2020/08/28 16:14:54
2番さんレスありがとうございます。
ほぼ虐待体験では無いのですが。
優君にされている間、何故こんな事になっちゃったのかなぁ…?と思ったけど自業自得と諦めました。
優君は、私の割れ目を触る指の動きを止めてくれません。
学校を出る前にオシッコをしたから匂いがしないか心配も有りましたが、優君の指は遠慮なく割れ目の肉を左右に開いているようです。
「まだですかぁ…」と言うと「あと少しだけお願い」と言われてしまいました。
そんな所を見て何が面白いのだろう…と思っていました。
随分ながい時間に感じました。
「今日はこれでおしまいね」と言われて安心しました。
服を着て、お互いちょっと気まずい感じだったけど、違うゲームをしたら意外に楽しくて、その日は帰りました。
それから何日かが過ぎて、その日は女の子五人で下校途中で、真智子が「暇だったら私の家で遊ばない」と誘われて私と千秋と言う同じクラスの子が遊びに行くことになりました。
真智子の部屋で、遊ぶと言ってもマンガの本を読んだりするだけでしたが、千秋が「ねぇねぇ、男ってエッチな事を考えるとオチンチンが立つんだって」と突然言い出して「知ってる、知ってる、義夫も立ったの見たことある」と真智子が言い出して「この前、義夫兄弟が遊びに着てお泊まりした時に見た」と事情を聞くと、夜にお風呂場に入った時に義夫君兄弟と一緒に入ったらしくて、その時に義夫君は前を隠す事もなく、ニョキッと立ってるオチンチンを目撃したらしいです。
「普段はウィンナーみたいなのがぶら下がってるだけなのにさ、ビックリだよ」とあっけらかんと話してて、私はオチンチンが立った話も驚いたけど、従兄弟だけど五年生の男の子と四年生の女の子がまだ一緒にお風呂に入ってる事に驚きました。
「お父さんとか兄弟なら有りうるけど、真智子のカミングアウトにビックリだよ」と言うと「えっ、あんたまだお父さんと入ってるの?」と逆に驚かれました。
親子なんだから普通でしょ?と一瞬、ムカッ!としました。
何故かそこからオチンチンの話になっちゃって「子供のオチンチンが立つと皮が剥けて中身が出るんだよ」千秋が言うと私も真智子も爆笑してしまいました。
「いゃいゃ、お父さんのオチンチン見てるでしょ?」と真智子がつっこむと「だってウチお父さん居ないし」と、千秋のお父さんは千秋が小さい頃に離婚して居なかったのです。
「なんかゴメン…」と真智子「ほんとゴメン…」と私、「ギャハハ」と千秋は笑い飛ばしてました。
それからは、真智子が義夫君のオチンチンの目撃談とイラスト混じりの説明で盛り上がりました。
その日の夜にお父さんとお風呂に入った時に、ブラブラしてるオチンチンをチラチラ見てしまいました。
これが立つんだ?不思議でした。
その時点ではオチンチンが立って女の人の膣に挿入する事をセックスと呼び、その行為で妊娠する事さえ知らなかったから当たり前ですが。
一学期の終業式の日の掃除のあとに優君から、また遊びに誘われました。
ちょっと不安だったけど真智子も誘えば二人っきりならないから大丈夫かぁ…と思いOKしましたが、下校の時に真智子に話すと「荷物もいっぱい有るし、用事があるから」と断られてしまい、仕方なく返事をしちゃったから優君の家に行くと優君が家の前で待っていました。
部屋に入るとエアコンで涼しかった。
ゲームで遊ぼう、は建前で結局は服を脱がされてしまいました。
その日は優君はエアコンが効いてて涼しいのに「暑い、暑い」と言いながらトランクス一枚で私の体を触ったり胸を撫でたりしてきました。
一度は全部見られたけど、やはり恥ずかしかった。
罰ゲームも何も無くて、ただ私を裸にして触りたかったみたいで、前と同じ様にされました。
俗に言うエム字開脚にさせられると、股間に変な感触を感じました。
股の間には優君の頭があり、私の割れ目を間近で見てて弄くっているのが見えました。
指先で割れ目の中をなぞる様に動かしてると、ズリュと指が中に入ってきました。
突然の事に「ヒッ!」と声を上げてしまうと、優君は遠慮しないで更に入れてきました。
痛みは有りませんでしたが、他人にそんな事をされて焦りました。
「ちょっとそこは止めて」と言うと「ごめん、ごめん、こん中にチンポ入れるんだよな」と言われても意味がわからなかった。
指を抜くと「げっ、指が濡れてる」とボソボソ何かを言いながら、今度はクリトリスの突起を弄りはじめました。
指でグリグリされると、いた痒い様な感じが下半身に広がりました。
何度もグリグリされてると、ジンジンとクリトリスから全身に広がっていきましたが、初めての感覚で戸惑ってると「なんか出てきた」とクリトリスを触るのを止めて、また穴の中に指を入れてきました。
「知子の穴の中ヌルヌルしてる」と言うと何度も出し入れされた。
立ち上がると優君はトランクス脱ぎだし、太ももまで下げると、ピヨンとオチンチンが跳ねる様にトランクスから飛び出したのが見えました。
一瞬見えたオチンチンはウィンナーみたいでお父さんのオチンチンみたいに中身は出てなかった。
「痛かったら言えよ」と言われたから「えっ、痛いのはヤダ!」と言ったら「わかった!」と言われたけど、何をしょうとしているのかチンプンカンプンだった。
優君は何かを私の割れ目に押し当ててきましたが、すぐに立ってるオチンチンだと分かりましたが、それをどうするのかが分からない私は優君の行動を両肘で上半身はを起こして見てると、グニュと指が入っていた穴に何かが入ってきたのと同時に「痛テテッ」と優君が痛がりながらしかめっ面で騒いでいました。
「あれっ、全然気持ちよくねえじゃん」と泣きそうな顔で言ってた。
両肘がダルくなったので床に背中を付けると「痛エェ~ッ」と叫んで私も「痛あぁ~い」と声を上げてしまいました。
慌てて優君が後ろにひっくり返ると、オチンチンの先っぽが最初に見たのと違ってて、お父さんのオチンチンの小さい版みたいな皮が剥けて中身が出ていました。