2022/07/23 15:26:40
お兄ちゃんからしてもらったのは、裸で縛ってもらってからの身体の愛撫が主でした。
意外かもしれませんが、お兄ちゃんは私のあそこには入れてくれていません。
それも私がお兄ちゃんのことを、信頼してた理由だったかもしれません。
お兄ちゃんは、あれを私の身体に擦りつけたり、私の目の前で自分の手で擦って出したりが多かったのですが、途中から私って口を使ってくれるようになりました。
お兄ちゃんは溜まってたのを一度出してしまったら、後は落ち着いて優しくなり、縛ってくれた私の身体を自分の膝に座らせてくれて、軽く胸やあそこを指で愛撫してくれながら、私の辛かったことや辛抱したことを聞いてくれました。
その後で、今度はお兄ちゃんが、私にSMのイラスト等を見せながら、「これはあすかちゃんだよ」と言って、その責めの解説や私がその責めを受けて耐えてる話等の空想の話を聞かせてくれました。
女の子が眉をしかめて浣腸を受けてるイラストを見せてもらって、
「今日はまだしないけど、今度、あすかちゃんに本当にこんなことをしたいな」
と言われた時、私はすごく興奮して
「お兄ちゃん、今日して!」と言い、
一度縛ったのを解いてもらって服を着て、お兄ちゃんと一緒に街まで浣腸を買いに行ったこともありました。
してもらった浣腸は、すごくお腹が痛かったし、お兄ちゃんに見られるのも死にそうに恥ずかしかったけど、私もお兄ちゃんもとても満足しました。
お兄ちゃんが私を呼んでくれたのは、土曜日か日曜日に、お兄ちゃんの仲間の作業員の人が、街に泊まり込みで遊びに行く時だけだし、場所もほとんどが汚ないプレハブの簡易宿舎や倉庫やその近所の野外でした。
お兄ちゃんがいなくなり、教えてもらった新しい住所に手紙を出しても、届かないで戻ったきました。
本当は私の方からお兄ちゃんに会いに行きたいと思っていたのですが、それっきりです。
書き込みしたら、すごく懐かしくなって、不要な事までどんどん書いてしまいました。