亀吉様、メリケン波止場様レスありがとうございます。

最初の頃は頭を撫でられたりでしたが、よくお父さんとかの胡座の上に座る様に、お爺さんの胡座の上に座ってゲームしたりDVDを見たりして雑談をしていました。

家でも私のお父さんやお祖父さんの胡座の上に座っていたので、普通にそのお爺さんともしていました。

ただ違ってたのは、そのお爺さんは私の脇腹をくすぐったり、腕や太ももを撫でたりしていましたが、嫌じゃなかったので拒まずされるがままで居ました。

だんだんと太ももを撫でる時間が長くなり、私が姿勢を変えようと動いた時に、太ももを撫でてたお爺さんの手が私の股間に触れました。

なんのことの無い偶然に触れられたのだと勝手に思い込んでいましたが、実際にはその後には姿勢を変えると、お爺さんの手のひらが私の股間に被さる様に押さえ付けられました。

ちょっと恥ずかしさみたいなのは有りましたが、私はそのままゲームを続けてると「こうされると気持ちよく無い」とお爺さんに聞かれたけど、私は嘘をついて「気持ちよく無いよ…」と応えると、私の股間に被さる様にしてたお爺さんの手のひらがさらに力が加わりマッサージをするかの様に股間を揉む様に触られていました。

徐々に触られると言葉で表現のしようがない不思議な感覚を覚えました。
いつもの様にお爺さんの胡座の上に座り、アニメのDVDを見ていてお爺さんの手が脚を撫でながら、私の穿いてたスカートの中に入って来ました。
テレビ画面に映し出されてるアニメを見ていましたが、神経はお爺さんの手の動きをドキドキしながら感じ取ってて、お爺さんの手は私が思う様には動かなくて太ももを摩るだけでした。

暫くは太ももを摩ってた手が離れて私はお爺さんの胡座の上から降ろされると、お爺さんは立ち上がりそれまで見ていたアニメのDVDを違うDVDに変えて、また私はお爺さんの胡座の上に座らされるとテレビ画面には英語の字幕が映し出されました。

すぐに外国人の大人の男の人と私より上に見える女の子が映りました。

喋ってる音声は外国語で何を話してるかはわかりませんでしたが、何となく親子の様な雰囲気で2人は部屋の中で話してましたが、お父さん？が女の子をお姫様抱っこしてベットのある部屋に入って、次に映された場面は、カメラがベットの上で女の子がお父さんだと思ってた男の人にキスをされてる場面でした。

それからは2人は全裸になり、お父さん？の股間には見た事のない長くて硬そうな物が映し出されてて、女の子がそれを手に取って撫でたりしごく様に触ってて「男の人は気持ちよくなるとオチンチンがこんなに大きくなるんだよ」とお爺さんが喋りました。

一緒にお風呂で見たお父さんのオチンチンはブラブラしてるだけで、画面の様な物では有りませんでした。

子供ながらに、何かエッチな気分と好奇心で画面の2人の行為を興味津々で見てると、オチンチに生クリームみたいなのを付けるとおもむろに女の子はその生クリームの付いたオチンチンを舐め始めて、生クリームを舐め終わると、カポッとそのオチンチンを口の中に入れて咥えていました。

私は、えっ？となりましたが、女の子は躊躇する事なく更に口の奥にオチンチンを咥えると、頭を振り始めて口の中のオチンチンを出し入れしていました。
凄く驚いたのと、親子でこんな事をするの？と疑問に思ってたら、お爺さんの手が私のスカートの中に入り、パンツの上から手のひらで割れ目を押さえる様にマッサージが始まりました。

お爺さんがそこを触る時には必ず「ここもマッサージしてあげると身体に良いんだよ」と言われ続けてて、私はそれを鵜呑みにしてたのと、そこをマッサージされると気持ちいいと思う様にはなっていたので言われるがままでお爺さんのマッサージを受けていました。

まぁ、性の知識が増えるにつれてその行為は愛撫に近い行為だったのだと知りましたが。

テレビ画面にはベットに大の字に寝てる女の子が映し出される、男の人はカメラを持って女の子の股の間に移動して女の子に話しかけると、女の子は自らの手で脚をM字に開くと女の子の割れ目をカメラが間近で映してて、少しだけ割れ目の外にヒラヒラの肉がはみ出てました。

女の子はそのヒラヒラの肉が出た割れ目を開くと、ピンク色の中が見えて、カメラのライトでキラキラと光って見えました。

一旦カメラが女の子から離れると、固定されたカメラで女の子の下半身が映り、M字に開かれている股の間に男の人の頭が近付き何かをしていました。
「女の子もここを舐められると気持ち良くなるんだよ」と話してるお爺さんの手はパンツの中に入ってきて直接股を触り始めると「美久ちゃんのマンコ、少し濡れてきたね」と言われて恥ずかしかった。

お爺さんにそこをマッサージされた日に家に帰ってトイレに入った時にパンツに少しだけ染みができてて、オシッコをし終わって拭くといつもと違う感じで、拭き終わった割れ目を触るとヌルッとした物が指先にまとわり付き、指をトイレットペーパーで拭き、パンツの染みも指で触るとオシッコで濡れた物とは違う物でパンツにもヌルヌルした物が付いていました。
手にしてたトイレットペーパーでパンツの染みも拭いて流しました。

そんな事を思い出して、私も気持ちよくなってお爺さんが言った様に濡れたのかなぁ…と思ってると、お爺さんの手のひらのマッサージから割れ目を指でなぞる様に上から下に、下から上にと何度も何度も動いていました。
「美久ちゃん分かる、自分のまんこが濡れてきてるの？」「気持ち良かったら声を出しても良いんだよ」とも言われたと思いますが、所々の記憶が曖昧で、家に帰ってから思い出してもはっきりしない事が多々有りました。

でも、はっきり覚えているのは、お爺さんがしてたお股のマッサージから、直接手のひらや指で触られてた感覚は覚えていたと思います。

そんな関係が続き、お父さんとお風呂に入る時に、オチンチンに目がいってしまい見つめてました。

お父さんに「んっ、どうかしたか？」と聞かれて慌てて目を逸らし「何でもないよ」と誤魔化すのがやっとでした。

頻繁にはお爺さんの所には行けなかったけど、友達と遊べない時には、自分からお爺さんの家に行って、ゲームをしたりアニメのDVDを見せてもらってましたが、だいたいは途中からお爺さんとの行為をしていました。
五年生の夏休みには、布団の上で全裸にされて前に見た外国人の親子のDVDの様に、お股をお爺さんに舐められたり、お爺さんのオチンチンを舐めたりもしていました。

触られたりされてた時より、お爺さんに舐められたり、まだ小さかったクリとリスを吸い上げたり甘噛みされると、自然に腰が浮いたり、舐めてるお爺さんの顔に自らの押し当てる様にしたり、太ももで頭を挟んだしもしてました。

五年生の始めの頃からお爺さんにビデオカメラでその行為を撮影されてて、ビデオカメラも二台になってました。

そして、夏休みの終わり頃には硬くなってるお爺さんのオチンチンを私の膣口に押し当てる擬似セックスも経験しました。

お爺さんの人差し指や中指だけなら中に入れられても苦には感じませんでしたが、流石に大人の勃起したオチンチンを中に入れるにはまだ早かったのか「ちょっとだけ美久ちゃんの中にお爺さんのチンポ入れてみようね」といわれ、私は好奇心と怖さの中で好奇心を選び、お爺さんに任せました。

「充分に美久ちゃんのまんこ濡れたから入れてみるよ」と言うと、私は「うん」と頷くとお爺さんは私の腰の下にクッションを入れてから1台目のカメラをテレビ画面に映し出されてる、布団の上に寝てる私の方に向けて角度を調整して、後の一台のカメラを手にして私に「美久ちゃん、自分でM字に股を開いてくれる」と言われてその通りにすると、お爺さんは自分でオチンチンをしごき、手のひらに唾を垂らしてそれをオチンチンに塗っていました。

「じゃ、これから美久ちゃんのまんこに初めてオチンチンを入れるよ」と言うと、グイッ、とオチンチンを押し当てられる感覚がしてグチュ、と小さく音がすると膣口が広がるのが分かりました。

更に膣口にオチンチンが押し当てられると「まだ小さくてきついな…」と言うと更に入り口が広がるとチリチリとした痛みを感じ始めて、お爺さんのオチンチンが出入りしながら少しずつ中に入ると、痛みたは増してきて、痛みに弱い私は痛みの限界で「お爺さん、痛い痛いストップ」と言ってやめてもらいました。

お爺さんのオチンチンが抜かれた後の私の膣口は暫くは小さな口を開いていたけど、お爺さんのオチンチンで擦られて膣口のまわりは、まわりの色より赤みを帯びて手を離すと、元の割れ目に戻ったのをビデオカメラで撮った動画を見せてくれました。

五年生の春休み、何も予定がなくて連絡なしでお爺さんの家に行くとお爺さんは快く迎え入れてくれました。

部屋の中は暖房で暖かくて、ジャンバーを脱いでお爺さんに抱っこされました。
お爺さんはスカートから出てる私の脚を撫でながら「美久ちゃんの脚冷たいね」何度も何度も両脚を撫でて温めてくれました。

それだけで胸がソワソワしてるとお爺さんの手が私のスカートの奥に進み、パンツの上から割れ目に沿って指を動かし始めると心臓がドキドキと早まるのが分かりました。

何度かそれを繰り返すと、パンツの脇から指が入ってきて直接割れ目の中に指が入ってクリトリスや割れ目の奥を撫でたり、膣口の辺りをマッサージする様にされてるとお腹の奥がジンジンとし始めて身体が暖かくなる感じがしてると「美久ちゃんのまんこ濡れてきたよ」と言われちょっと恥ずかしがってると、お爺さんの指が入って来ました。

痛くはありませんが、不思議な感覚と異物感は有りました。

徐々に中に入ってくる感覚がしてると、また軽い痛みみたいなのが有りましたが我慢でくるものでした。

「お爺ちゃんの指が美久ちゃんの中に半分入ったよ」と言われたけど、そうなんだ？位にしか思っていませんでした。

でも次の瞬間に身体が勝手にピクンと跳ねました。

今までに感じた事の無い感覚と気持ち良さが身体に広がりました。

その気持ち良さと言うか違和感と言うか、表現し難いものでした。