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昔のこと

投稿者:匿名
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2003/03/15 22:12:53
現在40歳の独身女性です
私は東北の農村に生まれました
両親は農家だったのですが、私が9歳の時弟を連れて夜逃げしました
私は遠くの子供のいない親戚に引き取られました
叔父夫婦は農地を人に貸していたのであまり働かなくても良いらしく
叔父は昼から酒を飲んでいることが多かった
叔母は体が弱く、私が引き取られ1年ぐらい経った頃亡くなってしまい
私は叔父と二人暮らしになってしまいました
それから私の地獄のような生活が始まりました
叔母が亡くなった後、叔父は私にもう学校に行かなくて良いと言い、
これからは家の中の仕事をするように命じました
今と違い、学校に行かなくてもそれほどうるさく無い時代でした
ある夜叔父は私に服を脱ぐよう命じました
私は怖かったので言われたとおりに服を脱ぐと
叔父は私の幼い体を触りました
まだ膨らんでいない胸を舐められ、足を広げられ、
その間に顔をうずめてきました
叔父は私の中に入ってこようとしたのですが、
あまりの痛さに声を上げて泣いてしまい、
叔父もその日はあきらめてくれました
当時の農村は貧しく、私も栄養状態が良くなかったので
体も小さく痩せていましたので、とても男の人のものを
受け入れられる体ではありませんでした
その次の日も叔父は私を脱がし、中に入ろうとしました
うまく行かなくて苛立ったのでしょう 叔父は泣いている私を殴り、
本当に力ずくで無理やり自分のものを押し込んできました
体が引き裂かれるような痛みに私は声の限り泣き叫んだのですが
叔父は私が泣き止むまで殴りつづけ、腰を振っていました
何日かすると叔父は口でするように私に命じました
連日の暴力の恐怖で私は叔父に逆らうことができず
言われた通りに私は叔父のものを口に含みました
叔父は私の頭をおさえ、腰を動かし、私の口の中に出しました
生臭い匂いとヌルっとした感触に吐いてしまいました
毎日が地獄でした
学校にも行かせてもらえず、昼は家の仕事、
夜は叔父が喜ぶことを奉仕させられていました
私は次第に感情を無くしていき、口ですることも、
叔父とのセックスにも抵抗が無くなっていきました
私は生きていくためには叔父の言うことに従うしかありませんでした
15歳で家出をするまで私は叔父の家政婦と
性欲の処理のためだけに生きてきました
家出をしたところで仕事も無く、
結局体を売る仕事しか私に出来ることはありませんでした
長くなりました すみません

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2
投稿者:殿様
2003/03/17 11:22:30   
貴女の心に溜まっている物を全て吐き出して
スッキリしませんか?
3
投稿者:ケムケム
2008/07/23 00:35:38   
僕には貴女にかけてあげられる言葉はありません。
心の中で手を合わせるだけです。
パンドラの箱から最後に出てくるのは「希望」です。
いつか幸せになることを願いますが、・・・
4
投稿者:匿名
2009/01/25 03:53:14   
あなたは、今、幸せを感じてますか?

ただただ願います。幸せでありますように。

このサイトの広告記事が最低ですね。
5
投稿者:サトウキビ
2009/10/19 16:15:38   
体だけは壊さないように注意しろよ
6
投稿者:(無名)
2012/06/21 00:16:40   
30年前はフェラなんて一般的ではなかったはずだが・・・
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