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1
2006/07/07 23:23:45
ケンジが私の体を愛撫します…が、ぜんぜん気持ち
よくなく、マグロ状態で
寝ているだけでした。
「やっぱ、アレ使うか…」と、ケンジは注射の支度をすると、私に注射を打ちました。
今日はケンジも注射を打ちました。
「おし!知子、たっぷり可愛がってやるぜ!」と私に襲い掛かってきます。
体が熱くなり、敏感になりました。
胸を責められただけで、声がでてしまいます。
「小学生のくせに、ホントにいいオッパイしてるぜ。知子!気持ちいい時は、いい!と言え!」
私はケンジのいうがままでした。
 
全身を責められ、体をくねらせ、アソコを責められた時、快感が突き抜け、イッテしまいました。
だらしなく横たわる私の乳首を弄りながら、
「グチョグチョだぜ、知子、イヤラシイ小学生だな」と言いました。
快感の余韻の中、ケンジ

「知子、脚開いて」私は言われた通り、脚を開いてケンジを受け入れる準備をしました。
ケンジのペニスが私の中に。
「あ…あん」
もうたまりませんでした。「知子のマンコはたまらねえ!」
ケンジに突かれながら、
いやらしい声をあげてしまいます。
 
ケンジは腰を振りながら、私に何か囁いていますが、快感に浸っている私は何を言っているのかわかりません。
ケンジは私を抱き起こすと、対面座位の格好に。
ペニスがさらに奥まで入ってきます。
「うああん」
舌を絡め、胸を揉まれながら、突かれました。
「気持ち良いか!」
「気持ち良いっ……!」
ケンジも注射をしたからでしょう、いつまでもペニスは萎えることなく、私は何度もケンジに抱かれ、快感を貧りました。
その日から、私はバレーや宿題そっちのけで、ケンジや時にはケンジの仲間に抱かれ、快楽を貪るようになりました。
 
八月も半ばを過ぎた頃です。
共働きだった両親は私がバレーや宿題をせず、遊びほうけている事に気がついたのです。
私はとにかく、ケンジとセックスをしたくてたまらず、落ち着かず、イライラし、両親に当たり散らして、家を出てケンジの所に転がり込みました。
すっかり、ケンジの、いいえ、薬の虜になっていたのです。
つかの間の同棲のような生活をした私。
夏休みも終わろうという日でした。
「トモ、すっかり淫乱小学生だな?したくて堪らないんだろ?」
「うん、しよ!ケンジ!」私は服を脱ぎ捨て、ケンジに左腕を差し出しました。
 
「しゃあないな……」ケンジは私に注射をし、自分も服を脱いで、フェラをするようにジェスチャーしました。
この頃には私は、浣腸やアナルセックスも覚え、すっかりオンナにさせられていました。
もう、イク時には
「イク!」といい、ケンジがいきそうな時は
「ケンジ!知子の中にだしてーーー!」とても12歳の小学六年生の言う台詞とは思えない、言葉を叫んでいました。
ケンジに跨がり、自ら腰を振り、卑猥な台詞を叫び、さんざん快楽を貪った後、私は快感の余韻と朦朧としたけだるい意識の中、部屋が、騒がしいのに気付きました。
 
「ん……?ケンジ?どしたん?」私は部屋で起きている事がよくわからず、
「出掛けるの…?帰ってきたら、またしようね……」と呟いたまま眠ってしまいました。
気付いた時、私は病院のベッドに寝ていました。
父は無言で、母は私の手を握り私の名前を泣きながら呼んでいました。
私は覚醒剤中毒に冒され、さらに妊娠していたのです。
あの時、ケンジは警察に逮捕されたのです。
覚醒剤を使用している疑いに、中学生らしき少女が頻繁に出入りしているのをマンションの住人が不審に思い通報したのです。
それからの私は大変でした。
 
両親は離婚し、中毒の治療、中絶をし、街を引っ越しました。
あれから十年……母とひっそり暮らし、中毒は治りましたが、今だにあの快楽は忘れられません。
不思議にケンジを憎む気もないのです。
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2
投稿者:ホスゲン
2006/07/12 07:32:31   
相手を憎めないのはそれだけ快楽が強かったんだね。
3
投稿者:チルアウト
2006/07/13 02:14:17   
シャブかあ・・・。
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