その日は夕方近かったのですぐにお爺ちゃんちでご飯とお風呂に入り寝てしまいました。
翌日玄関を出てラジオ体操の広場に向かう途中の道で昨日のオジサンの冷たい言葉の意味が分かりました。２年前位は田ンボや雑草ボーボーに囲まれたジャリ道も広くアスファルトの道路になり、田ンボや山も少なくなっていました。私は昔の友達に会えるか心配になりました。
ラジオ体操の広場に着くと思ってたより子供達がいてビックリしました。昔より増えてる気もします。
その中から三人の見覚えがある子達が走って来て、『よっ、東京の子やろ？』と

言ってきました。私はすぐにあの時の子達だとわかり、『うん』と答え、笑顔で手を叩きました。
ラジオ体操が終わると『遊びに来らん？』と誘われ私はその子達に着いていきました。その子の話で、川も汚れて市営プールくらいしか水遊び出来ない。その子達も山けずった団地に引っ越した。と聞きました。
プールなら水着取りに帰りにいかないと、と言うと他の三人は顔を見合わせうなずき、『秘密の池あるんけど、今から行くか？』と聞かれました。
私は昔みたいにその子達と遊べると思いオッケーしました。

パンツも脱ぎましたが、男子はブリーフを穿いたままで私をキョトンと見てました。『脱がないの？』と聞くと男子同士顔を見合わせ『なぁ…』『なぁ…』と言うから、私は『パンツ変えが無かったら濡れたまんまだよ、私気にならないから』と言うと『ほんま？なら脱ぐで』と男子はブリーフも脱ぎ私と同じ裸んぼになりました。膝まで入ると冷たくて馴れるまでジッとしてると男子が後ろから水をバシャバシャ、かけてきて私は『キャ』と叫んで反撃しました。
水温に馴れて肩まで沈むと男子の姿が見えません。辺りを見渡すと突然水の中から足を引っ張られて

私はザブン、と水中に引きずられました。水の中にはニヤニヤした男子達が私にブイサインをしていて、私が水面に顔を出すと一人の男子が後ろから腰に抱き着いてきました。『も～う、やめてよ～』と私は笑いながら手をどけようとしたら別の一人が正面から抱き着き、『怪獣～だ～』と言って私の首に噛みつききました。歯は立てて無いけど、私はビクン、としてしまい、噛みついた男子に逆に抱き着いてしまいました。体を引っ付けて抱き会って初めて気付いたんだけど、男子のチンチンは固く大きくなってました。

めっちゃ面白い★
続き読みたいです♪

教えて

待ってるね☆(>_<)

みんな引っ越ししてました。
終わり

私は一人一人のちんぽをしゃぶっていました。それをおじさんに見られていました。おじさんは男の子達を四つん這いにさせ尻を突き出させると大きくなったちんぽを出しました。私にしゃぶれと言いましたが大きすぎて舐めることしかできません。
その間おじさんはずっと男の子達のお尻の穴に指を