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2020/02/21 19:21:56
小学生の時の事です。

イツメンで放課後にサッカーをする約束をして、一旦家に帰ってからいつもの公園に行くと、先に六年生の男子達がサッカーをしてた。

仕方なく六年生の人達が終わるのを待ったけど「今日は五時頃まで使うよ」と言われて違う場所を探すことにしました。

小学校のグラウンドも考えましたが、A君が「俺、いい空き地を知ってるから」とそこに行くことになり、さっそく四人で移動しました。

余り広くはなかったけど、整地されてて草も刈られていてサッカーをするには最適でした。

遊びだしてすぐくらいに「こらぁ、誰の許可を取ってそこで遊んでるんだ」と怒鳴られた。

声の方向には、空き地と民家の間には塀があり、その塀の一角が扉になっていて、その開いた扉の前には鬼瓦みたいな顔のオジサンが立ってて、僕達の方を睨んでた。

咄嗟に「ごめんなさい」と謝ったが、そのオジサンの怒りは収まらなくて、この場所で遊ぼうと言い出したA君が「僕がここで遊ぼうと言い出したのが悪いんです。」と言い出したのを切っ掛けに「いや、みんなで遊んでたんでみんなの責任です」と僕がそのオジサンに向かって言った。

そしたら「言い出しっぺのお前と、帽子を被ってるお前こっちにこい」と言われて、帽子を被ってるの僕だけだったので、A君と僕は二人で扉に向かって歩くと「残りの二人はさっさと帰れ」と言われてた。
二人で扉をくぐるとそこには広い庭があり、家もかなり大きい感じでした。
庭を横切り家に近付くと縁側?日当たりが良さそうな廊下?みたいなのがあり、その奥には広い部屋が見えました。

そのオジサンは縁側。廊下?に腰を下ろすと「どこの小学校だ」とか「何年生なんだ」と聞かれて正直にこたえると「名前は」と聞かれてA君は「Aです」とこたえ僕も「まことです」と正直にこたえると、散々説教をされた上に「そうだ、お前達が遊んでいた所に鍵が落ちてなかったか」と聞かれて「僕達は来てすぐだったので見ていません」とA君が言い「鍵なんて拾っていません」と続いて言うと「信用ならん、勝手に人の土地で遊ぶような奴の言うことなんか」と濡れ衣を着せられました。

A君は「本当に拾ってもいないし、見付けてもいません」とキッパリとこたえてもオジサンが僕達の言うことを信用してくれませんでした。

「じゃ、服をぜんぶ脱いで鍵を隠してないことを証明しろ」とA君を指差して言うと、最初は躊躇していたA君はTシャツを脱いで上半身裸になりましたが「下に隠してるかも知れんから下も脱いでみろ」と言われて半ズボンを脱いでブリーフ姿になっても「パンツの中に隠してるだろ」と疑われてA君はブリーフも脱いで全裸になりました。

僕は全裸になったA君の姿を見て「酷い、何でそこまでさせるの」とオジサンに詰め寄ると「なに生意気な事を言うとるんだ」と大きな声で怒鳴られてしまいました。

「お前の方が鍵を隠しとるのか」と段々言い方が荒くなってきていて「今度はお前が証明しろ」とオジサンが言うと「こいつは…」と言い出したA君の言葉を遮る様に「黙れ、お前は黙ってろ」と怒鳴られて身体を硬直しているみたいでした。

「早く証明しろよ」と僕に向かって怒鳴ってきたので僕はTシャツとタンクトップを一緒に脱いで上半身裸になりました。

「まこと…」とA君は僕の方を見て気遣ってくれる様に話しかけてくれました。

「下はどうした、下に隠してんだろ」と言われて僕も半ズボンと下着を一気に脱ぎ捨てました。

A君は全裸の僕の身体を見ないようにしてくれていましたが、「お前チンポねえじゃないか」とオジサンがニヤニヤしながら僕の身体を舐めるように下から上に見てきました。
A君に向かって「お前の友達は男女かっ?んっ!」と言われて「女の子です、でも大切な親友です」とこたえると「それならば、こいつの身体をしっかり見てみろよ」と怒鳴られるとA君は僕の身体をを見てきました。

腕と脚はA君と同じように日焼けをしていましたが、僕は女なのでオチンチンは有りませんでしたが、イツメンの男子達は平等に接してくれて居ました。

全裸の僕の身体を見ていたA君の隠す事をしていなかったオチンチンが段々と形を変えていくのが分かりました。

オチンチンを見ている僕の視線に気付いたのか、咄嗟にオチンチンを隠していました。

「どうやら友達はお前のマンコを見てチンポをおっ立ててるぞ」と僕に向かって言ってきていましたが、何か複雑な気持ちでした。

「じゃ、お互いに向き合って、何も隠してないか確認しあえ」と言われて渋々A君は僕の方に身体を向けてきて、僕もA君の方に身体を向けて向かい合いました。

普段は平気でしたが、全裸になって向かい合うと凄く恥ずかしかったし、僕はA君のオチンチンに、A君は僕の少しだけ膨らんだ尖った胸やオマタを見ているようでした。

「お互いにしっかり脇の下や股の間を調べろよ」と低い声で脅されるように言われていたけど、A君も僕も何も出来ませんでした。

痺れを切らしたオジサンが「右のお前、脇の下を調べて、次に脚を開かせてチンポの裏を調べろ」と僕を指差して言ってきた。

僕はA君をばんざいさせる様に両腕を持って脇の下を確認してから「ごめん、脚ひらいて」とA君の足元に屈むと目の前に同級生のオチンチンが有りました。

こんなに近くで、それも同級生のオチンチンを見たのは初めてで変に興奮していました。

「早くチンポを掴んで後ろを確認しろよ」と言われて振り向くと、オジサンが側まで来ていて、恐る恐るA君のオチンチンを摘まんだら、固くなってて驚いたけど下から確認した振りをしました。

「よし次はお前の番だ」と僕の肩をポンと叩いてきました。

立ち上がってA君を見たら顔を赤くしてて泣きそうな顔でした。

オジサンが言う様にA君は僕の両腕を持ち上げた時に、A君は僕の胸を見ていました。

次に僕がA君にした様に脚を開かせて、A君が僕の足元にしゃがむと「女はマンコの中に隠す事が有るから開いて中を確認しろよ」と言うと「まこと、ごめん」とだけ言うと僕のオマタを開くように左右の肉に指を当てるとゆっくり開いてきました。

その時に、ヌチュと微かに音がなり「うわっ、何か濡れてる」とA君が小声で言うと「いっちょまえに男に触られて濡れるのかこんガキは」と言われた。

チラッと見えたA君のオチンチンはさらに変化していて、先の方から何かが出ている様に見えました。

それまで怖くてあまりオジサンの方を見ていなかったけど携帯で撮影していたみたいでした。

五時のチャイムが鳴り響き始めました。

僕は早く帰りたい一心でした。

たぶんA君も同じだと思っていました。

「お前の確認の仕方だといつ終わるか分からん」と言いながらA君を押し退けてオジサンが僕のオマタを触りだしました。

「生意気にヌルヌルじゃーねえかぁ」と中の方を指で触ってきました。

ゴツゴツした太い指で何度も中を擦られました。

そして、力を込められて中を押されると、異物感が身体に走りました。

それが徐々に中に入ってくる様な感覚がして気持ち悪かった。

オジサンが喋るたびにオマタに息が掛かるのが分かるくらい顔が近くに有りました。

A君はオジサンがしているのを見ている様でした。
何でこんな事になっちゃったんだろ…早く終わってほしい…と祈るだけでした。

オジサンの指が抜けると「こん中には無さそうだな」と立ち上がると「追いお前、そこには寝転がれ」と縁側?を指差して言ってきた。

まだ何かされるの…と思ったけど早く帰りたいから言われた通りに指を指した所に仰向けになると「おい、お前はそいつの股を開いてみろ」と言われたA君が僕の脚を開くと「そうじゃないんだよ」と言うと、俗にいうM開脚の様にされて「ほら、そいつの割れ目を舐めてやれよ」と言う声が聞こえてまさか…と思っていたら、ペロッとオマタに感じたけど怖くて見れなかった。
「ほらもっと舐めるんだよ、気持ちよくしてやれる」と低い声で言われたA君は必死に僕のオマタを舐めている感覚がありました。

「ほら、ここも触ってやれよ」とクリトリスをゴツゴツした太い指が触ると、今度は細くてツルツルの指が触ってきたのが分かりましたが、恥ずかしいのと気持ち悪いのが入り乱れていました。

そしてA君も僕の中に指を入れてきました。
痛みも有りませんし異物感も少しでしたが複雑な気持ちでした。

その間も携帯のシャッター音が聞こえていましたが、そんな事よりA君とこんな事になるなんて…と悔やみました。

「よし、じゃお前、こいつの上に重なれ」と言われたA君が僕の身体の上に重なってきました。

お互いのオマタ同士も触れ合っているのが分かりました。

A君のオチンチンは硬いままで「ほら、もっと上だよ」と言われて身体をずり上げると、A君のオチンチンが僕のオマタを突っつく様な体勢になり、顔は僕のすぐそばに有りました。

胸と胸が重なり、僕の開いた脚の間にはA君の身体がスッポリ入り重なっていました。

「オジサン…ちょっ…待って…」と途切れ途切れのA君の声がしたかと思ったら、ニャルとまた僕の身体の中に何かが入るのが分かりました。
「あっ、あたたかい…気持ちいい…」と上ずったA君の声がしたかと思ったら、チクッとした痛みが走りました。

我慢できる痛みでしたが「ほら、こうやって動くんだよ」と言うとA君の身体が何回か動きオマタ同士がぶつかるようになると、さらに痛みと異物感が中の方に感じてきました。
「オジサンなんか、オシッコが出そうです」と言うA君が言うと「そのまま出しちゃえ」と聞こえて、「えっ僕の中にオシッコ出しちゃうの…」と嫌がると「心配するな小便じゃないよ」と言うのが早いかA君が僕の中にオシッコ出したのが早いかでした。

A君は息が荒くなり、顔は情けない顔をしてて「おぉ、お前らよくやった」と言いながらも携帯は僕達の事を撮っていました。

やっと僕の身体から降りてくれたA君はばつの悪い様な表情で、僕のオマタをオジサンが拭いてくれていて「おいお前、早く服を着て帰れ」と言われてささっと服を着ると「外で待ってるから」とダッシュで庭を駆け出して行きました。

残された僕に「今回はお前の顔を立てて許してやる、でもひとつだけ約束しろ、来週の日曜日の一時にここに来い」と言われて、その間もオジサンはヌルヌルの液体を拭き取った僕のオマタを触り続けて、指を中に何度も入れていました。

部屋の時計が六時を告げるのに気付きました。

「おっ、もうこんな時間が、早く服を着て帰りな」と言いながらも僕の身体を撫でたり胸を撫でたりして、名残惜しそうに「もう一回な」と言うとオマタを触り指を中に入れていました。

無理矢理に立ち上がり服を着て帰ろうとしたら「もし、約束を破ったらこの写真をばらまくからな。」と言うと裸の僕とA君の顔が写っている写メを見せられました。

無言で庭を走って、塀の扉から外に出たらA君が待っていてくれた。

凄く恥ずかしかったし怖かった「この事は二人だけの秘密な」とA君が言って「あいつらにも言わない方が良いよな」と僕が言うと「そうだな…」と言いながら走って帰りました。



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投稿者:まこと
2020/02/23 17:29:44   
家に帰る間もパンツが湿っぽくて気持ち悪かった。
家に着いてすぐにシャワーを浴びる前にパンツを見たら、液体を吸ってヌルヌルしてたし何かピンク色の染みも見えた。

着ていた物を全部洗濯機に入れてからシャワー浴びて、お母さんが帰ってくる前に自分の部屋に戻り、再度、自分の割れ目を手鏡で写して見たら少しだけ赤く擦れた様になってた。

気になったのが、オジサンが指で触りまくってた所(クリトリス)が少しだけ膨らんでいたように感じたのと、割れ目を開いて見たら、A君のオチンチンを入れられたりオジサンの指を入れられていた穴が大きくなった気がした。

違和感は土日の間に消えたけど、月曜日にA君に会うのが恥ずかしかった。
後の二人とは普通に話せて「あのあとどうだった」とか聞かれたけど「めっちゃ叱られたけど余裕だよ」と僕は強がって見せたし、A君も話を合わせてくれてそれで話は終わった。

普通に生活を送っていましたが、約束の日にちが近付くにつれて重たい気持ちになっていき、約束の日を迎えました。

約束を破るのは僕的に許せないんだけど、あの写メをばらまかれたら…と言うのがあり、あの家に向かいました。

でも、塀の扉は向こうから鍵がしてあるみたいで、扉が開かなかったので表の玄関からインターホンで「あのぉ~この前のサッカーしてた者です」と言うと「中に入れ」と言われて前と同じ所に向かいました。

歩きながら、こんなに大きな家なのに他の人の声が聞こえないのが不思議でした。

縁側?にはあのオジサンが居て「おっ!約束通りに来たな」と言われ「約束したから」と言い返しました。


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投稿者:まこと
2020/02/25 13:58:09   
「この前は叱りすぎてすまんかったな」て謝られて「僕達こそ、勝手にサッカーしてごめんなさい」と一応は謝った。

その後は色々は話をして、オジサンはこは大きな家に一人で暮らしていて、家事代行サービスの人が来るくらいだと知りました。

話している間のオジサンは、優しい普通のオジサンで、年齢も僕のお祖父ちゃんとたいして変わらなかった。

何より離れて暮らしているお孫さんの話をしているオジサンは優しい顔をしてた。

縁側?に並んで話してると「ここに座りな」とオジサンがあぐらしてる脚をポンポンとして、なぜか抵抗なく言われた通りにオジサンのあくらの上に座り、スッポリとオジサンの懐に収まると、小さい頃に自分のお祖父ちゃんの事を思い出しました。

最初は普通に話してたけど、オジサンの手が僕脚を撫ではじめて一瞬ビクッとなったけど、それも抵抗しないで受け入れていました。

次第にオジサンの手が太もも撫で上げて半ズボンに掛かると、その手は半ズボンの上からオマタを撫でてきて、この前の様に触ってきました。

私が抵抗しないのを判ってか、半ズボンのボタンとファスナーを下げると丸見えになったパンツの上からオマタを撫でられて、割れ目を指で弄ると今度はパンツの中に手を入れてきて直接触ってきました。

指でコリコリとクリトリスを刺激されると徐々にジンジンした感じがお腹の奥に感じてて、恥ずかしかったから声が出そうになったのを我慢しました。

初めは引っ掛かる様に動いていたオジサンの指が滑らかに割れ目をなぞりながら、ブスッの穴の中に入ると「痛くないか」と聞かれて「大丈夫だよ」と言う僕の言葉を待ってから更に奥に入ってくると、中で指を動かされたり入ったまま指を折り曲げられると変なフワフワした感じが身体を走り不安になりました。

僕のお尻を何か固い物が当たってて、それがオジサンのオチンチンだとすぐに分かりました。

パンツの中から手を抜くと、半ズボンとパンツを脱がされて下半身を裸にされて、それまでパンツの中で窮屈そうに動いていたオジサンの手は色々な所を触りながら忙しく動いていて、自分の割れ目を覗き込むとオジサンの指は日に照らされてキラキラ光って見えた。

割れ目の間からはクリトリスの皮が膨らんで見えました。

あぐらから下ろされた僕は縁側の床に寝かされ、M字開脚に開かれた僕のオマタにオジサンが顔を近付けて、ペロペロしたりチュパチュパし始めると一気に下半身にゾワゾワとした刺激がして、開かれていたオマタをギュッとしてオジサンの頭を押さえる様にしてしまいました。

塀の向こう側で声が聞こえて、たぶん僕達と同年代くらいの男子の声でした。

一瞬、僕の脚の間に見えるオジサンの顔が険しく変わるのが見えたけど、叱りに行くつもりは無いらしく、僕のオマタを舐めはじめてました。

それでも、立ち上がると僕の身体を抱き上げて、少し薄暗い奥の部屋の畳に寝かすと、オジサンがベルトを外してズボンとブリーフを脱ぐと、オマタにはお父さんのとは全然違う形になっているオチンチンが目に入りました。

足元にしゃがむと、脱ぐ前にズボンのポケットから小さな物を出して、それを僕のクリトリスに押し付けると、ブルブルと小刻みに震える物が痛いくらいにクリトリスを刺激していました。

徐々に刺激が膨らんできて腰が自然に浮いてしまいました。

「痛かったら言えよ、気持ちいいなら声を出してもいいんだぞ」とも言ってきました。

するとこれまでにないくらいのジンジンがしてきて怖くなりました。

気付くとオジサンのオチンチンが僕のオマタをグイグイ押し上げてきて入り口が広がるのが分かりました。

A君のオチンチンより遥かに太くて、でも少しだけ中に入ってくるのが分かりました。
何回も突いたり抜いたりしているとグポッ一気に入り口が広がり苦しくなりましたが、痛みはあまりなかった。

Tシャツとキャミも捲り上げられてて、乳首を指で転がされるとくすぐったかった。

オジサンはその乳首に口を着けて舐めたり吸ったりしてた。

どれくらい時間が過ぎたか分からなかったけど、僕のオマタに生暖かい物が垂れた感じがしました。

その日はそれで終わり、また一週間後に来るように言われた。
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投稿者:(無名)
2020/02/25 21:43:48   
良作
5
投稿者:(無名)
2020/02/26 07:17:26   
その後のまことちゃんとA君とは何も無かったの?
おじさんとの関係も気になります。
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2020/02/26 10:18:00   
まことさん、とても興奮させられる投稿ですネ。
続きが気になります。是非、続きをお願いいたします。昔の事を思い出します。
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投稿者:(無名)
2020/02/26 23:19:36   
亀吉の「昔の事」も気になりますw
詳しくプリーズ
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投稿者:まこと
2020/02/27 11:18:01   
なんか、皆さんレスありがとうございます。

こんな訳のわからない話に付き合っていただきすみません。

その後の事も色々ありましたし、A君とも他の男子達には話せない事もありました。

オジサンとの他愛のない会話の中で、このオジサン本当は優しいのかも知れない、とか寂しいのかな…と思える所が有りましたが、まだまだ子供だった僕の考えが幼くてそんな風に受け止めたのかも知れません。

だから、オジサンがしたことを親と身近の大人には相談しなかったし、ただオジサンに「また家に来い」と言われても行かなければ良いだけの話だったんですけど。

ちょっと遠回りでしたけど、学校の帰りにオジサンの家に寄って話し相手をして帰ったこと有りました。

エッチな事はそんなにされなくて、ただただ出されたお菓子やジュースを口にしながら話している方が多くなり、時々でしたが休みの日にオジサンの家に行くと、オジサンが僕の身体を触ってきて、徐々に服を脱がされて二人とも全裸に近い状態で触られたり、触ったりもしてて僕的にはオジサンが僕のオマタを舐めると言い様のない気持ちよさを感じることが増えていきました。

何度かオジサンの硬くなってるオチンチンを中に入れようとしたけど、ある程度は入っていたと思いますが、全部は入っていなかったと思います。
たぶん、痛がる僕の顔を見て止めてくれていたのかも知れません。

最終的には、閉じて合わさった僕の脚の間でオチンチンを動かして、僕のオマタの間やお腹の上に出していました。

最初は青臭くて苦手だったけど、次第に普通に触れたし匂いも嗅いでた。
僕達が六年生になる前の春休みになる頃には、オジサンの家に行くと横の空き地で子供達の遊ぶ声が聞こえる日がくなっていきました。

ある日「空き地で遊んでいいの?」と聞くと「マナーの守れる子達には貸せる」と言ってて、以前は勝手に使って食べたお菓子の袋やジュースのペットボトルや空き缶を捨てて帰る子供が居たらしくて、勝手に使う子達には叱っていると知って納得しました。

この空き地で遊ぶ子供達はオジサンに許可を取ってから遊んでいて、オジサンも子供達が怪我をしないように草を刈ったりして綺麗にしていたとあとで知りました。

恥ずかしい話ですが、その頃の僕は性に興味がありありで、オジサンとの行為でオナニーも覚えてて、でも自分で触るよりもはるかにオジサンがするオチンチンでクリトリスをグリグリされたり、膣の中に指を入れられたりするのが気持ちよくて、何より舐められるとジンジンと身体が勝手に反応していました。
9
2020/02/27 12:46:36   
まことさん、こんにちは。続きの投稿ありがとうございました。興奮させられる内容でした。

おじさんにされた事の中でおじさんのオチンチンを入れられた時の事をもう少し詳しくお聞かせ願えませんか?
拝見しながら昔を思い出しております。
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投稿者:まこと
2020/02/29 01:50:55   
A君との関係は、僕的には今まで通り変わらない関係で居たかったけど、僕もA君も何となく意識してしまい、二人だけだと気まずいような雰囲気になっていました。

話は少し戻りますが、あの事が起きてから数日が過ぎて夏休みになってからでした。

その日の宿題を終えてコンビニに買い物に行くとA君と偶然会ってA君も買い物に行く途中だったらしくて一緒に買い物することになりました。

買い物を終えて歩きながら話すと「用事がなかったら俺んち来ない?」と言われて、特に用事も無かったからA君の家に向かいました。

何度も遊びに来てたのでいつものように「お邪魔しまぁ~す」と挨拶して二階のA君の部屋に行き、買ってきた物を飲んだり食べたりしてたら「なぁ、まことこの前はごめんな、痛かっただろ」言われて一瞬顔が赤くなるような恥ずかしい気持ちになりましたが、それに気付かれないように「まぁ、あまり痛く無かったし、成り行きでしたんだから仕方ないよ」と強がって見せたけど、痛かったのもあるけど少し気持ちいのも有りました。

「そかぁ、それなら良かった、でも…」と言いかけたので「でもって、何だよ?」て聞き返すと「まことのあそこかはヌルヌルしたの出てたよな?」と言われて「知らないよ…」ととぼけて見せたけど「女って気持ち良くなると濡れるんだろ?」とそんなやり取りをしててお互いヒートアップして「じゃ、この前と同じ事をして証明しろよ」と売り言葉に買い言葉で「良いよ確かめてみなよ」負けず嫌い僕も意地になっていました。

自分でささっと服を脱いで下着も脱ぐと、一度はお互いの全裸姿も見てたし、間近でオチンチンやオマタを見られたけど、やっぱり恥ずかしかった。
A君はいきなり僕を床に押し倒して胸を触りだして、尖り乳首を指で触ったり、寝転がるとほとんど無くなる胸の撫でてて、いきなり尖り乳首をチューチュー吸いはじめて突然だったので驚いた。

「嫌だなぁ…あまりA君のする事を気にしない様に」と思い他の事を考えてると、A君の手が太ももを触りオマタを触り出したので咄嗟に脚を閉じると「ズルいぞ、ここを触られると濡れるんだろ?」と言われたのが悔しくて諦めて脚を左右に思い切り開いた時に僕の膝がA君の股間にヒットして痛がってるA君を見て爆笑してしまいました。

僕に笑われたA君は痛みをこらえ、気を取り直してA君はまた僕のオマタを触り始めて、オジサンが教えたようにクリトリスを触ったり、指を唾で濡らして指を中に入れてきました。

細い指なので痛みはあまり無かったけど、違和感はありA君の指が出たり入ったりしてるのは分かりました。

そしたら急にクリトリスに口を着けて吸うようにされて腰が引けて、ゾワゾワしだしてて、それがきっかけてだんだんとお腹の奥に響いてくると「ほら、まことのマンコからヌルヌルが出てきた」と嬉しそうにニコニコした顔のA君が僕の顔を覗き込んできて「それってA君のツバだろ」と反論したけど、右手を僕の方に見せた親指と人差し指には糸を引くくらいのネバネバの液体が付いてました。
「先、俺チンコにまことの膝が当たって痛かった罰だからな」と言うと僕の脚の間に身体を入れてきて、僕の濡れている割れ目にオチンチンを擦り付けてくると、ニュルンとA君のオチンチンが入ったのが分かり、A君も先っぽが入ったのが分かったのか僕に重なっ来ました。
「えっ、ちょっと待って」と言っても止めてくれなくて、さらに奥に入るように僕の腰を持ち上げたりしてきてて、さらに奥に入ったみたいで「まことの中って気持ちいい」と言い出して腰を振りだしました。

この動作もオジサンが教えていて「ほら、こいつも気持ちよくしてやれよ」と言われた時の様にしていました。

何日前に学校の帰りにオジサンの家に行ったときに指を入れられた時よりは痛みは無かったけど、何となく違和感に近いけど気持ちいい様に感じました。

何か知らないけど、一生懸命に腰をヘコヘコさせて、オデコに汗を掻いてるA君が可愛く見えたけど、次の瞬間に情けない泣きそうな顔で「はぁはぁ」と息を荒くして動きを止めたので、出したんだ?
と分かりました。

しばらく並んで寝転がってたら「めっちゃ気持ち良かった」と言われて、喜んでいいのか複雑な気持ちでした。

僕のお尻の下にはヌルヌルの液体がいっぱい広がってて慌てて箱ティッシュで拭いて、なぜか二人で爆笑してて、訳のわからないまま僕はA君の家を出て帰ってシャワーを浴びてからお昼ご飯を済ませました。


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2020/02/29 12:52:56   
まことさん、こんにちは。幼き婬猥な性交ですネ。
同級生に射精されてるシーンが妄想を呼んでムラムラウズウズしてました。
おじさんとの秘め事が詳しくお聞きしたかったですネ。
その後のまことさんの性交体験や現在の事などお聞きしたいです。
興奮覚めやらずのオヤジです。
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