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2017/07/10 16:35:38
私の家族は、母、兄、姉、と私の四人家族です。
父は、私達が幼い頃に土木現場の事故で亡くなりました。

生命保険や会社からの補償は有りましたが、母はあまり贅沢をしないように生活をしていました。
でも、連休や夏休み等には私達を電車で旅行に連れていってくれていました。

家族で始発に乗って、目的地で散々遊んで楽しんだ帰りの時の事です。

閉園近くまで遊び、駅の近くの中華料理店で遅めの夕御飯を食べて電車に乗りました。

1本目の乗り換えをして、次の電車に乗る頃には私は眠気に襲われていました。

乗り換えた電車には、他の乗客はまばらでした。
私はシートに座ると電車の揺れに誘われ、すぐに眠ってしまいました。

ふっとした事で目を覚ましました。

徐々に意識がはっきりすると、誰かに身体を触られているのが分かりました。

薄目を開けて辺りを見ると反対のシートには母が眠り、その母の膝に頭を置いて姉が眠っていました。

兄は、少し離れたシートに横になって眠っていました。

私もシートに仰向けになって眠っていたらしく、私を触っている人の方に顔を向けると、一人の男の人が座っていました。
手を伸ばし、私のスカートの中に手を入れて触っていました。

パンツの上から触ってた手が、足の方のパンツのゴムをすり抜けて直接触ってきました。

私が目を覚ましてる事に気付いた男の人は、空いてる方の手で自分の口に人差し指を立てて、しぃーという仕草をしていました。

私も疲れていて起き上がるつもりも有りませんでした。

男の人の指はゴツゴツしてて、亡くなった父の指の様でした。

父にそこを触られた訳でななかったけど、何となく父の事を思い出していました。

その男の人は、時よりニコッと笑いかけては向かいのシートに座る母の方を見ていました。

一旦パンツから手を抜くと、お腹の方からパンツを引き下げて、また触ってきました。

お腹を撫でたり、ワレメの中を指で触っていました。

オシッコが出るところで汚いのにと思っていましたが、男の人は構わず触っていました。

閉じてた足を少し開かれると、ピリッとした痛みを感じてしまい足を閉じました。

しばらく触られていたけど、だんだん眠気が増してきていつの間にかまた眠っていました。

母の声がして身体を揺すられて目を覚ましました。

スカートはちゃんとしてたけど、パンツはワレメが完全に見える位までずり下がっていました。

辺りには私の事を触っていた男の人の姿は見えませんでした。

家に着いて、お風呂にも入らず自分の布団に入ると、電車の中で男の人に触られていたけど所を自分で触っていました。

あの男の人の指を思いだし、それを父の指に置き換えて父の事を思い出していました。

父の法要を境に叔父さんがよく遊びに来る様になりました。

母には「困ったことがあったら遠慮無く言ってね」とか言ってくれていました。

私達にはおみやげとかも買ってくれていました。
兄も姉も叔父さんが来るのを楽しみにしていました。

ある日に、私が友達と遊んで家に帰ると玄関には叔父さんの靴がありました。

台所に行くと、母は夕飯の準備をしていました。
叔父さんを驚かそうと静かに居間の戸を開けて中の様子を伺うと、叔父さんの膝の上に姉が座っていました。

よく見ると叔父さんの手は姉の穿いていたズボンの腰の所から中に入っていました。

姉もそれを拒む事もなく、姉のズボンの前の方では中で叔父さんの手が動いているのか、ズボンがモコモコしていました。

二人はテレビを見て笑いながら話していました。
叔父さんは父に似てたし、仕事も会社は違っていたけど同じ職種をしていたから、私も抱っこされていた頃は父と同じ感じ指だと感じていました。
その様子を見て、私は姉にヤキモチを妬いていました。

その晩は叔父さんが泊まる事になり、兄も姉も喜んでしました。

五人でワイワイ話ながらいつもより楽しい晩御飯を済ませました。

「お風呂が沸いたからさん(叔父さん)先に入って」と母に薦められると「ありがとう遠慮無く」と立ち上がると「私が背中を洗ってあげる」と私は叔父さんのあとを追うと「じゃ、私も」と姉も一緒に付いてきました。
ちょっと狭いけど、三人入っても大丈夫でしたが、浴槽に三人は無理で誰か一人は洗い場に出ていました。

私が洗い場で髪を洗いながら、浴槽の叔父さんと姉の様子をチラチラ見てたら、叔父さん手が膨らみ始めてた姉の乳首を触っていました。

私は急いで髪を洗い流し、浴槽の姉と入れ替わりました。

叔父さん胡座の上に座る様にお湯に浸かると叔父さんの手が足や腕を撫でる様にしてくれていました。

でも、あの電車の男の人がしたようにワレメは触ってわくれませんでした。
髪を洗った姉が叔父さんと入れ替わりました。

私も一緒に出て、叔父さんの背中を洗ってあげたら、そのまま交替で今度は私の身体を叔父さんが洗ってくれました。

お互いの身体をシャワーで泡を洗い流しました。
「わたしも」と姉が浴槽から出たので私は浴槽に入りました。

浴槽に入っている私は叔父さんの身体で、洗ってもらっている姉の体はこの状態では見えなかったけど、鏡に映った姉の股に叔父さんの手があって、足の間を叔父さんの腕が動いているのが見えました。

あまり長湯が苦手な私は「先に上がるね」と二人を残して脱衣場に出て身体を拭いていました。

お風呂場の中では、よくは聞き取れない位の二人のひそひそ話がしていました

中学生になった姉は、急に叔父さんとの距離を置くようになっていました。
六年生の終わり位まで叔父さんともお風呂き入っていたけど、それも無くなりました。

私は相変わらず叔父さんとは一緒にお風呂に入っていました。

私が五年生になると、叔父さんは私と二人だけの機会を作ると、前に姉が叔父さんにされていた様に、叔父さんの胡座の上に座る様に言われると、私の身体を撫でながら、パンツの中に手を入れてきました。

電車の中で触られた様に指で触っていました。

私が六年生の夏休みの時に、母が仕事に出掛け兄も姉も部活に出掛けた時に、一人で留守番をしてたら叔父さんが遊びに来ました。

夏休みの宿題をしていた私を胡座の上に座らせた叔父さんは、スカートの中に手を入れてきました。

パンツを脱がす様に強引にゴムの所を引っ張ったので、ゴムが切れたら大変なので私がお尻を少し浮かせると一気に引っ張って脱がされてしまいました。

すぐにワレメの中に指を入れてきました。

何度もポチッとしたクリトリスを触っては膣の辺りに指を押し付けていました。

宿題をする手も止めていました。

胡座の上から私を下ろし、畳に寝かされるとスカートを捲り、何も着けていないワレメに顔を近付けて来ました。

ネチョッとした感触がして、それがワレメの中を上に上がったり、お尻の方に行ったりしていました。

その頃には、学校で男女の身体の仕組みや妊娠に至るまでの説明は受けていました。

六年生になり、急に身長も伸びて姉より高くなったし、胸のサイズも姉と同じ位になっていました。
ニュルと膣に何かが入るのを感じました。
痛くは無かったけど違和感がありました。

自分では触っては居たけど、中には怖くて入れたこと有りませんでした。


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2
投稿者:(無名)
2017/07/11 00:01:09   
その後が気になります
やはり小6ともなると挿入されてしまったのでしょうか?
外に射精されたとは思いますが、たくさん出されてしまいましたか?
3
投稿者:理里
2017/07/11 16:51:40   
その日を境に叔父さんは私の身体を頻繁に触ってきていました。

夕方に遊びに来る回数が減って、母の出勤時間を過ぎてから家に来る様になりました。

でも、兄か姉が家に居る時にはあまり長い時間は居なくて、ちょっと寄ってみた位の感じで帰っていきました。

私が一人で留守番をしてる日は、ちょっと話をして私に近寄って胡座の上に座らせてさわり始めていました。

私の身体も大きくなり、抱っこされるには少し抵抗はありましたが、叔父さんにそうされるのをどこかで期待みたいなものがあったのかも知れませんが、叔父さんの手が膨らみ始めてる胸に触れられるピクンと反応していました。

ティーシャツを捲り叔父さんの手がお腹を撫でながら直接触ってきました。
私のお尻に固い物が当たるのを感じると叔父さん胡座の上から下ろされて畳に寝かされ、ティーシャツを更に捲り上げてティーシャツとソフトブラも押し上げると、すぐに乳首に叔父さんは吸ってきて、片手でスカートを捲ってパンツの中に手を入れてきました。

叔父さんの手の動きに感じてしまい、声が出そうになるのを我慢していました。

我慢すると更に気持ちが良くなっていました。

自分で触っている時より気持ち良かった。


私のワレメを触ると叔父さんの指が引っ掛からずに滑らかに私の中に入ってきました。

エアコンで涼しいはずなのに、私の身体は汗ばんでくるのが分かり、叔父さんは私のティーシャツとソフトブラを首から抜き取ると上半身は裸に、そしてスカートのホックとパンツも脱がされてしまいました。

お風呂場以外で、叔父さんに全裸の私を見られるのはちょっと恥ずかしかった。


足を開かれ、叔父さんが股間に顔を近付けて舐めてきました。

太ももを舐めたり、ワレメの上の方を舐めたりしていました。

そして叔父さんの舌がワレメの中を舐め回したりクリを吸ったりさせるとお腹の奥がジンジンとし始めました。

始めての感覚でした。

自分で触っている時は、ムズムズした感じはありましたがこんなのは始めてでした。

でも、凄く冷静に叔父さんの行為を受け入れていました。

私のワレメを舐める時の音や、叔父さんの息づかいや太くてゴツゴツした叔父さんの指が動くを感じていました。

そして、膣口を拡げられるのが分かりました。

ゴツゴツした指が引っ掛からずに奥に入ってくるのを感じました。

ある一点を触られると気持ち良かった。

指が抜かれて、足元でカチャカチャと音がして叔父さんが私の股を開き、そこに叔父さんの身体を重ねてきました。

固い物が、さっきまで叔父さんの指が入っていた膣口に押し付けて、入り口がその固い物の大きさに拡げられたら、叔父さんの腰が更に動いたら、凄い痛みが股に感じました。

言い様のない痛みでした。
絶対に裂けたと思うぐらいの痛みでした。
叔父さんが動くたびに痛みを堪えて我慢するだけでした。

「りさとは生理はあるのか」と聞かれたけど首を横に振るのが精一杯でした。

叔父さんが口にキスをしてきたけど、息苦しくなるからイヤイヤと首を振り続けていました。

叔父さんの身体が私の体に当たる度にグチュグチュ音がしてて、痛みを感じていました。

この痛みはいつまでも続くのか我慢できませんでした。

痛みから逃れ様と、上から押さえ付けられる様にしてる叔父さんから逃げようと身体を左右に振ったりしたけど、叔父さんの固い物が余計に押し付けらてしまいました。

叔父さんの息づかいも荒くなってたし、私も叔父さんに覆い被された重みと、叔父さんが動く度に痛みがあったので息が早くなっていました。

もぉ、入れられてどれ位の時間が経ったのか分からなかったけど、叔父さんの動きがやっと止まってくれて、痛みが少し薄れてきていました。

私から降りて横に寝そべる叔父さん、私は叔父さんの重みから解放されたけど、私は怠さと股間の痛みがあって動けませんでした。

閉じたら足の間からお尻の方に何かが流れ出して、それがエアコンの風で冷やされていました。

そんな私の横に寝そべって居る叔父さんがまた私の身体を撫で始めました。
さっきまで叔父さんが入れた所をまた触り、グチュグチュと音がしていました。

手を離して起き上がると、叔父さんの股間の物はお風呂場で見た物とは大違いでした。

私の足元に腰を下ろすと、また足を大ききく開くと入れてきました。

開かれた私の足の間から叔父さんが動いているのが見えていました。

叔父さんが動く度に私の身体は揺らされていました。

痛みはまだまだありました。

また叔父さんが重なってきて、突き上げる様に私の股間に押し付けていました。

最初に感じた痛みとは違う痛みがありました。

お腹の痛みとは違ってて、叔父さんがグイッと腰を押し付けてくると痛みを感じました。

叔父さんも上に着ていた服を脱いで、また重なって来ました。

叔父さんの胸が私の胸と重なりました。

背中に手を回され、抱き起こされる様にされてました。

その間も、私の中から抜いてくれませんでした。

いろんな態勢にされて、早く終わってほしかった。

また最初の態勢にされて、二回目が終わりました。

叔父さんは私から離れると「シャワー借りるね、りさとも一緒に行くか」と聞かれたけど無視していました。

以前の私なら、「入ろ」って言ってたと思います。
怠い身体を起こしてワレメを覗き込むと、私の中から白い液体やそれに混じって赤い物もありました。

近くに有ったティッシュで拭くとヌルヌルした感触でした。

拭いても、少しすると中から流れ出していました。

何回拭いても出てくるので、仕方なくティッシュを何枚か重ねて折り畳んでワレメに押し当ててパンツを穿いて、脱がされた服を着ました。

畳に染みが残ってたから、急いでティッシュで拭き取り屑入れに入れて家の外に出ました。

しばらくすると、叔父さんは何事も無かった様に出てきました。

私は叔父さんに気付かれない様に隠れて帰るのを見ていました。

その後も何度か夏休みの間に叔父さんにされたけど、いつものように朝、部活に出掛けた兄が屋外の部活が中止になり、途中で帰ってきました。

ちょうど叔父さんが私の中に入れて動いている時でした。

私は「痛いよ、叔父ちゃんやめてよ」と言っている時でした。

居間の引き戸が開きました。

叔父さんに入れられた状態で横になってた私は開いた引き戸の方を見上げました。

野球のユニホーム姿の兄がいました。

「何してるんだよ」と兄が私の上に重なっている叔父さんの身体を突き飛ばす様にすると、バランスを崩した叔父さんは私から離れました。

立ち上がった叔父さんの物は、テカテカと濡れて光っていました。

更に兄が叔父さんに殴りかかると、叔父さんも本気で怒ったのか兄に殴りかかりました。

兄は、体格的に勝る叔父さんにあっと言う間にボコボコにされてしまいました。

その兄の怪我で叔父さんの事がばれて、結局は姉も叔父さんにヤられていたそうです。
4
投稿者:(無名)
2017/07/21 17:22:03   
あなたや、お姉さん、お兄さんにもトラウマになってしまったね。お母さんも辛かっただろうね。皆が嫌な思いをしたね。
おじさんは捕まらなかったの?処罰されるべきよ。皆、まだ苦しんでいるのに
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