2010/02/26 22:47:12
その後…ドSのオジサンに、また調教されてきました。今回は、いつもと違いました。 いつもは、そばにオジサンがいたりするのですが、今回は少し離れて携帯で指示に従うと言う内容でした。 内容を聞いて唖然としました。ハッキリ言って出来ないよ…でも 命令は絶対服従。それと 今回の調教でわかった事があります。 出来ない命令程 それに従いたい自分がいて酔いしれてる事に気付きました。
では 今回の内容です。 いつものように ノーパン、ノーブラで待ち合わせ その後、オジサンが用意した日に当たると結構透ける、ヒラミニに着替えて まずは散歩です。…かなり短いです。 歩くと お尻と太ももの境目がチラチラ見えるぐらい…恥ずかしくて死にそう…でも 命令は絶対。天気もよく お尻の割れ目が クッキリ透けてます。…その格好で…am8時~8時30分に某中学の通学路を徘徊 みさと同じぐらいの男女に 凄い目で見られました。 男子は喜んでる感じでしたが 女子は軽蔑する感じでした。 恥ずかしくて顔を上げれません ですが命令ならスカートを捲る事でも出来ました。もう変質者ですね(泣) でも 見られて感じてました。 その後 電車に乗りました。そんな格好で電車に乗れば痴漢に会うのは目に見えてます。 しかも、痴漢に合ったら、相手に身を任せろ!と命令を頂き…まずサラリーマンの人に痴漢され ひたすら指で、かき回され、立ってるのがやっとなぐらい足がガクガクしました。すると 見ず知らずの太ったオジサンが 痴漢に気付き撃退…サラリーマンの人は次の駅で降りていきました。 世の中には正義感強い人がいるもんですね。…と思いきや…その後、太ったオジサンに痴漢の続きをされました。
えっ? えっ?って思ってると指でイジられ 一瞬にして頭が真っ白に… 太ったオジサンが ハァハァ言いながら 気持ち悪いって思っていると 私にチンコを握らせてきます。 ドSオジサンの命令では 痴漢に身を任せろ との事…ですが どうしたらいいの?
この太ったオジサン気持ち悪いよ~ と思いながら 握っていました。
しばらくして太ったオジサンの息が荒くなり、私もですが(笑)チンコを みさの股の間に入れて擦られ(未挿入)熱い液体が太ももを滴り落ちていきました。太ったオジサンは、みさにかかった、自分の体液を手で取り その指で またイジれました。その時 自然に股が開き 余計に興奮してしまいました。…私変態ですね(笑)