初めてはＣ1の秋。
場所はレンタルルームみたいな所。体育祭が悪天候で早く終わって時に、迎えに来て連れていれました。
ジャージと短パンを無理矢理脱がされて、それでも必死に抵抗したら、カッターナイフで脅された。
本当にパンツの脇にカッターナイフを差し込んでパンツを切ろうとしたんです。
抵抗を諦めて泣いてたら、キャミもブラもパンツも引きちぎるみたいな勢いで脱がされて、すぐに押さえ込まれました。
硬くて大きな、とても人間の身体の一部だとは思えないような物が、私の膣にえぐり込もうとしてて、必死に足を閉じて耐えてたけど、両方の足首を握られて引き裂かれるみたいにされて一気に入ってきました。
本当にメリメリって音が聞こえたように感じました。
あれだけ痛いと声も出なくなるんです。
声を出すだけで、ますます痛くなるような感じがしました。
その後、前後に動かされたんだけど、もうはっきり覚えていません。
先生は後で「裂ける、裂ける！」と悲鳴をあげてたと言うんだけど、殆ど記憶がありません。
終った後もとにかく痛かった。
いつまでも太い杭が刺さったままになってるみたいでした。
普通に歩けなくて自然にがに股になってしまって、それが分かってるのに足を閉じられないんです。
写真を撮られて、しっかり脅されて口止めされました。

雇ったのは親じゃない。
私は親戚に預けられてたの。
伯父さんにも伯母さんにも嫌だとは話せたけど、いやらしい事をされてることは恥ずかしくてどうしても言えなかったの。
先生との関係が止められたのは、お母さんが戻ってきて私を引き取ってくれたから。
すぐにお母さんに話した。
あとは警察は先生の親が雇った弁護士とお母さんが話をしたけど、結局警察への届け出はしなかったの。
「彼はあんな愛し方しか出来なかったけど、貴女の事を愛してたんです」って弁護士から言われた時は、切れて弁護士にコップを投げつけた。
警察に届けなかったけど、先生が変態だって噂と、相手は私だったって噂が広まって、結局私も引っ越すことになった。