2025/07/23 11:18:42
乳輪が盛り上がりしこりの様な物ができて「お母さん、胸が擦れたりドッヂボールのボールが胸に当たると痛いの」と母親に相談すると「そうだね、Tシャツ一枚だと分かる様になってきたもんね」と言われ夏服を買う時に下着も買ってもらいました。
店員さんに相談すると「ブラはまだ早そうなので」と言われ胸当てが付いた物やむねの所がソフトな生地の2重になった物の上下おそろの物や、それまでは白いデカパン下着が多かったけど、可愛らしい柄のちょっと小さめでおへそが丸見えになるパンツも買ってもらいました。
従姉妹の中学生のお姉ちゃんのパンツみたいなタイプで、ちょっと嬉しかった。
6月の梅雨の時期で、学校から帰ってきて友達との約束もなくて一人自分の部屋に居ました。
その日は宿題も無くて暇してて、「あっ、この前買って貰った下着を着てみよう」と思い、とりあえず全裸になって姿見で自分の身体を見ると、やはりプックリ盛り上がった乳輪が少しまわりの肌の色より濃く見えました。
まじまじと見てると、いつもお爺ちゃんが舐めてる自分のワレメが気になり、鏡に映して見てもただの溝のワレメが移ってるだけでしたが、少しガニ股になってワレメを開くと中には三角っぽい物が出てきます。
よくお爺ちゃんはそこを指で触ったりキスをする様に吸ったりもしてました。
お爺ちゃんが撮った動画を見せてもらうと、お爺ちゃんはワレメの中がよく見える様に左右に開くとピンク色の中とおしりの穴が見えてましたが「よく見ててごらん」と動画のお爺ちゃんが言うと、おしりの穴の上の方から小さく穴が開いていく様子が映ってて「この穴は女の子にしか無い穴なんだよ」と言われたけど、詳しくわ教えてはくれませんでした。
それを思い出して体育座りでお股を開くと、まだピッタリ閉じてて、自分で開いてみたらゆっくりと穴が口を開きます、さらにワレメを開くとはっきりと穴が広がりました。
耳年増の友達の話の中で「生理の穴」と言うキーワードを耳にしてたので、この穴の事だと理解しました。
その時には、その穴の中に何かを入れてみようとは思わず、ワレメの中の三角の部分を指で触ると、最初は、、、?って思ってたけど、続けて触り続けているとお爺ちゃんに舐められたり触られてる時と同じ様に感じてきてましたが、それ以上は感じなくて、お爺ちゃんにイタズラされてる時の方が気持ち良かった。
今思えばめちゃくちゃ変態女子でした。
とりあえず新しい下着を身に付けて見ると、パンツはいい感じでしたが、上のランニングタイプの胸当てあたりはブカブカでカッコ悪くて残念でした。
新しい下着を脱いで、暑いので穿いていたパンツだけを穿いてワンピのスカートに着替えてベットに横になり、お股をサワサワ触ってると「若菜ちゃん、若菜ちゃん居る?」と隣のお婆ちゃんが呼ぶ声、慌てて玄関に行くと「若菜ちゃん、アイス買って来たの、一緒に食べよ」と誘われお隣に。
3人で31のアイスを美味しく頂くと、晩御飯の買い物にお婆ちゃんは出掛けてしまいました。
たぶんこの後、、、と思ってた居ましたがいっこうにお爺ちゃんは誘って来ません。
ダンスをしながらワンピのスカートが捲れる位に動いたし、わざとパンツが見える様に柔軟体操して見せたら「こっちにおいでと」とそれまでテレビを見ていたお爺ちゃんが私に手招きを、言われるままお爺ちゃんのあぐらの上に座るとすぐにスカートの中に手を入れて触り始めてると「んっ、何か湿っぽいな」と言いながらパンツの上からワレメを触ってました。
「蒸し暑いから汗をかいたのかも」と言うとお爺ちゃんは私のパンツを脱がして直接ワレメを触ると「これは汗じゃないな、スケベ汁だな」と言われ色々聞かれて、自分の部屋でしていた行為を話しました。
「若菜ちゃんはエッチな子だな、そんなエッチな子には」と言われてワレメをいっぱい触られました。
「ほら、スケベ汁が出てきたよ」と言われスカートを捲り、それまで私のワレメを触っていた指先を私の顔に近付けて、親指と人差し指を合わせると糸を引く物が見えました。
この液が出るって事は知ってました。
「スカート脱ごうか」と促されワンピのスカートを脱ぐとパンツ1枚にワンピのスカートだけでしたからスカートを脱ぐと全裸になってしまいました。
畳に寝かされる前にタオルケットを敷いた上に寝かされるとすぐにお爺ちゃんは私の脚を開きワレメを触り始めると指でワレメの中を弄ったり三角の所を触りながら「穴の中に指を入れるから痛かったら言いなよ」と言われて「痛いのは嫌だよ」と言うと「大丈夫、大丈夫だから」と言うと、自分の部屋で確認した穴に私の指よりはるかにお爺ちゃんの太い指が入り口を広げられて少し入った様な気がしました。
「まだ大丈夫」と聞かれて「うん、まだ大丈夫」と応えると何度か入り口で出入りを繰り返してるみたいで「若菜ちゃんの処女膜が分かるぞ」と言われたけど、意味はわかりませんでした。
「ちょっとまってて」と言い立ち上がるとお爺ちゃんは隣の部屋に行きビデオカメラを持って来て、また私の穴に指を入れるところの撮影を始めました。
最初に入れられた指は小指らしくて、今度は人差し指を入れるからねと言われたけど、少し違和感と不思議な感覚が穴の中に入ってきた指に感じました。
最初よりかは奥に入った様な感じと、ちょっとピリピリした痛みみたいな感じもしましたが、お爺ちゃんの指の動きがあまり感じられなかった。
お爺ちゃんが私の顔の傍に座ると、ステテコ?みたいな薄いズボンとパンツを抜くと、お父さんのチンチンとは違う、リレーのバトンみたいになってるチンチンが目に入りました。
驚いた私は「チンチン腫れてるけどお爺ちゃん大丈夫なの」と心配になって起き上がると「若菜ちゃんに擦ってもらうと治るんだけどな」と言われ無知は私は寝転がってるお爺ちゃんに言われるまま、太くて硬くなってるチンチンを擦るとお爺ちゃんは目を閉じてました。
チンチンの先からは透明な液体が流れて擦ってる私の手のひらに着くとヌルヌルして触りやすくなってた。
どれくらい擦ってたか分からないけど「出る」と言うお爺ちゃんのチンチンの先からは、透明な液体ではなく、白っぽいドロッとした液体が何度か飛び出してチンチンや私の手にいっぱい流れ落ちると、雨上がりの竹やぶみたいな匂いが鼻に着きましたが嫌とは思いませんでした。
擦り続けてると「若菜ちゃんありがとう、治ったよ」
と言われ擦るのをやめると、チンチンは萎んで小さくなっていき安心しました。
私はテーブルの上のティッシュを取って、お爺ちゃんのチンチンや自分に付いてるの液体を拭い拭き取ると「ありがとうね」とお爺ちゃんは頭を撫でてくれました。
まだまだ、お婆ちゃんが帰ってくるまでは時間があるみたいで、全裸姿の私の身体をお爺ちゃんにあちこち舐めたり揉まれたりされ、最後はお股をいっぱい舐められ、穴の中にも何度も指を入れられました。
終わって服を着て、またアイスをご馳走になって帰りました。
家にはまだ誰も帰ってませんでした。
急に寂しさを感じて、また自分で触ってると気持ち良かった。
その日から自分触る回数が増えていき、自分でも穴の中に指を入れたり、三角の突起を触る様になったけど、やっぱりお爺ちゃんとの行為の方が気持ち良かったし楽しかったから、気付いたら中学二年生まで続きました。