2021/07/16 15:30:21
茂雄さん、人には色々な趣味の方が居ますよね。
私も小さい頃から裸族だったし、エッチな事をされても拒まなかったし、逆にこちらから近付いてたし、何より裸族の延長からなのか露出狂とまでは言わないけど、見られると言い様の無い気持ちが湧き上がり、つい悪戯心も手伝い見せてしまってたのです。
その後も、用事で寮に行くと見覚えのある靴があり、その靴の持ち主である渚ちゃんの声が管理人室から聞こえてくる事も有りました。
おばさんに「渚ちゃんが来てるの、薫ちゃんもお喋りしてく」と言われてお邪魔した事も有りました。
おばさんは私が渡した物を寮の台所に運んでいきました。
私が「こんにちはー」たと管理人室に入ると5年生にもなってるのに、渚ちゃんはおじさんの胡座の上に座ってた。
ふぅ~、と思いながらもソファに座りおばさんが来るのを待ちました。
おばさんは缶ジュースを持ってきてくれて、私と渚ちゃんに手渡すと「お父さんと、ちょっと買い物に行ってきますね」と言い残すと管理人室を出て行きました。
おばさんはおじさんの胡座の上に座ってる渚ちゃんを見て不思議に思わなかったのかな?
私はお父さんの弟{叔父さん}の胡座の上に座ると「叔父ちゃん疲れてるんだから降りなさい」とか「もぉ、薫も大きくなったんだから抱っこされないの」と叱られてましたね、それも、まだ小学3年生の頃だったのに!
たぶんその時も、おじさんの手は渚ちゃんのアソコを触ってたと思います。
おじさんの右腕がこきざまに動いてたから、たぶんアソコをブルブルされてたんだと思いました。
何となく気まずい感じになって私は「おじさんご馳走さまでした。渚ちゃんバイバイ」と言い残し管理人室を出て帰りました。
自分の部屋で服を脱いでショーツ1枚で居ました。
ベットに寝転がり、何気に自分でショーツの上からアソコを触ると気持ちよくてブルブルとしました。
ブラインドの隙間から寮とその上には今にも雨が降り出しそうな真っ黒の雲が見えてました。
部屋の明かりをつけてからも触り続けてると、ショーツが湿った様な感じがして、ショーツを脱ぐとアソコが当たってる所が湿ってた。
オシッコ!?と思い指先で触ると糸を引く液体だった。
人差し指と親指を合わすと更に糸を引いて白い液体に変化してた。
裸族のまま指で触ってたら、液体は更に指に着いてワレメがヌルヌルになってた。
その時に初めて自分で中に入れてみました。
抵抗なくツルンと中指が第一関節位まで入りました。
なぜか、ヤバい、と思い抜いてティッシュで拭ってボーッとしてたらそのまま寝ちゃってました。