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小1の放課後の秘密

投稿者:まゆ ◆AgYClG/D4Y
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2010/04/03 04:02:37
小1の2学期、クラス委員長をしていた時、担任に悪戯をされていました。
放課後、誰もいない教室で、下半身を執拗にいじる先生でした。
まだ小1なのでクラス委員長の選挙はせず1学期の成績を見て先生が選んだという話でしたが、今思うと先生の好みで選んだのかも、と思います。
クラス委員長の仕事の1つに放課後に先生の手伝いをするというのがありました。
わたしは早く仕事を済ませて帰って遊びたいのに、先生はやたら話し掛けてきたり体にタッチしてきたりして、ちょっと鬱陶しく感じていました。
ある日の放課後、先生はわたしの膝の傷を見つけて
「まゆ、それ、どうしたんだ?」
と足下にしゃがみこみました。
昼休みに校庭で転んだのだと言うと、
「ちゃんと消毒しないとダメだぞ」
と言いながら足を触ってきました。
その触り方が何て言うか普通と違うと言うか、ねっとりした感じがして、幼い頃から何度も悪戯に遭ってきたわたしは何となく、今から先生はえっちなことをするんだろうな…と感じました。
傷を見てやるからと言ってわたしを机に座らせた先生は、他にケガはないか?と言いながら、膝、ふくらはぎ、太もも…と順に触り、そっと内ももに手をかけました。
先生の手は内ももを何度もさすりながら、わたしの足をそっと開かせました。
「ここは打ったりしなかったか?」
「ここは女の子の大事な所だからな。本当に大丈夫かどうか、念のために先生が見ておいてやるな」
と言い、先生はわたしのスカートをまくり、股間に顔を近付けました。
先生はショーツの上からワレメの部分を上下に何度も撫でました。
既にアソコを擦るオナニーを覚えていたわたしは感じてしまい、体がビクンっと反応してしまいました。
先生はそんなわたしを見ていけると判断したのか手の動きを早め、太もも全体からおしりまでを撫で回し、鼻をショーツにくっつけてきました。
先生はあちこち撫で回しながら、ここは大丈夫か?ここは大丈夫か?と言っていました。
その日はそこまでだったのですが、翌日から放課後に仕事を言い付けられることが多くなり、そのたびにさわられるようになりました。
最初は、傷はどうなった?どこまで治った?などと理由をつけて触っていましたが、わたしが騒がないことに味を占め、そのうち何も言わずに触ってくるようになりました。
教卓の上に寝かせて足をM字に開かせてアソコをいじったり、まんぐり返しの格好をさせて舐めたり、四つんばいにさせて舐めたり。
立っているわたしの後ろからおしりをつかんで肛門を舐めてきたりもしました。
仰向けに寝た先生の顔の上にしゃがまされたこともあります。
下からクリトリスをチョロチョロ舐められると足がガクガクしてこけそうになるので、わたしはこの体勢が苦手でした。
やはり校内なので誰かに見つかることを警戒してか、わたしはショーツ以外を脱がされることはなく、先生も服を脱いだり性器を露出することはほとんどありませんでした。
ズボンの上から撫でさせられたことはありましたが、意味はよくわかっていなかったように思います。
先生は説明はあまりしなかったため、わたしの性的知識が増えることはありませんでした。
小1のわたしが居残れる時間は限られているからか、先生はわたしの名前を呼びながら、とにかくアソコをいじったり舐めたりしていました。
たくさん刺激されたせいかわたしの体は開発され、小1が終わる頃には小さいながらもオーガズムを複数回得られるようになっていました。
この放課後の秘密は先生が転勤となったため、小1が終わると共になくなりましたが、幼いが故に素直なわたしの体は快感を求め続けるようになってしまい、学校でオナニーをするというとんでもない秘密の癖を持つことになってしまったのでした。
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2
投稿者:テリー ◆H349XgGWWM   118198 Mail
2010/04/03 08:57:14   
興奮しました!
先走りでぬるぬるです
学校オナニーもカキコんで下さい
3
投稿者:まゆ ◆AgYClG/D4Y
2010/04/06 20:23:51   
毎日のように先生にアソコをいじられていたわたしは、何もしていなくてもアソコがうずくようになっていました。
最初のうちは放課後まで何とか我慢できていたのですが、次第に我慢できる間隔が短くなっていき、とうとうわたしは昼休みの遊びの誘いを断って旧体育館へと走りました。
新体育館が完成してから旧館はほとんど使用されず、場所も新館の反対だったため周りに人気もありません。
わたしは狙いをつけていたステージ裏の物置きへ行き、潜り込みました。
物置きの床に座ったわたしはすぐに、スカートの下から手を入れてショーツの上からクリトリスを触り始めました。
遠くで校庭で遊んでいるみんなの声が聞こえます。
その同じ校内で、人には見せられない、いやらしいことをしているわたしがいる…子供心ながら、その状況に興奮したのを覚えています。
時間があまりないのですぐに終わらせないといけないのですが、最初の頃は時間内にイクことができず、逆にモヤモヤが増したりもしていました。
そんな日の放課後、先生に触られると、いつも以上に体が反応していたように思います。
何とかして休み時間内にイキたいわたしは、試行錯誤を繰り返しました。
姿勢を変えてみたり、近くにある道具で刺激してみたり、今考えるとかなり乱暴で無理矢理な方法も試していたと思います。
結局はありきたりの方法(ホウキなどの棒を股に挟んだり、机などの角で刺激したり)に落ち着いたのですが、少し余裕がある時はショーツを脱いで、先生に舐められるときのポーズを取ったりしました。
四つんばいになったりM字に開脚したりすると先生の舌の感触が思い出され、アソコがジンジンしてますます興奮しました。
しかし、そう毎日昼休みの遊びを断る訳にもいかず、悩んだわたしはついに授業の間の休み時間や授業中にまで行動を起こすようになったのでした。
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