指でなぞりながら 「一年で立派に成長したじゃないか」5年生の時からの担任だった 竹原
やがてクリを刺激しました
「ヴーヴー」と言う私 ゆっくりと膣の中へ指を入れて来ました 「ヴー※△※ ヴー」出し入れをされて 感じる所ではありません
遂に 思わず失禁してしまいました アンモニアの臭うが部屋にします
「おもらししたか･･･綺麗にしなくちゃな」と言うと 舐めてきました 「ウグ ウグ」やがて 唾液なのか おしっこなのか濡れてきたのか ピチャピチャと卑猥な音が響きます 「ヒック ヒック クゥー」と子犬のような泣き声をあげる私
「涼子ぉ～感じてきたかぁ～」と言うと舐めるのを止めてました やっと解放されると思っていると お尻をグッと拡げ持ちあげると いきなり 腹が引き裂かれたような 痛みが走りました
「ヴガァァ いぐあ」それは ゆっくりと奥へ侵入してきます やがて 出し入れが始まりました 「いいぞ はあ はあ くうはあ はあ」と言いながら 繰り返すピストン運動を やがて 「ウッ うは お お 」と叫ぶと中に出しました
痛みの中ヒクヒクしているのがわかりました
竹原は一度抜くと 手首の紐を解き
仰向けにすると 再度 挿入し胸を揉み舐めてきました 二度目の射精
やがて口のタオルが取られ、舌を絡ませたキスをされ
初めてみた巨大なチンポ 口に持って来て無理矢理舐めさしました 夕方解放されましたが 「この事 言ったら 涼子学校来れなくなるぞ」と脅され その後 繰り返し犯されました勿論 明るかった 性格もこの事で悩み落ち込む姿を 同級生や親気が付きます 私は問い詰められ 犯された事を言うと 親は学校へ 抗議に行き 訴えると言うと このことが公になると、娘さんにキズ付き 学校来れなくなりますよ と 逆に脅したのです
担任の竹原は 2学期の11月病気の為との理由で学校をさりました あの先生 あの後教壇に立ってるのでしょうか
長文失礼しました