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2020/08/12 11:42:35
その出来事は、遠い過去の日の事です。

東北の田舎の秋祭りで、友達と楽しんで帰宅する途中の田舎道でおきました。

月夜で砂利道が明るく照らされている道を私は着慣れない浴衣姿で足早に家に向かいました。

友達とも別れて5分もしない内に、ジュースを飲み過ぎた私は尿意を我慢していました。

我慢できずに私は砂利道から脇道に入り用を足しました。

ポシェットからポケットティッシュを取り出して拭き取り、ほっとした瞬間に物音がして驚きましたが、立ち上がり辺りを見回しても人気はなくて気のせいかと歩き始めました。

安物の腕時計を見たら、約束した帰宅時間が迫ってて、砂利道から舗装道路に出た瞬間に自転車と接触してしまいました。
自転車の人は激しく倒れて暫くは動けないで居ました。

私も倒れた時に膝を擦りむいて居ました。

自転車の人に駆け寄ると「大丈夫でしたか」と自分の心配をするより私の方を気遣ってくれて「ごめんなさい、突然だったから避けきるなかった」と私が急に飛び出したのが悪いのに、自転車の人は自分が悪かった、と謝られました。

その時に私の顔を見て、それまでは敬語だったのがタメ語に変わりました。
男の人でけっこう年上の大人の人だと私も気付きました。

「ごめんな、怪我はないか」と言われて「膝をちょっと擦りむいちゃいました」と答えると「どら、見せてみな」と言うと無造作に私の浴衣の裾を持ち上げると「あぁ、ちょっと血が出てるな」とズボンの後ろポケットからティッシュを取り出して拭いてくれた。

ピリッとした痛みが膝に走ったけど大丈夫だった。
それで終わるかと思っていたら、男の人は私の浴衣を更に捲りあげて「太ももは大丈夫そうだな」とパンツが丸見えになってる私に話し掛けていました。

いきなりだったので何も言えずに立っている私に対して男の人はパンツの上から割れ目に指を這わせてパンツ越しに割れ目をなぞりはじめました。
喉がカラカラな私は「ちょっと、やめてください」と言うのがやっとでした。

「お前が飛び出したのが原因でこっちはキンタマを打ってんだよ」「使えなくなったらお前のせいだからな」と立て続けに言われて怖くなりました。
「使えなくなったら…」の意味はだいたい分かりました。

「お前のマンコを見て立たなかったら責任を取れよ」とも言われました。
責任、と言う言葉に怖さを感じました。

私は何も言えずに立ちすくんでいて、男の人は私のパンツを下ろしました。
しゃがんでる男の人の顔は脱がされて裸の下半身の間近に有りました。

「足を開いて」と言われて、私は言われた通りに開くと男の人は割れ目を直に触ってきました。

割れ目を指で開いたりクリトリスを触ってきました。

私は気持ち悪くなり次第に意識が遠退いていきました。

意識が戻ると見覚えのあるバス停の中のベンチの上に寝ていました。
すぐに股には違和感があり、下半身に目を向けるとあの男の人が私の股に顔を近付けて居ました。
「おっ気が付いたか」それだけ言うと私の割れ目に吸い付いてきました。
田舎のバス停は無意味に広かったけど、その中でチャパチュパと男の人が私のクリトリスを吸い上げる度にその音が響いていました。

抵抗する気力も有りませんでした。

それを良いことに男の人は私の浴衣の帯をほどき浴衣を開くとキャミソールめ脱がしはじめました。

小さな膨らみを見られてしまいました。

男の人は胸に手を伸ばしてきて、膨らみを揉みはじめました。

乳首を指の先でグリグリ撫でまわしたりしてました。

去年までは、胸にボールが当たっただけで痛かったのに…と訳のわからない事を考えていました。
男の人の顔が私の顔に近付きキスをされそうになってる初めて頭を振って抵抗すると男の人は諦めたのか私の乳首に口を這わせて、膨らみを吸ったり乳首を吸われました。
乳首を吸いながら、男の人は私の割れ目を一緒に弄られました。

その指の動きがツルツルした感じで動き始めると「気持ちいいのか、濡れつきたぞ」と言われ「自分で触ったりしてるのか」と聞かれたけど恥ずかしくて答えられなかった。
正直、時々だったけど布団に入りパジャマの上から割れ目をなぞると気持ちよくて、だんだんエスカレートするとパンツの中に手を入れて直接指で触ると気持ちが良くて、最終的にはパジャマもパンツも脱いで触ると濡れてくるのは分かっていました。

男の人は、触っていた手を抜いて、指先を自分の口の中に入れて唾を着けると、その指が私の膣の中に入ってきました。

痛みは有りませんでしたが、初めての事で無意識に足を閉じてしまいました。

「ちゃんと開いとけ」と股を開かれて、さらに指が中に入った様な気がしました。

肌をつねられた様な痛みが股に有りました。

指が出入りしているのは分かりました、中で指が動いている様にも感じましたがハッキリとは分かりませんでした。

男の人が私の身体を起こして、これでやっと帰れる、と思っていたら羽織る様になってた浴衣を脱がされてキャミソールも脱がされて全裸にされてしまいました。

他の人に見られたら困る…と思っていたら、男の人はベンチに座り、その上に私の足を開いて座らせようとしましたが、私の股の所に何が当たっていました。

当たっている物が男の人のオチンチンだと分かりました。

男の人は自分でオチンチンを握って私の膣の入り口に押し当ててきて、必死に私の身体を動かして中に入れようとしてました。

私は入れられない様に下半身を動かしていましたが、それが逆効果だったのかズリュと入り口が開いたのが分かり、さらに入り口が開いたのが分かると「痛い」と無意識に大きな声を出していました。

一瞬でしたが男の人の動きが止まりました。

徐々に膣の中の痛みや窮屈感が無くなっていきました。

男の人は荒い息を吐いていました。

その状態で暫く居るとバス停の前を車が通り過ぎると男の人はやっと私の身体を放してくれました。

なぜか立ち上がった私の股から液体が流れ出して、太ももに伝って流れ出していましたが、男の人の持っていたタオルでその液体を拭き取り、私の股も拭いてくれました。

その液体は、私からでた液体かと思い恥ずかしかったけど、家に帰ってから独特な臭いで精液だと分かりました。

浴衣を着て時計を見たら帰宅時間が10分も過ぎてて、親に叱られるのが怖さが先に走りメソメソ鳴き始めると「俺が送っていってやるよ」と自転車の後ろに乗せて家まで送ってくれた。

親にも会って「私の不注意でお嬢さんに怪我をさせてしまい申し訳ありません」と遅くなった理由を話して私は親には叱られなくて済みました。

その後の会話は分かりませんが、私は「汗かいちゃったからシャワー浴びよっと」とお風呂場に向かいました。

シャワーを浴びるとあちこち蚊に刺されてて、割れ目の近くやお腹にも何ヵ所か刺されてたけど、胸の膨らみには蚊に刺されて跡とは違う赤みが残っていました。

パジャマに着替えて寝る間際に散々あの男の人に触られていた所を自分で触っていました。

これまでに無いくらい気持ちが高ぶりパジャマとパンツを脱いで自分で触るとすぐにヌルヌルが漏れだしましたが、何時もと違うヌルヌルで臭いも違ってて、前に友達が「男の精液は、生臭くて、雨上がりの竹藪の様な臭いなんだって」て聞いたことを思い出して、男の人は中に射精して、その出した精液がまだ中に残ってたんだ…と不思議に思い、部屋の電気をつけて手鏡で自分の割れ目の中を写して見ると、入り口辺りが少し赤く腫れて居る様にも見えてて、さらに入り口を左右に開くと膣口がネチョッと口を開けました。

手鏡と部屋の明かりでは中の様子は見えなかったけど、この中にあの男の人のオチンチンが入ったんだと思うと、何か複雑な気持ちでした。

これが、その男の人との初めて起きた日の事でした。

犯した娘の親に平気で会って会話するって、強者です。

強者だからその男の人はそれだけでは終わらず、私もそれに付き合うだけの変態少女だったんでしょうね。

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42
投稿者:9
2020/08/21 18:33:55   
男の人との最後..燃え上がりますね。
続きをお願いします。
43
投稿者:麻美
2020/08/22 11:49:02   
【9】様、おはようございます。

抱き締められ、自分から腰を前後に振ってオチンチンを感じてると、これまでに感じた事のない物が込み上げてきました。
言い様のない感覚がお腹の奥で広がり、それは徐々に狭まり子宮の辺り集中してきました。

自分でもわかるくらいに息が上がり、私の中に入っているオチンチンが更に太くなって膣の入り口を広げてきました。

「麻美、そろそろ出そうだ」と「今日は…大丈夫だから…」と言うのが精一杯でした。

抱き締めながら腰を動かし続けると「出すぞ」と言うと、膣の奥の方で何かが弾けたように感じました。

構わず腰を動かすと、二人が繋がっている所から、グチュグチュと鳴りはじめて青臭い精液の匂いが広がりました。

荒い息遣いが少し収まると「麻美のマンコは名器だな」、「最後までチンポ締め上げられたよ」と言われて嬉しい様な恥ずかしいような。

気がつくて、オチンチンは私の中から抜けていました。

私はそのまま男の人の抱き付いていました。

そして男の人は私を敷かれてる布団の上に寝かしM字に股を開かすと、トロトロと精液が流れ出てる所をデジカメで撮っていました。

私が「変態」とだけ言って笑うと「記念に残さないとな」と、「何の記念に?中に出すのなんて珍しくないじゃん」と言うと「麻美の初イキだよ」と、私はイッタのかなぁ…。

その後、硬く立った乳首のアップやクリトリスもアップで写していました。

一旦、精液を綺麗に拭き取って貰い、私もオチンチンを綺麗に拭き取ってあげました。

彼氏の事を聞かれて、色々話しました。
他愛もない話で。

男の人の手が私の身体を愛撫してきました。

優しくしたり、意地悪する様に焦らされたり、早くそこを触ってほしい…と思うだけでお腹の奥がジンジンしだしていました。

「麻美のマンコがヒクヒクしてるぞ」と膣口を広げる感覚がしました。
「どうして欲しいんだ」と聞かれて「入れて…」と言うと「何を入れて欲しいんだ」と「…オチンチン」、「はっきり言わないと分からないよ」と言われて「オチンチンを私の中に入れてください」と言い終わると、ズリュと入ってきました。

焦らされた分、異物感が凄かったです。

最後も正常位で中に出して私の上の男の人の大きな身体を抱きしめて居ました。

抱き上げられてお風呂場で、私の中に残る精液を指で掻き出してシャワーで綺麗に洗い流してくれました。

服を着て暫くはまったりした時間を過ごしましたが、帰宅の時間になったので最後に写メを撮ってから男の人のいえを後にしましたが、バイバイするまで意外に時間がかかり悲しかったのを今でも覚えています。

自転車をこぎながら、まだ股間に残るオチンチンの感覚を感じながら帰りました。

夏休みに入り、誘われて彼氏の部屋でセックスをしましたが、終わっても物足りなかった。

彼氏の事は好きなんだけど、男の人とのセックスとは違っていました。

彼氏の家から帰る途中に男の人の家の前を通ると、空き家、の看板が立ってるのを見たら寂しさと、お腹に変な感覚が走りました。

結局は夏休み中には私から言い出して彼氏とも別れてしまいました。

彼氏から「最後に一回だけやらせて」とLINEがきましたが、無視してやりました。
44
投稿者:9
2020/08/23 07:15:51   
男の人との最後にイッタのはそれだけ燃えていたのでしょね。
そして彼氏との別れたのも男の人とのセックスが忘れられなかったからでしょうか。

今になって男の人のことを振り返ってみるとどのように思いますか。

45
投稿者:麻美
2020/08/23 16:31:01   
【9】様、こんにちは。
子供ながらに感じた快感なのかもしれません。

大人になって感じる度合いは違いますが、その当時の私の身体で感じた一番の思いでです。

彼氏は前彼女さんと経験済みでしたが、やはり経験の違いと子供のセックスでしたから、自分が一番感じるセックスだったのだと思います。

男の人と別れてからは、やはりと言うか、自分でもする回数は増えましたし、触るだけでは満足できなくて物を使う事が多くなりました。

男の人との出会いは、あれは偶然の事故だったのかと考える事もありました。

そしていま思うことは、大人の人との関係が増えていき、恋人同士でもなく、父娘でもなく親戚のオジサンでもなく、あかの他人で歳の差も関係なく続いたことは本当に不思議に思います。


【9】様、ドキドキ様、みかん様、ありがとうございました。

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