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2020/01/29 09:05:09
長くなるので、何回に別けて書かせていただきます。SNSで知り合った人との事です。

私が中学1年の時に携帯電話を買ってもらい、先に携帯電話を持っていた友達から色々なサイトを教えてもらいました。

日記がわりにブログのサイトに登録して、学校の事や家での事を写メと一緒に投稿していました。
フォロワーさんも少しずつ増えてきて楽しくなってきた頃でした。
ひとりのフォロワーさんからDMがきました。

メルボと呼ばれているサイトの紹介でした。

言われた通りにサイトに登録して、その人と直接メールで話すようになり、ランも登録しました。
その人は、同じ県内の大学生の人で写メの交換もしました。

私の好きなタイプの人で、電話で話しても優しい話し方で、声もイケボでした。

私が送った写メにも、可愛よ、とな服を誉めてくれました。

そんな祐介を好きになっていきました。
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2
2020/01/29 21:28:53   
こんばんは、続きが楽しみです。
宜しくお願い致します。
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投稿者:亜美
2020/01/30 08:52:06   
亀吉さん、レス有り難う御座います。

その後も、何人かの人と直メやランで繋がりましたが、自分の自慢話やある人は「暇だからドライブに行かない」とか「今ちょうど近くまで来たから会わない」とか誘ってくる人もいましたが、友達から「向こうから遊ぼうとか会わないとか誘ってきたら断りなよ」と言われてたから、何かを理由を付けて断っていました。

でも、祐介はそんな事は言ってこなくて、何時も優しいし楽しい会話をしていましたが、私の方が祐介と会って話したい気持ちが強くなってきてました。


夏休みも中頃になり、宿題のほとんどが終わり、友達とプールに遊びに行く予定で新しい水着も買った事を祐介に話したら「どんな水着なの」と聞かれて、話の流れで水着を着た写メを送ることになり、写メを送ると「めっちゃ可愛いし、スタイルいいね」と言われて嬉しくなりました。

その時に初めて「亜美とプールに行って遊んだら楽しいだろうな」と言われました。

その時、わたしも祐介と遊んだらきっと楽しいだろうなと思っていましたが、私からは言えませんでした。

予定通り友達6人とプールに行き、遊んでると何組かの男の人達のグループに声を掛けられましたが、全無視していました。
楽しかった他の中学校より短い夏休みも終りに、また学校が始まりました。

学校が終り電車で帰宅して、携帯電話をチェックすると祐介からのランがきていてすぐに返信すると「明後日の日曜日に友達との約束がキャンセルになったから遊ばない」と初めて祐介から誘われて凄く嬉しかった。

その日は私も予定が無かったからすぐにOKの返事を返しました。

時間や待ち合わせ場所は私に合わせてくれて、車で迎えに来てくれる事になりました。

会う不安など有りませんでした。
あれほど友達に「誘われても断るんだよ」と言われていたのに。
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投稿者:亜美
2020/01/30 12:53:29   
他の中学校はまだ夏休み中でしたが、私達の学校では既に普通授業に戻った次ね休みに祐介と会うことになり、朝早くから私はソワソワして両親が出掛けるのを待ってるから支度を始めました。

とりあえず新しい水着とポンチョとタオルを準備してプールに行く用意をして、待ち合わせ時間より早く家を出ました。

待ち合わせ場所の公園までは自転車で向かって、20分以上早くついてしまいました。

校区が違うのです学校の友達と会う危険は有りませんでした。

公園の日陰のベンチに座り待っていると、公園の植え込みの向こうに一台の白い車が止まりました。
白い車から降りてきた人は人目で祐介と分かりました。

「亜美お待たせ」と手を挙げてた顔は写メと変わらない優しいし笑顔の祐介でした。

手招きされ車の助手席に座りました。

二人乗りの車でした。

車内での会話は凄く楽しくて、プールまでの道のりが凄く早く感じました。

初めて会って、それがプールで遊ぶって…て友達には言えませんでした。
水着に着替えて祐介の第一印象は、思ってた以上に細マッチョでした。

祐介も「実物の亜美は可愛いし、スタイルがめっちゃ良すぎ」と誉められて舞い上がりました。

プールの中では一緒に泳いだり、初めてお姫様だっこされたり楽しかった。
写メもいっぱい撮ったし、お昼ご飯もご馳走してくれました。

楽しかった時間はあっ!という間に過ぎてしまい、また待ち合わせ場所まで送ってもらい、その車内での「亜美の事が前から好きだった。良かったら付き合わない」と言われて、その場で返事をしたかったけど、なぜか「少し考えさせて」と言って別れました。
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2020/01/30 22:14:51   
続きの投稿ありがとうございました。
なんだか焦らされてる感が…ウズウズするゥ~!
続きをお願い致します( ^ω^ )
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投稿者:亜美
2020/01/31 08:06:49   
ごめんなさい亀吉さん、焦らしてるわけではなをのです。

その日の夜に祐介とランしてる時に改めて祐介から告られて返事を聞かれて「私も祐介の事が好きです」と返事をして付き合うことになりました。
それから何回かデートしてファーストキスも経験して、バグされたり胸を揉まれたりもする様になりました。

二人の都合が会わなくて、暫く会えないでいたある時に、「亜美に会いたい」とか「亜美に触れたい」とか言われて嬉しかった。

そして「亜美の身体を見た」と言われて、祐介は彼氏なんだから…と思い言われた通りに裸の胸の写メを送りました。

胸はクラスの女子の中では大きい方だと思っていました。

写メを送った直後に「俺の亜美、すごく可愛よ」「愛してるよ俺だけの亜美でいてくれ」と言われて舞い上がりました。

「無理な事は分かるけど、亜美のアソコを見たい」と言われて、少し拒んだけど祐介に言われ続けて一枚だけ写メを送りました。

まだその時には、うっすらとしか生えていなくて恥ずかしかった。

「すごくきれいだし可愛よ」と誉められて嬉しいのと恥ずかしいのが混ざりあって不思議な気持ちになり、祐介に言われるままに自分の指で開いて中が見えるような写メも送りました。

でも、一度だけのつもりだったけど祐介に言われるとまた写メを送りました。

「膣の中に指を入れてみて」とか「クリトリスの皮を剥いて中を見せて」と言われてその写メも送りました。

祐介は送った写メをその都度誉めてくれていました。

自分の身体を祐介に見せる恥ずかしさが麻痺していたのかも知れませんが、祐介に言われるまま写メを送っていました。
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2020/01/31 12:35:24   
亜美さん、こんにちは。続きの投稿ありがとうございました。いよいよ本題に迫ってきましたね。楽しみにしてますよ。宜しくお願い致します。
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投稿者:亜美
2020/01/31 12:46:00   
何日かぶりに祐介とデート出来ることになりました。

当日は12月にしては暖かい日でデート日和で、待ち合わせ場所で待っていると、何時もの二人乗りの車でなくて大きなワゴン車でした。

一時間くらい走って海まで行き、祐介とのデートも、海にも久し振りに来たのでテンションが上がりました。

さすがに裸足になり海水に足をつけると冷たかったけど楽しかった。

お昼ご飯は、海から近くのファミレスで食べて、海が見える高台の駐車場に車を停めて話をしていると、何となくキスをして祐介が私も胸を揉み始めました。

気持ちいいとかは有りませんでしたが、心臓がバクバクさせていると、今度は祐介の手が私のスカートの上から股間の辺りを撫で始められて、一瞬身体を強張らせてしまいました。

「大丈夫、力を抜いて」と言われても緊張は解けませんでした。

今度はスカートの中に手が入ってきて太ももを撫でながら股間に近付いてきて、足のショーツの所から指が入ってきて直接恥ずかし所を触り始めました。

祐介の指は恥ずかし所の溝に指を這わす様に動かしてて、膣の入り口を探り当てると、ゆっくり中に指が入ってくるの感じていました。

自分の指は何度か祐介に言われて入れたことは有りましたが、他人に入れられたのは祐介が初めてでした。

不思議な気持ちと少し痛みを感じましたが、今度はショーツを脱がされて、クリトリスを触られると、ゾワゾワした感じが身体に走りました。

動く祐介の指はリズミカルにクリトリスや膣の中に出入りを繰り返していました。

「亜美は感じやすいんだね、めっちゃ濡れてきたよ」と言われて正直最初は何の事か分かりませんでしたが、今まで私のアソコを触ってた手がスカートから抜けて、その手を見ると指先にはキラキラと 光る液体の様な物が付いていました。

「亜美のここから出てきたんだよ」とまたスカートの中に手を入れて指が膣の中に入ってきました。
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投稿者:天城 ◆JPUU4Tw.JU
2020/01/31 13:54:02   
Good!
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投稿者:亜美
2020/01/31 23:28:45   
天城さん、thank you!

祐介が私から離れると「後ろに行こう」と言われて後ろを振り向くと、いつの間にか窓ガラスはカーテンがされていて外の様子は全然見えませんでした。

シートも全て倒されていてベットみたいに平らになっていました。

先に祐介が平らなシートに寝転がると手招きをしてきました。

身体を動かすと祐介が触っていた所がスースーする様なのとジンジンとした感じが残っていました。

私もシートから立ち上がり、手招きをする祐介の元に行くとすぐに抱きしめられてキスを交わしました。

軽いキスから、祐介の舌が私の唇をこじ開けて中に入ってきました。

私は中に入ってきた祐介の舌から逃げるように舌を動かしてると一瞬顔を離した祐介が「こら逃げるな」と頭をコチンと優しくゲンコツをされました。

すぐに祐介の舌が入ってきたのでじっとしてたら、私の下に祐介の舌が絡んできました。

それだけで頭の中がグルグル回るような感覚になっていて、気付くと仰向けにされて、私の服は胸が出るくらい上げられてて、ブラジャーが丸見えでした。

簡単にフロントホックを外されて覆われていた胸がブラジャーから弾けて出ました。

「亜美のオッパイ可愛いし綺麗だよ、俺だけのオッパイ」とか言いながら胸を揉み乳首を刺激し始めました。

そして固さを増して立ってきた、まだ小さい乳首を祐介の舌が挟んできました。

チュパチュパと乳首を吸ったりされるとくすぐったい様な不思議な感覚に襲われていました。

祐介の唇をが離れたのが分かり少しホットしました。

たぶんそれ以上されていたら我慢できなかったと思います。

でも次に祐介はショーツを脱がされていたスカートを脱がし始めていました。

「可愛まんこ、ほとんどツルツルだね」と言われて目茶苦茶恥ずかしくて、両手で顔を覆いましたが好奇心で指の隙間から祐介の様子を見ていると、祐介の顔が私の股間に近付いていき、ペロペロとした感触がして舐められている事が分かりました。

私は朝、時間があったので出掛ける前にシャワーを浴びてきた事が正解だと、内心思いました。

クリトリスを触られたり、膣の中に指を入れられたりしていると、ブンブンと音を立てて車が近付いてくるのが分かりました。

何台かの車が私達の車の近くに来て止まるのが分かりました。

祐介が口に人差し指を立てて、シィーとするので身体を動かさない様に二人で息を殺して居ました。
外からは何人かの話し声がしてて男女のグループみたいでした。

気付かれたらどうしょうか…と思っていると、何を思ったのか祐介が私のクリトリスに唇を付けてきて、クリトリスを吸い上げるようにしてきました。

突然だったのでビックリして声が出そうになりましたが、何とか我慢できましたが祐介はやめることなくクリトリスを吸ったり、舌で皮を向くように舌を動かし続けてて、私は必死に声を出さないように堪えていました。

何れくらい経ったか分からなかったけど、車の音が大きくなる、動き出して車は遠ざかっていきました。

「もぉ、祐介やめてよ」と言うと「亜美が可愛から俺のチンコがこんなになったじゃないか」といきなりズボンを下ろしら祐介の股間には、ビックリする位に大きくなっているオチンチンが有りました。

「ちょっと試しに亜美の中に入るかやってみる」と言われて無言で居ると「亜美はまだ子供だから無理か」と子供扱いをされて嫌な気分になったけど、負けず嫌いの私は「少しだけなら、痛かったらやめるよ」と強がってしまいました。

私の脚の間には祐介の身体があり、祐介に舐められていて濡れていた膣の入り口に祐介の硬いオチンチンを当てられると怖くなり身体を引いてしまいました。

祐介はそれを追いかける様に押し付けてきました。

クチュとした感触と同時にグイグイと入り口が祐介のオチンチンのサイズに広げられていくのが分かりました。

初めての太い違和感が広がりチクッと痛みが走りました。

「イッイタタタァ」と無意識に口から出ると「我慢できないか、もう少しなんだよ」と何がもう少しなのか?

更にグイッとされて「イタイ!!」と私が言うのと祐介の「イタイ!」と言うのが同時でした。

今なら分かりますが、祐介のオチンチンは…だったのでしょう…


気が付くと私の股の辺りやスカートに祐介の物が飛び散ってて、後片付けが大変でした。

スカートはティシュで拭いてもあの匂いが付いてて、祐介のシーブリーズをスカートに垂らして匂いを誤魔化して何とかなりました。

待ち合わせ場所まで送ってもらい、帰り際に「夜ランするからね」と言って別れました。

約束通り、私がお風呂を上がってから携帯を見ると祐介からのランがきてて、コメントには亜美の初めての男は俺だ!
と私のアソコに祐介のオチンチンが少しだけ入っている写メが有りました。
私の顔も写っていて恥ずかしかった。

「お前は変態か?」と返事するとすぐに返事が来て、一時間くらいランをして疲れたので私は先に寝落ちしていました。

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投稿者:亜美
2020/02/01 02:44:07   
冬休みに友達と「初売りに行こうね!」と誘われて、そこそこ良い買い物ができて満足して帰る途中で「鹿を見に行こうじゃないか」と訳の分からい事を言われたけど仕方なく付いていきました。

駅をででまっすぐ行くと居ました、鹿が…

私は小さい頃に鹿に絡まれて苦手でした!

案の定、鹿と目が合うと鹿は無言で近寄ってきました。

友達の後ろに隠れても容赦なしでした。

鹿せんべいをあげて許してもらいました。

そんな様子を遠くで見ていると男の人達のグループが見えました。

その中に祐介を発見しました。

祐介も私に気付いたらしくて手を振って小走りで近寄ってくると、残りの人達も一緒に買ったりも駆け寄って来ました。

「偶然だな亜美」と声を掛けてくると、友達もキョトン?男の人達も初めはキョトン?としてて「あっこの子、俺の彼女」と言われて、友達は更にキョトン?男の人達は「ヤバイヤバイ、お前はロリコンの犯罪者か」とからかわれていて、私は「嘘です、従兄妹です」と誤魔化して、祐介も「亜美、ネタばらすの早すぎ」と言うことで丸く収まりました。

友達は男の人達に色々な事を聞かれてて人気者でした。

それを見て「私の大事な友達をナンパしないてくださいね」と言うと爆笑されて、みんな和みました。

友達もまんざらでも無いようでした。

その夜の祐介とのランで、私達は初めて喧嘩をしました。

その後は祐介からランは何度かきたけど全無視していました。

無視し続けると「俺の事が嫌いになったの」とか最後には「別れようか」と言われて私は初めて慌てました。

喧嘩の原因も祐介の冗談を真に受けて聞き流せなかった子供の私が悪かったのに…

何度かラン や通話で以前のように仲良くなりました。

冬休みも終りに近付いた日に「これから会わない」と誘われたけど、課題が少しだけ残ってて「今、課題やってるから」と返すと「家庭訪問して教えてあげようか」と言われて、普通に「えっ?本当に?今日は私一人でお留守番だから」と言ってしまいました。

少しするとチャイムが鳴り祐介が来ました。

私の部屋に案内して課題を見せると分かりやすく教えてくれて、本当なら半日は掛かりそうな課題でしたが一時間くらいで済みました。

テレビを見てると祐介が誘うように私の身体を触ってきました。

その時には思いもよらなかったのですが、祐介の様子が少し変で、少し強引な感じで触ってきて、部屋着のハーパンと一緒にショーツも脱がされて、すぐに私の恥ずかしい所を触り初めて、少し触ってから祐介も自分のズボンと下着を脱いで私の脚を広げて身体を入れてきました。
何となく嫌な気分でしたが、祐介は急ぐように自分の手のひらに唾を垂らして硬くなっているオチンチンに塗ると私の中に入れてきました。

前に入れられた時よりはるかに痛くて「祐介やめて痛いよ」とお願いしてもやめてくれなくて、どんどん無理矢理私の中に押し込んでくる様な動きをしていました。

何度も動いているうちに、痛みは少しだけ減り祐介のオチンチンは滑らかに動くようになっていっても私の痛みそれに比例するようにまた痛みが増してきました。

唇を噛んで祐介の動きに耐えていましたが、それからすぐに動きが止まりましたが、祐介のオチンチンは前みたいに小さくはならなくて私の中で硬いままでした。

だから痛みもそのままでした。

やっと起き上がってくれた祐介は服を脱いで全裸になり、横たわっている私の服も脱がして、初めで二人とも全裸になりました。

硬いままの祐介のオチンチンをすぐに入れてきました。

入れられる前にチラッと見えた祐介のオチンチンには赤い血が着いているのが見えました。

祐介の素肌の温もりが私の身体に伝わり、痛いけど幸せな感じがしました。
自然に祐介の背中に両腕をまわしていました。

祐介はキスしながらも腰の動きは衰えなくて、私の中で動き続けてて、私も次第に痛みが薄れてきていました。

祐介の腰の動きが早さを増してきて、無意識に私は祐介の身体に脚を絡めるような態勢になっていました。

今なら分かりますが、子宮を突き上げる様にされると、やっと祐介の腰の動きが落ち着いて止まりました。

重なったままで抱き締められると幸せを感じて、このままで居たい思いました。

萎んで小さくなった祐介のオチンチンが抜けてしまったのが分かりました。
変な話ですが、たぶんその日が私の処女喪失日だったのだと思います。

重なったままの祐介のオチンチンをまた入れて欲しい、という気持ちと痛いし今日はこれで終わって欲しいと思う私が居ました。

いま思えば、本当に祐介の事が好きだったのと、セックスに対して好奇心みたいな物が有ったのかもしれません。

その日は、色々な体位でして2回出して終わりました。

二人でシャワーを済ませると祐介は帰っていきました。

短かった冬休みも終りに、普通授業になり部活も始まりました。

学校の帰りに祐介と会う機会が増えて、車の中でセックスをするようになり、大体が祐介の都合が優先で私が時間を合わせて、セックスをしてすぐに帰るという事が増えて、デートで1日遊ぶと言うことはほとんど無くなりました。

祐介が言うには「大学の方が忙しくて亜美の事を構ってやれなくてゴメンな」と言うだけでした。
私が2年生になった時に「俺の大事な友達が亜美と一度だけで良いからデートしたいらしい」とランで言われました。

祐介は断れなくて、その友達と言うのが、私と友達で鹿を見に行った時に祐介のグループに居た人らしくて、祐介と私の関係は従兄妹と言うことで断れなかったらしいです。

私は祐介のお願いだったから、仕方なく1日だけ付き合うことにしました。
その人は車の免許は持ってなくて移動は電車でした。

電車移動は良いのですが話が面白くないし、自分の武勇伝みたいなのを延々と聞かされてうんざりしました。

そんな中で、私の事を本当に祐介の従兄妹だと思っているのが、「最近、祐介やつ彼女ができたんだよね?祐介から聞いてる」と言われてはぁ?となり更に話を聞くとどうやら私のあの鹿の友達と付き合いだしたらしいです。

私はショックの余り笑うしか有りませんでした。

確かに、私の友達にも祐介の事は従兄妹と言っていたから仕方ないけど。
友達からは何か一言欲しかった。
家に帰ってから泣き続けました。

今日デートした人からのランで告られました。
少しして祐介からランが来て悔しくて悲しくて、何より裏切られた感で頭にきて、私から「別れよう」と切り出しました。

散々女々しくひき止められましたが、最後に「とお幸せに」とランを返してブロックしてやりました。

その腹いせに、祐介には内緒でと言うことで、デートした人と付き合うことにしました。

話は相変わらず面白くないけど、からかうには面白かった。

「君ってファーストキスって何歳の時」とか「初体験は何年生の時なの」と聞くとしどろもどろで怪しい雰囲気がたっぷりでした。

付き合って1週間位の時に「君キスしよ」と言うと顔を赤らめて恥ずかしそうにしてたから私からキスしてあげた。

私の通う学校を知っているから、そこの女子はおとなしくて清廉潔白で清く正しく生きていると思ってるのかも知れません。

でも、1度キスをするとぎこちないキスだったけど、会うたびにキスをしたがるようになり大変でした。

キスから1ヶ月が過ぎた頃に、「君の家で遊びたい」と言うと喜んで「いつ来る?俺独り暮らしだからいつでも良いよ」とすごく喜んでた。

たぶん遊びに行ったらヤられるな!!と分かっていました。

焦らすように伸ばしに伸ばして、やっと遊びに行く約束をして当日の朝にシャワーをして君の最寄りの駅前で待ち合わせしました。

着いた所はまだ新しいマンションでした。

オートロックとかも付いてた。

部屋に案内されると意外に広い部屋とダイニングキッチン、トイレお風呂は別々で何よりこのマンションより高い建物が無くて眺めが良かった。

一通り部屋の散策をを終えると案の定抱き付いてキスをしてきました。

がっつく様にディープキスしてきたかと思うと胸を力任せに揉んできたので「痛いよ、もっと優しくしてよ」と言うとやっと手加減して揉んできました。

すぐに飽きたのか、今度はいきなり私をソファーに押し倒すとスカートの中に手を入れてきて、乱暴に触ってきたから痛かった。

鼻息を荒くしてショーツを脱がそうとしていたけど要領が悪すぎで脱がせないで居たので、仕方がないので私が腰を浮かせて脱がしのを助けてあげるとやっと脱がせたみたいでした。

スカートを捲り遠慮なく恥ずかし所に口を着けてきた。

「良い匂いがするね」とニヤニヤしてたけど、それボディソープの香りだからね!と言いたかった。

ソファーでは少し窮屈だったけど君は興奮してて、私からスカートを脱がして、服を脱がせてたけど、フロントホックのブラジャーは脱がせなかったみたいだから自分で脱ぐと、君も裸になり股間のオチンチンは祐介の物より長くて太く見えて、何よりオチンチンの先っぽの膨らみが大きかった。

テーブルの下に置いてあった小箱を取り上げると、それはスキンの箱だと分かりました。

小袋を取り出すと急いでオチンチンに被せると私の脚の間に割って入ってきました。

一生懸命にオチンチンを押し付けて居ましたが、場所が分からないのか的外れな所を突っついていて、苦労してる様子だったので私が腰をずらして入り口に合うように腰の角度を調整してあげたら、ズブッと先が入り入り口が広がりました。

「きついね」と言うとズブズブといった感じで中に入ってきました。

祐介のオチンチンより全然大きくて、異物感が凄かった。

感じたことのない刺激が身体にと言うより子宮に感じました。

「君のぜんぶ入ったの」と聞くと「まだだよ」と息が上がってて、私が身体の位置を変えたら、さらに奥まで入ってきて、痛みは少しあったけど、子宮が痺れるような感覚がお腹に走りました。

それと同時に自分の膣の全体が縮む様な錯覚に襲われた感があり「きつい出ちゃうよ」と情けない声で言うと私の中で余り動かないで出てしまったみたいでした。


落ち込むよいに下を向いたままの君に「次はがんばろ」と変な応援をすると吹っ切れたみたいに、スキンをティシュにくるむと、小さくなっていないオチンチンに新しいスキンを着けて、今度は少し時間は掛かったけど、何とか挿入に成功してドヤ顔で中に入れてきました。

君は一生懸命腰を振っていたけど、私は君の身体の横に見える遠くの空を見ながら「早く終わらないかな」と思っていました。

単調に動くだけなので、余り気持ちよくはなくて退屈だった。

壁の時計を見て、時間にしたら5分もしない内に終わったみたいでした。

暫く裸のままソファーに座ったままで居たら、また君のオチンチンが元気になってきた。

またヤりたいらしくて胸を揉んできたので「ソファーだと狭いからベットでしょう」と言うとお姫様抱っこでベットまで運んでくれた。

物足りないままの私は「君フェラしてあげるね」と言って仰向けに君を寝かせると、カチカチで血管が浮き出てるオチンチンを口に入れると青臭い精液の匂いが鼻から抜けました。

フェラは祐介に教えられていたから少しは上手かったと思います。

舌で先っぽの膨らみを舐めると、鼓動が分かるくらいドキドキしていました。

自分でも分かるくらいに濡れていたと思います。
目を閉じて気持ち良さそうにしていると君が可愛く思えてスキン無しで私は自分で君のオチンチンを中に入れると、君はえっ?とした顔で私を見ましたが「スキン無しだとすごく気持ちいいんだね」と目を光らせながら言ってきました。

私は自分の一番気持ちいい所まで入れて腰を上下しました。

祐介とのセックスで同じことをさせられたけど、君とのセックスでは気持ちいいと言うのが分かり始めていました。


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