2021/06/03 13:00:01
変態おやじさん、イケメン波止場さん、途中で書くのを止めて申し訳ありませんでした。
書いてる最中にちょっと具合が悪くなってしまいました。
その日は、2,3日前から微熱が続いてて朝ごはんの後片付けをし杏里が出掛けた後に自分の部屋で休んでました。
横になって休んでたらパパが来て「おでこに手をあてて「熱あるね」と心配してくれました。
体温計で計ると結構高くて「酷くなる前に解熱剤を使おうか」と言われました。
私は小さい頃から体温が38℃近くになると熱性けいれんを起こしやすかったらしいです。
パパが解熱剤を用意してくれたけど、前まではママがしてくれてたけど、ママが居ないため「パパが入れてあげるよ」と言われて、ママにしてもらってる時と同じ様に解熱剤を入れてもらいましたが、ママと違っていたのは、お尻の穴の他に色々所を触られました。
パパの仕方はママとは違うんだとしか思っていませんでしたが、その時にはパパは違う気持ちで居たのかも知れません。
解熱剤を使ってた夕方には熱も下がったけど身体のダルさがあったので、パパが学校に欠席の連絡をしてくれて、私は一人で家で寝ていました。
朝に飲んだ薬の作用なのかお昼位まで寝て目を覚ましたら、パパがいつの間にか私の横に居て、私の下半身が裸で上もボタンを外されて胸が露になってました。
「パパどうしたの?」と聞くと「汗を掻いてたから身体を拭いてんだよ」と、でも身体を動かすと内ももが嫌な感じがしてて、股に手を添えるとヌルヌルとした物が指先に着きました。
何だろと思っていたら、パパがベッドに寝てる私の身体の上に跨がってきました。
えっ、と頭の中が混乱しました。
なせならパパのオチンチン見た事のないような形になってて、それを私の内もも間に入れてきました。
棒の様に固くなってた。
何度か私の内ももの間で動いてた。
パパ、どうしてこんな事をするの、と心の中で叫んだけど声にはならなかった。
そして、パパは私の両足をパパの方に担ぐと、パパのオチンチンが私の身体にあてがわれた瞬間に経験した事のない痛みが私を襲いました。
痛さの余り気を失ったみたいで、意識が戻るとパパの姿はな、ティッシュがベッドや畳の上に散乱してました。
ベッドから降りる時にまだ股には痛みがあり、何かが脚を伝いました。
手をあてがうとヌルヌルした液体で血が混じってました。
絶望的でした。