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2006/07/18 00:00:20
その日は、友達と映画に行きました。
映画館に行くと座る所が無く私達は仕方なく後ろの席の手すりの所で見てい
ました。
しばらくすると誰かが私のお尻を触ってきました。
私は、その手を振り払いました。
しばらくは、触られないですみましたけど、私は、見てるのが疲れてきて前
屈みなって見ていると,また,お尻を触られ始めました。
私は、我慢が出来ずトイレに逃げる事にしました。
ロビーには、映画が始まってるせいか人がほとんどいませんでした。
「こんにちは、映画見ないの?」
私は、声を掛けた方を見るとそこには、オジサンが立っていました。
「変な人がいるから止めたの」
「そんな人がいるんだ」
「うん、そう」
「友達と一緒?」
「うん、映画に夢中になって見てるよ」
「じゃ、ちょっと来てくれるかな」
「何処に行くの?」
「すぐそこだよ」
私は、オジサンと一緒に歩き出しました。
障害者用のトイレの前を通り過ぎようとした所オジサンに押し込まれまし
た。
「キャっ、何するの?」
「決まってるだろ、さっきの続きだよ」
「お尻を触っていた人はオジサンなの?」
「アァ、そうだよ、大人しくしていれば無事に帰してあげるからね」
オジサンは、そう言うと私をその場に押し倒しました。
「イヤァ、イヤァ、イヤァ」
「暴れないで大人しくしてれば殺さないから」
「イヤァ、イヤァ、イヤァ」
「大人しくしろって言ってるだろ」
オジサンは、怒鳴りました。
私は、怖くなって大人しくしました。
「まずは、上着を脱ぎましょうね」
オジサンは、そう言うと私の上着を脱がしてきました。
「へ~ぇ、もうブラジャーしてるんだ、何年生なのかな?」
「*年です」
「じゃ、生理は、まだかな?」
「はい」
「次は、ブラジャーも取ろうね」
オジサンは、そう言うとブラジャーを取りました。
「さすがにピンク色か」
オジサンは、そう言うとオッパイを揉んできました。
「イヤァ、痛いよ揉まないで」
「若いだけあって張りがあるな」
「イヤァ、イヤァ、イヤァ」
オジサンは、なおもオッパイを揉んできました。
「大人しくしてろ」
私は、怖くなっておとなしくされるがままにされていました。
「さって今度は、こっちも見ようかな」
オジサンは、そう言うとスカートの中に手を入れるとパンツの腰のゴムに手
を掛けると一気にパンツを足首の所まで下ろしました。
「スカートを自分で押えておけ」
「そんな恥ずかしい事出来ないよ」
「言われた通りにすればいいんだよ」
私は、スカートの裾を持つと少しづつたくし上げました。
「まだ、毛も生えてないのか、マ○コもまだ縦筋のままで開いてないよ」
「もういいでしょ」
「まだだよ、今度は、脚を開いて」
私は、脚を開きました。
「あっそうか、パンツをまだ取ってないな」
オジサンは、そう言うとパンツを脚から抜き取るりました。
「脚を開いてもマ○コは、開かないな、さすがに**生だな」
「ヤダァ、見ないでよ恥ずかしいよ」
「今度は、そこに座って」
オジサンは、便座のふたを閉めてそこを指差しました。
私は、言われた通りにその上に座りました。
「脚を開くんだよ」
私は、脚を少しだけ開きました。
「もっと大きく開くんだよ」
オジサンは、そう言うと、私の膝を掴むと強引に開かれました。
「イッ、痛いそんなに開かないよ」
「やっぱりマ○コは、開かないで縦筋のままか」
「イヤァそんな事言わないで恥ずかしいよ」
「中は、どんなになってるのかな?」
オジサンは、そう言うとマ○コを広げてきました。
「イヤァ、そこは、やめて」
私は、脚を閉じようとするとオジサンに脚をつかまれ閉じる事は出来ません
でした。
「邪魔するなら縛るぞ」
私は、怖くなってされるがままに触れていました。
「中は、綺麗なピンク色だなそれに小さいよな」
「恥ずかしいよ、もうヤメテ」
「ちゃんと、マ○コを広げて洗ってるのか?」
「ちゃんと洗ってるよ」
「ティッシュが付いてるぞ」
オジサンは、そう言うと付いていたティッシュを見せました。
「ヤダァ、恥ずかしいよう」
「どんな味がするのかな?」
オジサンは、そう言うとマ○コに顔を近づけると舐めてきました。
「イヤァ、何するの?、そんな所舐めないで汚いよ」
「ちょっと、しょっぱいな」
「イヤァ、イヤァ気持ち悪いよ」
「そのうち、気持ちよくなるよ」
「イヤァ、アソコに何かが這ってるようで気持ち悪いよ」
「これだけ濡らしとけば入るかな?」
オジサンは、そう言うとズボンとパンツを一緒に脱ぐとチ○コが大きくなっ
ていて上を向いていました。
「イヤァ、そんなもの見せないで」
「そんな物って言ってもなお譲ちゃんのマ○コにこれが入るんだよ」
オジサンは、そう言いながらチ○コをマ○コの溝に沿ってこすり付けまし
た。
「そんの大きいの入らないよ」
「入るから大丈夫だよ、ほら力を抜いて」
オジサンは、そう言うとチ○コをマ○コに押し込んできました。
「イヤァァァ、イッ・・・痛い、無理だよ入らないよ」
「暴れるな、入れずらいだろ」
オジサンは、私を押さえつけました。
「今、先が入ったぞ分かるか?」
「痛い、痛い、痛いよ」
「処女は、入りずらいけどそれに**生だともっと入れずらいな」
「ヤメテ、それ以上入れないでよ」
「全部入れたら気持ちいいだろうな」
「ヤダ、そんな大きいのは、入らないよ」
「平気だよ、ちゃんと入るから」
「痛い、無理だよ、抜いてよ、痛いよ」
「ほら、分かるかな、今処女膜の所にあるんだよ」
「痛いよ、抜いてよ、抜いてっば」
「今から処女膜を破るからね、これで俺は、お譲ちゃんの始めの男になるん
だよ」
オジサンは、そう言うとチ○コを更に奥に入れてくるとさっきほどより激痛
が体中に走りました。
「やっと半分まで入ったよ」
「痛いよ、もうヤメテよ、痛いから抜いて」
「残りの半分も入るかな?」
「もう、ヤメテこれ以上酷い事しないでよ」
「酷い事?違うよ気持いい事だよ」
「私は、気持ちよくないよ」
「**生の処女は、狭くってチンコを締め付けるよ」
オジサンは、そう言うと更に奥にチ○コを押し込んできました。
「フゥ、やっと全部入ったよ、それにしても凄いきついな」
「痛い、痛いよ、抜いてよ、苦しいよ」
「きついけど動かせるかな?」
「動かさないで、痛いからヤメテよ」
「俺は、構わないけど、お譲ちゃんはこんな恥ずかしい格好皆に見られたら
どうなるかな?」
「イヤ、イヤもう、ヤメテよ」
「じゃ、動かすよ」
オジサンは、腰を動かし始めました。
「イヤァ、痛い動かさないで、裂けちゃうよ」
「気持ちいいな、これならすぐにでも出ちゃいそうだよ」
「ヤメテ、痛いよ抜いてよ」
「終わったら抜いてあげるよ」
オジサンは、腰を動かしながらオッパイも揉んできました。
「**生のわりには、オッパイは、大きいね」
「揉まないで痛いよ」
「そのうち気持ちよくなるよ」
「痛いだけだよ、抜いてよ」
「じゃ、これならどうかな?」
オジサンは、そう言うと今度は、片方のオッパイを赤ちゃんが飲むようの吸
ったり舐めたりしてきました。
「イヤァ、イヤァ気持ち悪いヤメテよ」
オジサンは、お構いなしにオッパイを揉んだり舐めたりしてきました。
「もう出そうになってきた」
オジサンは、そう言うと腰の動きが早くなって来ました。
「痛い、ダメだよそんなに激しく動かされたら壊れちゃううよ」
「大丈夫だよ、そんなに簡単には、壊れないよ」
「痛い、痛いよもうヤメテよ」
「もう少しで終わるよ」
オジサンは、そう言うとチ○コを奥まで入れると熱い物がドッピュ、ドク、
ドク、ドク、ドクっと言う感じで中に流れ込んできました。
「イヤァァァァ、何?熱い物が入ってきてるよ、気持ち悪いよ」
「ウッ、ウッ、ウッ」
「もう抜いてよ、気持ち悪いよ」
「もう少し待ってろよ」
おじさんは、なかなか抜いてはくれず余韻を楽しんですように入れたままで
した。
まだ入ってるチ○コがピク、ピク動くたびに熱い物が中に流れ込んできまし
た。
「ハァ、ハァ、ハァ気持ちよかったよ」
「もういいいでしょ」
「じゃ、抜いてあげるよ」
オジサンは、チ○コを抜くとマ○コからは、白濁した物が垂れ出てきまし
た。
白濁した物に混じって血も混ざっていました。
「もういいでしょ」
「そうだな」
オジサンは、そう言うと汚れたマ○コを拭いてくれました。
私は、床に落ちていた洋服を拾い上げて着替えました。
オジサンは、携帯を見ました。
「まだ、映画が見れるよ」
「まだ、アソコに入ってる感じがするよ」
「大丈夫、もう入ってないから」
私は、友達の所に戻って映画を見始めました。
映画は、まだ中盤ぐらいでした。
立ってるのが疲れてきてまた、前屈みになると誰かがスカートの中に手を入
れてパンツを足首まで下ろされました。
脚の間に強引に足を入れられ開かれました。
そして、マ○コにチ○コが入ってきました。
「ウッ、痛い」
「声を出したら友達に聞こえるんじゃないか?」
その声は、さっきのオジサンでした。
私は、隣を見ると友達は、映画に夢中でこっちでエッチな事をされてるの
は、分からないようでした。
「人が近くにいるとかえって興奮するな」
「さっきしたのにもうヤメテよ」
「これで最後にするよ」
オジサンは、そう言いながら上着の裾から手を入れてブラジャーを押し上げ
ました。
「痛い、痛いよ」
「さすがにすんなり入ってけど狭いのは、変わらないか」
「もう抜いてよ、友達に分かっちゃうよ」
「映画に夢中だからばれないよ」
「それでも、イヤなの」
「大丈夫映画が終わるまでには、終わるから」
オジサンは、腰を動かしながらオッパイも一緒に揉んできました。
映画も最後の方になり始めました。
「もう、出そうだ、奥に出してやるよ」
「ヤダァ、それだけは、ヤダ、気持ち悪いからやめて」
「それは、無理だな」
オジサンは、そう言うと腰の動きを早くし始めました。
「痛い、痛いよ激しく動かないで」
「奥に出すよ・・・・・・・・ウッ・ウッ・ウッ」
オジサンは、腰の動きを止めるとまた、熱い物がドッピュ・ドク・ドク・ド
クっと言う感じで流れ込んできました。
「熱いよ、また熱いのが入ってきてるよ、気持ち悪い」
「ハァ・ハァ・ハァ・気持ちよかったよ」
オジサンは、そう言うと下ろされていたパンツを元どうりに上げて映画館を
出て行きました。
映画が終わり私は、トイレの個室に入るとパンツを降ろすとクロッチの所に
は、白濁した物が付いていてマ○コからも白濁した物が垂れ落ちてきまし
た。
私は、マ○コを拭いて家に帰りました。
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投稿者:ちゃや
2006/08/22 01:50:12   
超おもしろい!爆笑。膜のトコだって!ぎゃははは!爆笑。精液熱くないし!笑。は~転げた、笑
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