2024/09/04 07:02:11
お嬢ちゃんのマンコはとても美味しそうだねとおじさんに言われるも未だに分からず、逆さになった景色を見てるとアソコに違和感を感じました。おじさんが嬉しそうに私のアソコの臭いを嗅ぎ舐め始めたんです。私はビックリしておじさんにオシッコの穴舐めたら汚いよと声をかけたんですか、おじさんはここがマンコだよと言ってきたんです。そのとき初めて小股のことをマンコと言うことをしりました。
私はぞわぞわ鳥肌が立ち気持ち悪いのでおじさんに止めてほしいと言ったんです。そしたらおじさんは、怒り始めました。実際にはそんなに怒ってるわけではなかったと思いますが幼い私にとっては怒られてる感じがしました。お嬢ちゃんは嘘をつくのか?マンコとアナルを舐めて言いと言ったじゃないか。嘘をつくなんて悪い子だと言われました。そんな子はお母さんに報告しないといけないと...
あまりにかってな理由を付けられ怒ってもらうと言われた私は焦りました。言うことを聞くから言いつけないでと頼みました。なんて愚かだったのか。おじさんは私が抵抗しなくなると満足したようで、また、アソコを舐め始めました。
おじさんは小さくて可愛い女の子が大好きなんだ。と言われました。私は性癖とは考えてもおらずただ単に私のことを好きだと言ってくれているのかと思っていました。
おじさんは何回も何回も私のアソコを舐め上げ更に割れ目を広げると中もねっとり舐め始めました。口全体で覆い吸うような舐めるような、更には激しく舌を出し入れされました。ピチャピチャ変な音も聞こえます。そのうち吸い上げるようにズズッと言う音も。数十分舐められていたと思います。オシッコがしたくなってきた私はおじさんにオシッコがしたいといいました。おじさんは嬉しそうにお嬢ちゃんのオシッコ飲ませてくれる?と言ってきたんです。私は、えっ?と聞き返しました。オシッコを飲む?
おじさんは今まで会った女の子にオシッコを飲ませてもらっていると言ってきました。病気で女の子のオシッコを飲まないと死んじゃうとかなんとか...
私はオシッコなんて汚いしお腹壊しちゃうよと言いましたがおじさんは大丈夫との一点張り。戸惑いましたがおじさんの圧に負け渋々了承しました。マンぐりがえし状態から解放されベンチの上で大股開きのM字の体勢に。おじさんの顔がマンコの目の前にくる形。おじさんは私のアソコに顔を埋めて狂ったように舐め始め貪り始めました。更におじさんはオシッコの穴も舐め始め吸い付き始めます。指で膣の中も弄り始めました。何回も何回も指を出し入れし中をかき混ぜられました。小学生の私が耐えられるわけもなくオシッコを漏らし始めました。おじさん、オシッコ出ちゃうと言いながらも反射的に我慢しようとしてしまいます。おじさんはチョロチョロ出る私のオシッコを美味しい美味しいと言いながら啜り飲み干していきます。時間は数十秒だったと思いますが永遠と思われるくらいの時間に感じました。私のオシッコを飲み干したおじさんの目は子供の私から見てもヤバイと思うくらいの状態。私を徹底的に味わうつもりだったのでしょう。