わたしは　今は１７才で、頭がわるかったから
高校にはいかずに　今　ス－パ－のレジをしています
小学校５年生の時から　わたしは　おっぱいやお尻が
大きかったので　よく　大人に間違われていました
学校へミニを履いて　パンティ－も見えるぐらい
男の子たちが　わたしが階段をあがると　集まってみているので
わたしも　わざとお尻を揺らして登っていましたよ
女の先生から　怒られたりしました。
トイレの個室では　おじさんは　おちんちんを出して
チョコを塗り　しゃぶってごらんって言われたので
しゃぶってあげました。なんだかチョコの棒を舐めているかんじで
そのうちに口の中にあたたかいドロドロとしたものが
だされたので　のんであげたのです
おじさんは、わたしのアソコに指をいれて　かきまわしていると
わたしも気持ちよくなりドロドロとしたものが出てきたのです
おじさんは　全部舐めてくれたのです。
お尻の穴も、おじさんはそのあと　おじょうちゃんは
将来は　いい女になるよっていわれたのです
そのあと　不良の６年生の男の子に　そのことを話すと
学校の裏庭に連れていかれて　おなじことをされたのです

そのあと　不良の6年生の男の子に　同じ公園に連れていかれて
鉄棒ができたか　見せてみろって言われて　パンティ－も脱がされて
鉄棒の逆上がりをさせられました。
そして　男の子の家に連れていかれると　その男の子は父と二人暮らしで
お部屋は　とても汚かったですが　２人でエッチビデをヲ見た後に、裸にされて
シミだらけの布団でエッチしたのです。そのときに男の子のお父さんが
帰ってきたのですが　近くによってきて　「　哲夫　子供だと思っていたんだが
りっぱな男になったなあって　褒めているのです
わたしは　だんだんきもちよくなり　変な声をだしていて
お父さんは　哲夫　外へだすんだぞ　妊娠しちゃあ大変だあ　て
哲夫君は　中に出してしまいました。そのあと　おとうさんは
わたしのアソコを丹念に拭いてくれて　最後は舐めてくれたのです
わたしは天井をみつめて　あそこに　穴があいている　雨漏りするのかなあって変なことを
考えていたのです