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2009/10/03 02:48:44
田舎の話多いね
じゃあ、おばさんの、
田舎での思い出話を
小学校の5年生の時 友達のみっちゃん家で遊んでて 夕方 今でもはっきり覚えてる5時を知らせる柱時計の音と雷の音
「じゃあ 雨降る前に帰るね お邪魔しました~」
みっちゃん家(ち)から アタシの家まで 自転車で30分以上掛かる。10分くらい走ると、ポツ ポツと雨粒 「急がなきゃ」 大きな稲光と同時に 大粒の雨 前も見ずらいくらいだった。山道を登り近くに 脇道の農道を入った所に
空き家になった
家があったのを思い出した。
すでに、ずぶ濡れだた私 戸を触ると開いていたので 雨が止むまで 中で待つことにした。中は農機具などが置いてあったが
その家は 4カ月前まで、お婆さんが住んでいたのでまだ住めそうだった
流石に電気は点かないだろうと、紐を引っ張ると点いた

服を乾かす為にTシャツとショートパンツを脱ぎ 下着姿になて、畳みの部屋で寝転んでいたら、本が散らかってました、
女の人の裸の写真にロリコン雑誌に官能小説、アソコに指や舐められたり
大きくなったチンポが入った女性の写真など
思わず読んでいると。アソコがウズウズしてきました。
当時、
まだオナニーは知りませんでした
何気に触っていると
不意に車の音が家の前に止まった
「あれ~確か電気消したはず」
と言う 声
「また 誰か入り混んでるな!」
村田のおじさんでした
「なんだ ゆうこちゃんか」
慌てて思わず
下着姿のまま立上ってました
「ごめんなさい 雨宿りしてたの」

「そうかい まあ いいけど
また 悪ガキが入り混んで悪い事してるかと思ったよ」
村田さんはジィーと見ていました、
私は焦って
エロ本が散らかったままで広げて見ているの忘れてたのです
「あーあ また 悪ガキ奴も、戸を壊して入り込んだな」
と エロ本を拾いあげました
「ほっ ばれてないや」と心の中で思ってると
「ゆうこちゃん
これ見てただろう」思わず 真っ赤になり 黙ってました

「これじゃ悪ガキと一緒だ、勝手に入り込んで見てたの
お父さんやお母さん言っちゃおかな」
「やっ!止めて言わないで」
ニヤと笑う村田さん「じゃあ 黙ってるよ」
「興味あったの?」黙って頷く私

「じゃあ おじさんの言う事聞いてくれる」
また 黙って頷く私
【そのうち続き書くよ】

お楽しみに
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2
投稿者:(無名)
2009/10/03 03:15:27   
くそ
また同じ奴が
書いてんじゃねーのかよ
3
投稿者:ゆうこりん
2009/10/03 10:56:35   

まだ ブラをしてなかった私 僅かに膨らみかけた胸で
パンツ一枚上半身裸で立っていると
近づいて来た いきなりキスをされた びっくりして
「ウーウー」と唸っていると
ゆっくりと 畳みに倒されダバコ臭い舌を絡めて来た
口を離すと首筋から胸 乳首とピチャピチャと舐めて来た くすぐったく 変な感じだった パンツを下げられ 腹から下半身へ 足を拡げると アソコを舐め始めた 「ゆうこちゃん ここ触ったやろ少し濡れとるよ」よく 解らなかったが 恥ずかしかったのを覚えてる
ワレメを少し拡げると まだ 小さなクリトリスを舐め始めた 初めて感じる ゾゾとするような そのうち 切なくなり 「あ~ やぁ~」と言う声が出た ピチャピチャと いやらしい音 「あはぁ~いい~いやぁ~」
とても 11才とは思えない 喘ぎ声
「やめてぇ~おっちゃん 何だか、オシッコもれそうだよ~」 「ゆうこちゃん いいよ ここで出しな」「いやぁ~」と言ったものの ついに 拡げた足の間にシャー放物線を描くように放尿 終わった瞬間 「はぁぁぁ~」と声が出た 「ゆうこちゃん綺麗にしなくちゃな」と言うと また 舐め始めた 感じた事がない快楽が湧いてきます
「はあん いやん やぁ~」ついに頭が真っ白になり のけ反って いってしまった
「はあ、はあ」と荒い息をしていると アソコに痛みが 村田さんが 入れた事ない 膣に指をゆっくり入れてきた
「おっ ちゃん 痛い!」 「我慢し すぐ気持ちよーなる」
太い指が徐々に押し込まれていく
「ひぃぃー痛いよ」
「まだ、きついな」
ズブ 奥まで指が入ると ゆっくり動かす 抜き差しを始まって しばらくすると ヌチャ ヌチャと 指がスムーズになる 声が リズムにあわせて
「あ あ あ」「うはああ」二度目の絶頂を向かえた
「ゆうこちゃん気持ちよかったろ 今度は おじさんを気持ち良くしておくれ」と言うや 放心状態の私を起こした
ギョ! 祖父 父 兄二人のチンポ日頃見ていたが ニョッキと垂直に近く 赤黒い グロテスクな 今考えても 巨大な物が目の前にあった
「さあ ゆうこちゃんあの 本や写真のように口にいれて」と言うや否や 頭を押さえ無理矢理口に入れました

「クリーム舐めるようにするんだよ」 ふごふごしながら しゃぶっていると 「くはぁーイクイク」とドバッと口の中に出された
4
投稿者:ゆうこりん
2009/10/03 11:37:19   

思わず ゴホゴホと吐き出した

「ゆうこちゃん このことは 誰にも言っちゃダメだよ」
頷く私 その後家の近くまで送ってもらった
「遅かったね」と母
「うん 雨宿りしてた」
「濡れてんなら 早く着替えなさい」
雨より舐められて変な臭いしないか気になった
脱衣所に行くと、兄二人がいた
素っ裸 中学三年の兄と中学一年兄のチンポが目に 思わず 先舐めた 村田さんの巨大な物が思いだされた
思わず
「早くして!」と言った。風呂に入っていると モヤモヤとした気持ちが沸き上がる ご飯食べ 自分の部屋に 村田さん兄のチンポがチラチラと頭の中に 思わず その日 始めて入れられた膣に自分の指を入れ 出し入れした 「クゥーはぁ~」声が出てしまし 隣の兄達に聞こえそうに思えた
その日から オナニーの虜である
何日かして アソコのウズウズが収まらず 再び 村田さんの所へ 戸を触わると 開いていた
例の部屋へ 今度は本を見ながら オナッていたら
いつのまにか 村田さんがいた
「ゆうこちゃん またおじさんに触って欲しい?」 思わず頷く私 また 舌と指でいかされフェラチオ 一週間に一回くらいのペースで同じことをやっていたが 秋の運動会の振替で休みの日 村田の巨大な物を受け入れたまだ、生理なかった私、
あの日は 朝から夕方まで中だしでやった
兄の受験などで 私に目が行かなかったので 頻繁に 村田さんとやっていた
6年になった頃には 胸もかなり膨らんでいた
夏休みの入った頃
夜ベッドで漫画読んでると
高校生になった兄が部屋にやってきた
「ゆうこ」 「ん?な~に」 「お前 村田のおっさんとHしてたろ」 えっと思っていると
中学頃から、
あそこの空き家にはエロ本があって、たまに 部活の連中や中学生達が取りに行ってたそうだ
兄がある日曜日
試合が雨で中止で早く帰って来た時
久しぶりに エロ雑誌でも読むかと寄りいつものように
村田さんの車ないか確かめ 戸を開けようとすると閉まってる 裏から入るかと思い 横に入ると 私の自転車 「あれ?なんで ゆうこの自転車が」と思い 部屋の中から喘ぎ声が 窓から覗くと 村田さんに突かれながら 喘いでる 私の姿 兄はア然としたが どうも あの姿が忘れられないと言ってきた 黙っていると 覆いかぶさってきた
5
投稿者:ゆうこりん
2009/10/03 11:56:26   
「いやーやめてぇー」「じゃあ 母さんや父ちゃんに言っていいのか」
「・・・」抵抗出来なくなった
「う う いや あ あ」もう 村田さんに調教された体 兄のガムシャラなペッティングに感じてしまい 受け入れてしまいました
「うはあ あ あ いい」 「ハア ハア あかん出る 出る」
童貞だった兄 あっと言う間に中に出した
ヒクヒクした物は また 大きくなった 抜かずに 2回中出し気が付くと もう一人の中学生の兄がア然として立っていた 兄はいきさつを説明し 今度は中学二年の兄を交えやることに 子供 部屋はキッチンと風呂場の2階 少し離れて母屋だったから 滅多に親は2階には来ない
その日は明け方までやった
若いやりたい年頃の兄達 毎晩11時頃やってきて 抱いたずっと中出し
村田さんとも週二回くらいやった
数ヶ月後の冬 妊娠した 誰の子供かと 親に問い詰められたが まさか 兄達と言えず 村田さんとの関係を言ったら 警察来て あの家が家宅され 村田さんは逮捕された

ごめんね 村田さん
6
投稿者:(無名)
2010/06/17 02:44:26   
ゆうこりん、いい思い出だね。今でもエロ雑誌見ながらその頃のこと思い出し
てオナってるんじゃないの?お兄さん達の相手はもうしないんですか?ゆうこ
りんの近況が知りたいです。
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