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(無題)

投稿者:明日香
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2019/11/19 07:54:12
幼少時と言っても、私が小4の時の記憶です。

詳しい理由は分かりませんでしたが、祖父、母親、私の3人暮らしでした。
祖父は私をたいへん可愛がってくれましたが、時には怖い時もありました。

お酒を飲んで酔っている時は祖父を怒らせない様に気を使っていました。
母親は会社勤めで平日は家には居ませんでした。
小学校から帰り、友達と遊ぶ事も普通にありましたが、遊ぶ約束がない時や雨の日は家に居るときに祖父と二人だけの時に悪戯される事が多かったです。

低学年の頃にはそんなに気にもしていませんでしたが、学年が上がるにつれて祖父が私の下着の中に手を入れてきて性器を触ってくる様になり、エスカレートすると下着まで脱がされて性器を開いたり、舐めたりもされました。

だいたいがお酒に酔っている時で、何度かその祖父の行為に対して反抗したり、行為を拒むと烈火のごとく起こりだして怖い思いをしてからは、祖父のその行為には逆らう事はしない様になりました。
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投稿者:天城 ◆JPUU4Tw.JU
2019/11/25 14:51:02   
その後、お祖父さんとはとうなりましたか? いつまで関係は続きましたか? 
明日香さんの現況をお聞かせ下さい。よろしくお願いいたします。
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投稿者:明日香
2019/11/27 16:36:46   
無名さん、やはり男性の中には未成年の女の子の方が性欲をそそる方が居るんですね。

天城さんは未成年の女の子に興味はありますか?

夕方に帰宅した母親に気付かれない様に振る舞っているのが辛くて、すぐに「宿題するから」とだけ言って自分の部屋に戻ると、少しだけ痛みがひいた股間辺りに違和感があり下着を確めると、またの部分には赤い染みと混じりあった物で濡れていました。

すぐに拭き取るとうっすらと染みは残り、初潮がまだだった私ですが何人かの生理の来ている友達からいくつかのナプキンを貰い何個かをランドセルのファスナー付きのポケットに入れていた一個を使うことにしました。

宿題なんか出来るわけもなくて、椅子に座って居るだけでもジンジンと痛みはありました。

いつ帰ってきたのか気付かなかったけど1階では祖父と母親が何か大きな声で言い争いをしているみたいでした。

その怒鳴る様な祖父のしゃべり方が、怖くて嫌だった。

しばらくして「明日香、ご飯だよ」と母親の声でいつもの様に返事をして1階に降りると祖父は居間で何事もなかったかの様にお酒を飲んでいました。

私と母親の二人でご飯を済ませ、母親と後片付けをしていたら母親が見ていない隙を見て後ろから私のお尻を撫でたと思ったら、さらに手を奥に伸ばして股間に指を立てるように触ってきました。
でもナプキンをしていたので直接じゃなくてホッとしましたが、祖父は不思議に思ったはずです。
夜寝るまでに何か理由を付けて学校から帰る時間を遅くしたくて色々な事を考えました。

次の朝に「ちゃんの家での宿題をするから帰りがけ遅くなるかも」とそれとなく母親に告げると「お母さんも今日中に終わらせないといけない仕事があるから遅くなるかも」と言われて、絶望的でした。

一日中学校では憂鬱でした。

帰りが遅くなることは祖父も分かっているだろうから、どこかで時間を潰すしか有りませんでした。

いつの様に友達と校門をでて友達と話ながら歩いてると「明日香ってお風呂は一人で入るよね」と聞かれて咄嗟に「四年生の頃からは一人だよ」とこたえていました。

実際は、母親とも祖父も入っていました。

理由を聞くと隣のクラスのちゃんはまだお父さんと一緒に入っている、と言う事でした。

途中で友達と別れて自宅とは違う方向に歩いて遠回りをして帰りました。
公園のブランコに座り時間を潰すしか有りませんでした。

外はまだまだ明るかったけど、帰ると6時を過ぎていて祖父は居間でテレビを見ていました。
「おじいちゃんただいま」とだけ言って階段を掛けあがりました。

部屋に居るとゆっくりだけど階段を上がる祖父の足音が聞こえて慌てて宿題をしている振りをしていました。

襖が開けられて「真面目に宿題をしてるのか」と言いながら私に近付く気配がしました。

すぐに服の上から祖父の手が胸を撫でたり揉んだりしてきました。

私は「宿題をするから邪魔をしないで」と言うのが最大の私の抵抗でした。
「宿題は友達の家で済ませたんだろ」と言われて言い返せないで居ると、ズルズルと椅子から下ろされてベットに寝かされました。

目を閉じて早く終わるのを願いました。

服とキャミを捲られて乳首を吸われるのが分かり寒くないの鳥肌がたつ様な嫌悪感が身体に走りました。

祖父の指がショーツに掛かり簡単に脱がされて、いつもの様に性器を撫でたり舌で舐めたり、しばらくすると膣に指を入れてくるパターンでした。
カチャカチャと音がして、私の脚を左右に開くと祖父が身体を密着していました。

そして前日と同じ様に祖父の硬く勃起した性器を入り口にあてがわれるのが分かると、すぐに痛みが走りました。

祖父が動く度にそれが奥に入ってくる感覚はありましたが、痛さで麻痺すると涙が止まりませんでした。

あとは祖父は好きな様に動き、祖父の性器が入ったまま身体を起こされて、小さい子が抱っこされるような態勢になったり、ベットの上で四つん這いにさせられて後ろから入れられました。

その日を境に入れられたまま、いろんな態勢にさせられて居ました。


次第に祖父は母親が居るのに私の部屋に来ては身体を触りセックスまではされなかったけど、平気で膣に指を入れたりフェラを要求してきました。
そんな生活が中2の秋まで続きましたが、祖父の急死で終わりました。

不謹慎なのですが、悲しいと言うよりも正直ホッとしました。

初潮があり生理が始まっているのに避妊もしないで中に出される事も度々でしたから妊娠は心配でした。

中1の時に、2ヶ月近く生理が来なかった時には3ヶ月が過ぎても生理が来なかったら保健の先生に相談しょうとも思いましたが、次の週ぐらいに生理がきて相談しないままでした。

その時に保健の先生に相談していたら、もっと早くに祖父との関係は終わっていたかも知れませんが、たぶん家族はバラバラになっていたかも知れません。

でも、嫌なはずの祖父とのセックスは小学生の時には苦痛でしかなかったのですが、中学生になり身体も成長を続けると、実の祖父にクリトリスを弄られたり、性器を舐められたりすると身体が自然にヒクヒクとし始めるのを感じていました。

硬く勃起していた性器を入れられると身震いとは違う身体に震えを感じました。

でもセックスの最中にキスをしょうとするのだけは頑なに拒みました。

他の事は目を閉じて我慢しました。

そして今年の秋に、祖父の七回忌があり何人かの親族が集まりました。

無事に法要も済み、居間では母親と伯母さん(母親の姉)二人でお酒を飲んでいました。

結構二人は酔いが回っている様で、伯母さんの方から祖父の話が始まり、思いで話や悪口が始まっていて、私は後片付けを済まと伯母さんに呼ばれて一緒にお酒をすすめられ飲むことになりました。
私はお酒に弱くてすぐに酔い変なテンションになっていたと思います。

女3人で祖父の悪口言っていましたが、急に伯母さんが黙り次に行った言葉は「私、小さい頃にお父さんに性的な虐待をされてたんだ」と沈んだ表情で話始めました。

私は、ハッとしましたが伯母さんの話を聞き続けると、私と同じような事をされて最終的にはセックスまでされた事を話しました。

伯母さんの話が終ると、今度は母親が口を開き「私もお姉ちゃんと同じ様な事をされた、お父さんが亡くなる数日前にも求められた」と話したのには私はショックを受けました。
3人で暮らしていて祖父は自分の娘や孫娘を犯し続けていたんだと。

口を硬く閉じてる私に伯母さんが「明日香はおじいちゃんに変な事はされていないでしょうね」と聞かれて、なぜか涙が流れで首を振ると「まさか、明日香もお父さんに…」と聞く伯母さんに「うん」とだけ言うと母親に抱き締められ「ごめんね、ごめんね、明日香に辛い思いをさせちゃって」と母親は顔をクシャクシャにして泣いてて、伯母さんも「明日香ごめんね、あのクソジジイ」と祖父の遺影を見て卵焼きを手に取り祖父の遺影に投げ付けていました。

母親も一緒になってカマボコ投げ付けていました。

二人が落ち着いたのを見計らって、祖父にされた事を話しました。

二人に話すと気持ちが凄く楽になった気がしました。

二人は祖父との事を洗いざらいぶちまけていましたが、私は二人には絶対に話せない事があり、二人には少し後ろめたいところもありました。
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投稿者:天城 ◆JPUU4Tw.JU
2019/12/02 11:14:32   
見落としていました。祖父との最後はよく判りました。有難う御座いました。
「私は二人には絶対に話せない事があり」  これをお願いします。
15
投稿者:明日香
2019/12/07 09:13:33   
天城さん、当事者は亡くなっているのでお話しします。

その出来事は、私が中学1年生の夏でした。

部活が終わり家に帰ると祖父と祖父の知人が家にいました。

祖父の知人が居るなら祖父に身体を触られる可能性は無いと、ホッとしているところもありましたが、私のそんな思いは簡単に吹き飛びました。

祖父の知人と言う人は、パチンコ仲間らしくて何度か家に来た事もあるので顔は知っていましたが、あまり良い印象は有りませんでした。

挨拶を交わして、部活でかいた汗を流したくて部屋で着替えてお風呂に向かいました。

階段を降りると祖父が私を呼びました。

居間に行くと祖父の目付きはあのイヤらしい目付きで、ショーパンとTシャツ姿の私を「こっちに来なさい」と手招きされたので怒らせたくないので、私はお客さんが居るから変な事はされないだろうと油断していました。
でも祖父は私の腕を掴むと引っ張られてバランスを崩して畳の上に倒れ込みました。

手に持っていた着替えの下着は床に散らばり、祖父は倒れている私のTシャツに手を掛けて脱がし始めました。

私は咄嗟に「お爺ちゃん、何するの、やめてよ」と言う私の言葉を無視する様にTシャツを脱がしブラも脱がされて、赤の他人のいる前で上半身を裸にされました。

「どうだいヨシさん、孫娘の身体は」と言いながら祖父は胸を揉んできました。

私は他人が居る前でこんな事をされて恥ずかしくて目を閉じてうつ向く事しか出来ませんでした。
祖父はさらに私のショーパンの中に手を入れて指で割れ目をなぞり上げてクリトリスに刺激をし始めました。

「お爺ちゃんやめてよ」と小さな声でお願いしても「じいちゃんに恥をかかせるな」と言って祖父のあぐらの上に座らされて居る私のショーパンを無理矢理に脱がすとショーツと一緒に脱がされてしまいました。

祖父の知人の方に向けるように祖父は私の股を開くと「まだまだ綺麗なマンコだろ」と話しかけると「子供のマンコがこんなに綺麗なんだな、毛もちょろっしかないのは舐めやすいな」と祖父の知人が身を乗り出して私の股を覗き込んできました。
脚を閉じようとすると「じいちゃんの言う通りにしろ」と声のトーンが低くなり私は目を閉じて抵抗をやめました。

さらに祖父は私の割れ目を開き「ヨシさんどうだい、濡れてきてるだろ」と話すと、ヌルッと膣の中に何か入ってきました。
少しだけ目を開けて見ると、そのヨシさんって人の指が出入りしてて凄く痛くて嫌だった。

「明日香、このヨシさんはじいちゃんの大切な友達だ、ヨシさんの言う事でしたきくんだぞ、じいちゃんに恥をかかせるな」と言うと、私は何となく理解しました。

「ヨシさんあとは好きにして良いから、傷は付けるなよ」と私を残して出ていきました。

「明日香ちゃんか、かわいい名前だね」と言いながら私の肩を撫で始めました。

「明日香ちゃん、ちょっと立って見てくれないか」と言われて、裸の私は他人と二人だけで不安で怖かったけど、祖父に恥をかかせるな、と言われた事を守らないと後の事が怖くて、ヨシさんの言う通りにしました。

ヨシさんは「身長はなんセンチ」とか「体重はなんキロ」とか聞きながら私の身体を触り始めて「バストはなんセンチかなぁ」と言うと私の胸を揉みながら乳首を指で刺激をしてきました。

「ほぉっ、しっかり反応するんだな」と少しだけ立った乳首に口をつけてきました。
チュパチュパと乳首や膨らみな吸い付いていました。

いきなり股を触ると「本当だ、こんな子供でも濡れるんだな」と言うと、指で割れ目を弄くり始めました。

「気持ちいいのかい」と聞かれたので左右に首を振ると「気持ちよく無かったら濡れないだろ」と言われたけど、私は首を振り続けました。

「まぁいいや」と言うと私に抱き付きキスをしてきました。

お酒とタバコの匂いが混ざりあった息がして気持ち悪かった。

口を硬く閉じてる私に「ほら、口を開けてくれないとお爺ちゃんに言うよ」と言われて、言われる通りにすると、ヌメヌメした舌が私の口の中に入ってきました。

吐きそうな位気持ち悪かった。

畳の上に寝かされると、あとは祖父がするのと同じ様に胸や性器を愛撫して、指を膣の中に入れたりされました。

「仕上げをするか」と言うとヨシさんも裸になり私に重なってきました。
閉じている私の脚の間に硬い物が入ってきました。

それがヨシさんの硬くなってる性器だとすぐに分かりました。

それが動き始めると、ヌルヌルと私のクリトリスに擦れてきていました。
どれくらいの間動き続けていると、ヨシさんの動きが止まり私のお尻の方に流れる物を感じました。

射精したのだと思い、これで終わると思いました。

でも、また私の身体を撫でたり胸に吸い付いたりしてて、気が付くとヨシさんは私の口の中に柔らかい性器を入れてきました。

精液で濡れてて嫌な匂いがしていて苦しかったけど、ヨシさんは容赦なく私の口の中で動かしていました。

苦しくて気持ち悪くて涙が止まりませんでした。
口の中の物は硬さを増してきました。

私から離れると私の脚は左右に開かれて持ち上げられました。

硬い物が私の中にゆっくりだけど入ってきました。
祖父にされていり時より苦しく感じました。

「きついな、よく締まる」と言いながら私の身体を揺らし続けていました。
たまにお腹の奥に違和感を感じましたが、祖父との時とは感じた事のない感覚でした。

何れくらい時間が過ぎたかは分かりませんでしたが、私のあそこはだんだんヒリヒリする痛みを感じていました。

ヨシさんの動きがさらに早まり、動きが止まりました。

ヨシさんと重なったままの態勢で居ると、廊下を歩く音がすると居間の襖が開くと「すまんすまん、最中だったか」と祖父が帰ってきました。

「おっ、いま終わったところだ」とヨシさんが離れると私の中から抜けると、液体も流れ出すのを感じました。

「明日香ちゃんのは最高だな」と言うと、「これであの件はチャラだからな」と話していました。

「明日香、ヨシさんとシャワーを浴びてきなさい」と言われて、全身だるさが残っていてしばらくは動けないで居ると、ヨシさんが抱きかかえてお風呂場に連れていかれました。
冷たいシャワーを掛けられると気持ちよかった。
私の部活とヨシさんとのかいた汗を優しく洗い流されて、ヌルヌルの股も綺麗に洗ってくれました。
普通に身体を洗って貰い、裸のまま私は居間に行き服と下着を拾い集めて自分の部屋に戻りました。

ショーツにはナプキンを付けてベットに寝転んで居ると部屋のドアが開き「明日香ちゃんありがとうね、気持ちよかったよ」と言うとドアが閉まりました。

私は天井を見ながら、何がありがとうね、だよ、何が気持ちよかったよ、だよと思い、祖父とその知人に怒りが沸き上がりました。

私の心の中の邪悪な者が騒ぎだしていました。
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投稿者:天城 ◆JPUU4Tw.JU
2019/12/07 10:52:37   
有難う御座いました。
「私の心の中の邪悪な者が騒ぎだしていました。」これをkwskお願いします。
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投稿者:明日香
2019/12/09 08:09:05   
祖父との関係だけでも嫌で苦痛だったのに、祖父の知人にまで関係を待たされた私は一人で部屋に居るときにカッターナイフを持ち眺めていました。

明かりに照らされて光るカッターの刃は凄く綺麗に見えました。

それに比べて、祖父とその同年代のお爺ちゃんと呼ばれる二人に犯された私は汚いな…と思うと無意識に左腕にカッターの刃を当てていました。

スゥーと引くと汚れた私の身体から赤い血が少し流れ出しました。

その血を見ると汚れた物が身体の中から出て、少しだけ汚れが薄まった様な気がしました。

痛さはありましたが、祖父やその知人にされた事を思えば遥かに軽かったです。

我にかえり、少しだけ流れ出た血をティッシュで拭き取ると血は止まっていました。

数日が過ぎて傷口はふさがり、傷あとも判らない位になっていました。

友達の家で夏休みの宿題をして帰る途中の事でした。

家に帰って祖父が居ない事を祈りながら帰っていると反対から来た車が止まり車内からは、あの祖父の知人が「明日香ちゃんじゃないか、お爺ちゃんが用事が有るらしいから車に乗って」と言われたけど、私は「走って帰りますから大丈夫です」と応えると「いや、お爺ちゃんは私の家に居るから、急いでるから車に乗って」と急かす様に言われて、祖父を怒らせたく無かったので車に乗ってしまいました。

車内では思いもよらない事を聞かされました。

「実はね、お爺ちゃんは私に借金があってね…」
話の内容は、祖父はパチンコで負けると意地になり財布の中が空っぽになるまでやり、その度にその人にお金を借りてまでパチンコをしているとの事でした。

私はショックと言うよりは何となく理解しましたが、情けなくて寂しい気持ちでした。

そして連れていかれたのはその人の家ではなくてラブホテルでした。
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