中学生になるまでズルズルでしたね。
私は鍵っ子で親は遅くに帰ってきてはいつもイライラしてて「お腹が痛い」と訴えても「トイレ行けば治る」とか「気のせいだ」とか言われて、二言目には「そんなことより家の手伝いをしろ」と怒鳴られてました。
駄菓子屋さんには週2で通ってました。
おばあちゃんが通院日の火曜日と、2週に1回半日だけの登校がある土曜日。
おじさんは自分のことを「パパ」と呼ばせ、必ずスカートで来る事。一緒にいる時はパンツを脱いでる事がルールでした。
黙ってじっとしてる時は優しくしてくれましたが、少しでも反抗すると手足を縛られて口を塞がれ乱暴にされました。
時には外に連れ出され、知らない土地の公園でがに股で記念撮影させられたり、夏休みになると海に連れてかれ犯されたこともありました。
そして極めつけに嫌だったのが、銭湯に連れてかれた時です。
男湯に一緒に入らされ体をいじられるのがとても嫌でした。

数日、見れてなかっただけでそんな意見もあるとは驚きです。
とりあえず質問には答えようと思います。

この話は小4になったばかりの頃からの話です。
私は泳ぎが不得意な方なのですが、おじさんはわざと私が足のつかないところまで引いていき、投げ飛ばすなどを繰り返して、私がおじさんにしがみつくのを楽しんでるようでした。私が抱きつくと自分の硬くなった股間を押し付けてきて「入れてほしい？」とか聞いてきてました。それに答えないとやめてくれなかったので、一回は入れられるんですけど、結局滑りがよくないからかトイレかシャワー室に連れてかれ犯されました。
他にはワンピースタイプの水着を着させられた時に水中で下だけ脱がされてボール遊びさせられて人気の多いところに投げられたり、珍しく浮き輪を出してきたと思ったら、浮き島まで連れてかれて人がいなくなったらいじってきたりして、岸の方から人が泳いでくる姿が見えると「見られたくなかったらイケ」と無茶ぶりされたこともありました。

銭湯に連れてかれるようになったのは小6になってからだと思います。
多少、体も成長していたのですごく恥ずかしくて嫌でした。何度か知らない人に怒られことがあったのですが「ごめんなさい。私がパパとどうしても一緒に入りたいって我が儘言ったんです」と言わされてました。