2013/01/06 22:54:28
強く踏まれると更にエッチな気持ちになります
「や・め・て」と私は言うけど抵抗するのはやめました
お腹をぐりぐりしていたからジャージとかが捲れてお腹が見えていました
お腹の肌に食い込む靴の裏の感触とついた砂が肌にめり込む感触でなんか変になっていきます
そのうちにヒソヒソと何か相談したと思ったらお腹の足が私のジャージのズボンを下げる動きをしました
ちょっと下がり私のパンツが見えました
私は「キャー」と叫び身体を反転させました
男の子達も油断していたみたいで私はうつ伏せになりました
2人しりもちをつきました
「動くなバカ」と2人が私のお尻を強く叩きました
「足を持て」と声がして私の左右の足を2人が押さえつけました
「お尻を見てみよう」と誰かが言いジャージに手が当たりました
「やだ」と手を伸ばそうとしたら背中を強く叩かれました
「手は動かすな」と言われ痛みと恐怖で私はバンザイみたいに手を上に伸ばしました
「動くなよ」と今度はお尻を叩かれました
私は「ハイ」と返事をしていました
お腹に当たる冷たい土と食い込む小石の感触を感じながら脱がされるのを待ちました
再び「動くなよ」と言われましたから「ハイ」と言うと足を離しました
誰も押さえたりしていませんが私はうつ伏せでバンザイしていました
脱がされまでがとても長い時間に感じました
ジャージに手が当たりズル下ろされると冷たい空気がお尻の割れ目からあそこに当たりました
脱がされたみたいな感じでした
ジャージは太ももくらいで止まっていました
あそこの近くにも冷たい土と小石が食い込む感触がしていました
男の子達の笑い声が頭の中で反響しているようでした
そして誰かが私のお尻を掴んで左右に開きました
「ケツの穴だ」と誰かが叫びみんなが笑いました
「ピクピクしている」と更に笑われました
「あそこが見たい」 と誰かが言いました
「よし見てみよう」と言われ足を開こうとしましたがジャージが邪魔だったみたいでジャージとパンツを完全に脱がされました
私の足を開いて「あの縦線があそこだ」と誰かが言いました
「良くわからない」と声がしました
私は腰を上げました
「ははははは」と笑われた後、誰かが私のあそこを触りました
「くさっ」と私のお尻を誰かが叩きました
再び誰かの手が私のあそこを触ります
「そんなに臭くないよ」みたいな話しの後で誰かが顔を近づけたらしく息があそこに当たりました
続く