2015/12/02 01:49:47
ありがとうございます。すみません。いざ書こうと記憶の整理をしようとしたら、色んな場面で、自分がされたことなのか柚月ちゃんがされてたことなのか分からなくて混乱してきました。自分は解離などなくて記憶もしっかりしていると思ってたんだけど。
覚えていることから書きます。もしかしたら時期とか前後してるかもしれないけど。
ある日泊まった夜のこと。叔父さんが裸で仰向けに寝てて、柚月ちゃんも裸になって叔父さんの上に腹ばいになっていました。叔父さんの手は柚月ちゃんのお尻を割るように広げたり挟んだりしていました。なにをしていたのか分からなかったけど声なんてかけられなくてそのまま寝ました。
でもどうしても気になって翌日に、好奇心から「叔父さんと柚月ちゃんは裸で寝るのー?」みたいなことを聞いたと思います。そしたら「暑かったからね」と言ってました。でも絶対そんなの嘘だと、暑かったらあんなに密着するわけないじゃん!と思って余計に好奇心をもってしまいました。
それからはお泊りした時は必ずこっそりとリビングを見に行くようになりました。なんとなくいけないことをしてるんじゃないかな…という予感みたいなものを感じていました。そこでビックリしたのが、まだ小さな柚月ちゃんがフェラしてた時でした。
いつもみたいに薄暗いリビングを覗いたらドアの近くに叔父さんがフローリングにあぐらをかいて座っていました。叔父さんの股のとこに顔をうずめている柚月ちゃんもいました。その時はどんな風に口を使っていたのかまでは見えませんでしたが、その後何回か柚月ちゃんがフェラしているのを間近で見ることになりました。
口が小さいのでどんなに大きく口をあけても叔父さんのものを舐めたり先の部分を咥えるくらいしかできなくて、口をあけっぱなしにしてるのでヨダレとかが落ちてグロテスクに見えました。
話を戻します。本当に初めはなにをしているか分かりませんでした。そのうち叔父さんが柚月ちゃんの頭をもって上を向かせました。そしたら柚月ちゃんの顔があった場所に見たこともないような形のものが突き出ていました。
薄暗くても近かったからある程度は見えたけど、それでもそれが叔父さんのものだとは思いませんでした。ただその後に柚月ちゃんが自分からパンツをぬいで叔父さんの顔の前に立つと、叔父さんは柚月ちゃんの割れ目をさわりながら、その変なものを手で扱き始めました。私は釘付けになってたのですが、もしかすると叔父さんは私が覗いているのを分かっていたのかなと思います。
それから叔父さんは立ち上がると柚月ちゃんの手をもって変なものを一緒に扱きました。位置的におちんちんだろうと分かりました。見たことのない形で見たことのない大きさでした。それが突然おわりました。柚月ちゃんの顔をふいて仲良くお喋りがはじまったので私はドキドキしたまま部屋にもどって寝ました。
あの日くらいから私への悪戯もはじまったのです。