2017/05/21 12:10:14
夏休み前に体育の時間に男女に別れて性教育を受けました。
学校の先生ではない、女の先生と保健室の先生がスライドを使って男女の体の違いや、生殖器の働きや妊娠に至る行為や性行為による性病の感染なんかを習いました。
それを境に男女とも異性を気にし出していました。
ガールズトーク何かも盛り上がっていました。
その中で、男の子との行為をしてた私はちょっとだけ優越感を感じていました。
一学期の終業式を終えて家に帰ってペンケースを開いたは小さい紙切れが入ってて、そこには「はる、今度は二人だけで体を見せっこしょうぜ」と幼馴染みの名前が下の方に書いてありました。
「えっ」と思いましたが冗談だと真に受けていませんでした
夏休みに入って、中学生の男の子とは全然会っていませんでした。
ある日の事です。
コンビニに買い物に行った帰りにペンケースに紙を入れた幼馴染みの男の子と偶然会いました。
「おっ、たまには家でゲームしない」と誘われて帰っても暇だったから、久しぶりに遊びにいく事にしました。
幼馴染みの男の子の家に行くと「あら、ハルちゃんいらっしゃい」とオバサンに言われて「お邪魔します」と挨拶して2階に上がりました。
ゲームしながら段々エッチな会話になってて、性教育の時の会話になっててゲームそっちのけでエッチな会話をしていました。
内容なだいたい同じだったけど、細かい所は男女で微妙に違っててお互い納得いかなかった。
ペンケースの紙切れのメモを思い出して「見せっこしょうか」と冗談混じりで言ったつもりが真に受けられてしまい、後に引けなくなってしまいました。
「じゃ、俺から見せるから」と私の返事を待たないで、どんどん服を脱いで全裸になってしまいました。
久しぶりに見る、ちょっとおデブな幼馴染みのオチンチンは、三年生の頃までお泊まり会で一緒にお風呂に入って見た時よりも大きくなっていました。
仁王立ちになってる男の子のオチンチンを悪戯心で「触ってもいい」と聞くと「痛くしないでね」と女の子みたいに言っててちょっと笑っちゃいました。
学校で飼育しているカブトムシの幼虫の様なオチンチンを指先で摘まんでから、根元の方にゆっくり動かすと剥けた皮の中から白っぽい先っぽが出てきました。
ゆっくりと動かすと指先で摘まんでたけど、だんだん大きくなってきて、指を離すと皮の中から先っぽが全部出ていました。
よく見たら皮の隙間にティッシュみたいな物が挟まっていました。
その事には触れないでいました。
「今度はハルの番な」と言われて、まだ触りたかったけどやめました。
立ち上がってスカートの中に手を入れて下着だけを脱いでからスタートを上げて見せたけど「ハルも全部脱げよ」と言われて迷ったけど、仕方なく全部脱ぎました。
立ったままの私に近付き割れ目に手を伸ばしてきました。
指で開いて中を見ようとしてました。
見えるのはクリトリスだけで、その場所が分かると指で弄り始めていました。
指先で擦りあげる様に触られると、皮が捲れて直接クリトリスを擦られて、自然に体がビクッとなってしまいました。
「もっと脚を開いてよ」と言うので少し開くと割れ目の奥の方を開いてき下から覗き込んでいましたが「全然見えないから、寝転がってよ」と言うのでその場に横になって脚を左右に開いてあげました。
そのあとは、あちこち触ったり割れ目を開いて膣口を見付けたのか指を入れてきました。
少し引っ掛かる感じでしたが、中で指を動かしていました。
その時に、中学生の男の子の事を考えていました。
「すげぇ、本当に濡れるんだね」と言われたけど、私は無言で目を閉じていました。
ふわふわした感じで居ました。
下にはオバサンが居るのに、大胆な事をしていました。
脚のところ脚の間に幼馴染みの体が密着するのを感じで、えっ!?と思った時には遅くて膣に入ってくる物を感じました。
触られてて湿っていた膣口は簡単にオチンチンが入ってしまいました。
中学生のオチンチンよりは細かったから痛みはあまり感じなかったけど、ちょっと苦しかった。
やばい、と思ったけど変に暴れて下に居るオバサンが部屋に上がってきらた大変だと思い「ねっやめてよ」と言ったのに構わず幼馴染みの動きは止まりませんでした。
そんなに長い時間じゃ無かったけど、やめてくれました。
私の上から離れた幼馴染みのオチンチンは小さくなってて、先っぽからはまだ糸を引く液体が漏れていました。
私は急いで起き上がり、スカートからポケットティッシュをポケットから取り出してだとか膣口を拭いたけど、何度も拭いたけどポケットティッシュじゃ足りませんでした。
バツの悪い面持ちの幼馴染みは小さくなったオチンチンを拭くことなく立ち尽くしていました。
幼馴染みの肩をバシッと叩いて「へんたい」て言うと幼馴染みの表情が少し和らいだみたいでした。
まだ中から出そうなので「ティッシュちょうだい」と言うと机の上に置いてあったボックスティッシュを手渡してぐれました。
何枚かを重ねてから半分に折って膣口を塞ぐ様にあてて下着を穿いてから服を着ました 。
幼馴染みもオチンチンを拭いて服を着ていました。
座ってから話し出した幼馴染みの口から「妊娠したらどぉしょ…」と言ってたけど「初潮まだ来てないから大丈夫だよ」と教えてあげたら、安心していました。
またゲームをしていたらオバサンがジュースとアイスを持ってきてくれました。
あと5分遅かったら大騒ぎになっていたと思います。
ゲームしながらアイスとジュースをいただいて帰り際に「またやろうな」と言われて「変態だな」と返すと「ゲームだよ」と言われ恥ずかしかった。