ケーキと紅茶を頂いたら眠くなりながらもすごく気持ちいい変な感じでした。
友達(Ｚ子)は私の様子を見ていました。
そして横を向いてなんか合図しました。
奥からＺ子のお母さんの彼氏さんの大学生が顔を出しました。
私は全身すごく気持ちよくなりながらぼんやり見ていました。
彼氏さんはＴシャツ一枚だけで下は裸でした。
チンボが斜め上を向いていてすごく大きくなっていました。
Ｚ子は彼氏さんのチンボを両手で持つようにして、チンボの先や横にキスしそれから飴を舐めるように舌を出してペロペロし始めました。

私はそれを見ていてなんだかとてもオイシそうなのと、友達の舐めてる姿がテレビのコマ送りみたいに見えるのを面白がっていました。

彼氏さんはアグラに座りました。Ｚ子は彼氏さんのチンボにむしゃぶりついていまんた。
彼氏さんが私のパンツ脱がしました。
私は２日同じパンツ履いていたので恥ずかしかったですが、それよりＺ子が彼氏さんのチンボ舐めてるの見てて興奮しパンツの上からオマンコいじっていて塗れていたので恥ずかしかったです。

彼氏さんは私の脚を広げさせると、私を膝立ちの形にさせ、自分は体を回転させながら上を向き(チンボはＺ子にしゃぶらせたまま)私の脚の間に入ると私の股を顔の上に乗せ私のオマンコやお尻の穴とお尻をなめ始めました。続く

続き書きますね

私は小一のｺﾛｶﾗＺ子ちゃんと２人でエッチ遊びしていて自分でオマンコや庫裡兎栗鼠をいじってたから、２人とも他の子に比べ庫裡兎栗鼠が大きく低学天のころはオマンコは上側にあるので、学校でプールでお着替えんときいつも２人だけ庫裡兎栗鼠がおっきいのが目立ちチンコとかいわれでましたがいじると気持ちょいこと知ってたから全然気にしなかったらそのうちみんながどうしれば庫裡兎栗鼠おいきっく出来るかトユウハナシニなった時、私が得意げに話をしたら、人前で話すのが苦手なＺ子はそれが悔しかったみたいで、私のことをとうくから睨んでました。
あたしはＺ子と友達だったのでＺ子にあまやりました。Ｚ子はすぐに私のパンツ横から私の。

続き区ます

お、ひさしぶいにホンモノの猛者でつね。

続きを書かないのは大いに結構ですが、
チュゴク人寝たは、陳腐で墓穴をほりました。
今は学校だから反論できませんね。

ほんたうは、君の見方ですよ。
ただ、忠告として：
必ずアフォなコメントはつきます。
その陰に感動してるサイレント魔女りてぃがいることを
想像できないようなら、各四角なし。
あと、今から学歴自慢するようじゃあ
人生終わってます。