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1
2020/09/14 14:05:49
私の初体験は小学校4年生の時でした。
相手は継母の兄、血の槌がりはないけど伯父になります。当時、40代前半くらいの年齢だったと思います。

私はクラスの女の子達よりも成長が早く、小学校4年生になると胸が膨らみ始め、2学期の途中くらいからスポブラを着けるようにしていました。
生理が始まったのも4年生の夏でした。
クラスの男の子達からは胸のことでからかわれるし、体育の時間は走ると胸が目立ったりして恥ずかしく、当時自分の体がすごく嫌でした。

伯父と初めて会ったのはちょうどそんな時、4年生の2学期が始まってすぐでした。
当時の私の家族は父親、継母、妹、私の4人でした。
妹は父親と継母との子供で当時まだ3歳でした。

4年生の2学期になると私の家庭教師として週に一度伯父が家に来るようになりました。
家に来るようになってしばらくはすごく優しく、私もすぐに懐いていたと思います。
最初の1ヶ月くらいは来ると私に宿題や授業の予習復習などの勉強を教えて帰るだけでした。

1ヶ月を過ぎたくらいから伯父が来ると必ず継母は妹を連れて買い物などに出掛けるようになりました。
だから伯父が来た時は家はいつも伯父と私の二人っきりでした。

そんなある日、伯父が宿題をしている私に
「さきちゃんは4年生なのにもうおっぱいが大きくなってきてるんだね。」
そう言って私の胸の辺りをじろじろと見ていました。
「さきちゃんはもう大人の女の子になってきてるんだね。ちょっと伯父さんにおっぱい触らせてね。」
そう言うと伯父は私の後ろから胸を軽く掴みました。
そしてゆっくりふわふわともみ始めました。
私は恥ずかしさと他人に胸をもまれるという初めての体験に得体の知れない感覚を覚え顔が熱く火照るのを感じました。
だんだん少し強くもまれ乳首の下の丸く硬い部分に伯父の手が当たり
「痛い!」
私はそう言って伯父の手を咄嗟に払いました。
「あっ、ごめんね。まだちょっと痛かったかな。じゃあ、これならどうかな?」
伯父は今度は乳首を指で転がしたり、軽く摘まんだりし始めました。
私は恥ずかしくて泣きそうでした。
今日はスポブラ着けてないから伯父さんは私の胸に気づいちゃったんだ、私の体の形が他の女の子と違うからいけないんだとか心の中で自分を責めていました。
最初はちょっとくすぐったいだけだったけど、だんだん息苦しくなってきてドクドクと心臓が速くなって変な感じになってきました。
「はい、じゃあ今日はここまでね。」
伯父は私の胸から手を離すと帰っていきました。

次の週も宿題が終わると伯父は私の胸を触り始めました。
今度は体操服の上からではなく服の中に手を入れ、スポブラをずらして直接触りました。
直接乳首を摘ままれるとこの前よりも早く変な気分になっていきました。
恥ずかしさと変な気分で顔が熱く火照り、心臓がドクドクとしてマラソンをしているみたいに息苦しくなり、私は呼吸が速くなるのを感じました。
耳元で伯父の声が聞こえました。
「さきちゃん、気持ち良いんでしょ?乳首がピンピンに立ってるよ。」
私は恥ずかしくて必死に首を振りました。
その日はそれで伯父は帰りました。

次の週も伯父は私の胸を触りました。
触りながら耳元で
「さきちゃんはもう生理はあるのかな?」
私が頷くと
「そうか、じやあオマンコももう大人になってきてるんだね。」
そう言うと私の太股をなで回してスカートの中に手を入れてきました。
「やだ!伯父さん嫌い!もうやめて!」
私はそう言い伯父の手を振り払いました。
すると伯父は突然私の髪の毛を掴み椅子から引きずり落とし、更に髪の毛を引っ張り回しました。
大きな怒鳴り声を上げ
「おい、おまえは俺の言うことが聞けないのか!?ガキのくせに言うこと聞けないなら殺すぞ!」
そう言って私に馬乗りになると首を絞めてきました。
苦しくて少し気が遠くなると伯父は手を放し、私の上から降りました。
私は恐怖で涙が止まらず、泣きながら何度も咳き込みました。
「伯父さん、ごめんなさい、ごめんなさい。」
私は泣きながら何度も必死に謝っていました。
すると伯父はすぐにいつもの優しい顔に戻り
「伯父さんも怒ってごめんね。でも、さきちゃんにはいろんなこと覚えてもらいたくて伯父さんも必死なんだよ。」
そう言って私の頭を撫でてくれました。




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2
投稿者:Jiro   q2w0e0r2
2020/09/15 00:35:49   
続きをお願いします。
3
投稿者:(無名)
2020/09/16 18:46:18   
継母に売られたんだね。
4
投稿者:さき
2020/09/18 11:39:16   
続きを書きます。

次の週も伯父は来ました。
私は伯父の言いなりでした。
先週、暴力を振るわれた恐怖で私はされるがままでした。

私は椅子に座ったままスカートとパンツを脱がされ、下半身裸になりました。
「さきちゃんはまだオマンコに全然毛がないんだね。すごく綺麗なオマンコだ。ツルツルのオマンコなんて伯父さん興奮するよ。」
そう言うと伯父は指で割れ目をなぞり始めました。
私は恐怖で体が硬直し、目からは涙が溢れてきました。
次第にクリトリスを撫で回され、同時に割れ目に指が入り込み膣穴や尿道の入り口も撫で回されました。
私は体に電気の走るような、背筋がゾクッとして全身に鳥肌が立つような感覚を覚えました。
次第に心臓の音が速くなって息苦しく呼吸が速くなり、顔や下っ腹が熱く火照り始めました。
時折クリトリスを摘ままれたり、伯父の指の動きが速くなっていきました。
「さきちゃんオマンコ気持ち良いだね。エッチなお汁が出てきたぞ。」
私は体の奥底から何かが込み上げてくるのを感じ頭の中が真っ白になり、いってしまいました。
背筋がピンと伸びたまま硬直し、ビクビクと何度も体が痙攣しまいました。
それと同時に尿意をもよおし、失禁してしまいました。
私はいってしまったという初めての経験とお漏らししてしまったというショックで大泣きしていました。
「さきちゃんオマンコ気持ち良くていっちゃったんだね。恥ずかしいことじゃないんだよ。女の子は大人になるとみんなオマンコ触って気持ち良くなるんだよ。さきちゃんのオマンコはもう大人だから気持ち良くなっちゃったんだね。」
そう言って伯父は私の頭を撫でていました。
「伯父さんがおしっこだらけになったさきちゃんのオマンコ綺麗にしてあげるね。」
伯父は椅子に座ったままの私の両足を開き陰部に口を当て舐め始めました。
クリトリス、尿道、膣穴を舌で舐めたり吸ったり、部屋にチュパチュパ、ジュルジュルと音が響き渡っていました。
たまに伯父の髭が肌に当たりチクチクとした刺激を感じました。
「あぁ、美味しいよ。さきちゃんのオマンコ最高に美味しいよ。」
伯父は何かに取り憑かれたかのように狂ったように私の陰部を舐めていました。
私はそれを見て
「私の汚いとこを舐めてる。おしっこもたくさん付いてるのに汚いよぉ。」
心の中でそう思い、伯父に対する不潔感と恐怖心で見ていられず両手で顔を覆い隠しました。
またあの体の奥底から込み上げるような感覚が襲ってきました。
気持ち良くて我慢できず自然と喘ぎ声が出ていました。
「さき、気持ち良いんだな!ガキのくせにオマンコびしょびしょにして色っぽい声まで出しやがって。」
私はまた気持ち良さが絶頂に達していってしまいました。







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