2020/07/12 19:49:49
次の朝にその女の子はいつもと変わらない様子でしたが、私はその後の二人の行為が気になりましたが聞けないで居ました。
その施設の一番奥に、反省部屋と呼ばれてた部屋があって、悪い事や約束を破るとその部屋でお説教されて、中学生の男の子が男性職員にお説教されながらお腹を拳で殴られてたのを見たことも有りました。
女の子も同じ様にお説教される部屋でした。
その子は、私と同じ学年で別の部屋の子でした。
心配だった私は反省部屋の前でその子が出てくるのを待ちましたが、ずいぶん待ったけど出てこなかったから「失礼します」と扉を開くと下半身だけだけ裸の女の子に男性職員の手がお尻を撫でていました。
突然扉を開けたので男性職員と女の子は呆気にとられている様子でしたが「寺内、お前は何してるだ、中には入れ」と怖い形相で怒鳴られて身を縮めました。
恐る恐る中に入ると、下半身裸の女の子は顔を伏せてしまいました。
「こっちこい」と怒鳴られ男性職員に近付くと「これはの身体を診察をしていたんだ」と言われて私は「はい」と返事するしかありませんでした。
「お前はの恥ずかしい所を見たんだからにも同じ様に見せろ」と凄まれて立ち尽くすしかありませんでした。
「由奈ちゃんお願い…」と言われて女の子言われてしまいました。
私は女の子と同じ様に自分でズボンと下着を脱ぎました。
女の子とは一緒にお風呂に入ったりもしていたので恥ずかしくはなかったけど、男性職員に見られるのは凄く恥ずかしかった。
男性職員は女の子の股のワレメの中の上の方のたぶんあの場所をグリグリされてるんだと分かりました。
あの場所は、まだ私達家族が一緒に暮らしていた時に、私は母から身体的虐待を受けていました。
父は3交代制の工場に務め、母は近所のスーパーでパートとして務めていました。
母は勤め先で嫌な事があると、些細な事で私にキレてマゴノテで背中を打ったり、太ももや二の腕をつねってきました。
夜に父と一緒にお風呂に入ると、私の背中に出来たあとや腕や太ももに出来たアザを見付けると「ごめんな、ごめんな」と謝るだけで、誰にされたかは聞かなくて、背中やや太ももや二の腕に出来たアザを手のひらで撫でるだけでした。
私はそれだけで救われた様な気持ちになり「大丈夫だよ、撫でてくれてありがとう」と素直に喜んでしました。
湯船に二人で浸かり、父はニコッと笑ってくれて、また私の身体を撫でてくれ、私はそれが嬉しくてされるがままでした。
父は私を湯船の縁に座らせると、湯船に浸かりながら私の足を開かせると股間に手を伸ばしてワレメを素手で洗ってくれた。
「ここは汚れやすいからしっかり洗うんだよ」とか「痒くならない様に気を付けるんだよ」と丹念に洗ってくれて、ワレメの上にある皮の被ったクリトリスを洗ってくれた。
小さい頃からそんな感じで父にされるのが「当たり前なんだ」と思ってた。
私が小2になると母の私への虐待は酷さを増してきました。
その反対に父は私の事を可愛がってくれました。
夜に父が居てくれるだけで嬉しかった。
その頃には、父と母は別々の部屋で寝て私は父と一緒に寝ていました。
だから、父が居る時には父にベッタリでした。
父はお風呂入ると決まってそこを触ってきて、夜寝る前には私のその場所を触る為に下着の中に手を伸ばして触って来ていました。
今その場所を男性職員がちゃんのそこを触っているから、何かの病気で診察をされて居るんだと思いながら眺めていました。
「、よく見えないからそこに寝ろ」と反省文を書くための長机を指差すとちゃんは言われた通りに長机の上に仰向けになると、男性職員はちゃんの膝を曲げて足を左右に開かせました。
同じ年の女の子のそこをあんな態勢で見るのは初めてでした。
足を開かれてもワレメはピタリ閉じ合わさっていました。
男性職員がワレメを左右に開くとまわりの肌の色よりピンク色の中が見えていましたが、何か複雑な気持ちでした。
「は異状なしだな」の男性職員の言葉にちゃんは恥ずかしそうに顔を赤らめて長机から降りて下着とスカートを穿き終えると反省部屋から出ようとすると「待ちなさい、お前も寺内のを見なさい」と少し強い口調で声をかけるとちゃんはまわれ右をする様にこちらを向きなおしました。
「寺内、の様に机の上に寝なさい」と言われて躊躇していると「お前は他の人のを見ていながら、自分のは見せないのか」とか「お前は卑怯者なのか」と捲し立てられて怖くなって言われた様に長机の上に寝ました。
ちゃんがされた様な格好にされて、男性職員は私の足を開いてきました。
恥ずかしかった。
手で顔を隠して我慢していると、男性職員の手が股間に触れてワレメを開くのを感じました。
「おやっ、寺内のここは成長し過ぎじゃないか」とか「自分で触ったりしているのが」と聞いてきましたが力なく否定しました。
男性職員はそこの皮を剥く様に指を動かしていました。
「すごいな、めっちゃ綺麗なピンクだな」と独り言を言いながら触り続けていました。
ちゃんの時より長く感じました。
ワレメを開いたり閉じたりもされて嫌だったけど我慢しました。
やっと解放されて、ちゃんと私は「失礼します」と挨拶をし扉を閉じて足早に反省部屋をあとにしました。