2020/09/10 14:05:25
男性のハンネがルキアだったので、ルキア君って呼んでいました。
何回か「会って遊ぼう」と誘われてて、明るい時間で人がいっぱい居る場所なら大丈夫と考え、近くの商業施設の広場で会うことになりました。
日曜日だったので、人も結構いて安心していました。
実際に会ってみたら、普通の人で会話もゲームの事やアニメの話をして、クレープとかもご馳走になって、ルキア君との会話は意外に楽しくて安心して信じてしまいました。
そして、また遊ぶ日の出来事でした。
商業施設の広場で会う約束をしていたのですが、その日は雨が降っていたし、蒸し暑かったので「車のなかで遊ぼう」と言われてルキア君の車に乗りました。
大きなワゴン車で、後ろの窓はカーテンが閉まっていました。
私が後ろのシートに座ると車が動き出しました。
車内はエアコンで涼しくて乗り心地も良かった。
車は施設内の駐車場の端の方に止まりました。
ルキア君と並んで私はゲームを始めました。
ルキア君も私の携帯を覗き込んで話ながら居ると、ルキア君の手が私の太ももをスカートの上から撫でてきました。
私はゲームに集中してあまり気にはしていなかったのですが、手が更に脚の上の方に上がってきてカートの中に入ってきた時に「集中できないからやめて」と言っても止めてくれなくて、心のなかではヤバイかも…と思ってたら、下着の上からオマタを撫で上げられました。
その時のルキア君の顔は怖くて「少しぐらい触らせろよ」と低い声で言われて不安と怖さが増していました。
下着の上から触りながら、溝を指で弄られるのを我慢してると、太ももの所から下着の中に指が入ってきて直接触られました。
指は溝の中を擦るように何度も動いていました。
体を動かして逃げようとする私に「じっとしてろよ触れないだろ、殴るよ」と脅されました。
「これが小学生のマンコか、ツルツルで気持ちいいな」とも言っていました。
するとシートの背もたれが倒されて、私はフラットになったシートに寝かされました。
「逃げたり騒いだりしたら殴るからな」とこれまでの、ゲームやアニメの話をするルキア君は別人の様に怖かった。
仰向けにされた私のスカートを捲りあげられ下着が丸見えにされました。
「亮子のマンコを見るのを楽しみにしてたんだ」と言うと、無理矢理私の下着を引っ張って脱がされてしまい、咄嗟に脚を固く閉じて割れ目を手で隠しましたが「こらっ見えないだろ、怒るよ」と言われて隠していた手を叩かれて「言うこと聞かないと本当に殴るよ」と拳を振り上げられましたが殴られはしませんでした。
本当に怖くなり、なにも抵抗できなくなりました。
そうするとルキア君はスマホを取り出して、私の下半身に向けて撮していました。
「ツルツルのマンコには綺麗だな」と言いながら割れ目を開いたり、クリを弄ったりされました。
今度はTシャツに手を掛けてキャミも一緒に捲られると一気に胸が出るまで上げられました。
乳首はまだまだ小さくて、少しだけ膨らみもありました。
ニヤニヤしながら胸の膨らみを手のひらで撫でながら触られました。
凄く気持ち悪くて目を閉じてしまいました。
ルキア君の手は胸を触ったり下を触ったりしていましたが、チクッとした痛みが股に感じたと同時に何かが入れられたのが分かりました。
それはすぐにルキア君の手の指だと分かりました。
その日はそれで終わりましたが、家に帰ってからルキアからLINEがきて「来週の土曜日も開けといてね」ときて、私は「来週の土曜日は友達と遊ぶ約束があるの」と送ると「別にいい遊ぶ約束を断れば」ときて「でも、前からの約束だから」と返すと「ダメなら良いよ、亮子の写メをエロサイトの掲示板に投稿するし」と脅されました。
続けざまに「住所や携帯番号も晒すよ」とか「すぐにヤらせてくれる女の子」て顔付きの全裸の写メを晒すよ」と脅されました。