2013/10/06 03:29:42
トリップ忘れてしまいました。
小学生の3年生の時のキャンプなので胸もなかったし、そんなにわくわく読むような内容でもないけど思い出せる限り書いてみます
その指導員はいつも私の近くにいたので、着替えに行くときもさっさと私をコテージに連れて行きました。
まだみんな川に入ってたけど、風邪ひくからとテントではなく指導員が寝るコテージに着替えを持っていったと思います
タオルで身体を隠して服を脱ごうとしたら、ちゃんと拭かないとダメだよってタオル奪われて真っ裸にされて拭いてるとこをジッと見られました
正直恥ずかしいというより気持ち悪かったので慌てて拭いていたら、背中に水がついてるといって背中を舐めてきました。タオルを胸の前で握ったまま固まってたらそのタオルで私の身体を拭きながら自分のあそこを擦ってました。
あの時は何してるのか全然分からなかったので痒いのかと思ってましたが、胸をしつこく拭いたりお尻を広げるように拭かれて何か嫌なことをされてるというのは分かりました
そのあとあそこに水が入ってるかもしれないから見てもいいかと聞かれて、嫌だと言ったけどなんか上手く説得されてしまい仰向けに寝転んで脚を広げて膝を自分の手で持たされました
異様な空気で怖かったんです
あそこを広げたり変なとこを触られて勝手に身体がビクってなったら怖い顔して私の顔見ながら短パンの上からPを触りまくってました。お尻の穴まで広げて見られて息づかいも荒くて息が脚にかかってました
凄く暑かったのでその人の髪の毛は汗で地肌にベットリはりついてたし目は瞬きもしないで私を見てるしとにかく何もかもが気持ち悪かったです
どうやって服を着たのか覚えていませんが他の指導員の人が入ってきたときは服は着ていました
あの時誰か気付いてくれたら次の日熱をだした時に、その指導員が私に付き添うようなことにならなかったのに!って思ったりしますが、誰にも言えなかった私も悪かったのかも。怖くて言えなかったのと初めて親とはなれてのキャンプで誰になにを言えばいいのか分からなかったし
次の日は夕方頃から身体が痛くて気がついたら38度も熱がありました。その後40度近くまで熱が上がったそうです
そこで慌てて病院に連れて行かれたのですが、その時の付き添いの1人がその指導員でした。あまりに熱が高かったのでうろ覚えになっていますがキャンプさせるのは無理だということで一泊入院することになりました
一度キャンプに戻ったはずの指導員がいつの間にか病室にいて、何か飲みたいものや食べたいものはあるかと聞いてきたのですが意識が朦朧としていたのでそこで記憶が途切れています
次に気がついた時は服はめくられてパンツも片足だけ脱いでて股の間には髪が薄くなった頭がありました。意識は朦朧とするし時々電気が走るような変な感覚が襲ってくるけど、しんどくてしんどくてヤメテって言えたのかどうか覚えていません
凄く覚えているのは口の中に何かが入ってきたのと(多分舌だと思う)気持ちいいんでしょ?とか変なことを言う指導員の声です
手で指導員の頭を払いのけようとしたけど、点滴してたみたいで皮膚が突っ張って片手では無理でした。記憶が飛んでばかりですがその後は挿入されるまで覚えていません
アソコが痛くて目が覚めたとき目の前には指導員の胸がありました。肩を押さえつけられていたし関節が外れそうなくらい足を開かされて指導員のお腹が股の間にありました。痛い!っと言っても枕の端かタオルかを口に入れられていてちゃんと声が出なくて
泣いたせいで鼻水で息がつまって死にそうになりました。必死で逃げようとしたけど肩を掴まれたままで瞳孔が開いたみたいな目で瞬きもしないで私の顔見ながらゴツゴツと腰をお腹に打ち付けてきて
アソコに何か刺さっているのに何を刺されているのか本当に分かりませんでした。怖くて痛くて、泣くと苦しくてこのまま死ぬんだと思いました
あと覚えているのはもう一度目が覚めたときにも股の間に頭があったことと、次は服を着替えさせられていたことぐらいです
子供のときはあの時のことは怖い夢だったと思っていましたが今では挿入されてたんだと分かるし、今だに肩に手を置かれたり頭に手を置かれると全身から汗が出て怖くて仕方ないです
子供に無理矢理挿入するのはやめてほしいと思います