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学生時代

投稿者:琴乃 ◆3RUktPLMdw
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2015/08/05 21:24:03
私は大学のとき、サークルの仲間に変態マゾ奴隷に調教されていました。
A様、B様、C子様の3人に恋愛関係のもつれと言うか、正直私には
どうしようもなかったことで憎まれました。
その代償に、犯され、脅迫され、奴隷にされたのです。
3人の憎しみは底知れず、ただ私を犯すだけでなく誰とでもセックスさせました。
知り合いだろうと行きずりの人だろうとお構いなしです。

一人暮らしだった私のマンションに住み着きました。
「琴乃を見られないと感じない露出狂にしてやるよ。」
「四六時中誰のチンポでも欲しがる痴女にしてやる。」
「女に生まれたことを後悔させてあげる。」
3人はただ面白がっていました。
逆らったり気に入らない態度を取れば容赦ない罰がありました。
まずヘアーを永久脱毛されました。
さらに脱毛したところに「肉便器」と刺青されました。
乳首に、ラビアにピアスを入れられました。
クリトリスも包皮を剥かれました。

私はひたすらA様とB様とC子様のご機嫌をうかがい、媚びるしかない女に
なっていました。

熱い、熱い大学3年の夏…すぐにサークルの夏合宿が控えていました。
「もう琴乃の変態ぶりも隠し切れなくなって来たなぁ…」
「別に隠すことも無いじゃない。せっかくの機会だから、部員全員の奴隷に
しちゃいましょうよ。」
「そうだな、琴乃に気がある奴も多いからみんな喜ぶぞ。」
「うふふ、せいぜい私たちを楽しませるように露出狂の痴女になって頂戴ね、
肉便器ちゃん。」
ことも無く交わされる会話、でもそれは逆らうことの出来ない命令なのです。

合宿は部員30人程で長野県の高原で行われました。
いきなり私は紐ビキニを着せられました。
乳首と股間をかろうじて隠す極小の三角布を細い紐で繋いだだけのものです。
海でもなくプールがある訳でもありません。
いいえ、開放的な海辺のリゾートでもそこまで破廉恥なビキニを着ている人は
いないと思います。
ほとんど乳房とお尻は丸出しです。
油断すると三角布がずれて乳首がチラチラはみ出しますし、何より「肉便器」の
刺青が見られるのではないかとビクビクしました。
「頭おかしくなっちゃったのかしら…」
「変態丸出しじゃない…」
仲の良い女子部員の陰口が聞こえると辛かったです。
でも男子部員たちは舐めるようないやらしい視線を浴びせました。
「琴乃ちゃん、スゲェ大胆だなぁ。」
「グラドルも顔負けのいい身体してたんだ。」
「清楚な琴乃ちゃんもいいけど、エロい琴乃ちゃんは最高だよ。」

二泊三日の夏合宿はそんな感じで始まりました。


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2
投稿者:(無名)
2015/08/05 22:13:42   
続きをどうぞ
3
2015/08/06 10:23:36   
楽しい合宿ですね
4
投稿者:琴乃 ◆3RUktPLMdw
2015/08/06 20:48:03   
テニスをしました。
紐ビキニのままです。
ほとんど見世物でした。
ただでさえ裸に近い状態なのが、激しい動きに肩紐がずれ落ち、
あっさりと乳房が露出しました。
股間の三角布もよじれて割れ目に食い込みます。
そんな状況ですから満足にプレイなんて出来ません。
B様とダブルスを組むと私がミスをする度にラケットでお尻を叩かれました。
「ごめんなさい、ごめんなさい…」と私は謝りながらお尻と乳房を揺らしながら
必死にボールを追いました。
いつの間にかテニスをしていなかった部員もコートの周りに集まって、
私の半裸テニスに喝采を上げていました。

夕食はバーベキューでした。
C子様に叱られました。
「あんたさぁ、大丈夫なの?
この合宿中に部員全員の奴隷になると誓ったわよね。
さっきのテニス、ただお尻とオッパイを露出したぐらいじゃみんなその気に
ならないじゃないの。もっと積極的に露出狂の痴女ってとこをアピールしないと
合宿終わっちゃうわよ。」

私はC子様の言葉に怯えました。
「汗かいてビキニも汚れちゃったわ。」
そう言ってビキニのブラを外しました。
すでに部員たちは私の行動に驚きません。
劣情に満ちたギラギラ視線を浴びせました。
「琴乃ちゃんは本当デカパイだよね。」
「ウェストも見事にくびれてセクシーだよ。」
下心をむき出しにみんなが寄って来ます。

「このお茄子…私のアソコにちょうどいいかしら。」
「このお肉、脂が乗って美味しそう…でも琴乃のお肉の方が
もっと美味しいのよ…」
「これ、大きい…琴乃、大きいの好きなの…」
フランクフルトソーセージを手にして舌をだしてペロペロ舐めました。
口一杯にほお張り、舌と唇で愛しげに愛撫します。
バーベキューの食材を使った痴女として振舞いにますます熱気を帯びます。

「このとうもろこしの粒と私の乳首とどちらが大きいかしら…
誰か確かめてぇ…」
甘い声で近くにいた後輩の手を取って自分の胸に当てました。
その手は乳房に被さり、その頂上の突起を認めると指先で摘みました。
強弱を付けてコロコロ転がされ、はっきり分かる喘ぎ声を上げました。
「せ、先輩の乳首の方が大きいです…」
オドオドした様子の後輩がつぶやくと他の男子たちも我慢出来ないと
ばかりに乳房に手を伸ばし始めました。
もう以前の私はそこにいません。
俺も、俺もと何本もの手にトップレスの身体は揉みくちゃにされました。
5
投稿者:(無名)
2015/08/08 07:55:12   
それから?
6
投稿者:琴乃 ◆3RUktPLMdw
2015/08/08 11:06:27   
私はおとなしい子でした。
社交的ではありませんでしたが、付き合いは良かったつもりです。
サークルの部室にもよく顔を出しましたし、みんなでボーリングとか
スポーツ観戦なども行きました。
みんな…特に同学年では気の合った仲間という感じだったのです。
けれどもその関係は一日で崩れ、私が今まで猫をかぶっていたように
思われました。

バーベキューの後、お風呂に入りました。
宿泊していたのは貸し別荘で、いくつものバンガローが立ち並び、
それぞれ3~4人の部員が割り当てられています。
私は一年生の女子2人と同じバンガローでした。
どのバンガローにも簡単なシャワールームが備わっています。
でも私は自分のバンガローは使いませんでした。
隣の男子のバンガローにシャワーを借りに行きました。
「女子はシャワーが長いから、こちらを使わせてください。」
大歓迎されました。
そこは4年生2人が使っていたと思います。
ビキニ姿の私に擦り寄って来ました。

「琴乃ちゃん、なかなかいい趣味してたんだね。
俺たちこのまま引退するのが惜しいよ。」
そんなことを言いながら私を挟んで両側から胸を揉まれました。
「お2人にはずいぶん可愛がってもらってたのに、猫かぶっていてごめんなさい。
もしよかったら一緒にシャワーを浴びましょうよ…」
初めからそのつもりでした。
ビキニを脱ぎ、丸裸になりました。
「琴乃、マゾなんです…おまけに露出狂で肉便器に憧れています。」
足を開きました。
下腹に刺青された「肉便器」の文字を見せ付けるように腰を突き出します。
私が淫乱な痴女だと分かってもらうにはそれを見てもらうのが早道です。
「すごい、ここまでやるか?」
変態が高じて脱毛し、刺青したのだと説明しました。

それだけではありません。
私は6個のリングピアスを持っていて、2人に差し出しました。
「琴乃、自慢の身体をもっと肉便器らしく飾りたくて、
ピアス穴も開けているんですよぉ…」
最初、どこに付けるものか分からなかったようでした。
乳房を揉んでもピアス穴には気づかなかったみたいなのです。
私は自分で両手の指で乳首を引っ張り、穴を開いてみせました。
左右2つの乳首用と残り4つはどこでしょう?
私は開いた股間に手を伸ばし、左右のラビアを開きました。
2つずつ開けられたピアス穴がはっきりと現れます。
「ねぇ…お2人でピアス、嵌めてくださらない?」

狭いシャワールームで3人で身体を擦り付けあいました。
シャワーソープを塗りたくり、乳房と股間を押し付け擦り上げます。
ソープ嬢のようだと喜ばれました。
ピアスが当たる感覚がいいと言ってくれました。
床に跪いて2人のオチンポをしゃぶりました。

7
2015/08/09 14:35:37   
すごいですね
8
投稿者:琴乃 ◆3RUktPLMdw
2015/08/10 20:23:31   
1年生と顔を合わせたのは4月以来でした。
私もその頃はまだまともで希望に満ちた学生生活を送っていました。
合宿に参加していた1年生はオリエンで熱心に勧誘した子ばかりです。
中央のバンガローの多目的ホールにその1年生が集まっていました。

「あの時、僕は琴乃先輩に誘われたかサークルに入ったんですよ。」
「めちゃくちゃ綺麗なお姉様に優しく誘われたら断れないよな。」
「綺麗な上に淑やかで大人の女って感じだったよね。」

その時の私には1年生の何気ない言い方が辛かったです。
だって綺麗で淑やかだった琴乃は、その時全裸でM字開脚をして
年下の男の子を誘惑していたのですから。
乳首とラビアのピアスはしたままです。
「肉便器」の刺青も彼らを驚かせたばかりでした。

「いやぁ、大学生になるとこんな素敵な女と仲良くなれて、お触りし放題
なんだなぁ…苦労して受験した甲斐があったよ。」
「馬鹿ね、琴乃先輩は特別よ…こんな変態女がどこでもいるわけないでしょ。」
「あはは、それもそうか。俺たちラッキーだったなぁ。」

みじめでした。
年下の後輩たち…男子だけでなく女子もいる前で痴女として振る舞い、
笑いものになりながら愛想笑いを浮かべて恥ずかしい身体を隅々まで
晒しているのです。
でもそれだけでその場を終える訳には行きません。

「ねぇ…みんな、セックスしたことある?もし良かったら琴乃のオマンコを
使ってもいいのよ…」
男子はお互い顔を見合わせ、困った顔をしていました。
女子がいる前ではバツが悪いというか、絶対その気になる訳がありません。
「ごめんない…使ってください…琴乃のオマンコを…
琴乃、みんなにエッチな身体を見てもらって発情しているんです。
ほら、見てぇ…オチンポが欲しくて琴乃のオマンコ、こんなにドロドロなの。」
私はラビアのピアスを左右に引っ張って、オマンコを開きました。
「お願いです…皆さんの肉便器にしてください!」

私は必死にお願いしました。
女子部員は私を冷ややかに見下ろしながら男子に言いました。
「琴乃先輩がここまでお願いしてるんだから、やってあげたら?
そんな顔しなくても私たちは散歩でもして来てあげる。
て言うか、あなたたちが普通の女とセックスするとなると軽蔑しちゃうけど、
ただの便器を使うだけだから、何も気兼ねすることないと思うわ。」

私が蛙のように股を広げ、乳房を揉んだりクリトリスを摘んで、あたかも自分の
肉体をプレゼンしている前で5人の男の子がジャンケンをしていました。
順番を決めているのです。
私が病気持ちなのではと疑い、誰かがコンドームを持って来ました。
そんな屈辱にも私は一人ずつコンドームを装着しました。

5人のうち3人は童貞だったようです。

9
2015/08/11 12:54:41   
今はどうしてるのかな?
10
投稿者:(無名)
2015/08/12 07:49:46   
つづきを!
11
投稿者:琴乃 ◆3RUktPLMdw
2015/08/13 20:41:01   
私は今、B様の会社で働いています。
その上、過去を隠して結婚もしています。

夫のことはDさんと呼びます。
Dさんとは大学2年の頃から付き合っていました。
同じ学年で同じサークルです。
つまりA様やC子様とも親しく、特にDさんとA様は同じ高校の出身で、
その頃からの親友なのです。
私たちの学年は特に仲が良かったことは以前お話ししたと思いますが、
私とDさん、A様、C子様はしょっちゅう大学の講義の後、連れ立って
遊びに行っていました。
だから私とDさんが付き合い始めたことも、A様やC子様も喜んで
くれたと思っていたのです。

私がA様たちの性奴隷にされた時、Dさんはアメリカに留学していました。
「Dもめでたい男だよ。留学前に俺に琴乃のことをよろしく頼むと
言い残して行ったんだからな。
悪い虫が付かないように頼んだぜとも言ってたな…フフフ、代わりに
良い虫が付いちまったけどな。」
初めの頃、よくA様はそんなことを言いながら私を犯しました。

Dさんが帰国したのは私が大学を卒業してからです。
私がサークル全員の肉便器奴隷にされていたことも知りません。
四六時中誰のオチンポも欲しがる痴女になったことも見られないと
感じない露出狂になったことも知らないのです。
私はDさんとは別れたつもりでした。
会う資格もありません。
でも卒業後も関係が続いていたA様たちはそれすら許してくれません。
それどころか、遅れて卒業したDさんが私にプロポーズしたのを知って
それを受けるよう命じたのです。

面白いからの一言でした。
人妻になった琴乃を犯したい…それだけの理由で私はDさんを騙して
結婚させられました。
脱毛されたヘアーは生えて来ませんが、刺青は手術で消えました。

私はずっとDさんが好きでした。
でも私のためにDさんは笑い者になっているんです。
3回おろしました。
もう子供出来ないかも知れません。
それも言えません。
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