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1
2019/08/16 07:49:20
ふとした事で幼い頃の記憶が甦ります。

それは、私の脚の間に大人の男の人の頭があり、私の股を舐めたり弄ったりしている光景です。

その大人の男の人の髪型は、長髪だったり髪が少なくなっている人だったり。

私も、下半身だけ裸にされてたり全裸にされている記憶が残っています。
されていた場所も自分の家だったり、時々行きなれた家だったり、全然知らない家だったりもしていました。

学年が上がる度に、その人達の行為がエスカレートしていき、痛みを与えられる様にもなりました。
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2
投稿者:
2019/08/16 13:26:18   
大体の学齢が判ればいいのですが・・・
3
投稿者:紗理奈
2019/08/17 07:51:27   
昭さん、曖昧な記憶ですが小学2年の終わりか3年生の初めの頃からの記憶です。

子供ながらに「トイレに行ったら、ちゃんと手を洗いなさい」と言われていたのに、その人達はいつも笑顔で私のパンツを脱がして、オシッコの出る所を弄ってきて、そしてそこに口を付けてきて舐めていました。

その人達は、その行為が終わっても手を洗ったり口をうがいする事は有りませんでした。


私は両肘を後ろについて上体を起こして、その人達の様子を見ていました。

嬉しそうに私のパンツを脱がして、珍しい物でも見る様な眼差して私の股の間に顔を近付けてワレメ開いたり、まだ小さいクリトリスの粒を刺激するかの様に触っていました。

ある人は、私にその行為の様子を見られるのが嫌だったのか、私を仰向けにすると顔にタオルを掛けたり、目を閉じている様に言われていました。

でも、だいたいの大人の男の人達の行為は同じ様な事をしていました。

何か会話をしながら、言葉たくみにその様な行為に持ち込み、私のパンツを脱がしていたのだと思います。

その中には、身内の叔父さんも居ました。

お母さんの弟で今でも医師をしています。

叔父さんが休みの日には遊びに来て、お土産や私にプレゼンと言ってオモチャや、前に来た時に「紗理奈は今一番欲しい物はなに?」とさりげなく聞いてきて、私が欲しいものや私達の世代で流行っている物の話をすると、何回か家に遊びに来る間に私が話した物を買ってきてくれていました。
私が高学年になる頃にお母さんに「叔父ちゃん、いつもお土産や私の欲しい物を買って来てくれるけど、良いのかなぁ」みたいな事をお母さんに聞いた記憶が残っています。
お母さんは「叔父ちゃんお金いっぱいあるし、紗理奈の事が可愛くて大好きなんでしょ?」と言われて、その後はその話をする事は有りませんでした。

時には、お父さんとゴルフに出掛けたり魚釣りに出掛けたりしていた叔父さんはお父さんからの信頼も厚くて、私に対してそんな行為をしているとは微塵も思ってなかったはずです。

叔父さんが泊まる事は度々あり「紗理奈、叔父ちゃんとお風呂に入ろうか」と両親が居る前で言うと「叔父ちゃんの背中を洗ってあげなさい」てどちらかに言われていました。

小さい頃から一緒にお風呂に入って居た記憶がありましたから、普通の会話だったと思います。

お風呂に入り、色々な会話をしながらお湯の中では叔父さん手は私の腕や脚を優しく洗う様に触っていました。

お母さんやお父さんとお風呂に入っている時と余り変わらない行為だったので、叔父さんを疑う事は有りませんでしたが、両親と違っていたのは、よくワレメを洗っていた事でした。

「ここはしっかり洗わないと痒くなったり、病気にかかったりするから気を付けてね」と病院の先生に言われたので信じきっていました。

両親にも同じ様な事を言われたけど「あとは自分で洗いなさい」とワレメだけは自分で洗う様に言われていました。

伯父さんとの記憶は、短めの髪だったのでいくつも有りました。

その人達の中で、髪が少なくなっている人の記憶もあります。

身近な人物で両親と親密な関係の人で、のちに悪戯をされていた事は言わなくて、両親との関係をそれとなく聞き出すと「お父さんの会社の元上司で結婚の時の仲人さんだったの」と聞かされました。

その人の家庭には子供が居なくて、大きな家に夫婦二人暮らしで私がお使いや遊びに行くと二人に大歓迎されて居ました。
そんな暮らしの中で、両親が二人とも留守になる時には、この夫婦の家に預けられる事があって、その経緯で旦那さんにより悪戯をされる様な関係になったのだと思います。
4
投稿者:(無名)
2019/08/17 14:37:12   
イかされたことあるの?
5
投稿者:紗理奈
2019/08/17 20:22:10   
仲人さんだった谷村さんは、私がお使いや遊びに行くと大歓迎してくれて、ジュースやケーキなどもご馳走してくれて、私の専用のお茶碗やお箸、コップなども揃えてくれて居ました。

両親が留守になる時は谷村さんの所で預かってもらい、お風呂や寝るときは夫婦で私の取り合いみたいになってて面白かった。

奥さんは「パパママがいつもお留守だと良いのにな」とか「おばちゃんちの子にならない」とか言われてました。

奥さんとお風呂に入り髪を丁寧に洗ってくれて、お風呂上がりには髪を結ってくれて、私専用のパジャマも用意してくれて貰いました。

そんな奥さんは多趣味で、出掛ける事も多くて、夜には旦那さんと二人だけで留守番とかも多くて、旦那さんと二人ゆっくりお風呂に入り身体を洗ってもらったりもしました。

私が3年生の時に、奥さんが留守の時にお風呂に入った時に、私を湯船の縁に座らせて旦那さんはお湯に浸かり私の開いたり股の間に顔を近付けてワレメを開いて見ていました。

その前から悪戯をされて居たと思いますが、その時の記憶には私のワレメを開きボディーソープを着けた歯ブラシの柄の方でワレメの中をなぞる様に動かしてて、ある所で力を入れるとズブッと入った気がして、私のワレメを見ると歯ブラシの柄が少しだけ入っているが見えました。

少しずつ中に入っていくのが見えていました。
痛みは有りませんでしたが、変な感じがお腹の奥に感じ始めていました。
ボディーソープでツルツルと滑らかに歯ブラシの柄が出入りしてて不思議な光景でした。

3年生の私にはその行為の意味は分からなかったし、谷村さんがなぜそんな事をするのかが分かりませんでしたが、この事は叔父さんにされていた事と同じで、誰にも言えずに自分だけの秘密にしていました。

谷村さん夫婦は私にとってはお祖父ちゃんお祖母ちゃん的な存在に思ってて、家族以外に甘えられる存在でしたから、旦那さんと関係は意外に長く続いてしまったのでしょう。


4年生の時の事です。

お父さんの田舎から送られつきた野菜や果物のお裾分けを自転車に積んで谷村さんの家に向かいました。

途中で谷村さんの奥さんに会って「これから谷村さんちにお裾分けを持っていきます」と伝えると「ご馳走さま、お爺ちゃんが居るからお願いね」と言われて自転車で谷村さんの家に向かいました。

家にはステテコ姿の旦那さんが出迎えてくれました。

汗ばんでる私に気付き「シャワーで汗を流したら」と言われて、私も汗でペタペタしてて気持ち悪かったからシャワーを浴びました。

谷村さんの家に置いてある下着を旦那さんが用意してくれてて、私は下着姿で脱衣場をでて居間に行くとエアコンが涼しい風を出してて、シャワーで熱を帯びていた私の身体には天国みたいな場所でした。

畳の上に置かれたテーブルにはペットボトルのジュースやカルピスが有りました。

氷の入っているグラスにカルピスを注ぎ口にすると、のどか乾いていた私は一気に飲み干してしまい、続けざまに2杯目は落ち着いて飲みました。
旦那さんと話していると、ここにおいでと旦那さんの胡座の上に座るように手招きされて下着姿のまま胡座の上に座りました。

スッポリとお尻がはまりとても安定感のある居心地のいい場所でした。

奥さんの目を盗んでは私の身体にボディータッチして来てた旦那さんが話ながら下着の上から胸の辺りを撫で回してきて、次第に手は下の方に移動して、子供パンツの上からワレメをなぞり始めてて、更には私の脚を旦那さんのひざの外の方まで開いてから、パンツの中に手を滑り込ませてきました。

高学年に近付いてくると、よく弄られてたクリトリスは小さな皮の被った小さな粒から皮も少しだけ伸びてクリトリス自体も伸びたと思います。

以前はワレメの中に隠れていた物が、ワレメの上部に挟まる様に存在してました。


谷村さんの旦那さんはすぐにパンツを私の足から引っ張り脱がすと、畳の上に私を横たえるとワレメを開き中を舐めていました。

旦那さんが立ち上がると、テレビ台の上にあった箱の中から変な形をしたピンク色の物を手にして私の股に当ててきました。
細長くて先端が少し膨らんでて、真ん中の辺りは細くなっている物でした。
私のワレメに挟まるクリトリスの皮の上からそのピンクの物を押し当ててくると、ブルブル震えているのが分かりましたが、それが何かは分からず、でも何だか気持ちいい様な感覚が私の身体に走りました。

どれくらいされていたかは忘れましたが、そのブルブル震える物が膣口にあてがわれると、徐々にに中に潜り込んで来る感覚がして怖かった。

ブルブルと震える感覚が段々奥の方まで入り、お腹を押さえると自分のお腹の中で震えているのが分かりました。

チクッ。とした痛みがしたけど、更に奥の方まで入ってきてお腹の中を震えさせていました。

一旦抜かれるとブィーンと鳴っていて、また中に入れられると旦那さんが手を放しているのに勝手に奥の方に入ってきていました。

なにか複雑な感覚でしたが、次に感じたのは先よりも太い物で入り口を塞がれている感覚で、私は上体を起こして見ると、旦那さんはズボンとブリーフを脱いでて、股には大きくなってるオチンポ見えて、その先端は私の入り口を押し広げようと押し付けられてて、先端は更に入り口を更に広げてオチンポの先端の膨らみと同じ位に拡がってて、ピッタリと引っ付く様になってて、更に押し付けられると痛みが走り「痛い、痛いよぉ」と叫ぶと谷村さんはすぐに抜いてくれて、痛みは和らぎました。

「ごめんよ、まだ紗理奈ちゃんには早すぎたかな」と言って、オチンポが入っていた膣の入り口を舐めていました。


6
投稿者:紗理奈
2019/08/18 08:07:48   
名無しさん、いかされた…性的な刺激で不思議な感覚とか、くすぐったい感じから気持ちいいと思うようになったのは、5年生の終わり近くになった頃だったと思います。
その頃の私には身体も心も変化していました。

身体は成長して、触られると痛かった胸も痛みは和らぎ、胸全体が膨らみ始めて丸みを帯びて、性器はクリトリスの成長と性器が痩せたようになってたし、叔父さんや谷村さんの旦那さんとあと一人居る人からは「紗理奈可愛いよ」とか「愛してるよ」とか色々な誉め言葉みたいなのを言われて、その人達の行為を断れなくて言われるままに身体を開いていました。
7
投稿者:
2019/08/19 09:26:48   
レス、有難う御座いました。
やがて話は進むと思いますが、本格的にセックスしだしたのは、何年生からですか?
8
投稿者:紗理奈
2019/08/19 11:39:35   
5年生になると3人が私にしていた事の意味は分かっていました。

でも、その3人との関係は私から断たれる訳もなく、両親にも誰にも相談できず、出来るだけ二人だけにならない様に近くに居ない様にしていましたが、無理でした。

触ってきても断れない自分が悪いと思う様にもなりました。

今になれば3人との両親との関係を悪くしたくないと考えて居たのかもしれません。

叔父さんも谷村さんの旦那さんも私に性的な刺激を与える様に触ってきてて、私はされるがままで居ると自分の身体から出てきた物を使い指を中に入れてきました。

自分の意思とは関係なく、触られてるワレメを濡らされて更に性的な刺激を続けられて、5年生の私の身体は変化を続けました。

ワレメの中の薄いヒダも伸びはじめてて、叔父さんに言われた「ここも皮を剥いて洗わないと汚れがたまるから」とクリトリスの皮を剥かれて言われてからは、お風呂に入るときにはいつも綺麗に洗っていました。

その時に、自分で洗っていると不思議な気持ちになり、たぶんそれが私の初めてのオナニーだったかも知れません。

6年生になると3人は必ず私の中に指を入れてきてて、谷村さんは硬くなってるオチンチンを入り口にあてがい中に入れてきましたが、入れられてすぐに私が痛みを訴えるとそれ以上は入れないで居てくれました。

そして、谷村の奥さんが半日くらい留守の時に硬くなってるオチンチンをあてがわれたまま中に初めて精液を出されました。

まだその時には初潮は来ていなくて、妊娠の心配は有りませんでしたが、いずれ生理がきた時の事を考えました。

そのあと、二人ではお風呂には入っていなかったけど、その時は「洗ってあげるよ」と言われて断れなかった。

お風呂に入ってからも谷村さんのオチンポ固くなってて、ボディーソープの泡だらけと私の身体にオチンポを擦り付けて来ていました。

前から抱き付かれる様にされて、私の脚の間にはオチンポが挟まり、谷村さんは腰を前後に動かしているとワレメの中を擦ってると、一瞬だったけどニュルとそれまでにないくらいに中に入り鋭い痛みを感じました。

出血とかは泡で見えなかったけど、谷村さんも「おっ、結構入っちゃったけど大丈夫かい」と言いながら更に奥に入れようとしてたので少し抵抗したらヌルッ抜けてくれました。

「もぅ綺麗になったから泡を流して上がるね」とシャワーで泡を流してお風呂場を出てそれ以上はされませんでした。
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