2020/08/22 11:49:02
【9】様、おはようございます。
抱き締められ、自分から腰を前後に振ってオチンチンを感じてると、これまでに感じた事のない物が込み上げてきました。
言い様のない感覚がお腹の奥で広がり、それは徐々に狭まり子宮の辺り集中してきました。
自分でもわかるくらいに息が上がり、私の中に入っているオチンチンが更に太くなって膣の入り口を広げてきました。
「麻美、そろそろ出そうだ」と「今日は…大丈夫だから…」と言うのが精一杯でした。
抱き締めながら腰を動かし続けると「出すぞ」と言うと、膣の奥の方で何かが弾けたように感じました。
構わず腰を動かすと、二人が繋がっている所から、グチュグチュと鳴りはじめて青臭い精液の匂いが広がりました。
荒い息遣いが少し収まると「麻美のマンコは名器だな」、「最後までチンポ締め上げられたよ」と言われて嬉しい様な恥ずかしいような。
気がつくて、オチンチンは私の中から抜けていました。
私はそのまま男の人の抱き付いていました。
そして男の人は私を敷かれてる布団の上に寝かしM字に股を開かすと、トロトロと精液が流れ出てる所をデジカメで撮っていました。
私が「変態」とだけ言って笑うと「記念に残さないとな」と、「何の記念に?中に出すのなんて珍しくないじゃん」と言うと「麻美の初イキだよ」と、私はイッタのかなぁ…。
その後、硬く立った乳首のアップやクリトリスもアップで写していました。
一旦、精液を綺麗に拭き取って貰い、私もオチンチンを綺麗に拭き取ってあげました。
彼氏の事を聞かれて、色々話しました。
他愛もない話で。
男の人の手が私の身体を愛撫してきました。
優しくしたり、意地悪する様に焦らされたり、早くそこを触ってほしい…と思うだけでお腹の奥がジンジンしだしていました。
「麻美のマンコがヒクヒクしてるぞ」と膣口を広げる感覚がしました。
「どうして欲しいんだ」と聞かれて「入れて…」と言うと「何を入れて欲しいんだ」と「…オチンチン」、「はっきり言わないと分からないよ」と言われて「オチンチンを私の中に入れてください」と言い終わると、ズリュと入ってきました。
焦らされた分、異物感が凄かったです。
最後も正常位で中に出して私の上の男の人の大きな身体を抱きしめて居ました。
抱き上げられてお風呂場で、私の中に残る精液を指で掻き出してシャワーで綺麗に洗い流してくれました。
服を着て暫くはまったりした時間を過ごしましたが、帰宅の時間になったので最後に写メを撮ってから男の人のいえを後にしましたが、バイバイするまで意外に時間がかかり悲しかったのを今でも覚えています。
自転車をこぎながら、まだ股間に残るオチンチンの感覚を感じながら帰りました。
夏休みに入り、誘われて彼氏の部屋でセックスをしましたが、終わっても物足りなかった。
彼氏の事は好きなんだけど、男の人とのセックスとは違っていました。
彼氏の家から帰る途中に男の人の家の前を通ると、空き家、の看板が立ってるのを見たら寂しさと、お腹に変な感覚が走りました。
結局は夏休み中には私から言い出して彼氏とも別れてしまいました。
彼氏から「最後に一回だけやらせて」とLINEがきましたが、無視してやりました。