて自宅までヌルヌルとした嫌な感触に耐えながら帰り
直ぐに浴室に入りシャワーで奥まで流しました

翌日の日曜日は休みで月曜日に出勤すると直ぐに主任に呼ばれました
「ちょっとね、○○店まで用事で行くから一緒に来てください」
事務所に行くと店長が居たので話し方は丁寧でしたが視線は違っていました
(あ、あの、私がですか?)
『ああ、うん、主婦の目で向こうの様子を見て貰いたいんだよね』
隣町店の売り上げに負けているのが何なのか一緒に行って意見を聞かせて欲しいと
店長に言われて仕方なく主任と一緒に車で出る事になりました
走り出して直ぐでした
「へへ、どう?、もう忘れられないでしょ?、ほら、もうこんなだよ」
(な、何を・・・止めてください)
「良いじゃない、ね、しゃぶってよ」
(んッ、嫌ッ、んんッ・・・)
本気で抵抗すれば出来たと思うのですが、髪を掴まれ股間に引かれると
露わにされた勃起に唇を被せて舐め吸っていました
信号停止の間に車の中で強引にパンティもブラも脱ぐように言われて脱がされると
舐め吸いしながら自分で触るように言われて痴核を撫で捏ねていました
上着とスカートの下は何も着けていないまま、隣町店内の様子を見て回りながら
主任は時々、棚の下の方の商品を確認するフリをするように私をしゃがませて
膝を開かせてスカートの奥を覗き込んだり上着の上から胸を揉んだりしました
20分ほど店内を見て回り隣町店の店長さんと話しをして車に戻り走り始めると
直ぐに再び露わにしてしゃぶらされながら上着の前を開き
助手席のシートの上で四つん這いになり窓からお尻が見えるようにして
隠す事を許されずに走り店とは別の方向へと連れて行かれました
街から離れた農村地区の林の中に停まるとシートを倒されて移動してきた主任は
「へへ、帰る前に・・・ね、良いでしょ、ほら、欲しいでしょ?」
そう言いながら突き刺しはせずに位置を合わせてヌルヌルと押し当ててきました
「ん?、欲しい?、欲しくないなら良いけど・・・どうする?」
(・・・シテ、ほ、欲しい・・・)
「ん?、なら自分から沈めて、ほら、ん?」
焦らされて私は自ら腰を進めて主任の亀頭を飲み込んでいきました
(あううッ、はあッ、ひッ、あッんんッ・・・)
「お~、凄い、昨日よりも好い、凄い・・・」
狭い車内でしたが小刻みなスライドで責められ何度か昇ると主任も奥で果てました
暫く息を整えて抜く前に主任はバッグから何かを取り出しました
「へへ、本当はアナルに使うんだけどね」
(い、嫌ッ、何?、そんなの嫌ッ)
「いやいや、アナルには使わないよ、大丈夫だから・・・」
そう言いながら抜くと入れ替わりに黒いゴム製の何かを挿し込みました
ホースに繋がったポンプを数回握ると痴壷の中で風船のように膨らみ始め
それは奥へと膨らんで一杯になるとホースとポンプだけが外されました
「これで抜けないから、今日はこのまま仕事してね、帰りに抜いてあげるからね」
(い、嫌、こんなの嫌よ、駄目)
「駄目じゃないの、ね、そのまま・・・」
笑いながら許してはくれず走り出すと拭いていないモノを舐めさせられました
そのまま午後5時までずっと抜ける事も無く異物を感じながらパートを続けて
事務室に入ると鍵を掛けてロッカー室に入り抜いて貰いました
「お~、凄い凄い、ほら、ダラダラと垂れてくるよ」
(あ、ああ、嫌ッ、嫌・・・)
ゴミ箱を跨いで栓を緩めて空気を抜くと同時に溜まっていた精と痴汁が滴り流れました
全身の力が抜けるのと同時に強烈な尿意に襲われて主任に言うと
「このままゴミ箱にシテ見せて、ほら、出して出して・・・」
(嫌ッ、駄目ッ、あッ、あ~ッ、あッ、あッ・・・)
指先で尿道孔を擦られると我慢出来ずに音を立てて出してしまいました
サドなのかマゾなのか解りませんが主任はそこを綺麗に舐めてから
立ったままで後ろから突き刺してきました
手を突いてお尻を突き出した格好で、突かれる度にギシギシとロッカーが軋みました

火曜日、売り場で片付けをしているとバイトさんから倉庫で主任が呼んでいると言われ
行くと特売用の缶ジュースの箱が積み上げられた裏で主任が待っていました
ダンボールを敷いた上に既に下半身だけ降ろして勃起を露わにしていて
前日の帰り際に制服の下は何も着けないようにと言われて私はそうしていて
「スカート捲くってみて、うん、うん、良いね、そのまま跨いで・・・」
太ももまでのストッキングだけで何も着けていないのを確かめると
そのまま跨いで主任の顔の上にしゃがみました
舌で弄られてヌルヌルにされると自分で沈めるように言われてそうしました
上になって最後まで動いたのなんて数年ぶりの事でした
この日、痴核から尻孔までの痴毛を綺麗に処理するように言われて
帰宅して浴室で鏡に映しながら綺麗に剃りました

水曜日、出勤すると直ぐに事務室のデスクに座った主任のモノをしゃぶらされました
綺麗に処理してきたのを確かめるとご褒美だと言って主任はゆで玉子を取り出すと
殻を剥いて私の淫壷に挿し入れると帰りまでそのままでと言いました
内股も双尻も締め続けていなければ抜け落ちそうな気がして踏ん張り続けてフラフラになり
帰りに取り出すと目の前で食べてから何時ものように私の奥で精を吐き出しました

木曜日には倉庫とダンボールなどのゴミ置き場の建物の裏で
金曜日には再び倉庫の積み上げられた特売品のトイレットペーパーの箱の陰で
土曜日には裏の駐車場の主任のワンボックス車の中で精を受け止め帰宅しました

月曜日、出勤すると主任から玩具を渡されて装着するように言われました
親指くらいの突起の有る半透明の玩具の中に丸いローターが見えていました
突起を淫壷に沈めると主任が器用に紐で縛り落ちないようにすると
それは遠隔操作式のバイブで主任は売り場に出て来て私の様子を見ながら操作しました
スイッチを手の平に見せ付けながらオンにするとヴィィィィンッと振動します
その度にビクッとなるのを愉しんでいる様子で何度も繰り返され
レジ打ちの時などは顔が赤いよとお客さんに言われてしまいました

今日、主任はお休みで私にもパートを休んで欲しいと言われて急用で休み
午後から待ち合わせてホテルに行きました
ホテル街の路肩で車の中で全裸にされて淫壷にバイブを挿入されたままで
顔だけ隠してダッシュボードに脚を乗せて放置されました
助手席側は通る人はいないはずの路肩でしたがそれでも足音が聞こえると
心臓が破裂しそうなほどドキドキしました
それからラブホテルの一室に入りました
拘束椅子と仕切りも何も無いトイレ、そんな部屋で主任は色々と玩具を持ち込んで
手足を縛られ椅子に張り付けにされてバイブを挿入したままで
痴核には電マが固定されて放置されました
二時間くらいそのまま放置されて狂いそうになったところで
初めて浣腸されてアナルに挿入されました
(嫌ッ、そこは嫌ッ、お願い…)
懇願しても許しては貰えず拘束されたまま浣腸が流し込まれて
我慢出来ないと言うとバケツで受け止められて一度出して
二度目は解かれてトイレにしゃがむ姿で出すところをみられて
それからベッドに移ると両脚を開いて持ち上げられて頭の方へと押さえられて
自分で足首を持ち丸見えに目の前に見せられながら
初めは指で少しづつ広げられて、次は細いバイブが挿入されて電マもされて
お尻は余り感じなくて主任は少しガッカリした様子でしたが
そのまま淫壷に主任のボコボコ珍棒が沈められて狂わされて
それからアナルに突き刺されて放出されました

夜まで何度も何度も昇らされ、主任も何度も私の奥深くに放出して
ボコボコの主任の珍棒は少し腫れているようでしたが
私の淫壷が堪らないと褒めながら何度もしてくれて
ホテルを出ても車の中でずっとしゃぶらされて近くまで帰ってきたのに
帰したくないと言われて、また農村地区の林の中に走って
今度はゆっくりと抱き合い余り動かないようにしたまま繋がっていました
驚きました、それでも快感は凄くて何度も昇ってしまいました
何ていうか、そこに有ると感じるだけで昇り続けるような感じで
途中からは主任もずっと射き続けて止まらない感じがすると言って
何時の間にか深夜になってしまいました

以前からネットでアチコチ見ていて、ここの掲示板も見ていて
皆さんの体験を羨ましいと思っていましたが、私は平凡極まりない主婦で
しかも本当に何も無いままこんな歳
姥桜の狂い咲きと笑われるかも知れませんが
今も身体中が熱く疼いていて溢れ流れるのが止まりません
とっくに帰宅していて隣で寝入っている夫には許して貰えないかも知れません
だからと言って主任が責任を負ってくれる訳も無い事は分かっていますが
今しばらく、この快楽に溺れていたいと思います

この書き込みは恥ずかしいけれど何処かに残したくて書いてみました
失礼しました



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2
投稿者:まらよし ◆Tegn1XdAno
2013/03/20 08:32:45   
49歳土木作業員です。でかまらがピンコ勃起ちです。つづきお願いいたします。
3
投稿者:パート妻 ◆SWtzLesEmM
2013/03/20 12:44:12   
こんにちわ、少し寝不足で身体もダルイです
もう少ししたら出勤です
毎日書き込むのは大変だしウザイと思われるでしょうから
また色々と体験したら書き込みしてみたいと思います

デカマラ、少し興味有るかも
レスありがとうございます

4
投稿者:まらよし ◆Tegn1XdAno
2013/03/21 11:49:45   
レス感激です。ありがとうございます。長文は書き込みが大変ですね。気長にお待ちしております。
でかまらは色黒、中ほどが太く、カリ高です。
5
投稿者:satoru ◆0GDbCTQ0Ng
2013/03/22 14:19:45   
初めまして、今読ませてもらいました。読んでてとても興奮して一発抜かせて貰いました。
奥さんが肉地獄に落ちていく光景を想像しながらしごく極太マラはいつも以上に硬くて射精するときも
2mは飛び散ったと思います。
これからも又犯されて感じた投稿を楽しみにして待ってます。
6
投稿者:パート妻 ◆Aby0nEJYjQ
2013/03/26 15:34:15   
出勤する前、ウキウキとした気分で何時ものように下着無しで制服を着て
スーパーへと自転車で出勤して事務室に入ると主任がいました
ロッカー室に人がいると合図されて静かにキスをして談笑して
上がりのパートさんが着替えて出て行くまで待ちました
(お疲れ様でしたあ)
挨拶をして誰もいなくなってから、何時もなら鍵を掛ける主任が
椅子に座ったままで気まずそうにしていました
(どうしたの?)
股間を擦るようにして訊くと
「ご、ごめんね、暫くはお預けになっちゃった」
(え?)
主任はベルトを外して前を開き取り出して見せてくれました
(え?、ど、どうしたの?)
それは火傷でもしたのかというように腫れ上がり
玉の幾つかも火脹れのようになって見るからに痛々しい姿でした
「あはは、激し過ぎたのかなあ、締まりも好いし…」
(そんな…痛い?、ごめんね…)
泣きたくなる位切なくて痛々しくてそのままヘタリ込むと
「ああ、ううん、悪いのは僕だから…気にしないで…」
そう言って私の顔を引き寄せて抱き締めてくれました
「あッ、痛ッ…」
(え?)
見ると痛々しいそれが勃起し始めていました
恐る恐る触れると握られたり扱かれるのは勘弁と言われて
平気なのは亀頭だけというので竿には触れずに
亀頭を咥えて舌を絡めて搾るように吸いました
「あッあッ…痛ッ…うッんん…」
主任の精を搾り取るように吸い続けて離れてると
痛々しい逸物は直ぐに縮んで小さくなっていきました
訊くと薬は飲んだから後は腫れと水脹れが治ればと言われて
少し悲しくなっていると替わりにとカバンから玩具を取り出しました
それは以前に使った物と似ていましたが少し大きい物でした
「見てて…ほら、これは前のよりも大きくなるんだ」
シュッシュッと空気が送られるとそれは見る見る膨らんでいき
握り拳よりも少し大きいくらいにまで膨らみました
(どうするの?、それ入れるの?)
少し不安でしたが拒否はしませんでした
主任のそれが回復するまで、何でもと思っていました
スカートを捲り上げて脚を開くと主任が唾を塗って挿れてくれました
(あッ…んッ…ん゛ん゛ッ…)
「痛い?」
(んッ、ううん、平気、もう少しなら…う゛う゛ッ…)
本当は少し痛いのを我慢して一杯まで大きく膨らませると
バルブを閉めてホースとポンプを取り外しました
それからカバンからスイッチボックスとコードを取り出すと繋ぎ
スイッチを入れると根元辺りがヴゥゥゥゥンッと振動するのを確かめて
少し五月蝿いモーター音だったせいか弱目に調節すると
「これで今日は仕事してね、帰りに取るからね」
(はい…)
そう言って私はバッグをロッカーに入れて売り場に出ました
正直、ゴム製なので少し感じが悪く痛くて
柔壁に張り付いているような感じで、振動もクリには刺激が強くて
それにホンとに歩き辛くて初めは嫌でしたが
少し慣れてくるとゴムの当たりが擦れに変わって
クリが尖っていくと強烈に擦れて感じ始めていました
午後一時半から午後五時半までの間に一度電池を交換して
濡れ始めてからの一時間ほどは苦しいほどでした
あの膨らんだ超大な風船が蜜に滑って抜け出てくるような
そんな感じがして踏ん張ると確かにヌルッと奥に戻って
ブジュッと蜜が噴出す感じがして内股にヌルヌルと感じるのです
商品の配列を直そうとして、しゃがみ込もうとするものなら
そのまま生んでしまうのではと思えてしまうのです
ずっと振動があるので少しづつ痺れたようになって
今回は以前のよりもずっと耐えるのが大変でした

(お疲れ様でしたあ)
五時半過ぎ、数人のパートさん達と事務室に入ると主任がいて
「あ、美由紀さん少し話しがあるから」
呼び止められて私だけ事務室に残りました
他の人達がロッカー室に入ると直ぐにスイッチを最強にスライドして
ヴィ~ンッと強い振動と音がして慌ててロッカー室のドアを見ましたが
雑談で聞こえてはいない様子でホッとしました
皆が出てくる時には弱めてくれると思っていると
カチャッとドアが開いて皆が出てきて、私はギュウッと内股を締めて
少し震えているように見えたのか
私が何かミスでもして怒られているように見えたらしく
皆はいそいそと事務室から出て
バタンッとドアが閉まると同時に力が抜けて膝を着いてしまいました
ヴッジュジュヴジュッと淫らな音が響いて
気が遠くなるような感じと共に風船がどれくらいか出てきました
「凄いな、こっちに向けて見せて…」
(は、はい…)
四つん這いになって主任の方にお尻を向けるとスカートを捲くられ
「ちょっと見えてるだけだよ、ほら、分かる?」
(ひッ、ダメッ、抜けちゃう、はッひッ…)
「平気だよ、全然…」
バルブ部分の根元のところを握ってグイグイと引き突きされて
もう痺れて力が入っているのか分からない私は主任の手を追い掛けていました
プシュッと空気が抜けてそれを引き抜くと主任の指が挿し込まれ
「おお~、何か凄い、熱くて柔らかくて凄い締め付けてくる」
クチュクチュと音を立てて指で昇らされると
その場でシャアッと放尿までしていました
主任のズボンの裾も靴も床もビショビショにしてしまって
(あッ、あッ、ごめんなさい…ごめんなさい…)
泣きそうになって謝っていると笑いながら
「平気、平気、替えのズボンも靴もあるから…」
(う、うん、ロッカーに行ってて、拭いてから行くから…)
さすがに主任も私を困らせてしまったと思ったのか
ロッカー室に行ってくれたので直ぐにモップで拭いて洗剤をまいて拭いて
デスクに有った消臭スプレーを辺りに噴いてロッカー室に入りました
主任はもう着替えて気まずそうにロッカー室に立っていました
(そんな顔しないで…許して…ねえ…)
「ご、ごめん、あんなになるとは…」
(そんな事言わないで…売り場で失禁しても良いわ、何でも…)
私は膝を着いてズボンを開いてトランクスもゆっくりと降ろして
主任の逸物を舐めました
精を飲み込むと帰るふりをして売り場を抜けて自転車置き場へ行き
裏手の社員駐車場の主任の車の陰で待ちました
直ぐに主任も来て、ワンボックスの後部で全裸になって
あの玩具を再び沈めて貰って午後九時半まで主任を待ちました
途中、夫にメールを打ち、皆とカラオケに行くと嘘を吐きました
誰かの足音が近付く度にジッと耐えて、離れると自然に腰が痙攣して
寒さも忘れて、暑いくらいに感じて何度か昇っていました
主任が仕事を終えて車に戻ると一度抜いて貰い
車内に積んでいたカバンからバイブを取り出すと
主任は激しくそれこそ狂ったように突き刺しして何度も昇らされ
辺りを確かめてから車の陰で放尿して、またあれを挿入されて
「明日の出勤までそのままでいて…」
(は、はい…)
そう言われて電池も渡されて帰宅しました

夫は疲れていたのか既に寝室で寝入っていました
静かに着替えて居間に戻り、寝入ると抜けてしまいそうで不安で
私はそのままソファでウトウトしただけで朝を迎えました

7
投稿者:まらよし ◆Tegn1XdAno   19776969
2013/03/26 20:15:29   
今夜も読み応えありますね。ちんぼがピンピンです。しがない土方おやじに、またご馳走をお願いいたします。きょうはもう三度扱きました。金玉汁が枯れそうです。
8
投稿者:パート妻 ◆Aby0nEJYjQ
2013/03/26 23:54:07   
朝は夫にバレないようにと台所で水を出したり
洗面室で洗濯のふりをしたりして夫を送り出すと
弱まってきた電池を交換して言われていた通りに最強にして
淫壷は痺れて熱くて、それに尿も便もお腹がパンパンな感じで
それからも二度電池を交換してやっと出勤時間になって
フラフラになりながら出勤すると主任がニヤニヤと笑みを浮かべて
掃除を言い付けるふりで用具を持ってトイレに行き
身障者用の広いトイレに二人で入ると便器の上にしゃがまされ
空気を抜いてあれが抜け出るとフワアッと気が遠退いて
失神しそうになりながらも途端にシャア~ッと放尿して
(あッ、あッ、ごめんなさい、あッ…)
ムニュムニュムニュ…ブブッ…ビチュビチュッと
言い表せない音と共に大便までもが出て止められませんでした
拭いてから便座を降ろして座り直してウォシュレットを使い
主任は新しいタオルを持ってきていて濡らし絞ると私の内股を拭いて
綺麗にしてくれると、またあれを沈めてくれました
もう変になっていました
熱くて痺れていて快感が何時もある訳では無いのですが
例えば売り場でしゃがまなければならない時
ヌルッと抜け出る感じに締めると不意にゾクゾクッと痙攣がきて
例えば尿意が襲ってきた時など
もうその場で出たら止められない感じがして気が変になりそうで
素知らぬふりでいる事が難しくなっていました
(ねえ、大丈夫?、何だか辛そうだけど…)
(えッ?、あ、うん、平気)
(ねえ、なんかスカートの裾汚れてるよ)
(えッ?、あッ…な、なんだろ)
しゃがみ込み小刻みに震えて見えたのでしょう
高校生のバイトさんに声を掛けられ言われて焦りました
溢れ垂れた蜜がスカートに染みになっていました
慌ててトイレに行き拭きましたが乾きません
困り果てて事務室に行くと主任は予測していたのか
替えのスカートを用意してくれていました
「パンティ履いてシートでも当てないと危ないかな」
真剣な様子で考えていたようですが
「でも、失禁して抜け落ちるとこも良いかなあ」
不敵な笑みで言う主任に少し戸惑いました
何とか午後五時まで耐えて事務室へ行くと車でと合図され
咄嗟に筆談で毎晩遅くなるのはと書くと直ぐ行くと返事をされ
直ぐに裏手に回り車の陰で待つと主任が来てくれました
(ごめんなさい、毎晩遅く帰るのは無理よ)
「ううん、違うんだ、これ…」
後部ハッチを開けて乗り込み閉めると
主任はズボンとトランクスを降ろして露にしました
ずっと気が変になりそうで今日は一度もしていないのに気付き
直ぐに吸い付き舐めました
「何だか癖になっちゃって、毎日さ…」
(はい、必ずね)
全てを飲み干して掃除をするように搾り吸い取ってズボンを直すと
玩具を一旦抜いて確かめるように指で暫く愉しむと
ティッシュで拭いて玩具を戻しポンプを渡してくれて
自宅にいる時、トイレが我慢出来なかったらその時には外してと言われて
それからカバンから何かを取り出して私に見せました
「本当は乳首を挟むクリップだけど、こっちに…」
淫核の包皮を剥いて押さえてクリップで突起を挟みました
(痛いッ…んんッ…)
「我慢して、直ぐに慣れるよ」
(う、うん)
髪留めのピン留めのようなクリップに短いチェーンの飾りがありました
「本当は乳首に着けて錘とか鈴とか着けるみたいだけどさ」
笑いながら袋の製品の写真を見せてくれました
私がそう言うと予測していたのでしょう
それはまだ二個残っていました
辺りを見回してから制服の上着とシャツのボタンを外して
(着けて…)
そう言うと直ぐに袋を破り捨てて乳首にも着けられました
それで許して貰えると思っているとローターが二個
ひとつのスイッチで繋がっている物を取り出して見せました
チェーンの先に小さなリングが着いていて
そこに装着出来る風に写真が有りましたが
写真のように綺麗に簡単に付けられる物ではありませんでしたが
主任は何とか器用にリングを一度開いてコードを通して巻いて
落ちないように装着するとスイッチを入れて確かめました
(ん゛ん゛ッ…)
ヴィ~ンとモーター音がして振動すると乳首が千切れそうでしたが
主任は良しと納得した様子で
「ご主人に気付かれないように操作して、居ない所では最強にして…」
(は、はい)
約束をして下も上も最強にしたまま別れて帰宅しました
便意に耐え切れずに外してトイレを済ませてから
鏡で見て唖然としました
充血して真っ赤になって腫れ上がって、外に飛び出してはいませんが
欲情期のサルの尻のように真っ赤になって見えました
抜いて直ぐだったので少し開いていて、柔肉が柘榴のようで
見ている間にも蜜が溢れて鏡に滴り落ちていました
玩具を一度綺麗に洗ってから沈め押さえて膨らませました
胸の玩具が夫にバレないようにとトレーナーを着たり試してみましたが
ローターがどうしても服に目立ち振動が分かってしまいます
ブラで押さえては意味が無いのだろうと思案して
でも、どうにもならないので諦めて、どうせ見てはいないだろうと
そんな気持ちで隠さずにいると本当に私の事など視線に入らないのか
気付く事も無く食事を終え風呂に入ると寝室へと行きました
決まった時間に帰宅し食事をし風呂に入り寝る
そんな人だったかと思いながら私は居間にいました

9
投稿者:パート妻 ◆Aby0nEJYjQ
2013/03/27 00:01:51   
何時もの時間に起きて顔を洗い朝食を食べて身支度して出勤
夫は私が隣に寝ていない事すら気にはしませんでした
痴毛はツルツルになり淫壷に玩具が沈められ膨らんでいて
淫核にも乳首にも淫らなクリップが着けられローターまで
そんな事気にも留めずに出勤して行きました
夫を見送り直ぐに淫壷の玩具のスイッチを最強にした時でした
(痛いッ…痛ッ…)
下腹に痛みが走りましたが耐えて乳首のローターも最強にしました
洗濯物を干して篭を片付けて暫く休みましたが痛みが治まりません
少し弱めると楽でしたが我慢してスライドを戻し
掃除を済ませて、また座って休みしながら家事を終え
シャワーを浴びようと服を脱いで指で触れた蜜を見て少し慌てました
溢れ出た蜜が少し赤く血が混じっていました
ずっと刺激し続けていたせいで柔肉が内出血でもしているのかと
何とか我慢して抜いてシャワーを浴びて
バスタオルを巻いて痛みが治まり楽になるまで全裸のままで休みました
気になって居間のソファで脚を開いて鏡で見てみましたが
淫核はもう見た事もないほど真っ赤になり尖り
蜜襞も腫れて厚さを増したように見えました
淫壷の真っ赤な柔肉が卑猥に濡れて
でも、やはり少し血が混じった赤い蜜が泡になって垂れていました
何とか我慢して挿入して膨らませて身支度をして
自転車には乗れなくて掴まるようにして歩いてスーパーへ行き
裏口へと回り事務室のドアを開けて主任の顔を確かめたところでした
フッと意識が遠退いて倒れそうなところを
主任が咄嗟に抱き抱えるようにして支えてくれたところで意識を失いました
意識を取り戻したのは病院の救急治療室でした
『何でこんな事を、女性の身体を何だと思ってるんですか』
「す、すいません、すいません…」
看護士さんは呆れた顔で、先生は少し怒っていて主任が謝っていました
(大丈夫ですかあ、分かりますか?、病院ですよお)
(は、はい…)
下半身だけ脱がされて先生は何かしているようでしたが分からず
治療が終わるとストレッチャーに乗せられベッドへと移されました
『大丈夫ですか?、あのね、余り無茶な事してね…』
ボンヤリとしていましたが先生の言葉は聞こえて理解していました
玩具で長い時間続けられた振動とゴムの擦れと成分で
膣内は荒れて子宮孔もうっ血して爛れて出血が始まって
でも玩具のせいで塞がれていたので膣内・子宮内に溜まり
子宮もうっ血を始めてそれでも耐えていたせいで
私は意識を失い事務室で倒れてしまったのでした
膀胱も腸も塞き止め続けたせいでうっ血と膀胱炎など機能障害が出ていて
そのせいでショック症状や毒害が起こったりする事もあるそうで
『良い歳なんだから、余り無茶はしないで…ね…』
最後はニヤニヤとしながら先生は病室から出て行きました
その日、点滴を打ちながら夕方までベッドにいて
帰れそうなら帰っても良いと言われて薬を受け取ると
主任が手続きを済ませて待っていてくれました
(ウチの人には…)
「連絡はしてないよ、大丈夫、大丈夫…」
車の中で主任は倒れた後の事を話してくれました
咄嗟に受け止めた後、まだ誰にも気付かれてなくて
直ぐに事務室の中に引き摺るように運びドアを閉め
スイッチを切り空気を抜こうとスカートを捲くるとそれが抜け出て
血が見えて慌てて胸の玩具もシャツの襟から手を突っ込んで外し
デスクの下の引き出しに放り込むと119番に電話をして
タオルを何枚か使い私のそこを拭いて当てて
救急車の到着に騒ぎ出した皆を制止して隊員を誘導して
一緒に乗り込むと隊員に全てを話してくれたそうです
原因はそこで要因を作ったのは自分だと
それを病院でも説明してくれて私の事は内密に
全ては全て自分の責任なので通報でも何でもと
看護士さんにもそう言ってお願いをすると痴話話なので通報はせず
患者さんの事も口外はしないと言われたそうです
主任は謝ってくれましたが私は何だか嬉しくて
そのまま病院の駐車場の車の中で抱き合っていました
(二人とも使用不可になっちゃったわね)
「うん、ちょっと過激になり過ぎちゃったね」
(恥ずかしくなかったの?)
「うん、とにかく助けなきゃ、悪いのは僕だしって…」
嬉しくて激しいキスをして、武者ぶり付きたくてズボンに手を掛けると
私の手を制止して主任が首を左右に振りました
「二人とも少し休んで、冷静になろう」
冷静にと言われて別れの事かと思い泣き出しそうになると
「違うよ、そうじゃなくて、大人らしくしようって…」
「まるで子供だよ、夢中になって何でもして無茶してさ」
別れでは無いと言われて安心して更に涙が溢れていました
良い歳をして夫では無い年下の男に捨てられると泣き
安心してまた泣いてしまう恥ずかしさで
私は作り笑顔で主任に抱き付いてキスをしました
帰宅途中、私はずっと運転する彼の片手を握り締めていました
団地の自宅前まで送って貰って車が路地を曲がるまで見送り
戻ると途端に痛みに襲われて這うように寝室に行き
着替えて簡単なメモを居間のテーブルに置いて眠りました
深夜になって目覚めると夫は居間のソファに寝ていました
私を起こさないようにと思ったのでしょう
薬を飲んでから夫を揺すり起こして一緒に寝室のベッドに寝ました
背中を向け合いですが考えてみたら二十数年
何時もこうして隣にこの人が居たんだと思いましたが
考えたのはそれだけで身体も心も既に彼だけでした

10
投稿者:パート妻 ◆Aby0nEJYjQ
2013/03/27 00:07:41   
「土曜日」

目覚めると一人で夫は何処へ出掛けたのかいませんでした
休みの筈なのにと思いながら買い置きのパンを食べて薬を飲みました
まだ下腹は重い感じがしましたが痛みは無く楽になっていました
暫くすると主任からメールが届いて
夫が事務室に怒鳴り込んできたと書かれていて驚きました
スーパーへ行く前に病院へ行ったらしく
膀胱炎と貧血と過労だと聞かされて怒鳴り込んだようです
パートにそんな重労働と厳しい環境を強いているのか…と
この数日、寝室では無く居間のソファに崩れるように寝ている…と
私は結局、夫にもまた愛され守られていたのだと思いました
夫はこの日、夜遅くに少し酔って帰宅するとソファに倒れてしまいました
直ぐに毛布を取ってきて掛け、暫く側に座っていましたが
夫を見詰めながらもシクッとする下腹の痛みに
やはり今は彼だけと背徳や裏切りという思いよりも強く彼の事を思い
静かに離れて寝室で眠りました

「日曜日」

夫も私も特に変わりはありませんでした
薬のお陰で身体も楽になりスーパーに買い物にも行きましたが
皆の様子も変わりなく倒れた事を心配してくれていました
(皆で抗議しといたからね、倒れる前、主任は美由紀さんばかり…)
驚きましたが夫が怒鳴り込んだ事で皆も彼に詰め寄ったそうです
皆から見ると彼に私が虐められているように感じていたようです
(あ、ありがとう、でも平気よ、ちょっと疲れちゃっただけだし)
何だか少し可笑しくて笑いながら事務室に寄ると彼がいて
「どうしたの?」
訊かれたので大体のところを話すと苦笑いしていました
(ありがとう、ほんとに全部負わせてしまって…)
軽くキスをしながら抱き合い帰宅しました
『なんだ、言えば買い物くらい行ったのに…』
帰ると草むしりをしていて気付かなかった夫が少し怒っていました
その姿が何だか可笑しくて笑うと
『な、何だ、笑うな、ほら、片付けるからよこせ』
(平気よ、もう痛くも無いし歩いて行けるんだから)
荷物を取ろうとする夫を制止して片付けて飲み物を用意して
(大体、何を何処に片付けるかなんて知らないでしょ)
『そんなの、見れば分かる…、ほら、桜が咲き始めた』
(ああ、ほんとだね)
ふと、窓の外の団地の周りの桜が咲き始めていたのも
こうして夫と話したのも何時以来なのか気付かなかった事を
気付いた事で自分が可笑しくなって笑い始めていました
一時は、やり手の有望株、大きな契約を失敗して窓際へ
それにも耐えてやっと最近中間部署に戻されて
文句も小言も愚痴も言わずに二十数年の結婚生活
気付けばそんな会社にもう三十数年勤めている夫
感心し切りで夫を見ていると
『あ、あのな、浮気か本気か知らんがな』
(えッ?、何言ってんの?)
『良いから聞け、相手はアイツだろ…ま、まあ良い』
『別れてはやらんし身なんか引かんからな』
『どうせ若くて直ぐに結婚もするだろうし、お前は歳も取るし』
『俺はお前がここに戻れば良いし、元気でいてくれれば良いし』
『セックスはどうせもう役に立たんし、満足させられんし』
『ただな、、ただ、お前はここに帰って来い』
『良いか、必ずここへ帰って来い』
(貴方)
『忘れるな、俺達は夫婦で、離婚しないし、一緒に墓に入るんだ』
『良いな、忘れるな』
(どうしてそんな事…そんな事言うのよ)
『うるさい、お前は俺の妻だ、中身が別の男で一杯でも俺の妻だ』
『これで終わりだ、ゆっくり休め、また彼となんだ、その…無茶するな』
(は、はい…あなた、愛してる、ありがとう…)
『うるさい、もうちょっと草刈りしてくる』
そう言うと軍手とタオルを持ち行こうとするのを止めて
強く抱き付いてキスをしました

「その後」

今週一杯、お休みです
彼も丁度治すのに良いと笑っていました

来週から、もう少し考えて大人らしい行為をしようと
二人でメールで話しています

11
投稿者:パート妻 ◆Aby0nEJYjQ
2013/03/27 00:14:59   
先制点、悔しいですね
大事な試合だと言うのに相変わらず夫は何時も通りで既に寝ています

馬鹿な変態女と笑われているのかも知れません
でも、私は後悔も何も、これで良いと思っています

書き込みはこれで…
失礼致しました

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