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1
2009/02/22 16:20:45
私は暫く母親と暮らし、私が小学校に入学した頃に母は私を連れて再婚しま
した
優しい義父に私は直ぐに懐き可愛がられる毎日でした、母は病弱で時々入退
院を繰り返す様になり義父との生活が始まりました。

初夏に入った頃から義父とお風呂に入り身体を洗って貰う様になり私の身体
に変化が始まったのてす
スポンジに石鹸を付けて背中から踵まで、向きを変えて首筋から胸そして足
元まで全身を洗ってくれて最後は義父が両手に石鹸をつけて左手は肛門を洗
い右手はアソコを包み縦に何度も動き指が内部に入り「みずほ 此処は大切
な所だから 何時も清潔にするんだよ」

義父とお風呂に入り始めて1週間くらいすると私は義父の手がアソコに触れる
とアソコが熱くなっていくようになっていました
義父のチンチンは次第に大きくなり「みずほ パパのも洗ってくれないか」
石鹸を渡され私も両手に石鹸を付けると義父の手が私の手をチンチンに導き
握らせると「みずほ 上下に動かして洗うんだよ 白いのが出たら終わりだ
よ」私は意味も理解しないまま義父のを握り手を動かし義父も私のアソコが
熱くなって変な感じがするまで触り続けて「みずほ 白いの出るから見てご
らん みすほ 気持ちいいよ みずほ は・・」「パパ 私も」

義父は女の身体と男の身体の仕組みを教えてくれて「みずほ 本当はママが
パパにする事なんだよ ママが居ないから みずほがママの変わりに愛して
くれるね」優しい義父だったので義父に言われる通りに手で扱く事を覚えそ
して口でチンチンの先を舐めたりする様になると、口の中に白いヌルヌルを
だされ飲みました。

やがて小学校4年の後半に義父は少しずつチンチンを入れて来ました、その頃
には私も快楽を覚え太い義父のチンチンが小さな穴を押し開く感じで出入り
して穴の中で温かいのを感じると義父は「ウッウー 出たよ 有賀とう」
そんな毎日が続き小5の私の誕生日に義父と一つの身体になり関係が続きまし

初めてチンチンが奥まで入れられた時は痛さで私は失神しました
義父とセックスして間もなく私に初潮が来て義父は避妊具を使い私を抱き私
も快楽の中で何度もイク様になっていました

義父とのそんな毎日が続く秋に母親が病院から元気になって退院して来たの
です
掃除と洗濯は母親がする様になったある日学校が終わり帰宅して居間に行く
と突然母親が私に何かをぶつけ頬を強く叩かれ、そして母親は私の足元に泣
き崩れ「みずほ 御免ねママが病院にいたから」投げつけられたのは私が机
の引き出しに入れていた避妊具でした
母親はその後何も言わずに学校から帰ると私の部屋は整理されて何も無く
「みずほ 今日からパパと別れて暮らしましょ」母親と私は義父の家を出て
母親との生活が始まり私は今26才になり結婚もして幸福に暮らしています

私は今 義父との関係は後悔はしてません
でも5年前に他界した母親には悪い娘だったと彼岸が来ると墓地で手を合わせ
詫びています
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2
投稿者:ハチ
2009/02/28 23:50:32   
貴女がお母さんに謝る必要はないと思います。
貴女が義父からされたことで快感を覚え、それを望むようになったとして
も、健康な体なら皆そうなるのです。
それは貴女が悪いのではなく、大人が抑えるべきなのです。
3
投稿者:なみる ◆fwVkVAa8BE
2009/03/10 21:55:44   
ほ~んな話し
あるのかな!

あなたのお母さんマヂ泣くわ。

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