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おままごと。終焉。後半

投稿者:りり ◆zHstyCxI4E
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2026/03/26 21:25:34
水をかけられて目が覚めた時、ベッドに縛られて口にあのボールみたいな物を入れられて更にタオルで上から縛られてた。
目隠しもされてるのか何も見えない。
手も足も動かせない。
「りりは僕の物って言ったよね?」
優さんの声がする。すぐ近く。
「もう少し待つつもりだったけど、やっぱりやめたよ。今すぐりりと僕の赤ちゃんをここに作ろうね。」
そう言ってお腹に触れた優さんの手は熱くて。
身体が濡れてる私は寒さなのか、恐怖なのか震えが止まらなかった。

「震えないで、ちゃんと気持ちよくしてあげるから」
そう言って優さんは私の全身を舐める。
ブーンという音がしておもちゃを敏感な所に当てられる。
怖いのに、嫌なのに、身体の感覚に支配されていく。
「この震え方は、りりが気持ちよくなってる時の震え方だね」そう言って優さんは乳首を軽く噛んだ。
ビクビクと身体が跳ねる。
おもちゃを更に強く当てられて敏感な所が痛くなるくらいじんじんとして身体がガクガクしてる。
「入れるよ」そう言って優さんは一気に腰を打ち付けてきた。
「ぅ~~~!!!」私の声はボールとタオルにかき消されて小さな呻き声が響くだけ。
「中に出して欲しいでしょ?」と聞かれて私が首を振るとまた首を絞められる。
「りり、そこは頷くんだよ。りりのおまんこは欲しいって言ってるのに何で嘘つくの?」
そう言われて私はまた首を振った。
また首が絞まる。苦しい。でも暴れることもできない。
「あぁー」優さんの声、中でどくんどくんと脈打つのを感じて中出しされたのがわかる。
私の身体もそれに反応してビクビクする。
「もっと欲しいでしょ?」と優さんに聞かれて私はまた首を振った。
あぁ…また……意識が遠くなるのがわかる。

「りり!」耳元で大きい声がして目を開けるけど真っ暗。
私が動いたのがわかったのか優さんはまた腰を動かす。
「勝手に寝ちゃダメだよ」そう言われてまた同じ事を聞かれた「もっと中に出して欲しいでしょ?」
私はまた首を振った。
今度は首を絞められなかった。
でも息ができなかった。お腹を殴られたって気づいたのはしばらくして息が出来るようになってからだった。

ゆるゆると腰を動かし続ける優さん。
私はこれまでにないくらいショックを受けていた。
父がする様な事を優さんはしないって思ってたのに。
なんで?どうして?涙が止まらない。
目隠しを外された。
「可哀想なりり、そんなに泣くと目が溶けちゃうよ」泣かせた張本人が何を言ってるのか…。
「もう一度聞くよ、もっと、中に、出して、欲しいよね?」一言ずつくぎりながら、私の目を見て腰を動かして奥にトントントンとぶつけてくる。
私は泣きながらもう一度首を横に振った。
またお腹を殴られる。息ができない。苦しい。痛い。
「イクよ」優さんはまた中に出した。
私は泣きながらもう無理だと思った。
何を言っても、抵抗しても、縛られて何もできない状態じゃあ結局何も変わらないんだ。

「りり、いい子だから素直になって?りりのここは気持ちいいっていっぱい締め付けてくれてるよ。もっとおちんちんから搾り取ろうとしてるのわかるよね?ほら」そう言って乳首をぐりぐりとされて、身体がビクビクと跳ねる。
私の身体は私じゃなくて優さんの意思で動いてるみたい。
なら……もういいか。
私は首を縦に振って頷いた。

「いい子だね。じゃあもう一回聞こうかな。中に精子いっぱい出して欲しい?」優さんがじっと私を見ながら聞いた。
私はまた頷いた。
「そうだね、りりも僕との赤ちゃんほしいもんねいっぱい出してあげるからね」優さんは腰を動かす。

私はもうどうにでもなればいいと考えるのをやめた。

外が明るくなってきた頃やっと優さんは私の中から出ていった。
口に付けられてた物はいつの間にか外されていたようで自分の中から温かいものが零れてく感覚に「はぁ」と息を吐いた。
手足を解かれても動けなかった。
動けたとしても動きたくなかった。
ただ眠りたかった。

男の人の声…父の声だ…。
優さんと話してる。聞こえてきた内容に私は笑ってしまった。
「お祭りで変な人に絡まれたみたいで、首を絞められたり殴られたりして財布と携帯を取られたみたい、帰ってきてからずっと泣いててやっと落ち着いてさっき寝たばっかりだから、怒らないであげて。きっと怖い思いをしただろうから」
自分でした事を架空の人物に擦り付けて優しい人のふりをしてるこの人を自分は今まで信じてたんだと思うと可笑しくて仕方なかった。
「誰かわからんのか?そんなやつ殺してやる!」怒って大声を出してる父に優さんは私が起きるからと言って、お祭りで色んな人がウロウロしてたから誰かは分からない事。
私は一人でふらふら歩いて帰ってきたと言っていた。

ドアの閉まる音がして優さんが部屋に入ってくる。
「聞いてたなら大丈夫だね」そう言って泥だらけの浴衣、ボロボロになったサンダルが入った袋を目の前に置かれた。

「お父さんはさっきの話を聞いてすごく怒ってたから話す事には気をつけるんだよ、じゃないとお父さんに今度こそ要らないって追い出されちゃうかもしれないでしょ」そう言って私の身体を撫でる。

その手を避ける為に寝返りを打とうとして身体の痛みに息が詰まる。
「自分じゃ無理そうだからお風呂に入れてあげないとね」そう言って優さんは1階に降りていった。

私はゆっくりと息を整えながら時間をかけて何とか立ち上がった。
ゆっくりと歩いて鏡の前に行って自分を見て驚いた。
優さんが父にあんな作り話した理由がわかった。
目は腫れてるし、首には絞められた時にできたのか線のようなアザのような跡があった。
手首も足首も赤くなってるし…
今まで手加減されてたんだなぁと思った。

優さんがお風呂できたよと言いながら近づいてきた。
「歩くの辛いでしょ?おいで」広げられた腕に私は身体を預けた。

湯船に浸かりながら優さんは私の身体に付いた跡を指でなぞる。
そしてお腹の辺りを撫でながら「いっぱい中に出したから赤ちゃん出来てるかな?」と言った。
私は起き上がって優さんの方を向いて座り直した。
優さんに抱きつきながらすぐ近くに置いてある物を手に取ると「赤ちゃんはできないよ」そう言って手首を切ってお湯に入れた。
「りり!」優さんは抱きついてる私を自分の上から退かそうとするけど狭い浴槽でこの入り方だとほとんど動けない。
「りり!立って!」いつになく焦った様子の優さんに私は「もう終わりだよ、結局…優さんもあいつと一緒。赤ちゃんなんていらない。家族なんかもういらない」静かに話す私を優さんはどうにか退かそうと動いていたけど無理だとわかると私の肩を噛んだ。
「っっ!」痛みで腕が緩んだ隙に優さんは私を跳ね除けるように起き上がった。
優さんの反動で一瞬浮いた身体はそのままお湯にドボンと落ちた。
優さんは私を湯船から出そうとするけど私は持ち上げられないように身体を捻る。
その間も手首から血がお湯に流れてるのが見える。
「りり!出ろ!」怒鳴られて身体が竦む。
動きが止まったその瞬間に優さんは私を湯船から引っ張り出してタオルで手首を押さえた。
「なんで…」呆然と私を見つめる優さん。

私は何も言わずに立ち上がった。
ふらふらと歩いて行こうとすると優さんは私を抱き上げて部屋に連れて行って手首の手当てしてくれた。
私の身体を拭いて、服を着せて1人がけのソファーに私を横抱きにして背中をトン…トンとゆっくり小さな子供をあやす様にしながらポツリと「大きくなったなぁ」と小さな声で言った。
しばらくそうしてて私は少し眠ってしまったみたいで気がつくともう夕方だった。
優さんはずっと私を抱えていた。
私が起きたのに気づくと「階段降りれる?流石に足が痺れちゃって立てないから無理なら少し待ってて」と言った。
何事もなかったかのような雰囲気。
起こった全てが夢じゃない?と言われたらそっか。と納得してしまいそうなくらい…身体の痛みが違う、現実だと教えてくれる。

私は黙って階段をゆっくりと降りて行った。
でも玄関を開けようとして急に怖くなった。
家に帰って何か聞かれたら、ちゃんと笑って話せるだろうか?
手首の包帯、擦り傷を誤魔化せるだろうか?
また……殴られるんじゃないか…??
そう思うと怖くて私は玄関に座り込んでしまった。

少しすると優さんが降りて来た。
玄関に座る私を見て何も言わずキッチンに行ったかと思ったら飲みものを渡された。
「帰りたくない?」離れたところから優さんが声をかけてきた。
私はしばらく黙ってたけど「こわい」と一言だけ答えた。
優さんは私を避けて玄関から出て行くと私の家の扉を開けて中に声をかけてから戻って来た。
「誰も居ないよ」
そう言って優さんは私を抱き上げて私を部屋まで連れて行ってくれた。
ベッドにゆっくり下ろされて寝かされて布団をかけられた。
窓から見える夕焼けに目を細めるとカーテンを閉めた優さんはベッドの横に座ると私の頭を撫でながらじっとこっちを見続ける…ずっと目が合ってる事になんだか気まずくなり目を閉じるとキスをされた。
息が苦しくなるくらい深いキス…私が優さんの身体を押し返すと意外にもあっさりと離れて優さんは「おやすみ」と言って出て行った。

熱を出して寝込んだ私がようやく起きあがれるようになった頃優さんが親が倒れたから実家に帰ったと父から聞いた。
翌日父が仕事に行ってる間に私は使った事のない合鍵で優さんの家のドアを開けた。
家の中を歩き回って寝室だった部屋に入る。
空っぽの部屋。何も残ってない。
あぁ、終わったんだ。
私は家を出て鍵を閉めると近くの川に行って渡されてた合鍵を捨てた。
もう二度とあの家に入る事も優さんに会うこともない。
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2026/03/26 22:25:19   
りりさんが、優さんの非道さに気づいて自分の意思を取り戻したのは嬉しい。でも「ああ」しかできなかったんだね。
悲しい…

急転直下の優さんの逐電。
あっけない幕切れ。
でも、でも、
りりさんの幸せはまだ遠いかな?
ここまでで、シリーズ(?)は終わってしまうのでしょうか…
続きをお願いしたいのですが、とりあえず…


【りりさん、きっと幸せを掴んでください。】

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