お二方レスありがとうございます。

それからは義母が夜勤の時
二人は私のベッドに
潜り込んでくる様になり、
舞への行為も増えました。

そんなある日、
何時もの様に３人で寝ていて
舞への行為をしようとしたら、
舞の両手が私の首に周り、
「お兄ちゃんして良いよ」と言った。
私はバレていた事に焦りを感じたが
目の前の義妹の体に抱き付き
義妹の唇に貪り付いた。

私は舞のパジャマと下着を脱がし、
月明かりに浮かぶ舞の体を眺め、
白く浮かんだ舞の体に唇を付け
体中を舐め廻した。

足を大きく開いて
ツルっとした恥丘を口に頬張り
舌先で割れ目をなぞり
クリトリスを舐めると
舞は腰を引き尽かせ、
まだ小さい乳首を摘まむと
全身を痙攣させていた。

数分後、
私の後頭部に両手をのせて
「あっ、お兄ちゃん」と言うと
大きく体を反らせた後
体を大きく痙攣させて
アクメを迎えた。

そして私は勃起した物を
舞の性器に合わせ
ゆっくりと押し込んで行った。
「うっ、お、お兄ちゃん、痛い」
舞は首を反らし痛さに耐えている。
先端が引っかかって
更に押し込んだ。
「ひっ～～」舞は小さく悲鳴を上げ
私の背中に廻した両手に力が入った。

私の先端が１１歳の子宮口に
届いて押し上げている。

女性との経験はあったが
処女とは初めてだ。

締め付けられる勃起物も
気持ち良さに悲鳴を上げ、
今にも射精しそうだ。

続きます。

続きます。

私の限界が近づき
「ま、舞生理は？」と聞くと
「まだっ」と言った瞬間に
１１歳の子宮口目掛け
欲望をぶちまけた。

挿入後、数分の出来事でした。
私は全身の力が抜け
舞へ体重を掛けてしまい
「お兄ちゃん苦しい」と言う
舞の言葉で上半身を起こした。

但し、結合は解いていない。

私は舞の唇を貪り、
静かに腰を動かし初めた。

「舞、大丈夫か？」
「痛いけど我慢出来るよ」
ゆっくりとだが私はスラストを初め
「お兄ちゃん垂れてる」
私は上半身を起こし
枕元のティッシュを数枚抜き取り
結合している下へ押し込んだ。

再び、舞と舌を絡めながら
ゆっくりと腰を振り初め、
数分後、二度目を
１１歳の子宮口にぶちまけた。

結局、その日は舞の中に４度出し、
舞はティッシュを挟んで
就寝しました。

それから数ヶ月
私と舞はやりっぱでした。

舞に生理が来た事をしり、
避妊具を購入しました。

舞との回数が減り、
私の欲望は義妹の結（ゆい）へと
向かいました。

今までと違い、
結だけが潜り込んで来る回数が増え
私の行為も結中心になりました。

結は私と舞との
行為を知っていました。
初めての時、
眠って居ると思いきや
「お姉ちゃんと同じ事するの？」
結は体を強張らせ聞いてきた。
私はドキッとしましたが、
「大丈夫、優しくするから」
と言うと結は体から
力が抜けていきました。

私は結の体を触り
結の顔中にキスをして、
８歳の唇を奪いました。

結は抵抗する事無く、
私の唇を受け入れて
舌の侵入にも抵抗を示さなかった。

口中に這い回る私の舌に
時頼、チロッと舌を合わせ
私舌が結の舌に絡め始めると
８歳の舌が私の舌に絡み始め
口中に溜まった自分と私の
唾液も飲み込んでいました。

私がパジャマと下着を
脱がした事に気が付かなかったほど
結はベロちゅうに嵌まりました。

私の右手は８歳の恥丘を
包み込んで愛撫を初めた。

８歳とは言え感じるのか
息を荒げて腰を振り初めた。

私は親指で包皮の上から
クリトリスを、
人差し指を割れ目に添えて、
中指をシワ一つ無いアナルへと
添えて愛撫を加えた。

月明かりの中で、
目と口を大きく開いて、
声にならない喘ぎを
上げる義妹、結を見ていた私は
ぺったんこな両乳房に吸い付き
舌先で乳房をぺろっとすると、
「はうっ、は～～」と
吐息を漏らして居ました。

私の愛撫は数分続いて、
結の体が強張ったと思ったら
「は～～、うっ、うっ、うっ」と
体を大きく痙攣させて、
全身の力が抜けていきました。

私は（８歳でもいくんだ～）と
思いながら
右手は恥丘を包んでいました。

結は息を荒げて放心状態でした。

私は結の息が落ち着くのを待ち、
再び、恥丘の愛撫を初めると、
結の両手が私の首に廻され
私達はベロちゅうを再開

私は結と舌を絡ませ、
恥丘の愛撫を変化させて行った。

結の体が再び強張り初め、
先ほどより早くアクメを迎え
全身を痙攣させていた。

私は手の動きを止め
再び、結の息が落ち着くのを待ち、
人差し指、中指を包皮に添えて
円を描く様に愛撫を初めた。

私の指先には包皮の中で
硬くなったクリトリスが感じられ
指先でクリッ、クリッと弾く度々に
結の体がガックッ、ガックッと
体を反らし、「うっ、うっ」と
喘ぎ声を漏らしていた。

今度も先ほどより早く
アクメを迎え目と口を開いて
放心状態でした。

即座に私は下半身、裸になり
放心状態の義妹を跨ぎ
先走り汁を垂れ流すチンポを
結の体になすりつけ
結のぺったんこの胸や
モッコリした恥丘に
欲望をぶちまけた。
それは１発では収まらず
２発目は挿入する事の
出来ない割れ目で
３発目は薄い開いた口に
かなりの量が口中に入ったが
結は吐き出す事無く
全て飲み込んでしまいました。

私は結の顔、体、オマンコを
綺麗にして下着、パジャマを着せると
結を抱きしめて就寝しました。

次の日
私が起きた時は結は既に起きていた。

パジャマのままで居間に行くと
義母が帰って来ていて、
「ごめんなさいね、
また結がお邪魔したみたいで～」
と言われ、「大丈夫だよ」と
私は言う事しか出来なかった。

結はと言うと、元気ハツラツで
朝食を貪っていた。

私も朝食を摂り自室に籠もった。

義母は夜勤明けで就寝。
父は接待ゴルフで早朝に外出。
舞は友人宅に行くそうで、
一階で寝ている義母を気遣い、
私と結は私の部屋で
半日を過ごした。

その時の事は別途投稿します。

ゆきおさん、
レスありがとうございます。

続きです。
私の部屋で結の宿題を終わらせ、
ゲームを始める。

私の胡座に座る結は、
昨日の夜の結とは違い、
何時もの可愛い義妹の結でした。

私は前に座る結の髪の毛の匂いで
興奮し初め、
結のうなじに顔を埋めた。

私は大きく息を吸い
結の匂いを嗅ぐと
ほんのりと乳臭いと言うか
甘い匂いに誘われ
結のうなじにしゃぶり付いた。

「お兄ちゃん、くすぐったい」
私の唇は首の横に移り、
左手で結の顔をこちらに向かせると
結の顔はボーっとしている。
私は結の唇を舌先で舐め
結の口に舌を差し込みました。

「は～～」と甘い吐息を漏らし
私の舌に絡んでくる小さい舌。
私は右手を結の股へのせて
スカートの中に忍ばせた。
自然に足が開き
私の右手がショーツの上から
恥丘を包んで揉み始めると
舌を絡めながら
「うっ、うっ」と喘ぎ
体をピクピクさせていた。

しばらくすると
結は左手でショーツを捲り
右手で私の右手をつかみ
ショーツの中へといざなった。

（直で触って欲しいのか）
私の右手の指を昨日と同じ様に
親指は包皮の上からクリトリス
人差し指は割れ目に沿わせ
中指はアナルへと当て
愛撫を始める。

「はっ、うっ、うっ」と
結は体を震わせながら喘ぎ
全身を硬直させた後に
体を大きく痙攣させて
１度目のアクメを迎えた。

私は結をベットに寝せて、
ショーツを脱がすと
ツルマンにしゃぶり付き
時頼、舌先を包皮の下に差し入れ
クリトリスに舌先を当てた。
その瞬間に結は首を反らし、
腰を突き上げ、「ひっ～」と
悲鳴じみた声を上げた。
（刺激が強過ぎたか）と思い
今度はアナルに舌を這わせた。

結は体をくねらせ、
「お～、お～」と喘ぎ
両足をカエルの様に
ピョコ、ピョコと伸縮させていた。

私は再び結をアクメに追い込み
２度目のアクメを迎えた結を跨ぎ、
ズボンのファスナーを下ろし
チンポを出すと
薄く開いた結の口に押し込んだ。

結は嫌がらすなすがままだ。

「結、歯を当てないでね」と言うと
私は腰を振り初め、
結の口に射精をした。

結は目をキョロキョロさせたが
チンポを引き抜き、
「結、大丈夫だよ、飲んで」と言うと
私を信じたのか飲み込んでくれた。

私は結の口に舌を差し込み
唾液を流し込んみ
結に飲み込ませる事をしばらく続け
包皮の上からの愛撫で
３度目のアクメを迎えた結を
ベットで休ませた。

この先は
結へのフェラとアナルの調教です。

続きます。