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2022/03/15 20:03:20
それは休みの日で、私は一人で留守番をして居ました。

電話が鳴り二階の子機で出ました。

「あっ、〇〇さんのお宅でしょうか」
「はい、そうですが」と私が返事をすると、「私、〇〇教科書出版のAと申します」と大人の男性の方からの電話でした。
その人の言うには「教科書の出版にあたり10問の質問に答えて頂けたらと…」と説明があり、「一応ですが、保護者の方から許可を頂きたく…」とそちらの説明が有りましたが「今日はお父さんもお母さんも仕事で居なくて…」と返事をすると「そうですか、美蘭さんですか?、まぁとりあえず保護者の許可はいいです、質問に答えてくれますか?」と言われ私の名前を何故知ってるのか不審に思いましたが、暇だったので「簡単な質問だったらいいですよ」と返事をし子機を持って自分の部屋に入りました。

質問の内容は学校生活や自宅での勉強の事でした。
10問の質問に答え終わると「もし良かったらあと何問かの質問に応えて頂けますか、〇〇さんにも応えて頂いたのですが?」と私とはクラスの違う友達の名前が出たので少し安心して「いいですよ」と返事をしました。

「質問の回答は一応匿名ですので」と言われました。

最初は、身長や体重、胸囲とかから始まり、初潮があったか、胸の発育はあるかとかでした。

たぶん直接会って質問されたら答え難い質問でしたが、段々と性に関する質問に変わってきました。

「四年生になると性に興味が少なからずあると思いますが…」と言われ「恥ずかしい事では無いのですがオナニーはした事は有りますか?」と質問され、オナニーは女子の友達の中で話題になった事もあってだいたいの内容は把握してましたし、実際に何度か自分で試した事ありました。

「女子達の中では言葉は知ってましたし何度か触った事はあります」とだけ返事をすると「正しいオナニーの仕方が有るのですが知ってます?」聞かれ「知りません」と返事をすると「私が指導しますので少し試してみませんか?恥ずかしい事では無いし〇〇さんにも試してもらいましたから」と言われ半信半疑で「お願いします」と返事をすると「とりあえず横になれる場所がありますか?」と聞かれ「今自分の部屋なので」と言うと「横になって下だけ下着まで脱いでください」一瞬えっ?となりましたが別に見られてる訳では無いので言われるまま下着まで脱ぎました。
「はい、脱ぎました。」と言うと「じゃ、自分でする時みたいに触ってください」と言われ中指で割れ目の中に差し入れました。
暫く無言が続き「クリトリスを触ってみて下さい」と言われ「クリトリスってどこですか?」と聞くと「割れ目が始まる少し下に小さな突起がクリトリスです。優しく触ってみて下さい」私は言われるまま中指を割れ目の上の方に移動させるとコリっとした物に当たりました。

その突起がクリトリスと呼ぶのはその時に初めて知りました。
クリトリスの存在は知ってたけど、オナニーの時に触るんだ、と始めて知りました。

男の人は「好きな男性アイドルに触って貰ってる想像して触ってみて下さい」と言われ大好きなグループの一人を思い浮かべて触り続けました。

前に触った時には感じなかったピリピリした感じが下腹部に感じてて、休みなく触ってたら今までに感じた事のない刺激が身体に感じました。

知らない間に息が荒くなってて「どうですか?気持ちいいですか?」と聞かれ「気持ちいいのか分かりませんが、オマタがジンジンしてます」と言うと「じゃ、そのまま触り続けて」と言われ触り続けてると、割れ目の中が気持ち悪くなり中指を入れるとヌルッとした感じがしててオシッコでは無い事だけは分かりました。

何度も中指でヌルヌルをすくい上げる様にしてると、ヌチュと音がしてました。

沈黙が続いた中で男の人が「どぉ、気持ち良くなってきた?濡れてきた?」と聞かれて「オマタの中がヌルヌルした物が出てきました。」と言うと「そうです、女の子は気持ち良くなるとヌルヌルが出てくるんです、それがオナニーです。」言われて、気持ち良くなると濡れる事もその時に初めて知りました。

「四年生なら大丈夫だから、濡れたついでに膣の中に指を入れてみませんか?」と言われました。

「膣の存在は知ってましたが、それを膣と呼ぶ事もその時に知りました。

プールの授業やお風呂の後にしっかりオマタを拭いたのにパンツが少し濡れたりしてたので「ガニ股になって拭き取ると良いよ」と小学三年生の時にお母さんに言われてたから。

ヌルヌルの付いた中指を割れ目に沿って押し付けるとスルッと中指が少しだけ入るのが分かりました。

「どぉ、膣の中に指は入ったかな?」と「少しだけ入りました。」と言うと「凄いですね、じゃ、もっと指を中まで入れてみて下さい」と言われ恐る恐る中に入れていくと、すぐに入り口より狭い場所に行き止まりましたが、更に奥に入れるとその狭い場所を通るとすぐ奥にまた広い感じがしました。
「狭い所を抜けて中指が全部入りました」と言うと「凄いですね、これでオナニーの仕方は終わりです。」と言われ何か中途半端に終わり「もし宜しかったらお礼を差し上げたいのですが?」と言われたけど、自宅に来られるのは心配と怖さが有ったので断りましたが「近所の〇〇のコンビニの駐車場で渡しますよ」と言われコンビニの駐車場なら安心だったので、そのコンビニの駐車場で待ち合わせをしました。

自転車でコンビニに行くと白いワゴン車に〇〇教科書出版と書かれてる車の横でスーツにネクタイ姿の男性が立っていました。

自転車を降りて私から近付くと「あっ〇〇美蘭さんですか?」と聞かれ「はい〇〇です」と返事をすると「立ち話も何なので車に乗って下さい」てて言われたけど、車にも社名が書いて有ったので安心して助手席に座ろうとしたら「ごめん、助手席荷物でいっぱいだから」と後部座席に案内されると「コンビニに長い駐車は迷惑になるから移動するね。」と言われたので「私、自転車で来たのですが」と言うと「あっ、またコンビニに戻るから安心して」と言ってくれたので言われるまま後部座席に座ってました。

ワゴン車の後部座席の窓は全部黒いフイルムが貼ってあるみたいで、中からも外が見え難かった。

10分位ワゴン車は走って、広いホームセンターの駐車場の端っこに止まりました。

他の車は建物の近くに止まってて、ワゴン車の周りはガラガラに空いてました。

男の人が運転席から降り後部座席に乗ってきました。
「じゃ、お礼です。」と小さな封筒を渡されました。
「図書券だから使って」と言われて、丁度欲しかった本が出版されるのでラッキーと思いました。

少し話すと〇〇ちゃんや同じクラスの〇〇ちゃんも同じ様な質問をした事を知りました。

〇〇小学校名簿、と書かれた書類も見せてくれました。

その名簿は学校から許可を得て持ってる物だとも言ってました。

その人の事を信用してしまい、高学年の〇〇さんの名前を出して「〇〇さんにはオナニーの様子をビデオカメラで撮影させて貰ったんだ」と言ってきて「美蘭さんも良かったら、オナニーの実践指導の様子を撮影させて頂けないかな?」と言われて悩んでると「勿論、匿名だし謝礼もいっぱい上げられるんだけど!」と言葉巧みに言われて〇〇さんも撮影したなら、と「すぐに終わるなら…」とOKしました。

すぐにビデオカメラで撮影が始まりました。

「外からは車内はほとんど見えないから安心して」と言われて、私が座ってるシートを倒して私を寝かせました。

「さっきまでやってた様にオナニーを始めてみて」と言われ私はスカートの上からオマタを撫で始めると「今度はスカートを捲って触ってください。」と言われた通りにスカートを捲り上げ下着の上から割れ目に指を添えて触ってました。

中途半端で終わったオマタを触ると下着が少し湿ってた。

更に触りクリトリスを触るとビリビリと身体に感じ始めてると「ショーツも脱いじゃおうか?」と言われて目を閉じたまま下着も脱ぎました。

「さすがに四年生の性器は綺麗なままだね」と言うのが聞こえ「気持ち良くなったら声も出して良いよ」と言われたけど、声ってと思ってた。

クリトリスを触り続けてたらまたオマタがヌルヌルしてきて「今度は指を膣に入れてみて」言われ中指を膣の中に入れると「すごい、すごい」と喜んでるみたいでしたが、なぜか羞恥心みたいなのが段々と薄れていきました。

「すごいね、ちょっと指を抜いてみて、処女膜を撮ってみたいから」私が中から指を抜くと、男の人が私のオマタに手を触れてきて、突然だったから驚いたけど男の人に触れられたら身体がゾワっとした。

「ちょっと開くから痛かったら言ってね」と言われたけど全然痛くなかったのでそのままで居ました。

「結構感じやすい体質なのかな?愛液が多いいね」と独り言の様に男の人が話してたけど分からなかったので返事はしないで居ると「美蘭さん、自分で広げられる限界まで開いてみて」と言われ左右に脚をいっぱいに開いてオマタも開くと、股の間から男の人の顔とビデオカメラが私のオマタのすぐ近くにあった。右手にカメラ、左手に小さなライトが私のオマタの中心を狙う様に向けられてるのが分かりました。

なんだか見られてて嫌だったから目を閉じてたら「ちょっと膣の中に指を入れてサイズを調べるから痛かったら言ってね」と言うと私よりはるかに太い指が割れ目を何度かなぞりヌルヌルを指に付けると中に指を入れ入れてきました。

膣の入り口が指のサイズに広がるのが分かり、徐々に中に入るのが分かり、「ここが処女膜という場所だよ。」と言われて、あの狭くなってる所だと知りました。

「もっと奥まで入れるから痛かったら言ってね」と言うと更に中に入っみたいだけど、少し痛い様な気がしたけど我慢できてた。

何度か出たり入ったりしてて更に奥に入っている感じがしたけど、それよりもオシッコがしたい様な気持ちになって「オシッコが出そうだからやめて下さい」と言うと「ごめん、ごめん、あと少しだから我慢して」と言うとタオルみたいなのを私の顔に掛けると、オマタにチクチクした感じと割れ目をヌメヌメした物が上下に動くのが分かり、クリトリスもチュチュと吸われる様な感じがしました。

「きょうは、ありがとうございました」と言われ顔に掛けられてたタオルでオマタを拭いてくれて、自分の口の周りも拭いていました。

服装を整えると「はい、これ今日の特別な謝礼です。」と最初に貰った小さな封筒より少し厚い感じの封筒を手渡されて「この事は、〇〇さんや〇〇さんと〇〇さんには匿名だと言ってるから絶対に話さない事、もし話しちゃうと皆んなから絶交されるからね」、「あと、親御さんにも話さない!とりあえず皆んなには話さない事」と何度も口止めをされて、コンビニの駐車場まで送ってもらい「また、今度も会ってくれるかな?謝礼は出すから!」とその日は別れて家に帰り封筒の中身を確認すると薄い封筒には五百円の図書券で厚い封筒には三千円分の図書券が入ってました。







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投稿者:ひろ   hiro19700101
2022/03/28 06:03:20   
まだまだ少女だった時代なのに、美蘭ちゃんには災難とも言えるような経験があるんですね。
その年代の女の子だと自分自身が「女の子として、男性から異性として認識されている」ということを意識しないのかと思っていましたが、美蘭ちゃんはAさんにされた行為によって、周囲の大人の男の人に狙われたことをすぐに認識したんですね。

Aさんに初めて性的なことをされた時には、おまたもお尻も男の人に見せることに強い抵抗感を感じなかったものの、それから1年ほど経って、電車の中で痴漢にあった時には、その男の人たちが美蘭ちゃんのお尻やおまたに興味があることがすぐにわかったわけですよね。

Aさんにしても、電車の中の痴漢の男の人にしても、まだ幼い美蘭ちゃんを性の対象として強い興味を持って見ていたのでしょう。
Aさんの時は自然に美蘭ちゃんに言うことを聞かせたものの、この時の痴漢の男の人たちは、美蘭ちゃんが混雑で動けないのをいいことに、自分達の好きなように美蘭ちゃんのお尻や、クリトリス、膣口などの女性器を弄ったわけですよね。

Aさんの時には経験しなかった、「膝の間に男の人の脚を割り込ませられると、いくら拒んでも脚を閉じられないこと」を経験することになったんですね。
女の子が性的な恥じらいを感じるようになると、脚を閉じることで大切な場所を隠すことを覚えるのですが、動けない状態でこのように脚を割り込ませられると、美蘭ちゃんが大切な場所を隠そうとしても、男の人の手から逃げられず、お尻の穴やクリトリスや膣口まで好きにされてしまうということを経験させられたんですね。

男の人にクリトリスを触られたり、前に割れ目の中の膣の入り口を弄られると、特別な感覚になってヌルヌルしたものが出てくることも美蘭ちゃんは経験しているので、スカートの中に入り込んできた男の人の指が、美蘭ちゃんのヌルヌルで潤ってしまっていることも理解できたかもしれませんね。

電車に中で周囲に人がいる環境で、まだ不幸中の幸いでした。
複数の男の人に狙われたと言うことですから、万一、そんな男の人たちに誰もいない場所に連れて行かれたりしたら、電車の中以上に、動けないように捕まえられて、美蘭ちゃんのスカートの中を弄ばれてしまったかもしれませんね。
ヤバいと思っていても、ヌルヌルに濡れてくるところを男の人たちに見られてしまったら、もっと行為がエスカレートしてしまいそうです。

美蘭ちゃんにはお友達も知らないAさんとの経験があって、それをきっかけに、クリトリスや膣口がある割れ目を触ることでヌルヌルしたものが湧いてきて、特別な気持ちいい感覚が得られることを知っていて、そのようなオナニーに興味を持っている子だったわけですが、
同じ電車で被害に遭ったB子ちゃんにとっては、痴漢されたときに感じた気持ちはきっと違うはずですよね。

同じような幼い子達に見えても、美蘭ちゃんの中には女の子としての性の芽生えや、どんな風にすると、どんなことをされると、特別な気持ち良さを感じられるのか、こんなこと考えるとドキドキするように体の奥が熱くなってくるのかなど、心の中の性欲が徐々に育ってきているように感じました。

美蘭ちゃんがどのように成長していくのか、非常に興味深いです。
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投稿者:美蘭
2022/03/29 07:34:32   
ひろさんが言われる様に、Aさんとの行為は好奇心が勝って私はすんなり受け入れてました。

Aさんの話し方が上手なのか、私がただ変態だったのか知れませんが、Aさんに初めて会った時から強い警戒心は無かったと思います。

だから電車の中で、全然名前も知らないし顔も見えない人に突然複数の人に身体を触られたり、無理矢理オマタを直接触られたのは正直言ってショックでした。

そんな事があった夏休みも終わり、学校が始まりましたがAさんとの会う事は無く9月も終わり近付いた連休前にばったりT書店の駐車場でAさんの会社の車を見つけました。

その時は友達も一緒だったので素通りをしました。
店内に入る際にAさんとすれ違いましたが、友達と一緒だったのでAさんの方も私に話し掛ける事はしないで通り過ぎました。

しばらくは2人で一緒居たけど、友達はCDを見たいらしく、私はいつもの様に立ち読みをしてました。

立ち読みに集中してると「美蘭ちゃん、こんにちは」と突然話し掛けられて飛び上がりそうな位に驚く私に「プップッ、大丈夫?」とからかう様に言われてムッとした顔で睨んでやりました。

「今度の連休中は暇?」と聞かれて「最後の日は一日中は暇なの」と言うと「じゃ、〇〇のコンビニに9時頃にこれるかな?」と言われ長話してて友達に気付かれない様に「うん、9時には待ってる」と言うとAさんは私から離れていきました。

そんな会話は友達と遊ぶ約束とか、恋人同士がデートの約束をする様に簡単なやり取りでした。

当日は残暑で私は仕舞った夏服を引っ張り騙してコーデを考えて自転車でコンビニに向かいました。
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投稿者:美蘭
2022/03/31 08:37:07   
約束の時間より早めにコンビニに着くとAさんはすでに待っててくれました。

その日は会社の車ではなく黒のワゴン車に私服のAさんはいつもより若く見えました。

私がワゴン車の後ろに乗るとすぐに車は動き出しました。

しばらく走り、信号待ちの間に「前の方に来ない?」と言われすぐに前の席に移動しました。

話しながら「今日は海でも見に行こうか?」とAさんが言うと車は海の方に向かってて、海を見るのは久しぶりでテンションが上がりました。

1時間位でしたが海が見えてきました。
夏場は海水浴場の有料の駐車場だったのに、海水浴シーズンが終わると出入り自由の無料の駐車場に変わってました。

砂浜が見える駐車場の端に車を止めてAさんが買っててくれたサンドイッチとジュースを飲みながら話してて楽しかった。
「デートってこんな感じなのかな?」と私が言うと「2人だけで居て楽しければデートなんじゃない?」と言われて嬉しかった。

砂浜を少し歩いたけど暑くて車に避難してきました。

エアコンをつけて車内を冷やしたけどすぐには涼しくならなくて「暑かったら服脱ぎな」と言われて上だけ脱いでキャミだけになると「美蘭そのキャミ可愛いね」と言われて少し照れたけど、たぶんちゃん付け無しで呼ばれたのは初めてかも?

「下はお揃いの下着なの?」と聞かれて「違うよ、お気に入りのやつ!」と応えると「えっ?小5のお気に入りの下着ってどんなのよ?」とAさんが「見てみたい?」と聞くと「見たい…いゃ、見たいかな
」何度かそんなやり取りをしてて、私がスカートを捲るとAさんに見せると「えっ、めっちゃ可愛いね」と言われて嬉しかった。

「その下着の中も気になるな」とニヤニヤしてたから、下着を少し下げて見せると「いいね!」と喜んでたから、さらに下げて割れ目が見えるか見えないところでやめました。

「美蘭のお腹すべすべで綺麗だよな」と言いながら私のお腹を撫でてきました。

「スカートがシワクチャになるから脱ごうか?」と言われスカートを脱いでる間にシートが倒されてフルフラットになってた。

キャミと下は下着だけの姿の私を優しくシートに寝かされ、Aさんも私の横に来て体を触り始めました。

キャミの胸の所を撫でると「少し膨らんできたね」と言いながらキャミの中にAさんの手が入ってきて、小さな胸を、撫でられました。
ちょっと痛がゆい感じだったけど我慢してると、今度は下着の中に入って来た手が割れ目をなぞる様に動いてた。

じわじわとした感覚が体に広がり、さらにAさんの手が膣の中に入るのが分かった。

「濡れてきたから下着も脱がすね」と言われ、脱がしやすい様に腰を上げるとスルリと簡単に脱がされ「キャミの脱いじゃおうか?」と言われ全裸になるとAさんも服を脱いでトランクス一枚で私に重なってきました。

トランクスの中の硬い物が私のオマタを突き上げる様に動いてた。

すごく変な気持ちになってきてた。
一旦私から離れるとトランクスを抜いたAさんのオマタのオチンチンが上を向く様な形になってるのが見えました。

また私に重なるとオチンチンが私の割れ目を擦りながら動いてて、そのオチンチンがクリトリスを突き上げるとビックと勝手に動いてました。

自然にオチンチンの動きが滑らかに動くようになってるのを感じてました。
今まで閉じてた足を左右に押し広げられて、オマタが丸見えの態勢になると、Aさんのオチンチンが膣の入り口にあてがわれてるのを感じてたら、グイッと入り口が広がるのが分かるとすぐに苦しい様な痛い様な感覚がオマタに感じて「痛い、痛い!」と言うとすぐにやめてくれて、また足を閉じる様にされると私の足の間に挟まれたオチンチンが何度も動いて、しばらくしたらAさんの動きが止まりました。



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投稿者:美蘭
2022/04/01 07:45:43   
その後にも何度かAさんとはその様な不思議な関係が続きました。

6年生になる頃にはAさんとドライブとかできるのが楽しくて、その後に車内で裸で抱き合うたびにドキドキする行為を受け入れていました。

6年生になると私の体はゆっくりですが胸が膨らみ始めブラを着ける位に盛り上がっていました。

クラスの男子達にからかわれたりしてたけど、そんな体の変化をAさんに見せ、褒めてもらえるのが嬉しかった。

そしてゴールデンウィーク中にAさんとデートできました。

その日私は会う前からドキドキが、止まりませんでした。

Aさんの車に乗ると、2時間近く走るとある建物の中車が入りました。

建物の入り口に入りAさんの後を歩くと1つの部屋に入りました。

初めて入るその部屋の中には大きなベットがあって不思議な空間でした。

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投稿者:ひろ   hiro19700101
2022/04/02 05:53:52   
美蘭ちゃんの投稿を読むと、Aさんが本当に羨ましく感じてきました(笑)。
まだ何も知らなかった美蘭ちゃんが、Aさんからの要求に素直に応えられるように自然な状況を作り、美蘭ちゃんの性的好奇心をうまく刺激して、美蘭ちゃんの中に芽生え始めていた「女の子の部分」をうまく引き出してきたんだな、と感じました。

決して無理に急ぐことなく、美蘭ちゃんの体と心と知識が自然に成長するのを待ちながら、その時間の間に美蘭ちゃん自身が自分の体のことに興味を持って、自ら密かな「自習」を繰り返して成長してくる状況に合わせて、Aさんは美蘭ちゃんの心の中に浸透していったんだろうと思いました。

美蘭ちゃんの成長に合わせて、Aさんを自然と「優しい大人の男の人」として意識し始めて、美蘭ちゃんが同性にお友達と遊ぶのとは全く違う、異性を意識した関係に気付き始めたんだろうと思いました。

Aさんと二人っきりで会えることにワクワクしたり、美蘭ちゃん自身が可愛くて好きなコーデを考えてAさんの元に出かける美蘭ちゃんは、もう大人の第一歩を踏み出した可愛い「女の子」になってきたと言うことですよね。

美蘭ちゃんに会った時のAさんの様子を感じて、言葉にしなくとも女の子としての喜びを感じていたのではないでしょうか。Aさんの視線は、美蘭ちゃんのことを性の対象として捉えていますよ、ということを示すものだったと思います。

これまで知らなかった「異性から女の子として求められること」の喜びを、幼いながらに知ったのかもしれませんね。
可愛いお洋服を着た美蘭ちゃんを、「可愛い可愛い」って褒めてくれたことでしょう。

スカートから覗く滑らかな脚や、無邪気に可愛らしい下着やお腹まで見せてしまう姿や、初めて見た時よりも明らかに膨らみを増した胸など、Aさんは美蘭ちゃんに強い興味を持って接していたと思いました。
そんな美蘭ちゃんが、大人の男の人であるAさんに強く影響して、「美蘭ちゃんによって強い興奮状態になってくる」変化に、美蘭ちゃん自身も刺激を受けたんだろうと想像しました。

「自分を見て興奮してくれる」「女の子としての美蘭を求めてくれている」ということを感じることで、美蘭ちゃん自身の心が成長していくのでしょう。
「女の子として求められたい」「女の子だけが感じることができる特別な快感をAさんと共有したい」という気持ちに繋がっていくのではないかと思いました。

Aさんとは歳の差が大きいですが、Aさんと美蘭ちゃんは理想のカップルに近い関係を気づいているように思いました。Aさんがとても羨ましいです(笑)。
海辺へにドライブ、砂浜を二人で歩く姿は、歳の差を意識しなければカップルのデートそのものですよね。

大人のカップルでも同じですが、周囲の人が見ている場所でのデートは、親しく遊ぶことで「表の関係」を深める行為で、同性の友達とも同じような遊びができますが、
異性同士のカップルの「特別な関係」は、デートの後に、より濃厚な関係として性行為を共有することで深まることを、男性も女の子も強く意識しているのです。

美蘭ちゃんもAさんと、無意識の間に「デートの後の特別な行為」を求めていたんだろうと想像しました。
だからこそ、可愛いコーデで、お気に入りに下着を着けて、Aさんに「可愛がってもらいたい」。
もう、異性を十分に惹きつけることができる「女の子」に成長したんだろうと感じました。

そんな美蘭ちゃんの成長を見て、ますますAさんは興奮するでしょうね。
男性の欲望としては、そんな可愛い女の子を自分のものにしたいと考えるのは自然なことでしょう。

車の中で「女の子」として美蘭ちゃんを可愛がっていれば、大人のAさんは自然にセックスできるような準備ができると思うんです。
ましてや、美蘭ちゃんが同性にお友達には見せないような「特別な刺激」を受けた時の表情を見せて、スカートの中で下着を脱がせた時に見えるミランちゃんの割れ目の中の粘膜も、Aさんとセックスできるように透明なヌルヌルの蜜を溢れさせているのを見れば、早く美蘭ちゃんと繋がりたいという気持ちになるのも仕方ないでしょうね。

学校では、大人の男の人をこんな風に性的に興奮させる方法なんて絶対に教えてくれないですよね。
でも、美蘭ちゃんはAさんとの交流の中で、自然と「女の子として重要なこと」を身に付けていった、本能の奥に持っている欲求を満たせるように自然に行動できるようになったということですよね。

体はまだまだ成長途中だったかと思いますが、美蘭ちゃん自身の反応に誘導されたAさんと深く繋がれるようになるまでに、それほど時間はかからないように感じました。
美蘭ちゃんが気持ち良くなれるように、Aさんの精をしっかり受け止めてもっと可愛がってもらえるように、女の子の本能としてAさんを導いていくのではないかと思いました。

男性と比べて、小柄で、か弱く見える女の子でも、実際は男性から重要なものを搾り取り、女の子自身が気持ち良く幸せにしてもらえるように、男性を自分の好きなように誘導するんだろうと思っています。
歳の差がいくらあっても、女の子の方が実際は「うわて」なんだろうと思いますね。
そんな美蘭ちゃんの言いなりになってみたいと、想像を膨らませています(笑)。

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投稿者:美蘭
2022/04/02 09:14:04   
不思議な空間に迷い込んだ様にキョロキョロとあちこちを見て歩きました。

ガラス張りのお風呂やこれでもか!と思うくらいの大きさベット。

興味津々で見てると後ろからAさんに抱きすくめられました。

ビクッとしましたが、すぐに優しく胸の膨らみを揉まれました。
それまでは、乳輪が盛り上がった痼りの様な所を強く触られると痛みを感じてたけど、徐々に胸に膨らみが分かるようになると痛みは薄れていました。

薄着でカップ付きのタンクトップでしたから、Aさんの指の感触が伝わってきてAさんも私の乳首を探る様に指先で擦ってました。

今度は向き合う態勢になると、優しくキスをされました。

私は抵抗もしないでAさんのキスを受けました。

上を脱がされて上半身は裸にされると「美蘭の胸、可愛い」と言うと、まだ小さいけどAさんに触られて立った乳首にキスをされ、さらに優しく吸ったりもしてました。

乳首を吸われながらスカートとお気に入りのショーツも脱がされ全裸にされました。

乳首を吸いながらもAさんの手がオマタの割れ目に伸びました。

薄っすらだけど産毛の様な細い陰毛も割れ目の上に生え始めてて、その陰毛さえも優しく撫でる様にされて気持ちよかった。

Aさんの指がクリトリスを刺激してきます。

指先でトントンしたりクリトリスをクリクリ撫で回す様にされると気持ちよくなり体が震えてお腹の奥がジンジンするのを感じました。

しばらくそんな状況が続くとAさんに抱っこされてベットに運ばれました。

ベットに寝転ぶと天井には鏡が一面に貼られてて、全裸の自分が映ってて急に恥ずかしさが湧き上がってきました。

Aさんが服を脱ぎ終わり全裸で立ち尽くしてて「美蘭可愛いよ」と言うAさんの股間のオチンチンはすでに硬くなり上を向いてました。

私の横に寝転ぶとすぐにAさんの手が私を気持ち良くする様に体を這い回ってました。

硬くなってるオチンチンを握らす様に
Aさんの手が私の手をオチンチンに誘導します。

太くて硬いオチンチンがドクドクしてる様な感覚がしてて、もしかしたら今日このオチンチンを入れられるかも、と覚悟しました。

乳首を舐められて、Aさんの舌はだんだんオマタの方に近づいて行き割れ目に届くと、チュッとキスをされました。
そんな所にも大人はキスするの?と不思議に思ってると、今度はクリトリスの辺りにAさんの舌を感じました。

Aさんの口が割れ目に吸い付く様に感じると、クリトリスに刺激が走りました。

チュパチュパと音を立ててAさんにクリトリスを吸い上げる様にされると言いようの無い感じが体を包み込んできました。

足を左右に開かれてM字に開かれて発育し始めてる小さな小陰唇を開かれて膣口をAさんが吸うと変な気持ちになり、そして舌が入るのを感じました。

長い時間に感じました。
下半身全体が痺れる様な気持ち良さが広がってました。

「美蘭、これから入れるから痛いと思うけど我慢するんだよ」と言われ目を閉じて頷きました。

前にも膣口に硬いオチンチンの先っぽを押し付けられた感触がしました。

グチュ、そんな感じでした。

Aさんが動くたびにオチンチンが膣口を押し広げてきてました。

オマタをいっぱいに開きAさんの体が重なってきます。

だんだん痛みが増してきてて、グサッとこれまでにない痛みと違和感が体を襲いました。

「い、い、痛いっ!」叫んでました。

Aさんは私の口を塞ぐ様にキスをしてきました。

キスをしながらオチンチンは私の中を出たり入ったりを繰り返す様に動いてて、痛みは増すばかりでしたが、我慢しなきゃ、と耐えてたら私とAさんの体が重なる所に変な汗をかいてました。

Aさんの腰が動く度にずり上がる私の頭を抱える様にして、Aさんのオチンチンが中に入ってきてました。

やっと、と言うかどれ位の時間かは分かりませんでしたが、Aさんのオチンチンの動きが止まりました。

でもAさんの体は私に重なったままだし、オチンチンも中に入ったままでした。
Aさんの息遣いが荒くて心配でしたが、私から離れる頃には中に入ったオチンチンも小さくなりツルン、と抜けました。

膝を足を閉じると、オマタはジンジンとした痛みとお尻の方に何かが伝って流れるのが感じました。

Aさんの息遣いが整うと「美蘭のおまんこ気持ち良かったよ、これで美蘭も大人の仲間入りだね、ありがとう」と言われて嬉しかった。

その時は確かに嬉しかったし、大人の仲間入りだね、に優越感みたいなのも感じました。

しばらくテレビを見ながらAさんに触られてました。

また、変な気持ちになりAさんのオチンチンも硬くなってて、まだジンジンと痛みがある膣のオチンチンを入れられました。

最初よりは痛みは強くなかったけど、オチンチンが動く度に痛みを感じてました。

ただ抱きしめられると、なにか嬉しかったしAさんのオチンチンを受け入れられた喜びみたいなのもありました。

先よりもAさんの下半身が私の下半身と密着してる様に感じました。

抱きしめられたままAさんの動きが止まりました。

長い時間Aさんの重みを感じてました。

抱きしめられたままAさんのオチンチンが自然に中から抜けました。

その後、、2人でガラス張りのお風呂に入ったり、シャワーで私のオマタや膣の中を洗う様にAさんの指が中から精液を掻き出す様にされると痛みがありましたが我慢してました。

ベットに戻ると、私達が寝てた辺りに濡れた様な染みと薄っすらと赤みがかった染みも残ってて、「あの染みが美蘭の初体験の破瓜の跡だよ」と言われたけど、初体験の意味は分かってたけど、破瓜、の意味は分からなかったからAさんに聞くと、分かりやすく教えてくれて、「そっか、私の処女膜破れちゃったんだ」と嬉しい様な違う様な複雑な気持ちでした。

裸のままベットの上ゴロゴロしてたら。またオマタの辺りに違和感があり触ると、ヌルッとした手触り、手を見ると透明な液体に混じり血も混じってました。

ティッシュを、何枚か重ね合わせてナプキンの様にして、またヌルヌルが出てきても良い様にオマタに挟んでからラブホを出ました。

その後も何度もAさんと会って大人のデートを繰り返しセックスをしてました。
セックスでほぼ毎回でしたが中に出されてました。

夏休み中にはAさんの仕事の合間の少しの時間にもセックスをしてて、私の夏休みが終わる頃にはAさんとのセックスで気持ち良くなる様になってました。

でも、夏休みが終わるとAさんとはパタリと連絡も会う事も無くなりました。

学校の文化祭が近付いた頃にT書店に文化祭に使う物をクラスの男子と買い物に行った時に偶然に車は違ったのですが〇〇教科書出版と書かれた車を発見しました。

「あっ、Aさんだ!」と思い一緒に居た男子に「先に行ってて!」と言うと男子は先にお店の中に入って行くのを見届けて、私は駐車場で待ってました。

すると、ちょっとお腹が出てるおじさんがその車に近づいて行きました。

私は勇気を出して「今日は〇〇さんってお休みなんですか?」と聞くとその人は驚いた様な顔で「あっ、〇〇は会社辞めて田舎に帰ったらしいよ」と言うと車に乗り込み、車はすぐに走り去りました。

私の頭の中で一瞬で槌で一杯になりました。

「夏休みが終わるまであんなに楽しかったのに、なのに何も言わないで居なくなるの?」と悲しくなりました。

ショックのあまり、ぽっかりと穴が開く、とか言われるけどまさにそんな感じでした。

立ちすくんでたら、ピッ!と車のクラクションに気付いて慌てて避けました。

頭の中で整理するのが難しくてフラフラとお店の中に入りました。

男子を探すとすでに男子は必要な物を揃えていました。

会計を済ませお店の外に出て2人で歩いてたら「美蘭、なんかあったの?」と私の様子を伺う様に顔を覗き込んできました。

「んっ、何でもないよ!」と答えるのが精一杯でした。

その日以来、楽しみにしてたはずの文化祭の最中も
Aさんの事で頭の中は一杯でした。

でも、みんなの居る間や家族の前では普通を装ってましたが、夜になるとベットではAさんの事を思い出してひとりエッチする事も多くなりました。

文化祭が終わってしばらく過ぎてもT書店に一緒に買い物に行った男子が私の事を心配する様に声を掛けてきてくれました。

男子の中では仲の良い人でしたし、優しい人でした
から正直に言う嬉しかった。

仲の良い女子達にも分からない様に普通を装ってたから、心配される言葉は掛けられなかったのになぜその男子に気付かれちゃってたのか不思議だったけど、Aさんとの事は絶対に打ち明けられなかった。

頻繁に優しく言葉や心配する言葉を掛けられると内心、全部話したいとは思っていました。

そんな中でその男子(Bくん)が私に度々話し掛ける様子を見てクラスの男子に「Bと美蘭って付き合ってるのか?」と冷やかしてくる男子も居ましたが、Bくんも私も相手にしていませんでしたし、たぶんむきになって否定すればする程からかわれると思って無視してました。

でも、なぜかBくんと私が付き合ってると女子達の中にも噂をする人も居たそうです。

でも、どちらかから「付き合って」と言った訳では無かったけど実質的には付き合ってるみたいになってました。

同学年の中にも何組かのカップは居たし、カレカノの居る人も居たから、私達がカレカノになっても周りは不思議に思う人は余り居なかったかと思います。

急速に2人の距離が縮まり、何組かのカレカノと一緒に遊んでたけど2人だけのデートになって行きました。

手を繋いでるだけで嬉しかったし幸せでした。

隠れてキスもしたり、抱きしめ合ったりもしてました、それだけで満足でした。

でも1人になるとAさんと事が頭に蘇り、自分で触っていました。

Bくんとはキスより先に進む事は小学生の時にはありませんでしたが、小学校を卒業して中学生になるとお互いに体も心も成長してBくんは私の体に興味を持つ様になり、デートの時には隠れて私の体を触ってくる様になり、私もBくんの体に触れる機会が増えていきました。

Bくんの家族は多くて、遊びに行っても上の兄弟か下の兄弟がいるので2人っきりになれる事が無かったので、留守がちの私の家で裸で抱き合ったりしてました。

そしてBくんにリードされる様にBくんと初めて結ばれました。

Bくんはやはり始めてだったらしくてコンちゃんを被せる時に手間取ってて慌てて私に重なって来たけど入れる場所が分からなかったみたいで、何度も違う所を突いてました。

1回目はそのまま失敗して出しちゃったけど、新しいコンちゃんを被せて再チャレンジで私に重なって来た際に、入り易い様に腰を浮かせるとBくんのオチンチンは滑りニュルッと入ると、腰をガンガン突き上げて来ました。

充分に濡れてなかった私の中はコンちゃんのわずかな潤滑剤では足りなくて「い、痛み!」と口にすると「我慢して、我慢して、気持ちいい」と腰を振り続けててBくんとの初めては痛いだけでした。

Bくんはすぐに中で出したみたいで「ハァ、ハァ」と私からな離れると自分のオチンチンを見て「わっ、血がついてる、やっぱ美蘭も始めてだったんだ?」と言われました。

正直に「ぜんぜん濡れてないのに強引に入れるから擦れて血が出たんじゃない?」と言いたかった。

ただ一つ気になったのが「やっぱ美蘭も始めてだったんだ!」で、「私も初めてだよ!何で槌」と聞き返すと「6年生の時に女子達が、美蘭は経験済みと噂してたから」とか「大人の人と付き合ってるらしいよ、だとしたらヤってるよね?」と放課後の教室で話してたらしいです。

その話を聞いてから、確かにクラスの女子の何人かが私と距離を置いてる感があった様に思いました。

それからBくんとは何度もセックスをしましたが、Aさんとした時の様な気持ち良さもドキドキも余り感じられませんでした。

ただBくんはわたしの胸を揉んで、割れ目を少し触っただけで入れて来て、後はただ腰を振り続けてて中に出すだけのセックスでした。

あんなに楽しかったBくんとのデートや優しさも薄れたと感じました。

そんな愛の無いセックスだけの関係が嫌になって、私は勉強や部活に専念したいと言う理由でBくんとのセックスだけの関係を終わりにしました。

そして、前からある条件付きで両親と約束してたスマホを手に入れる事が出来ました。

そして友達に誘われて登録したSNSにハマりました。



18
投稿者:ひろ   hiro19700101 Mail
2022/04/03 06:46:43   
初めてAさんと出会ってから、車の中でいろんな「特別なこと」を経験してきた美蘭ちゃんだったと思うのですが、男の人と女の子のカップルが周囲を気にせずに二人っきりで「男の人と女の子がたっぷり愛し合える部屋」に、ついにAさんと行くことになったんですね。

もちろんその時は初めての空間だったと思うので、美蘭ちゃんは興味津々だったり、何をするんだろうという少しの不安があったのかなと想像しましたが、大好きなAさんとだからきっと楽しいことができるんだろうと期待してたのかも知れませんね。

本当にAさんは、大切な彼女として美蘭ちゃんを可愛がってたんだなと感じました。
十分すぎるほど大人になった私から見ても(笑)、女の子を可愛がるための大切なことを、Aさんは美蘭ちゃんに教えていたことを投稿内容から感じました。

車に中での行為と比べると、周囲を気にしなくていいので美蘭ちゃんも安心してAさんに身を任せることができたと想像できますし、時間もたっぷりあったと思うので、それまで以上に美蘭ちゃんの体と心が「特別な感覚」で満たされるように可愛がっていったんだなと思いました。

タンクトップをAさんに脱がされて、膨らみ始めた胸をAさんに見られる感覚、そして「可愛いね」って美蘭ちゃんを褒めながら、まだ胸の膨らみよりも、乳輪と乳首の方が小さな突起のようになって目立ちやすい状態になっているところをAさんにキスされ軽く吸われるように可愛がられることで、美蘭ちゃんは「女の子としての喜び」を、心と体で感じていたのではないかと想像しました。

誰にも教えてもらったわけじゃないのに、Aさんに初めて可愛がってもらった時には、美蘭ちゃんの持っている「女の子の本能」が、Aさんとの行為を楽しめるように反応したのかなと思いました。

本当は恥ずかしいはずのオマタの割れ目を触られることも、割れ目の中を覗き込まれるくらい近くで見られて、一人でのオナニーでもこっそり触っていた、特別な感覚を感じられるクリトリスをAさんに刺激されることも、美蘭ちゃんの心と体が待ち望んでいたのかもしれないですね。

知識的には美蘭ちゃんにとって初めてのことが多かったと思いますが、美蘭ちゃんが気付いてなくても心と体が求めていることを、Aさんが美蘭ちゃんを導くようにして経験させたという雰囲気を感じました。

美蘭ちゃんがAさんに可愛がられて「体が震えてお腹の奥がジンジンする」のを感じた時には、Aさんが可愛がっていた美蘭ちゃんの割れ目に中にある狭い膣口から、いっぱい透明な粘液が溢れてきていたのでは、と想像を膨らませました。
Aさんも同様だったと思いますが、美蘭ちゃんのそんな姿を想像すると、私もAさんと同じような状態になってしまうと思います。

男の人に抱っこされてベッドに連れて行ってもらうということが、女の子にとってどういうことを意味するのかは、美蘭ちゃんはAさんに教えてもらったということですね。
美蘭ちゃんもドキドキしていたと思いますが、Aさんもこれ以上ないくらいドキドキしていたと思いますよ。

清潔なベッドのシーツの上に、清純で可愛らしい裸に美蘭ちゃんが横たわっているのを見て、興奮しない男性はいないでしょう。
そして美蘭ちゃんをベッドに運んだ理由は、美蘭ちゃんの割れ目の中に隠されている「女の子の入口」を使って、Aさんが美蘭ちゃんと繋がるためですよね。

それまでに十分可愛がられていたと思うので、ベッドの上でAさんに割れ目の中の小陰唇を開かれた時には、美蘭ちゃん自身が湧き出された透明の粘液がいっぱい溢れていたと思うんです。
可愛い大好きな美蘭ちゃんが湧き出させた粘液は、男の人にとって「蜜」のような特別なものであるのです。

美蘭ちゃんが意識していたわけではないと思いますが、女の子の膣からこのような透明な粘液が溢れているのは、相手の男の人Aさんを、美蘭ちゃんが受け入れたいと思っている証拠とも言えますよね。

そんな「蜜」を舌で舐めてみたいと感じるには、大人の男性なら普通だと思います。
まだ経験が少ない美蘭ちゃんでも、十分に可愛がってもらうことで包皮で包まれたクリトリスも微かに膨らみを増した蕾のようになって、Aさんの興奮を高めていたんじゃないかと想像しました。

クリトリスや、膣から溢れる透明な粘液を舐めるようにして美蘭ちゃんを可愛がっていると、きっと膣口からどんどん熱い粘液が溢れてきたんじゃないかな、と思います。
知識で理解していなくても、美蘭ちゃんの心と体が、本能的にAさんに「美蘭と繋がって欲しい、準備できてるよ」って教えていたんじゃないでしょうか。

女の子が初めて男の人を受け入れる時には、狭くなっている膣口が切れてしまうことで、軽く出血したり痛みが伴うことが多いでしょうが、年齢のわりに美蘭ちゃんがスムーズにAさんと繋がることができたのは、Aさんがたっぷり愛情を持って美蘭ちゃんを可愛がったからだろうと感じました。

女の子にとって初めてのセックスはとても重要ですよね。Aさんとは歳の差があり見方次第では禁断の関係とも言えるかもしれませんが、女の子にとって重要な部分を全て満たしてくれるものになったんだろうと思いました。

初めてホテルに行った日に、まだジンジンと痛む状態でも、Aさんが興奮している姿を見て、一度だけではなく2度目も受け入れたということですよね。
Aさんを満足させたいという想いと同様に、Aさんも美蘭ちゃんの中にたっぷりと自分のこと大切な精を注ぎたいという男の人の本能を感じたんだと思います。

女の子にとって初めてのセックスはとても大きな出来事ですが、その後Aさんと度々デートしてセックスを繰り返していたという話を読むと、本当に理想的なカップルだったんだろうと感じました。
美蘭ちゃんは「女の子としての喜び」を、デートで楽しく遊ぶことと、Aさんと二人っきりで楽しむ大人の行為の両面で満喫していたんだろうと想像しました
19
投稿者:
2022/04/03 10:39:36   
美蘭様
  楽しく拝読しました。その後の美蘭様の性遍歴をお聞かせ下さい。
20
投稿者:美蘭
2022/04/05 10:33:10   
ひろさん、学ぶさんレスありがとうございます。

男の人も初めての相手って忘れられないのでしょうか?

比べたら駄目なんですが、どうしてもAさんと比べてしまってて、もちろん相手の事が好きでセックスに至るのですが、いざ結ばれると確かに気持ちいいから濡れるけど何か違う感覚で戸惑う事がありました。

好きだからセックスしてお互いを感じあったけど、相手の射精が終わると虚しさみたいなのが残りました。

そんな私でも普段は平凡な中学生で、しっかり校則も守る良い子の部類の生徒だったと思います。

勉強も部活も頑張り過ぎない程度にしてて楽しんでました。

そんな中学生活を送る中で、小学校の校区は違ったC子ちゃんと言うめっちゃスタイルいいし顔も可愛い子と仲良くなり、お互いの家にも行き来する仲になりました。

夏休みの部活の帰りにC子ちゃんの家に遊びに行きました。

C子ちゃんが「ライブ配信して遊ぼう」と言うことでC子ちゃんと2人でスマホの前に座りました。

配信のボタンを押すとすぐにコメントが来ました。
そのコメントを読みながら話をするのが何か楽しかった。

相手の年齢とか男女の区別も付かないけど、なぜかハマりました。

「美蘭ちゃんのアカウントを教えて」とコメントがいくつも来たのでC子ちゃんにアプリを、入れてもらいアカウントを作ってくれて、C子ちゃんのフォロワーさんになり「私のフォロワーのミラノ助、が美蘭のアカウントだからね」とC子ちゃんが話すと私のアカウントに何人かの方がフォローしてくれました。

20分位C子ちゃんとライブ配信する中で、可愛いとか、社交辞令だろうけどいっぱい褒められて嬉しかった。

その夜に初めてライブ配信をしましたが、初心者と言う事で閲覧数もコメントも少なかったけど何人かの人と話せた。

その日からライブ配信をする回数が増えて推しメンも増えた。
私は年齢とか男女とか関係なく色々な方と絡みました。

コメントの中で、エロコメする人やコチャしょう、と誘ってくる人も居ました。

何人かとコチャで絡む人も増えていて、同年代や明らかにうんと歳の離れた人も居ました。

同年代の人は「付き合わない?」とか「今度会って遊ばない?」とか誘われたりもしてたし歳の離れた人から「胸見せて」とか「アマギフあげるからまんこ見せて」と言う人も居ました。

しつこい粘着質のタイプの人には即ブロしてあげました。

実際に、向こうもこちらも人数を合わせて遊んだりもして楽しかった。

何人かのおじさんタイプの人と仲良くなり、なぜかAさんとの事を話してしまうと、真面目に話を聞いてくれる人や、明らかに変態な人も居ました。

アプリの無料通話で話したらめっちゃイケボで笑ったし、会話も楽しかったからビデを通話でも話した。
初めて見た相手のおじさん、おじさんと言うには失礼に思う位に若く見えてました。

仮にDさんとして、Dさんとビデオ通話するのは両親が寝た頃を見計らって話してて、ビデオ通話て話すにつれてエロ会話になって、お互いのを見せ合おう、て事になり「せぇ~の!」てスマホをオマタに近付けると、Dさんのオチンチンすでに大きくなってた。
「美蘭ちゃんのまんこスゲ~綺麗じゃん」とか言われて調子こいてた。

結局は胸も見えて、全裸も見せてた。
言われるままオマタを開いてクリトリスや膣も広げて見せてた。

ビデオ通話でオナニーもお互い見せ合ったりもしてて、変な関係になってた。

頻繁に見せ合ってた訳じゃなかったから、普通に話してる方が多くて暇潰しには良かった。

気が付くとそんなおじさんが3人も居ました。

ライブ配信もなるべく決まった時間に配信してると、閲覧数もフォロワーさんんも、あっと言う間に3桁になってて、アイテムもいっぱい貰えるようになってた。

ライブ配信中はエロコメ禁止にして、リア友に見られても良いようにしてたけど、その反対に裏垢を作って通報されるギリギリの配信もして、変態おじさん、お兄さんからアイテムを投げて貰ってた。



21
投稿者:
2022/04/06 11:10:39   
美蘭様

  ライブ配信、アカウント、アプリ、フォロワーさん、裏垢、アイテムなど、私自身判ったようで、本当はわからないのだと思います。説明を求めているわけではありません。

コチャ(注:LINEに関係する用語で「個人チャット」の略)
アマギフ(注:アマゾンギフト券)
即ブロ(注:「即ブロック」)
イケボ(注:イケメンボイス、またはイケてるボイスの略とされ、聞くだけで整った容姿を想像させるような、男性の声を意味する語)
は、解かりました。
  このように時代に取り残された爺さんですが、美蘭さんのお話は楽しいです。続けて下さい。

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