養父と手を繋いで歩いて、ショッピングモールで可愛い服を買って仲のいい親子みたいに見えたと思う。でも家についたらリビングでクリにローターを貼り付けられたままお尻に挿入されるような、、そういう日々だった

初めてお尻に挿入される前は何ヶ月も指やオモチャで穴を広げられた。まだ小さかったから広げないと入らなかったんだと思う。パンツをずらされて四つん這いになって指を入れられた。初めはオイルをつけた指でも痛かった。オモチャで広げるようになるとオモチャを入れて広げながらオーラルセックス？をした。と言っても父のものは子供の口には大きすぎてほとんど父は自分の手でこすっていた。私は口のなかに先っぽを入れて舌を動かすだけで精一杯だった

疲れるのでゆっくり書けるときに書いて投稿できるときに投稿してみます。

養父が私を犯してる間、母が何をしてたのかは知らない。いつもいなかった。養父はたまに来てはお尻を犯してクリを刺激した。10歳になる前にはお尻を犯されると前の穴が濡れるようになった。

それを見たいと無理な姿勢で(足を広げてあそこを天井に向けるような姿勢)でアナルセックスをする事が増えた。それまでは犬のように四つん這いになるか机につっぷして後ろから挿入される事が多かった

挿入したまま前の穴に指を入れようとしてたが不器用なのか難しいことなのか分からないが上手く出来なかったようで、前の穴はお尻でする前に開発という名の悪戯をされる事が多かった

くちゅくちゅというイヤらしい音はするけど気持ちいいと感じるような悪戯はなかった