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1
2010/09/12 01:25:47
こんばんは、さやかといいます。これは私が小学生の時の話です。
学校の帰り、通り道に住んでたおじさんにイタズラされてました。

最初にいたずらされた時のことははっきりと覚えています。
最初はおじさんがよく庭の手入れしてて、そこでおしゃべりしてて。
仲良くなったところで、ジュースあげるから、ってお家に入れてもらうように
なりました。
夏で、すごく暑かったからのどが渇いてて、それに家が子供にあんまりジュー
スとか飲ませない家だったから、
滅多に飲めないジュースが嬉しかったのもあって、それにおしゃべりしたから
もう知らない人じゃないよね、って思っていました。
それでおじさんの家に入ったんですけど、最初はほんとに普通にジュースくれ
ただけだったんです。
ジュースを貰って、ちょっとおしゃべりして、それで帰るだけ。

で、何度かそんなことがあって、ある時またジュースを貰いに入ったら、部屋
に本が置いてあったんです。
アダルト写真集というか、雑誌というか、表紙に裸の女性の絵が書いてある本
でした。
今思うと、たぶんわざと置いてあったんだろうなと思います。私が興味を持っ
て見ちゃうように。
実際、禁止されてるから見てみたかった、ってのもあって、読んじゃいましたし。
しばらく読んでるとおじさんが帰ってくる足音がして、慌てて本を隠しました。
そんなことしたら場所が動くから余計怪しいですけど、子供の浅知恵でとりあ
えず隠さないと、と思ってしまって。

それで帰ってきたおじさんは、当然それに気づいたらしく
「さやかちゃん、おじさんの本読んだよね?」
って聞いてきたんです。私はすぐ否定しましたけど、おじさんはにやにやしながら
「でもさっきあそこに置いておいた本がなくなってるよ。ああいうの興味ある
の?」
と聞いてきました。
私が何も言えずうつむいていると、さっき隠した本とは違う何冊かの本をおじ
さんが出してきて、私に見せてきました。
いやらしい写真の載ったページを見せられては、どう思うかとか色々聞かれま
した。
私がどう答えたらいいのかわからずにうつむいていると、おじさんはこの写真
の人みたいに気持よくしてあげる、と言って私に触ってきました。

最初は服の上から胸のあたりを撫でてきたんですけども、そのうちに服の上か
ら乳首のあたりを重点的に触るようになってきました。
その時はドキドキはするものの、気持ちいいよりはくすぐったい感じのほうが
強かったのですが、
それでも乳首を何度も撫でたりつまんだりされるうちに、少しだけですが乳首
が硬くなって、
おじさんはそれを指摘しては嬉しそうにさらにつまんだりいじったりしてきま
した。

しばらくそれを繰り返すと、おじさんは足の方にも手を伸ばしてきました。
私を抱っこして膝の上に乗せると、足をおじさんの足に引っ掛けるみたいにし
て開かれてパンツを脱がされました。
その時はさすがに少し抵抗しましたが、逃げようとすると押さえつけられるし、
痛くしないから大丈夫、興味あるんでしょ?と言われて抵抗をやめてしまいま
した。

実は私はその時にはもうオナニーを知っていました。幼稚園のころにそこをい
じると気持ちいいと気づいて以来、
親がそれに気づいて止めるまでは何度もしていましたので、駄目だと言われて
不満だったことを覚えています。
なので、この時「自分でいじっちゃだめでも、おじさんにいじってもらうのは
いいのかも?」とちょっとだけ思いました。

おじさんは両手の指で割れ目を左右に開くと、私の頭ごしにしばらくそこを眺
めては
「ピンク色できれいだね、可愛いよ」と何度も褒めてくれました。
おじさんは穴のある場所にはほとんど触らず、クリを皮の上からゆっくり刺激
してきました。
無理矢理剥いたりはせず、クリ全体を優しく揉んだり、先っちょのところを軽
くつついたりと、
おじさんはすごくハアハア言ってましたけど、行為はすごくソフトでした。
少しでも痛くしたらもう二度と私が来ないと思っていたんでしょう。
そのおかげか、まだ小さかった私はイクことこそできませんでしたが、けっこ
う気持よくなっていました。

しばらくそれを続けて、私が刺激に飽きてきたころにおじさんは行為をやめ、
私を帰してくれました。
「今日のことは誰にも内緒だよ。またおいで」と言われましたが、しばらくは
恥ずかしさなどがあって足が遠のいていました。
けど、親に叱られたり学校で嫌なことがあったりしてイライラすると、オナ
ニーがしたくなって、
でも自分で触ってるのを見られたらまた叱られる、と悩んで、結局その後も何
度もおじさんの家に行きました。

長くなってしまったので、今日はこれくらいにしておきます。読んでくれてあ
りがとうございました。
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2
投稿者:(無名)
2010/09/13 11:57:46   
イケなかったのか、残念だったね
おじさんにはさわられただけ?ナメナメされたり、エッチはしなかったの?
3
2010/09/13 20:39:38   
続き頼むし
4
投稿者:さやか ◆yghbexVk/I
2010/09/20 01:52:53   
あまり進んでなくて、読む方にはつまらないかもしれませんが、続けます。
前回の話のひと月後くらいの話です。
あのあとしばらくは通学路を変えておじさんの家を避けていたのですが、
色々あってまた気持ちいことをしたくなった私は結局またおじさんの家に寄る
ことにしました。
一ヶ月来なかったことでおじさんは私を忘れているんじゃないか、と少し迷い
ましたが、
私がおじさんの家の前に来ると、おじさんはいつも通り庭の手入れをしていま
した。
おじさんは「ひさしぶり、さやかちゃん。きっと来てくれると思ってたよ」と
うれしそうに言って、
私をまた家に入れてくれました。

部屋に入ると、机にはまた何冊かの雑誌が置いてありました。
おじさんは今日は最初から私のスカートとパンツを脱がせ、前回のように膝に
乗せました。
「しばらく来なかったけど、自分でいじってたの?」と聞かれたので、
したかったけどしてるところを見つかると叱られるからできなかったと答えると、
おじさんは「じゃあ今日はたっぷりしてあげるね、またしたくなったら来たら
いいからね」
と言いながらまたあそこをいじりはじめました。

今回も最初は前回と同じくクリを揉むだけのソフトな行為でしたが、
だんだん手つきがクリをしごくみたいな感じに変わっていきました。
おじさんは「ちょっとピリっとするかもしれないからお薬つけるね、気持よく
なるためだからね」
と言いながらヌルっとした液体をそこに垂らしてきました。
チラっと見たそのボトルに見覚えがあったので、それがベビーオイルだとわか
りました。
オイルでヌルヌルするクリをゆっくりしごかれて、時々皮を引っ張るみたいに
強くされました。
そのときは少し先のところが痛くなりましたが、ほんの少しずつでしたし、
オイルのせいもあってかあまり気にはなりませんでした。
それよりも久しぶりにクリをいじってもらうのが気持ちよくて、そっちに意識
が行っていたからもあると思います。

それを何度もするうちに、私のクリは少しずつ剥けてきたようでした。
おじさんは私を下向かせると、半分くらい(今は完全に剥けますので、それと
比べて)剥けたクリを見せて、
「ここが女の子の一番気持ちいい所だよ」と教えてくれました。
私は自分の知らない姿をしているそこを見て不思議な感じがしました。
おじさんは「ちょっと汚れているから綺麗にしようね」と言って私を膝からお
ろすと、
私に膝を持たせて足を開かせて綿棒でクリをこすりはじめました。
オイルをたっぷり含んだ綿棒は、ほとんど痛みもなく恥垢を剥ぎとっていきま
した。
むしろ丁寧に丁寧にクリの先を撫でていく綿棒に気持よさを感じてもいたよう
に思います。

その日はそれで時間が無くなってしまったので、それでおしまいでした。
その日から何度か同じことを繰り返し、少しずつおじさんは私のクリを剥ける
ようにしていきました。
そのおかげで私のクリは根元(男の人で言うカリの部分ですね)まで剥けるよう
になりました。

おじさんの行為は気持ちいいのもありましたが、ひとつ何かをするたびにほめ
てくれるので、
子供心にそれがとても嬉しかったのを覚えています。
この時も、すっかり剥けるようになった私のくりを見て、おじさんは
「よく頑張ったね、クリちゃんが全部剥けて汚れも取れたよ」と褒めてくれま
した。

2の無名さん、舐められたことはあります。はじめてイったのは舐めてもらっ
たときでした。
セックスもしましたが、かなりこういった行為に慣れてからのことでしたね。
5
投稿者:**** 2010/11/01 08:16:36(****)
投稿削除済み
6
投稿者:さやか ◆yghbexVk/I
2010/11/12 21:38:25   

お久しぶりです。しばらく来れませんでしたが、レスいただけてたようなので
また続きを。

>>5さん
そうですね・・・あまり見比べるような機会がないのではっきりはわかりませ
んが、
小さい頃からずっといじられていたせいか少し大きめではあると思います。
セックスをしたのは確か、初めてイタズラされてから7,8か月くら経った頃です。
続きをしたいとはさすがに思いませんね、もういい大人ですし。当時のことを
思い出してオナニーすることはありますが。


それからはおじさんの家に行く回数がすごく増えました。
一度快感を覚えると我慢がきかず、けど家では絶対にオナニーできないと思い
込んでいたので、
触りたくなるといつもおじさんの家に行っていました。
休みの日や習い事がある日以外はほとんど毎日のように通っていたと想います。

その時は委員会や習い事なんかが重なって、2週間くらいおじさんの家に行け
ませんでした。
だから私の体はすごくうずいてたというか、おじさんにいじってほしくてたま
らなくなっていました。
そんな内心が顔にも表れていたんでしょうか、おじさんはいつもよりいそいそ
と私を部屋に連れ込んで、
「いじって欲しいなら、今日は裸になりなさい」と言ってきました。
少し恥ずかしかったけれど、私はもう我慢できなくて、おじさんに言われるま
まに服を全部脱いで、裸になりました。
いつものように抱っこされるのかと思ったら、その日は直接ソファに座らされ
て、おじさんはその前にしゃがみました。
「今日は指じゃなくて、別のでいじるのも試してみようか」
おじさんはそう言うと私のあそこを指で開いて観察しはじめました。
「もう濡れてるね。クリちゃんも大きくなって皮から出てるよ」
おじさんは嬉しそうにそう言いました。私はおじさんの家に行くと条件反射で
興奮し、濡れるようになっていました。
「今日は舐めてあげるね。指よりも気持いいよ」
そう言って顔を近づけてきたおじさんに私は汚いからやめてと言いましたが、
おじさんは無視してそのまま口をつけてきました。
ぬるぬるして表面がちょっとざらっとした舌があそこ全体を舐めて、クリに吸
いついてきました。
そのまま唇で皮を剥かれて、舌全体でべろっと舐めたり、何度も吸い上げなが
ら先の敏感なところを舌でつんつん突っついたりしてきました。
けど、このとき舐めてもらったときはびっくりしてそんなことはわからなく
て、ただ気持ちよくてひたすら声をあげていました。
わたしは気持よすぎて足をばたばたさせていましたが、おじさんはそれを抑え
つけてひたすらクリを舐め続けました。
そのうちにいつのまにか私は足をばたつかせることもできなくなって、太もも
にぎゅっと力を入れておじさんの顔をはさみこんでいました。
そんな私の反応からおじさんは私が限界に近づいたことに気づいたのでしょ
う、ひときわ強くクリを吸い上げて、その瞬間私は声をあげてイってしまいま
した。
そしてイった余韻にビクビクしてる私のあそこから出た愛液を舐めてきれいに
してくれました。
その間も私はずっと気持ちよくて、声をあげつづけていました。
「いっちゃったね、気持よかったでしょ。記念にお写真撮っておこうね」
おじさんはそう言って立派なカメラを取り出すと、ぼーっとしてる私を何枚か
写真に撮りました。
足を広げてあそこのアップも撮っていました。
その時は快感で呆然としてたので何も言えませんでしたが、後で恥ずかしいか
ら写真はやめてほしいとおじさんに言ったのですが、
おじさんはだれにも見せないから、ってやめてくれませんでした。
その後はまた膝の上に乗せてもらって皮オナを教えてもらいました。
おじさんが私のクリをつまんで皮をかぶせたり剥いたりを繰り返して、ときど
き根っこのところをきゅってつまんだりします。
私が感じ始めるとおじさんは乳首もいじりはじめて、私は乳首とクリの両方か
ら来る気持よさに体をくねらせて、またイってしまいました。

イクことを覚えたわたしはどんどんその快感にはまっていきました。
相変わらず家ではオナニーできませんでしたが、ひまを見つけてはおじさんの
家に通い、
塾のトイレ(清掃業者が入ってて学校のよりきれいだったので)で皮オナしたり、
放課後にこっそり残って机で角オナをしたり、と思いつくかぎりの気持ちいい
ことを試していきました。
すっかりオナニー中毒って言ってよかったと思います。

今日はここまでにしておきます。ありがとうございました。
7
投稿者:ユージアル
2010/11/14 08:08:13   
また続きを待ってます。
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