2021/04/05 07:44:32
誠君には、部活が忙しいとか、宿題が大変と言う理由で会えない、と言っても何度もLINEや携帯に連絡してきてました。
何度も話したけど分かってくれなくて、最後には私の裸の写メを晒す、とまで言われて悲しかったし大嫌いになり、LINEもブロックしてSNSも辞めました。
そんな辛いなかで優しい言葉で慰めてくれたのが順二君でした。
夜に電話してくれて、癒される声で優しい言葉で話されるとどんどん順二君の事が好きになっていくのが分かりました。
その後は誠君からの連絡も減っていき、中1の冬休み前の時でした。
「今度の休みに暇なんだけど家に遊びに来る」と順二君の方から誘われました。
その時点では、順二君は私の事を女の子の友達の中の一人位にしか思ってなかったと思います。
私が一方的に好きになっていたと思います。
実際には、遊びに誘われた日には友達と遊ぶと予定でしたが、ドタキャンして順二君の誘いを優先しました。
当日、電車で順二君の最寄り駅で降りて、教えられた様に順二君の家に向かいました。
迷いながら30分位で順二君の家の前にも着きました。
留守番しているらしくて家には順二君一人でした。
初めて男の子の部屋に一人で遊びに来て少し緊張してたけど、順二君の癒される声で話し掛けるとリラックスできました。
二人で並んでゲームしてたんですが、私が負けてしまい、少し休憩してる時に肩に手を回されて、なんとなくキスをされました。
私は順二君のキスを受け入れました。
最初は普通のキスから、舌を入れられて、順二君の手はあまり大きくない胸を揉み始めました。
「可愛いオッパイを見せてよ」と言われて、私は催眠術を掛けられた人みたいに、順二君の言う通り自分から服を脱いでブラジャーも外しました。
「莉子ちゃんの胸綺麗だね」と言われて直接胸を揉まれただけで身体が反応しました。
揉まれて小さな乳首が立つのが分かり、順二君の指先がその乳首をさらにこねる様にされて痛痒かった。
でも、次の瞬間には順二君の唇が私の乳首を吸うようにされて気持ち良かった。
乳首を吸いながら、順二君の手は私のスカートの中に入ってきてショーツの中に入ってきて、すでに濡れている割れ目を指で弄りはじめていました。