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1
2022/02/19 13:37:00
私はハーフです。
父はアメリカ人で、母は日本人です。
ごく普通の家族です。
父譲りで、小学生の私は身長は高い方だったけど体型は痩せっぽっち、服装もスカートとかが苦手でズボンや半ズボンとかが日常の服装で髪もショートにしてたので男の子に間違えられる事が度々ありました。

どこかのテレビ局がクラブ活動を取材に来た時にアナウンサーの人にインタビューされ、私はその時に竹とんぼの作り方を習ってたんだけど「僕は、今何作ってるの?」とインタビューされて、周りに居た友達が「その子、女の子!」と言われたアナウンサーは平謝りしてたけど、戸惑いながらも「竹とんぼのを作ってます」とその場をやり過ごしました。

その放送を見た母に「リサ、髪を伸ばすか、女の子らしい服装にしたら?」と言われたけど、私は別に男の子に間違えられても平気だったから、今まで通りのスタイルで居ました。

5年生になると、女子だけ集められて軽い性教育や女の子の身体の変化や生理の教育を受けました。

男子達は6年生で性教育を受けたそうです。

内容は少し違ってたらしく、男子達は射精の事や夢精の事や身体の変化や男女の身体の違いの簡単な話だったらしく、6年生になって新たに女子も性教育を受けた時には、アニメ的なスライドで男性の精子が女性の子宮内に放出され…みたいな説明を受け、不思議に思ってたらスライドでは裸の男の人と裸の女の人が立って抱き合ってる映像で、場面は変わって子宮内に放出された精子は排卵された卵子に向かって先を争う様に泳いでる映像で、何匹かの精子は卵子の周りに集まり、次の瞬間には1匹の精子が卵子の中に入って受精する!と言うスライドでした。
精通を迎えた男子も初潮を迎えた女子も赤ちゃんを妊娠できる事などの説明を受けました。

女子達の間では、男子のペニスが硬くなり女子の膣にそれを入れて射精をすると妊娠する事はだいたい知ってたし、その行為をセックスと言うことも、初めてセックスをする時は無茶苦茶痛い、と言う事も知ってました。

早い子は5年生の時に初潮を迎えてたり、6年生になる頃にはジュニアブラをしてる子も居ましたから、性の知識は多かれ少なかれそんな女子は知っていたと思います。

そんな性教育を受けて、私は何かモヤモヤしたものを持ちました。

5年生の頃まで父と一緒にお風呂に入ってたから、6年生の性教育を受けて思い返して、父のペニスがそんなに硬く変化するのが謎でした。

そんな中で遊び友達の男子の中の1番仲の良い達也に勇気を出して「達也のオチンチンも硬くなるの?」ちょっと内気で気の弱い達也だったから聞けたのかも知れませんでした。

達也は顔を赤らめながらも「硬くなるし射精もするよ」とちょっと自慢げに言ってきました。

「何でそんな事を聞くの?」と達也に聞かれて咄嗟に「ちょっと興味があっただけ」と返事をして終わりました。

ゴールデンウィークになり、母と買い物に出掛ける事になり母の勧めで嫌だったけどスカートを穿いて出掛けました。

買い物を終えて家に帰る途中で偶然に達也と達也のお母さんに出会いました。

私の母と達也のお母さんも仲が良くて、道端で話し始めました。
私は両手に買い物袋を持ってて早く帰りたかった。

立ち話を始めて暫くしたら突然強い風が吹いて、私のスカートがめくれ上がりました。

突然の強い風に私は買い物袋を持ってたからスカートを押さえられずにパンツが丸見えになっちゃいました。
少し離れてた達也に完全に見られました。
運悪くこんな日に限ってスカートとか…それも布の面積が少し狭いピンクのパンツとは最悪でした。
たぶんお腹も見られたと思います。

私は恥ずかしさから「お母さん、私さきに帰るからね」と母を残してダッシュで家に帰り、スカートを脱いでズボンに穿き替えました。




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2
投稿者:リサ
2022/02/19 14:53:24   
家に着いて、突然の強風と言う不可抗力とは言え、達也にそれも布の小さめのパンツを見られたショックと苛立ちを感じました。

仕返しとまでは考えませんでしたが、悪戯心が湧き上がりました。

ゴールデンウィーク中に達也を呼び出し、パンツを見られた事に対して何かしちゃおう!と。

私のパンツを見たのだから、達也のパンツも見せてもらおう!あわよくばオチンチまでも見てやろう!と密かに考えてました。

計画通りに、小さい頃から遊び慣れてた小さな神社に呼び出しました。

そこの神主さんには「社殿で遊んでも良いけどケガはするなよ」と小さい頃から言われてました。

社殿に上がると正面に神さま、左右に部屋があって小さい頃からよく集まって遊んでました。

久しぶりに上がった社殿は懐かしかったし、達也も一緒だから尚更でした。

畳の上に座り「この前私のパンツを見たでしょ?」最初は惚けてたけど「あっ、ピンクのパンツね!それも小さいパンツだった!」しっかりチェックしてるじゃん!

「達也、私のパンツ見たんだから、あんたのパンツも見せなさいよ!」とちょっと怖い顔で脅すと、小さい頃から気の小さい達也は悩んだあげく「分かったよ」と諦めた様子でズボンのベルトを外してボタンとファスナーを下ろすと白のブリーフが見えました。

なんの変哲もないパンツでしたが、パンツの真ん中の膨らみが気になる位に盛り上がってて、もしかしたら硬くなってるの?

好奇心が湧き上がり「男子のパンツなんか見慣れてるからあいこじゃないね」と更に言うと「オチンチンを見えてよ、誰にも言わないから」て言い続けると達也は困った様子はなくて躊躇する事なくブリーフを下ろすと、小さかったけど父のオチンチンの形をした物が上の方向に立っていました。

えっ、と思いました。

「ちょっと触ってもいい?」と聞いても返事が無かったので恐る恐る触ると柔らかい様な硬い様な…
親指と人差し指で挟むと真ん中らへんは硬かった。

確かにこれだけオチンチンが硬くなるなら膣の中に入るよね!と感じました。

しゃがんで達也のオチンチンを触ってると更に硬さが増した様な気がして、オチンチンを挟んでる指を動かすと少し皮が被ってたのが中から飛び出していました。

見上げると達也は目を閉じてるだけでした。

結局その後は何の変化も無かったので「はい、お終い」と言って私が立ち上がると達也は物足りなさそう?な顔をしながらもブリーフを上げてオチンチンを仕舞ってズボンも穿いて私達は社殿を後にして家に帰りました。

3
投稿者:富男
2022/02/20 08:37:01   
続きをお願いします。
4
投稿者:リサ
2022/02/21 07:59:19   
家に帰って社殿での事を思い出し、達也の硬くなってるのオチンチを触った感触を思い返していました。

柔らかい様な、硬い様な不思議な感触が指に残ってて忘れられませんでした。

私にはその頃ちょっと気になる男の子が居ました。

その男の子のオチンチも硬くなるのかなぁ?触ってみたいなぁ…と変な事を考えてしまいました。
何か身体が言いようのない感覚を感じました。

夜お風呂に入ってる時もそんな変な想像をしてて、その男の子のオチンチを自分のここに入れられたらどんな感じなんだろ?
でも、最初は滅茶苦茶痛いと聞いていたので我慢できるのかなぁ?とバスタブに浸かりながら心配になったりしてて、自分のアソコを触ったら身体が勝手にピクンとなり、なにこれ…?更に触りながらその男の子の事を考えたら指が止まらなくなってて、私って変態なのかなぁ?と思い指を止めてお湯にもぐりました。




5
投稿者:富男
2022/02/21 11:15:53   
続きをお願いします。
6
投稿者:リサ
2022/02/23 16:13:03   
6年生になると、女子の間でもセックスの事や男子のペニスや自分たちの身体の変化に対して男子達の居ない場所でない話す事が多くなってましたね。

ある子は、アイドルグループの1人とキスをしたり、デートをした夢を見たとか、その夢で見た事の先を妄想したとか、結構女子の中でも変態な子が居ました。

私にも好きなアイドルグループは居ましたが、なぜかその人達が夢に出てくる事は有りませんでしたが、逆に身近な男の子達と遊ぶくらいの夢しか見て無かったと思います。

でも、なぜか達也との事が有ってからは達也が夢に出てくる様になり2人で居る夢を頻繁に見る様になって、内容はエッチな夢が多くて達也のオチンチンを触ったり、達也が私のアソコを触ったりする夢も有りました。

そんな変な夢ばかり見てて、また達也のオチンチンを触りたくなっていきました。

私は勝手に一度触らせてくれたからまたお願いをしたら触らせてくれると思い込んでいました。

学校が休みの前日にコンビニに行くと偶然にも達也が買い物に来てて、買い物を終えて2人でコンビニを出て話しながら歩いてる時に私は「達也、またオチンチン触らせてよ」と聞くて達也は少し迷ってる様子でしたが「僕だけ見せるのってズルくない?リサの見せてくれるなら…」と最後の方は小声になってました。

私のも見せなきゃダメなのかぁ…恥ずかしいなぁ…
でもまたオチンチン見たいし触ってみたいし…と私の心の中は迷いました。

でも、ある事を知ってから実行してみたい思いが有りました。

男の人のペニスが柔らかい状態から硬くなるところを見てみたかったのです。
前回は達也のオチンチンは硬くなってるの状態だったから、柔らかいオチンチンも見たり触ったりしたかったのです。

私はその好奇心に負けて「分かった、私のも見せるから達也のオチンチン触らせて」と返事をすると達也はなんだか嬉しそうな顔で返事をしてました。

「今からする?」と達也は嬉しそうに言いますが、流石に夕方でしたから家に帰りたかったので「今日は無理だから、明日の朝だったらいいよ」と話しながら時間や場所を決めました。

その晩に私はいつもより念入りにアソコを洗ってたら。また変な気持ちになり洗うというよりかはオナニーに近かったかもしれない感じでした。

約束の場所は前に見せてもらったあの神社の社殿で、時間もあまり早いとお参りに訪れる人が居るのでなるべくお昼近くにしました。

オシッコをしたので、私は家を出て際にもう一度自分のアソコを綺麗にして出掛けました。

約束の時間に行くとポッンと1人だけで居る達也が見えました。

周りを確認しても他には誰も居ない閑散としてて静まり返っていました。

達也が気が付き手を振ってました。

階段を上がり、社殿に入る前に「お邪魔します」とだけ言って、中に入るとすぐに戸を閉めました。

入って右側の部屋が明るかったのでそちらに移りました。

「じゃ見せるね」と達也が先に言うと半ズボンとブリーフを一気に脱ぎました。

前よりは小さくて細く、少し下を向いてる感じに見えました。

達也の前に座りオチンチンを触るとプニョプニョと柔らかい…先っぽも今日は出てなくて皮が少し被ってました。

親指と人差し指で挟み動かすと皮が引っ張られて先っぽが見えるようになってました。

前回はちょっとオシッコの匂いがしてたけど、今日はボディーソープなのか良い匂いがしてました。

何回も動かしてると、徐々にオチンチンが膨れ初めてオチンチンの血管も浮かんできて、硬さが増してました。
指を離すと先っぽは完全に皮がめくれて、オチンチン自体はピィーンと上を見いてました。

「これからどれ位で射精できるの?」と興味本位で聞くと「その日によっても違うから分からない」と言われ「そうなんだ?」としか返せなかった。

女子の1人が「男子ってオチンチンをシコシコすると射精するんだって!」とどこから仕入れて来た情報か言わなかったけど、私達に教えてくれました。

シコシコねっ…また達也のオチンチンを指で挟み動かしてたけどあまり代わり映えしてなかったのでやめました。

「今度はリサが見せる番ね!」なんだか嬉しそうな顔をしてる達也。
「うん、分かった見せるだけね」と私はスカートの中に手を入れてパンツを脱ぎ、スカートの裾を持ってアソコが見えるまで持ち上げました。

半ズボンも穿かないまま私の前に跪いて私のアソコに顔を近付けてきました。

滅茶苦茶近くで見てる達也は「へぇ~ツルツルなんだね」とか「どこからオシッコがでるの?」とか「クリトリスってどれ?」と質問責めにあって少しイラっとしました。

「リサも僕のオチンチさわったから、リサのまんこを触っても良いよね?」と言い出したから「見せるだけて約束でしょ?」と言っても何だかんだ言ってきても「ダメだって」と断ったけど「じゃ、射精するところ見せるから」と言われ、私は射精見たさに折れました。

「痛くしないでね」と半分キレ気味に返事をしました。

達也の手が私のアソコに触れました。
暖かい日だったけど、ゾワッとした感じがしました。

両手の親指が私のアソコを左右に開くようにすると「これ何?」とクリトリスを親指で触りながら聞かれたけど、何も答えないでいました。

親指で何度も上に持ち上げる様に触られて嫌だったけど、でも触らせて続けてましたがすぐにやめて「もっと脚を広げてよ」と言われ仕方なくガニ股になって「これで見えるでしょ?」と言うと仕方が私のアソコを開いて覗き込んでる達也は「暗くて中が全然見えないよ」と文句ばかり…
私は、他の人に気付かれない様に早く終わらせて達也の射精を見たかったので、寝転んで俗に言うM字開脚?になると外からの日の光で見えたらしくて「ちょっと開くね」と私の脚の間に潜り込む様に顔を近付けてるのが見え、すぐにアソコが左右に開かれるのが分かりました。

お尻の穴の方まで開いて見てる様でした。
顔から火が出そうなくらい恥ずかしかった。

まだ上の方が開かれると「リサの割れ目の中濡れてるみたい?オシッコ?」と言われても無言を貫きました。
「すげぇ、ヌルヌルしてる」達也の指が中で上下に動いてましたがズリュ、と指が中に入る感覚がして「リサのまんこの中に指が入っちゃった!」と騒いでて「そこはやめてよ痛いんだから」と怒ったふりをしましたが、なんだか不思議な気持ちでした。

私がオチンチンを触ってた以上に長い時間を達也に触られてた気がしました。

「もぉ~良いでしょ?」と起き上がろうと肘をついて身体を起こすと達也はあぐらをかいて座っててオチンチを握ってる手を忙しなく動かしてました。

そんなに長い時間じゃなかったと思いますが、私のアソコを見ながら右手で握ってるオチンチの先っぽから勢いよく何がが吹き出して、その吹き出た物が私の太ももやアソコに飛び散りました。

瞬間的に、これが射精で飛び出したのが精液だと分かりました。
一瞬の出来事でした。
青臭い匂いが漂いました。

達也はポケットティッシュでオチンチを拭いてました。

私もスカートに達也の精液が付かない様に捲りあげて、精液の付いた太ももやアソコを拭いたけどティッシュだけでは足りなくてハンカチで拭いました。

達也も畳に付いてる精液をハンカチで拭いてたけど、匂いと染みは消えなさそうでパンツと半ズボンを穿いて外に飛び出して行くと、すぐに戻ってくると洗って来たのか濡れたハンカチで畳を拭いていました。

パンツを穿こうと手に取ると、パンツにも精液が付いててヌルヌルしてて気持ち悪いし匂いもしてたのでスカートのポケットに押し込み、先に社殿を出た達也の少し後に私はパンツも穿かずに社殿を出ました。

達也はすでに鳥居の外に居て、私もハンカチとパンツを洗いたかったけで、老夫婦だと思う2人が鳥居をくぐって境内に入って来たので、パンツとハンカチを洗うのはやめてする違い様に「こんにちは」と老夫婦に挨拶をして鳥居をくぐりました。

老夫婦が参拝をする様子を見てから2人で帰りました。

家に着くと玄関ドアーには鍵がかかって両親が不在なのが分かりました。

鍵をかけて、着ていた福や下着を全部脱いで、洗濯機に入れて洗い、シャワーで身体を洗って達也の精液を洗い流して自分の部屋に戻りました。





7
投稿者:リサ
2022/02/24 02:05:52   
夜ベットに寝転がり社殿での事を思い出していました。

達也のペニスの事や、そのペニスから飛び出して勢いよく飛び散った精液の事、そして初めて男の子に自分のアソコを見て触らせた事、その際に初めて自分以外の指が中に入っちゃった事。

それだけで身体がゾワゾワと反応して、やっぱ私は変態なのかな?とつくづく思った。

達也には「今日の事は他の人には話さないでよ」と口止めをしなかったのが心配でした。

学校で達也に会ってもいつも通りで安心してましたが、お昼休みの時間に「また、リサと触りっこしたい」と言われました。

最初は男子のオチンチを見てみたい、と思ってただけで、たまたま達也にパンツ見られた事がきっかけで、達也もパンツを見ろ、と言う口実からペニスを見せて、とお願いした事から始まった2人だけの秘密の行為でした。

達也とはそれまでは男子の中では仲の良い友達でしたが、まさかお互いの性器を見せ触らせ合うとは思いませんでした。

その頃私には気になる男子が居ましたが、その男子の前では引っ込み思案になり、あまり話も出来ませんでした。

もし相手が達也じゃなくて、その気になる男子とだったらと勝手に妄想にふけり自分でアソコを触っていました。

でも、自分で触るよりあの日に達也に触られた時の方が気持ちよく思えましたが、身体は自分で触っても気持ち良くて、少しだったけど濡れたりもしてました。

痩せてる方だったのが原因なのか胸の発育は遅い方で初潮も未だでしたから、友達の何にかは生理も始まってる子から生理用のナプキンを貰ってランドセルのポケットに何個か入れてました。

暫くすると「明日触りっこしない?」と達也から言われたけど「明日は〇〇ちゃんと遊ぶから無理!」と断ると「じぁ、明後日は?」と続けざまに言われ本当は何も予定は無かったけど断ろう、と思い「明日はね…」と言うと「あっ、ダメなら良いんだ〇〇と遊ぶから」とあっさり達也が諦めました。

〇〇とは、私が気になってる男子の名前でした。
「リサがダメなら仕方ないよね」と言うと「あっ、〇〇もエッチな話が好きだからな」と意味深な言い方で「まさか〇〇に私達の事は話さないよね?」と聞くと「話さないよ約束だから、ただつい喋っちゃうかも知れないけど、大丈夫だと思うよ」と半分脅しの様に言われてしまい、私は「明後日なら…」と仕方なくOKしました。

場所は達也の家で時間も指定されました。

何年振りかに達也の家に行くと、家には達也1人でおばさん達は居ませんでした。
小さい頃は良く達也の家にも遊びに来たりしてたから慣れてたけど、これから始まる事を考えると気が重かった。

梅雨に入ってジメジメした空気でしたが、達也の部屋はエアコンで除湿されてるみたいでした。

「じゃ、服を脱いで全部見せて」と言われて、はぁ?となり「下だけ脱げばいいんじゃないの?」と言うと「ここなら知らない人に見られる心配も無いしね」とか「裸ならお互いに見えやすいし、精液が付いてもすぐに拭けるしさ」「あっ、嫌ならいいんだけど…」と〇〇君の名前を出される前に「分かった…」とだけ言って私は諦めて服を脱ぎ始めたのを確認すると達也も服を脱いで行きました。

最後にパンツ1枚を脱ぐのに勇気が要りました。
既にアソコは前の時に見られてるのになぜか抵抗を感じて達也に背を向けて脱ぎました。

「こっちに来て」達也の声にビクッとなりアソコを手で隠して振り返ると達也はベットで横になって私を手招きしてました。

「隠さなくても大丈夫だよ、前にしっかり見せてくれたじゃん」と嬉しそうな顔で言い放ちました。

私は屈辱を感じましたが我慢して達也に背を向けてベットに腰を下ろすと、後ろから達也の手が私の胸の撫で始めました。

あまり目立たないけど、乳輪の辺りが盛り上がり少しだけ成長をした胸を撫でてきました。

ドッヂボールの玉が胸に当たると滅茶苦茶痛かったからやめてたけど、達也に触られてまたあの痛みが身体を襲い私は「他は触ってもいいけど、胸は痛いから触らないで…」とお願いすると「痛かった?ゴメンね、胸は触らないよ」と優しい達也に戻ってくれたと安心しました。

でもそれは、胸だけは触らないけど他は全部触るより、の意味だったのだと後で知りました。


8
投稿者:富男
2022/02/24 11:15:40   
いよいよ佳境に入りましたね。
9
投稿者:○ちつてと
2022/02/25 13:55:30   
小学生の女児が変態なんて最高です槌
10
投稿者:リサ
2022/03/02 09:00:47   
なんて言うのかな?達也はただ私の身体に興味があるだけなんだろうけど、もう少し優しく扱って欲しかった。

全裸の私のお腹を撫でながら「めっちゃスベスベ!」とか「まんこの毛っていつから生えるの?」と聞いてきたけど、「じぁ、達也のオチンチの毛はいつ生えるのよ?」と私が聞き返すと「知らないよそんなの」と…
お前自身も分からないのに人に聞くな…と心の中で叫んでました。

「寝転がって脚開いて」と普通に言ってきた。

私は言われた様にベットに横になり少しだけ脚を開く際に、神社の社殿より明るい達也の部屋では抵抗が有りました。

「全然見えないよ…もっと開いて見せてよ!」と人の気持ちも知らずに言ってきました。

大の字になった私の股の間に達也の視線が集中しているのを感じました。

「リサ…自分でまんこ開いて見せてよ」と達也の要求はさらに増して「クリトリスを触ってみてよ」になったので「恥ずかしいから無理だよ」と私が言うと「〇〇がリサってエッチなんだよね、って知ったらどうなるんだろう?」と半分脅してきました。

ずるい…と思いながらも私は仕方なく自分でまだ皮の奥に埋もれてるクリトリスに指を這わしました。

夜、自分の部屋のベットの中で触る時の様に触り始めました。

いつもの様に目を閉じてゆっくり優しく触りました。
目を閉じれば達也の顔が見えないから少しはマシでしたが、いつもより早く身体がジンジンとし始めていました。

指を少し休めるとジンジンした感じが少し収まりましたが「膣の中に指を入れて見せてよ」と言われ、多分また「嫌だ!」と言っても私が気になってる人の名前を出されるのが分かってたから、達也に言われるように中指を割れ目の中の膣口に入れました。
割れ目の中の膣口の辺りは少しヌルヌルで湿ってて
中指が少しだけ入りました。



11
投稿者:富男
2022/03/04 04:28:17   
続きをお願いします。
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