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1

変な関係

投稿者:
削除依頼
2019/06/22 08:44:22
小学四年生の頃から母親の彼氏に悪戯されていましたが、私はその行為を拒まないでいました。

初めて母親の彼氏に会ったのは三年生の時で、イケメンの優しそうな人で好印象でした。

話しやすいし、面白い話しも沢山してくれてすぐに私はその人になつきました。

夜とかに家に遊びに来て、晩御飯を一緒に食べて、たまにお風呂も一緒に入ったりもしていました。
三年生の終わりごろに、私は疲れていつもより早く寝てしまいました。

夜中にトイレに行くと隣の母親の部屋から聞いたことのない声が聞こえてきてて、パチンパチン、と音もしていました。

何かな?と思いながらも私はトイレに行き用を済ませて部屋に戻りました。

布団に入っても声と音が聞こえて気になり眠れませんでした。

部屋はふすまで、その前にタンスを置いて仕切られてて母親の部屋の中を見ることは出来ませんでした。

私は部屋を出て母親の部屋のふすまを少しだけ開いて中を覗いたら、母親の上に重なる様にあき君(母親の彼氏)の姿が見えました。

よく見ると、母親の脚は開かれててその間にあき君の身体が入っているのが見えました。

あき君が動くたびにパチンパチンと音がして、この音が聞こえてたんだと分かりましたが、その時には二人は何をしているのかは分かりませんでした。

あき君が母親から離れると、母親の脚の間に顔を近付けてあき君が股を舐めている様に見えました。

その時にあき君の股の間には見た事もない様な変な形になっているオチンコも見えてました。

母親は「あんっ」とか言いながら息を荒くしていました。

薄明かりに目も慣れると二人とも真っ裸なのが見えましたがすぐにまたあき君が母親の脚を広げるとあき君は母親に重なっていくと「あっ、あっ」と母親の声が聞こえるとあき君のお尻が上下に動くたびに、母親もあき君も息を荒くしていました。

どれ位の時間覗いて居たかは忘れましたが、あき君のお尻の動きが止まると私は眠気が襲って来たので、静かにふすまを閉めて自分の部屋に戻りました。

眠気があったのに布団に入ってもすぐには眠れなくて、なぜだかパジャマの上からアソコを撫でたりしていました。

眠気の中にフワフワした気持ちが溢れてきて気持ちよかった。


その後も、あの時の二人の行為を思い出して自分で触りフワフワした気持ちを感じていました。


そして私が四年生の時には、あき君は週の半分くらいは私の家に来ていました。

母親や何かの用事でその日には帰れない、と言う時でした。

母親が作って置いたおかずを温めて晩御飯を済ませた頃にあき君が家にきました。

「あき君、ご飯は食べたの?」のと聞くと「軽く食べてきた、風呂だけ入らせて」と会話したと思います。

「渚、久しぶりに一緒に入るか?」と聞かれました。
いつからかは忘れましたが、母親に「そろそろ渚も一人でお風呂に入りなさい」みたいな事を言われてから一人で入っていました。

母親が居ないから私も拒む理由も無かったから一緒に入りました。

お風呂に入りながら学校の話しや友達の話をしていたと思います。

そんな中で、私はあき君のオチンコをチラチラ見ても、あの日のオチンコの形ではありませんでした。

普通に髪や身体を洗ってもらいお風呂を上がり、二人でテレビを見てから私は自分の部屋で眠りに付きました。

でも、ウトウトとしてたけど眠りには付けずに自然に自分の股間を触っていました。

触りながら徐々に眠りに落ちていきました。

眠りから覚めて自分の身体に違和感が増してきて意識がハッキリすると私の股間を撫でる手を感じて、それはあき君だとすぐに分かり、素肌を撫でているのも感じて、声を出せずに居ると脚を広げると薄明かりの中で頭が股間に近付くのが見えた次の瞬間にはアソコをヌルヌルてした感触の物がアソコの割れ目で動いているのが分かりました。

フワフワした感じが私の身体の中で膨れていくのを感じで、自分で触っている時より気持ちよくて我慢していました。

母親もあき君にされて同じ様に感じていたのかと思いました。

アソコの割れ目を開いたりするのも感じたし、中に指が入ってきたのも分かりました。

どれくらい弄られていたか分かりませんでしたが、あき君は私のパンツとパジャマのズボンを穿かせて布団を掛けてから部屋を出ていきました。
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2
投稿者:十三湖
2019/06/23 06:35:46   
その後どうなりましたか?
3
投稿者:
2019/06/24 15:16:58   
それからも時々でしたが私の家に遊びに来ては泊まる箏も何度もありました。


随分悪戯されて日にちが過ぎてあき君が夕方頃に家に遊びにきました。

母親と晩御飯を作って居たときでした。

その日はあき君は荷物を沢山持ってきてたし、母親もその日の料理には時間をかけてていつもより豪華で品数も多目でした。

後から聞いた話によると、二人が付き合い始めた記念日らしかった。

三人で仲良く話ながら晩御飯を食べ、あき君が買ってきたお酒で母親とあき君もテンションが高くて楽しかった。


先に私はご飯を済ませて後片付けをしてテレビを見て、先にお風呂も済ませてからも、二人はまだお酒を飲んで盛り上がっていました。

自分の部屋でもテレビを見ていましたが、眠くなり眠りに付きました。

夜中にトイレに行くとその日は母親の部屋は静かでした。

台所に行くと後片付けはされてなくて、たぶん酔っぱらって寝ちゃったんだと思いました。

冷蔵庫の麦茶を一杯飲んで部屋に戻りました。

部屋に戻って暫くするとふすまが少し開くのが分かり、部屋の中に光が入ってきました。

寝てるふりをして薄目で見てると身長の高い影が見えてあき君だとすぐに分かりました。

もしかして…と思っていたらあき君はすぐに私の部屋に入るとふすまを閉めて私の布団の足元にしゃがむのが見えて、布団を少しずつ捲ってくいるのが分かり、パジャマのズボンの上から股を触ってきました。

前に触られた時と同じ様にパジャマのズボンとパンツを脱がされて、下半身だけ裸にされて触られてると、フワフワした気持ちから、ハッキリと触られて気持ちいいと感じていました。

「渚、濡れてきてるよ」と小さな声で言われて私はすぐに気付きました。

自分で触って気持ちよくなると、ヌルヌルした物が自分のアソコから出るのを知りましたが、それが何を意味するのかまでは分かりませんでした。。

私の脚は開かれてあき君の頭は私の股の間に近付くと、ヌメヌメとした物がアソコの割れ目に感じました。

あき君の舌が私の割れ目を舐めているのは分かりました。

たまにキュッと吸われたり、指先で弄られているのも分かりました。

自分で触るよりも遥かに気持ち良さが膨れてきて、声が出そうになるのを我慢すればする程に息遣いが荒くなっていました。

「渚、起きてるんだろ」と言われたけど私は寝たふりを続けていました。
突然、布団が剥ぎ取られて、開いた脚の間にあき君の身体が割って入ってきました。

それと同時に私は割れ目には固い物が押し当てられていましたが、それがあき君のオチンコだと感じ取りました。

前に母とあき君の行為を覗き見した時と同じ様な態勢だったから。

あき君のオチンコは割れ目の中をなぞる様に動かしてて、止まった瞬間にグチュと音がした次の瞬間には私の入り口が広がるのが分かりました。

押したり引いたりしてたけど、後から思えば私とあき君には体格差が有りすぎて、中に入れるのを躊躇していたのかも知れません。

そのあとは、パジャマの服と下着を上にずらすようにされて、お腹も丸見えだったと思います。

それでも私は寝たふりをしてて、あき君のオチンコは私の割れ目をなぞる様に動かしてて、割れ目の上の方をオチンコでグリグリされると、身体が勝手にビクンビクンと反応してて、私のお腹や割れ目の上の辺りに何かがビチャッと飛び散る物を感じ取りました。

あき君はその飛び散った物をティッシュで拭き取ると、私のパジャマや下着を直して部屋を出ていきました。

私はまだ違和感があったので割れ目を触るとヌルヌルが残ってて、割れ目の上のシコリもいつもより膨らんでいるのが触って分かりました。

五年生になり、一回目の性教育みたいな授業後を受けました。

男子は居なくて、女の子の身体の事や生理の事と妊娠の事を簡単に教わり、生理の事は具体的に教わり、既に生理がきている友達も居たみたいでした。

ただ、その性教育では、精子が卵子と受精して赤ちゃんが産まれます、位の大雑把で、オチンコが勃起して愛撫で濡れた膣にオチンコを挿入してセックスして膣の中で射精して!とまでの詳しい説明はありませんでした。

たまにあき君が泊まって行く夜中に二人の行為を覗き見してて、その行為がセックスで赤ちゃんを作る行為だと感じ取っていきました。




4
投稿者:十三湖
2019/06/25 09:44:11   
一種の素股だたんですね。
5
投稿者:ゆきお ◆h4ONJivhRc
2019/06/26 12:14:18   
久しぶりに覗かせてもらいました。とてもその後が気になります。よかったら後日談を お聞かせください。よろしくお願いします。
6
投稿者:
2019/06/29 11:58:21   
その後も何度もあき君は私の身体に悪戯をしてきて、私はそれを嫌がらないでされるがままでした。
そして10月に行われた運動会の代休の時に私は一人で留守番をしてると、お昼過ぎにあき君が家に来ました。

「今日はお母さん仕事だから居ないよ」と言う私に「うん、知ってるよ」と言うと「仕事で近くまで来たから少し休ませて」と言うと家に上がってきました。

あき君はご飯は食べてきたみたいで、私も食べて後片付けも済ませて居ました。

居間で二人でテレビを見てたらあき君が私の方に寄ってきて、頭を撫でたり肩を撫でたりしてきました。

私は無視してテレビを見てたら、あき君が私をあぐらの上に座らせると服の上から胸を触ってきました。

その頃、胸に何かが当たっただけで痛かった。

あき君の手のひらが胸を撫でられるだけでチクチクとした痛みが有ったけど我慢してると、今度はスカートの上からアソコを撫でたり、グリグリするように触ってきました。

すぐにスカートの中に手を入れてきてパンツ越しに割れ目の溝をなぞる様に動かしてて、私は拒む事なく無視を続けていましたが、ゾワゾワとした気持ちが増してきていました。

あき君の指がパンツの隙間から直接割れ目の溝に入ってきました。

「渚、気持ちいいか」と聞かれたけど私は首を横にふったけど、本当は気持ちよくなってきてて実際に「渚の中からヌルヌル出てきてるぞ」と膣口に指を入れられるとヌルッと入ったのが分かり、指先ですくうようにされて、その指先が皮を被ったクリとリスに擦り付ける様にされただけで身体がピクピクしてしまいました。

あき君はそれを感じ取ったのか私の服を脱がし初めて、スカートもパンツも脱がされて裸にされてしまいました。

あき君も裸になったけど、私はあき君の顔を見るのが恥ずかしくて顔をあわさないように横を向いたり、目を閉じたりしていましたが、すぐにあき君が私の脚をひろげて割れ目に口を着けてきて吸ったり舐めたりしているのが分かりました。

「渚のクリとリスが膨らんできたよ」とか「渚のマンコおいしいよ」とか言われたけど、私は恥ずかしいだけでしたが、正直あき君に舐められたり触られる度に気持ち良さが大きくなっていくのを感じ、自分で触るよりも遥かに気持ちよかった。

私の脚は更に広げられた所にあき君が入ってきて、私の入り口に固い物が押し付けられて中に指が入ってきそうになったけど、私の股間に痛みが走り「待って!待って!ストップ痛いよ」と言うと固い物が一旦は抜けました。

するとあき君の携帯が鳴りはじめたけどあき君は出ないで、また私の入り口に押し付けてきましたが、先よりも中に入ってきました。

一旦携帯は鳴り止んだけどまた鳴り始めました。
あき君は私から離れて携帯に出ると何やら話してて「これからすぐにお伺いします」と言うと携帯を切りました。
「ごめん、これから仕事先に行くわ」と言うと前の様に私の脚を閉じさせると、あき君が重なってきて、私の脚の間にオチンコを入れてきて腰を振っていました。

少しすると私のお腹の上にドロッとした液体を出して終わりました。

出した液体はあき君が綺麗に拭いてくれて、固さが無くなりかけてたオチンコも綺麗に拭き取っていました。

急いで服を着てあき君は家を出ていきました。

残された私も自分で服を着て、くず箱の匂いの残ったティッシュを袋に入れてゴミ箱に捨ててきました。
7
投稿者:(無名)
2019/07/01 18:32:32   
続きを聞かせてください。
8
投稿者:
2019/07/06 08:52:56   
あき君の仕事が忙しくなり家に遊びに来る回数が減っていきました。

でも、たまに遊びに来た夜には母の部屋からは、声を殺すようなあの声や、パチンパチンという音が聞こえてきていました。

私はその母の声や音につられて部屋を出て母の部屋の前まで行き、中の様子を覗き見すると裸の二人が重なってて、あき君のオチンコが母の中に突き刺さってて、あき君の腰がリズミカルに動くたびにブラブラしてるタマタマ母の股に当たりパチンパチンと音を出していました。

あき君が母の身体を四つん這いにさせると私が覗いて居るのを知ってか知らずか、母の身体の向きを変えさせて私から見ると母のお尻が高くて上げられて居るのが見えました。

あき君の身体も真横に見えてて、固くなってるオチンコは濡れてテカテカ光って見えてて、それが母の身体の中に入りきったのか母の口からは「当たってる、当たってる」とうわごとの様に繰り返してて、あき君の腰が前後に動き始めると、ネチョネチョ、グチュグチュと部屋の中から漏れて来ました。

私は無意識に自分でクリをパジャマの上から触っていました。

あき君の腰の動きが早くなると、チラッと見えた母の顔は切なそうな表情で居ながら、だらしなく快感に溺れる女の顔になっていたのを今でも覚えています。

ジンジンとした感じがアソコを包み込む様に広がり、直接割れ目の溝をなぞるとヌルヌルが指につき、興奮のあまりに力が入るとニュルと指が膣の中に入り込んでしまい、更に奥に入れると緩くでしたが指をしめる感触を感じで、痛さは無かったけど言い様のない感覚がありましたが、私は構わず二人の行為を覗き見していました。

イク、と言う物は有りませんでしたが、気持ちいい、と言うのはしっかり感じていました。

指を抜いて見ると自分の指先にはテカテカと光る粘液が付いていました。
それを見ている間に、母の中から抜き取られたあき君のオチンコが母のお尻に擦り付けられてて、次の瞬間には、あき君のオチンコの先からは何かが飛び出して母の背中に飛び散るのが見えました。
母は四つん這いの態勢から崩れ落ちる様にうつ伏せになっていきました。

あき君が立ち上がりボックスティッシュを手に取って母の背中を拭いている間もオチンコは萎えることなく固いままの様に上を向いたままでした。
拭き終わるのを待つかの様にノロノロと起き上がった母は、あき君のオチンコを握ると自分の口の中に入れて頭を前後に動かしていました。

私は、自分の膣の中に入っていた指をなぜか口にくわえて母の様に頭を動かしていました。

口の中にはヌルヌルした指の感触だけで、味も匂いもありませんでした。
母が寝転び、股を開くとそれを合図かの様にあき君が母に重なっていくと「あっ」と短い声が母の口からは漏れました。

私は母の部屋の前からそっと離れて自分の部屋に戻りました。

普段はトイレに起きて、用を済ませて横になればすぐに寝付けたのですが、二人の行為を覗き見した後は興奮状態ですぐには寝付けられなかった。
私が6年生になってすぐ位の夕方から母とあき君が二人で出掛けて、私一人は留守番をしていました。

お風呂を済ませても二人は帰って来ませんでした。

私は眠くなり二人の帰りを待たないで寝てしまいました。

物音で目を覚まして部屋を出ると母はあき君に支えられる様に、二人は私に気付く事はなく部屋に入って行くのが見えました。

お酒の匂いも微かにしてて、二人が酔って帰って来たのだと分かりました。

私は呆れて部屋に戻り、頭から布団の中に潜り込みました。

私の部屋のふすまが開く音がして、すぐに閉まる音もしていました。

母かあき君が私の様子を見に来たのだと思いましたが、母はあき君に支えられる支えられる様にされてたから、母の可能性はありませんでした。

私に近付いてくる気配を感じで私は目を閉じて寝たふりをしていると、布団が捲られお酒臭い匂いがして、私の身体を抱き締めてきました。

あき君だとすぐに分かりました。

あっという間にパジャマのズボンとパンツを脱がされてしまい、あき君の指が膣の辺りを撫でたりクリを刺激してきました。
正直気持ちよくて自分からあき君が触りやすい様に股を開くと指が膣の中に入ってきて更に奥に入れられてしまいましたが痛みはさほど感じませんでした。

あき君は私の手をとり、自分の固くなりかけのオチンコにあてがうと「渚、起きてるんだろチンコ握ってみて」と言われて寝てるふりをしてるのにあき君に言われたように少しまだフニャフニャするオチンコを握ってみました。

固いような、固くないような…でもオチンコを握っている私の手をあき君が動かしてて、みるみるうちに固さが増してきて、握った感じでも太さも増していくのが分かりました。

私の足元に移動するとあき君は私のアソコに口を着けてきて来ました。

言い様のない気持ち良さが身体に広がり始めました。

チュパ、と音がしてクリを引っ張られる感じがして、身体に刺激が走りました。

その後はあき君は好きなように私のアソコを舐めたり、吸い付く様に悪戯を繰り返していました。
気が付くとあき君はオチンコを私の膣の入り口に押し当てて中に入り始めていました。

どれくらい入ったのかは分かりませんでしたが、入り口が広がり異物感を感じていましたが、痛さより挟まってる感の方が勝り、身動きができませんでした。


母とセックスをしている時の様な密着してるかっこうみたいではなくて、オチンコだけをあき君が握ってゆっくり押したり引いたりしてるだけの様でした。

だから、全然中には入っていなかったのかも知れません。

それは、気持ちいいとは言えなかったけどあき君とエッチな事をしている、と思うだけで嬉しいと言うか幸せな気分になれたし、何よりアソコを弄られたり舐められたりされるのが気持ちよくて拒めなかった。

あき君のオチンコが私の中に入っているのを感じていたら「渚の中に出すぞ」と言うと何かが逆流するみたいに中の方に流れ込む様な物を感じ取っていました。

実際にはそんな感じじゃあ無かったのかも、でもその時にはそんな風に感じていましたし、実際にはあき君が出した物を拭き取ると為に私の穿いていたパジャマのズボンを取り、中からパンツを取り出して私とあき君の繋がっている所にあてがうと拭き取っていました。
何度かそれを繰り返してあき君は自分のトランクスとズボンと穿いて私の部屋から出ていきました。

残された私は下半身だけ裸のままで、なぜだか分かりませんでしたが私は机の上に置いてあった鏡を取りに起き上がり、懐中電灯も取りその場にしゃがみこんで裸の股を懐中電灯の明かりで照らして割れ目を鏡に写して見たら、普段は小さくて目立たないクリがシワシワの皮が伸びてて長く見えてて、割れ目の左右の小さなヒラヒラが充血している様にも見えてて、何よりも普段は見えない膣の入り口が少しだけ開いてて、中からは液体が糸を引くように垂れて鏡に滴り落ちていました。

まじまじと自分の割れ目を鏡に写して見たのはその時が初めてだったかも知れません。

とりあえずティッシュで中から出てくる精液を拭き取り、何枚か重ねたティッシュを割れ目に当てて違うパンツを穿いて寝ました。

次の朝、母は家に帰って来たの時の記憶が無いほど酔っていたらしいですが、あき君も私との行為が無かったかの様に普通に話ながら朝御飯を食べていました。


6年生になり、男子達も性教育を受けるとその中に何人かの男子が習った言葉を何かと使ったり、胸の膨らみが目立つ女子の胸を「おっぱいタッチ」などと言いながらも胸をボンッとタッチしていたり、前の女の子がソフトブラとかを使い始めると、背中に浮き出たブラジャーのラインを指先でなぞったりして嫌がらせをしていましたね。

私も胸も全体的に丸みを帯びてきていて、二重の胸当てのある下着を着ていました。

その間もあき君との行為は続いてて、母の居ない時には毎回あき君はオチンコを私の中に入れてきては中に射精をしたり、母の帰宅が遅いとわかっている日には、二人とも裸でしていました。

私もその行為を少し楽しみにしていたのだと思います。

6年生の夏休みの終りに近付いたある日に母が何かの用事で一泊する時があって、私は一人で留守番をする事になっていました。

「晩御飯、何を食べようかな」とお金だけは貰っていたので考えてたら、あき君から電話で「晩めし一緒に食べようぜ」と誘われて、母から貰ったお金が浮いてラッキーだった。

あき君の奢りで晩御飯をご馳走になり家に帰ってくると「風呂入りてえな」と言うのでお風呂を沸かすと「渚、久しぶりに一緒に入るか」と言われて「良いよ入ろ」と簡単に返事をしていました。

なぜか居間で服を脱ぎ始めたあき君につられて私もその場で服を脱ぎ始めて、二人とも裸になってお風呂場に行きました。
お風呂場の中では二人で触りっこしたり、いろんな事をしました。

そんな事をしてるとあき君のオチンコも反応して段々オチンコが大きくなって先っぽが上を向くようになっていました。

二人ともボディーソープで泡だらけになってて、あき君の大きくなってるオチンコを私が両手で握るとカチカチになってて、改めてオチンコって不思議な物だと思っていたら、あき君は中腰になり固くなってるオチンコを私の閉じてる脚の間に入れてきて{素股}腰を前後に動かし始めると、グチュグチュと音が鳴り出し、オチンコの先っぽがクリを押し上げたり割れ目の中を行き来させながら、ギュッと抱き締められると嬉しかったしドキドキしながらあき君のオチンコの動きを感じていました。

荒い息のあき君が「渚、出すよ」と言いながら腰を振り続けると「うっ」と唸るような声がすると動きが止まりました。

そのあとも抱き締められてて幸せでした。

裸のままで居間に戻り、居間でも二人が触りっこしてたら、あき君のオチンコがまた元気になり触りっこから愛撫に変わってきてて、私の身体も反応してきてて「渚のマンコ濡れてきてるぞ」と言われて凄く恥ずかしかったし、仕返しにあき君の元気になってるオチンコを握りかえしてやりました。

握ったオチンコがピクピク動くのを手のひらに感じました。

私のアソコにはあき君の口が…いっぱい舐められたり弄られたりされてたらあき君が私の脚の間に身体を入れてきました。
両脚を更に広げられるとあき君の固くなったオチンコが私の膣の中にあてがわれるのを感じるとあき君は私の身体を抱き締めてきてキスをしてきました。

最初は普通に唇と唇が重なるだけでしたが、段々エスカレートしていき初めてあき君の舌が私の口の中に入ってきました。

頭の中がグルグル回る様なクラクラする様な感じになり、あき君の下半身が更に私に押し付けられると酷い痛みが身体を走り、股が裂けたのではと思うぐらいの初めてあき君との行為での痛みでした。

あまりの痛さでキスをしていたのに頭を左右に振って「いたい、いたい」と叫びたかったけど必死に我慢してると、あき君の下半身が更に密着すると膣の中には異物感より痛みでいっぱいでした。
後は目を閉じて痛みとの戦いで、あき君のオチンコはどれだけ入っているかも分かりませんでしたし、自分の膣口が裂けちゃうのではと思いました。
あき君の動きが止まりました。

お腹の中に違和感と痛みが一緒になっていました。

その後はあき君が優しくて処理してくれたけど、ジンジンとした痛みは残ったていました。

裸のままで寝転んで居ると「渚の初めてを貰えて嬉しいよ」と言われて本当に嬉しかったし幸せに感じていました。

何となく自分から小さくてなってるあき君のオチンコを触っていたらまた固くなり、あき君が重なってきて2回目もわたしの中で射精をしてから、また二人でシャワーだけを浴びてその日は二人で眠りに付きました。
9
投稿者:十三湖
2019/07/07 08:35:05   
渚さん
  以下のことを書けば、書かなくなる人もいますが、渚さんの文章が立派なので、ご参考になるように書いてみます。
  「固いオチンコ」と書かれますが、「硬いオチンコ」と書かねば漢検には通りません。

硬い
・反対が軟らかい。「硬い男性器」「硬い表情」「硬派・軟派」「硬水・軟水」「硬骨・軟骨」「硬球・軟球」

固い
・反対は緩(ゆる)い。「固いコンクリート」「団結が固い」「固い地盤」「固く結ぶ」「固い握手」「固い友情」

堅い
・反対が脆(もろ)い。「堅い決意」「堅い意志」「堅い商売」「身持ちが堅い」「義理に堅い」

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